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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

KLab<3656>は、2月10日、ダンまち4製作委員会より許諾を受け、TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』シリーズの、PCおよびモバイルオンラインゲームの新規開発を行い、全世界で配信することを発表した。KLabがこれまでに日本国内および海外で展開している、IPを原作とした複数のゲームの開発と配信で培ったノウハウを活かし、本作品のファンはもちろん、全世界のプレイヤーに広く楽しんでもらえるゲームを開発する。また、パートナーとしてAiming<3911>と提携し、開発を行うことも決定した。今後の開発進捗については、随時発表していく。TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』とはTVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は、 2013年にGA文庫(SBクリエイティブ)より刊行がスタートした大森藤ノの大 - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、『禍つヴァールハイト』のサービスを2021年3月31日18:00をもって終了することを発表した。本作は、豪華クリエイター陣を迎え、スマホゲームの新たな体験を切り開く、KLabGames完全オリジナルのモバイルオンラインRPG。十の光によって滅びを迎える世界「ヴァールハイト」を舞台に、プレイヤーは光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、全6部隊の中から自らが所属する部隊とジョブを選択。他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かう内容となっている。2019年4月より正式サービスを開始しており、約1年9カ月でのサービス終了となる。2020年10月~12月には、TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』も放送していた。なお、台湾・香港・マカオで配信中の「MAGATSU WAHRHEIT《光之戰記》」、 グローバル配信中の「M - gamebizの記事 »

【年始企画】従来の当たり前を疑う機会になった一年に…森田社長に訊くコロナ禍におけるKLabの取り組みとは

2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』のように、ゲームチェンジャーともいえる新作が登場し、業界に大きなインパクトをもたらした。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。 2021年新年特集の前半では、スマホゲーム会社のトップに2020年の振り返りとともに、2021年への展望についてインタビューを行った。今回の記事では、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム〜』のオンライン世界大会の開催や過去最高の海外売上を記録するなど、グローバルで積極的な展開をみせた株式会社KLabの森田英克氏に、2020年 - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、『禍つヴァールハイト』において、11月20日よりメインストーリー「旧都大火編3章」の後編を解放した。『禍つヴァールハイト』の20年前の世界を描いた、 TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』と合わせて、 シンクロする世界感を楽しめる。また、先日のアップデートで追加された新機能の高難度バトル「超光臨ルミナス」は、 従来の超光臨シリーズと同様に、 パーティプレイでの連携が重視されるバトル。 パーティメンバー全員でタイミングを合わせて攻撃する、 など戦略的なプレイが楽しめる。TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』第7話先行カット&あらすじを公開!TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』第7話先行カット&あらすじを公式サイトで公開した。 第7話は、11月24日23:00より順次TOKYOMX、 BS11、 WOWOWほかで - gamebizの記事 »

【インタビュー】強みを活かしたジャンル戦略で更なるグローバル展開を…創立20周年を迎えたKLab、森田氏が見据える今後とは

KLab<3656>は、去る8月に、創業から20年を迎えた。同社といえば、ソーシャルゲームの黎明期から現在のスマートフォンゲームにおいて、『BLEACH Brave Souls』(以下、『ブレソル』)や『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』(以下、『キャプ翼』)などのヒット作を輩出し、世界中で好評を得ている。【関連記事】KLab、3Q(7~9月)の海外売上高はQonQで14%増の37億円と2四半期連続で過去最高 『キャプテン翼』と『ブレソル』に加えて『テイクレ』も寄与モバイルゲームの分野において長らく活躍しており、国内のみならず海外展開においてもゲーム事業を成長させている同社。この20年にはどのような取り組みがあったのか。本稿では、代表取締役社長CEOである森田氏にインタビューを実施。ゲーム事業の振り返りとともに、今後の展望について語ってもらった。 ■20年経っ - gamebizの記事 »

北京昆仑乐享网络技术は、KLab<3656>と共同開発したスマートフォン向け3DアクションMMORPG『BLEACH Soul Rising』を本日9月17日よりリリースした。海外で人気を集めたタイトルがいよいよ日本に登場した。また本タイトルのリリースに先駆けて、8月6日より行っていた事前登録者が50万人を突破したとのこと。本作は、TVアニメ「BLEACH」を題材にしたスマートフォン向け3DアクションMMORPG。キャラクターを自由に操作し、アニメストーリーを追体験、多彩なスキルとアクションで大迫力のリアルタイムバトルを堪能することができる。お気に入りのキャラクターを育成して一人でプレイするもよし、仲間を集めて最強チームを結成して戦うもよし、MMOならではの多彩な遊び方ができる。『BLEACH Soul Rising』の3つの魅力その1◆BLEACHの感動が蘇る!臨場感あふれる - gamebizの記事 »

​​KLab、中国のゲーム会社EGLSと提携 「くまモン」を使用したモバイルオンラインゲームを開発

​KLab<3656>は、9月4日、 EGLS股份(EGLS)と提携し、「くまモン」を使用したモバイルオンラインゲームの開発を行うと発表した。KLabは、 2020年2月に熊本県およびADKエモーションズと、熊本県PRキャラクター「くまモン」を使用したゲーム開発に関するグローバルライセンス契約の締結と開発を発表している。今回の提携により、 EGLSがゲーム開発とパブリッシング・運営を行い、 KLabは多数のモバイルオンラインゲームの開発・運営を通じて蓄積したノウハウを活かして、 IP監修及び開発協力を行うという。同社では収益機会の拡充を目指し、 「海外向けゲーム開発支援モデル」を推進している。同モデルは、 海外での収益獲得を目指す日本のIPホルダーより、同社がゲーム化のライセンスを受け、 海外デベロッパーと共同でゲームの開発及び配信を行うことで収益を得るというもの。今後の開発進 - gamebizの記事 »

「禍つヴァールハイト」を題材にしたTVアニメが2020年10月に放送スタート。メインビジュアルやPVなどが公開に

 KLabは本日(2020年8月24日),「禍つヴァールハイト」を題材にしたTVアニメを2020年10月に放送開始すると発表した。今回はTVアニメのメインビジュアルおよびPVのほか,テーマ曲やキャスト情報などが明らかになっている。 - 4Gamer.netの記事 »

KLab、EAと業務提携  スマホ向けのオンラインゲームを共同開発

KLab<3656>は、8月6日、Electronic Artsと業務提携契約を締結を発表した。今後、 新規のスマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発を共同で行うという。KLabは、同社が掲げる「3 PILLARS戦略」の中の「Universal IPs」、 「Global Growth」とも合致した本提携を推進することで、 企業ビジョンに掲げる「エンタテインメントコンテンツで世界中のユーザーをひとつにつなげる」企業を目指すとコメントしている。 ■業務提携の概要・スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発と運営KLabがこれまでに構築してきた、 IPを活用したゲーム開発の経験や運営のノウハウと、 EAの保有する優良なIPを活用し、 スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発・運営を行う。 - gamebizの記事 »

北京昆仑乐享网络技术有限公司(崑崙)は、本日(8月6日)、KLab<3656>と共同開発したスマートフォン向け3DアクションMMORPG『BLEACH Soul Rising』を年内に配信開始を予定していることを発表した。また、本日より、特典付きの事前登録キャンペーンを開催することも発表した。本作は、TVアニメ「BLEACH」を題材にしたスマートフォン向け3DアクションMMORPG。キャラクターを自由に操作し、アニメストーリーを追体験、多彩なスキルとアクションで大迫力のリアルタイムバトルを堪能することができる。お気に入りのキャラクターを育成して一人でプレイするもよし、仲間を集めて最強チームを結成して戦うもよし、MMOならではの多彩な遊び方ができる。 ■豪華特典付き事前登録キャンペーンを開催 ・事前登録キャンペーン1【キャンペーン期間】 8月6日(木 - gamebizの記事 »

海外:KLab、『禍つヴァールハイト』繁体字版を2020年夏に台湾・香港・マカオの地域向け配信決定!

KLab<3656>は、7月3日、移動怪獸股份/Mobimonと『禍つヴァールハイト』の繁体字版『MAGATSU WAHRHEIT《光之戰記》』を、 2020年夏に台湾・香港・マカオの地域向けに配信開始すると発表した。7月3日からは配信対象エリアでの事前登録キャンペーンを開催している。2019年4月、日本にて『禍つヴァールハイト』を配信を開始し、 現在までに150万以上のダウンロード(※)を突破した。また、2020年内放送予定のTVアニメ化も発表している。(※)本ダウンロード数には特定のユーザーが複数回ダウンロードを行った数値も含まれている。『禍つヴァールハイト』とは『禍つヴァールハイト』は、 コンシューマーゲームのようなハイクオリティなグラフィックと重厚なストーリーを、 スマートフォンで気軽に遊べる本格モバイルオンラインRPG。原作・シナリオとして生田美和氏、 キャラクターデ - gamebizの記事 »

 KLabと崑崙は本日(2020年5月12日),BLEACH製作委員会より,スマホ向け3DアクションMMORPG「BLEACH境・界-魂之觉醒:死神」の国内での配信許諾を受けたことを発表した。なお,日本での正式タイトルは「BLEACHSoulRising」に決定したとのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

2020年 年頭所感(KLab株式会社 森田 英克社長)

代表取締役社長 CEO森田 英克  年頭所感:エンタテインメントコンテンツで、世界のユーザーを一つにつなげる皆様、新年明けましておめでとうございます。 2019年は、待望の「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」の配信スタートをすることができました。ユーザーの反響も上々で、今春には多言語対応でのグローバル展開も控えております。 「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~」「BLEACH Brave Souls」といった既存タイトルは、継続して海外での人気が好調です。「キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~」では、「DREAM CHAMPIONSHIP 2019」という、世界中のユーザー参加型のイベントを実施して、大きな反響を獲得できました。昨年10月にはタイ語版を追加し、日本語も含めて全10言語でサービスを展開しております。 このよ - gamebizの記事 »

KLab、第3四半期の営業益は57%減の17億円と大幅減益 『キャプ翼』『スクフェス』が売上減 『禍つ』『スクスタ』償却費や開発・運営費も収益圧迫

KLab<3656>は、本日11月7日、第3四半期累計(1月~9月)の連結決算を発表し、売上高223億円(前年同期比10.3%減)、営業利益17億円(同57.1%減)、経常利益15億円(同61.8%減)、最終利益12億円(同53.7%減)だった。 『禍つヴァールハイト』と『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』の売上を計上したが、主に『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』と『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』の売上が減少した。費用面では、売上減少に伴い支払手数料が減少した一方、『禍つヴァールハイト』と『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALLSTARS』の減価償却費計上のほかゲーム開発や運営にかかる労務費や外注費が増加し、売上原価は同1.0%増の168億円と収益を圧迫した。他方、販売費及び一般管理費は同10.3%減の - gamebizの記事 »

【詳報】KLab、第2四半期の営業利益は49%減の13億円 「スクフェス」の売上減が響く 「禍つヴァールハイト」の減価償却や開発・運営費も圧迫

KLab<3656>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年4月~6月)の連結決算を発表し、売上高148億1200万円(前年同期比7.3%減)、営業利益13億0400万円(同49.7%減)、経常利益12億0400万円(同53.6%減)、最終利益7億9900万円(同53.4%減)だった。 4月23日に「禍つヴァールハイト」をリリースし69日分の売上を計上したものの、主に「ラブライブ!スクールア イドルフェスティバル」の売上が減少したことが主な要因だった。さらに費用面では、「禍つヴァールハイト」の減価償却開始のほかゲーム開発や運営にかかる労務費と外注費が増加し、売上原価が同2.9%増と収益を圧迫した。ただ、販売費及び一般管理費については広告宣伝費を減らしたことで同7.0%の減少に抑えることに成功したが、売上の減少と原価の増加の影響をカバーできなかったようだ。続く201 - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、4月23日よりサービスを開始したモバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』が、 100万ダウンロードを突破したと発表した。サービス開始から6日での記録達成となった。なお、この数字には、特定のユーザーが複数回ダウンロードを行った数値も含まれているとのこと。現在、「事前登録キャンペーンの達成特典」として豪華ゲーム内アイテムを配布しているという。【事前登録キャンペーン達成特典一覧】3万人達成:ゲーム内で装備可能!「電脳少女シロのあほ毛」5万人達成:ゲーム内武器「電脳ぱいん砲 VT-46」7万人達成:「禍つヴァールハイト」Ver. 「電脳少女シロ」のMMD※モデル10万人達成:「電脳少女シロ」とのゲーム内コラボを開催30万人達成:SSR確定ガチャチケット 1枚40万人達成:SSR確定JOB武器ガチャチケット 1枚46万人達成:「AGRS」のMMDモデル&nb - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、『禍つ(まがつ)ヴァールハイト』において、4月25日12時42分ごろより、障害発生によるサーバーダウンのため緊急メンテナンスを実施していることを発表した。現在は早急に復旧するべく対応を進めているとのこと。本作は、4月23日よりサービスが開始されたKLabGames完全オリジナルのモバイルオンラインRPG。十の光によって滅びを迎える世界「ヴァールハイト」を舞台に、プレイヤーは光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、全6部隊の中から自らが所属する部隊とジョブを選択。他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かう。※メンテナンスの終了時刻は13時15分ごろを予定していることを発表した。なお、終了予定時刻は状況により変更する場合がある。■『禍つヴァールハイト』 App StoreGooglePlay公式サイト公式Twitte - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、新作『禍つ(まがつ)ヴァールハイト』の正式サービスを、本日(4月23日)19時30分より開始した。本作は、豪華クリエイター陣を迎え、スマホゲームの新たな体験を切り開く、KLabGames完全オリジナルのモバイルオンラインRPG。十の光によって滅びを迎える世界「ヴァールハイト」を舞台に、プレイヤーは光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、全6部隊の中から自らが所属する部隊とジョブを選択。他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かう。[関連記事]・『禍つヴァールハイト』メディア先行体験会を開催! 坂尻Pインタビューもなお、事前登録者数は46万人達成を達成している。■『禍つヴァールハイト』 App StoreGooglePlay公式サイト公式Twitter公式LINE@©KLabGames - gamebizの記事 »

【イベント】KLab、『禍つヴァールハイト』メディア先行体験会を開催! 世界観、グラフィック、演出…その全てがモバイルオンラインRPGの常識を覆す 坂尻Pインタビューも

KLab<3656>は、新作となるモバイルオンラインRPG『禍つ(まがつ)ヴァールハイト』を、明日(4月23日)リリースする。2017年の東京ゲームショウで発表された『禍つヴァールハイト』は、豪華クリエイター陣を迎え、スマホゲームの新たな体験を切り開く、KLabGames完全オリジナルのモバイルオンラインRPGである。先日、その『禍つヴァールハイト』を一足早くプレイできるメディア先行体験会が行われた。この記事では、プレイレポートに加え、本作プロデューサーである坂尻一人(さかじりかずと)氏へのインタビューをお届けする。 ■KLabGames完全新規IP『禍つヴァールハイト』…その作品概要メディア先行体験会の冒頭、『禍つヴァールハイト』の概要説明が行われた。以下が、本作のゲーム概要とストーリー。 【ゲーム概要】十の光によって滅びを迎える世界「ヴァー - gamebizの記事 »

KLab<3656>の新作モバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』が、本日(4月22日)、App StoreおよびGoogle Playにてストアページを公開した。なお、現在はアプリの事前ダウンロードのみ可能となっており、正式サービスは明日(4月23日)19時30分ごろを予定していることが公式Twitterより告知されている。​■『禍つヴァールハイト』 App StoreGoogle Play公式サイト公式Twitter©KLabGames - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、新作となるモバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』のリリース日が、4月23日(火)に決定したことを発表した。また、リリース日の4月23日18時から「電脳少女シロ×まがつ リリース直前コラボ放送」を実施。この番組中にサービスを開始するカウントダウン企画を実施予定とのこと。電脳少女シロ他、豪華ゲストと一緒にリリースを迎えよう。※本作は4月22日(月)よりダウンロード可能になりますが、正式なサービス開始は4月23日(火)となります。※本作や本番組の詳細については、公式サイト( https://www.magatsu-wahrheit.com/ )公式Twitter(@magatsu_klab)を参照。■App Store予約注文とGoogle Play事前登録を実施中App Store予約注文とGoogle Play事前登録を実施している。『 - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、3月20日、モバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』の、App Storeでの予約注文開始を発表した。同タイトルの配信開始時期については、4月下旬から5月上旬を目処にしているという。また、Google Playでは既に事前登録を受け付けている。 ■関連サイトApp StoreGooglePlay - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、本日(3月1日)、事前登録受付中のモバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』のリリース時期について3月中旬をめどに続報を行うことをゲーム公式Twitterで明らかにした。App Storeでの予約についても同時期を予定しているそうだ。 特設ページ公式TwitterGoogle Play©KLabGames - gamebizの記事 »

KLab<3656>は、本日(12月12日)、事前登録受付中のモバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』について、2018年に配信開始を予定していたが、2019年に変更することを明らかにした。ゲームのクオリティ向上のため、としている。同社では、「本作を心待ちにしてくださっている皆様には、心よりお詫び申し上げます。」と謝罪した。さらに作り込まれたゲームに期待しよう。 特設ページ公式TwitterGoogle Play©KLabGames - gamebizの記事 »

スマホゲーム会社の雇用動向(45) KLab、第3四半期の従業員数は21人増の584人に拡大…引き続き人員増強フェーズに

KLab<3656>は、11月8日に開示した第3四半期(18年7~9月)の決算説明会資料で、グループ従業員数が前四半期比で21人増の584人になったことを明らかにした。これは直接雇用されている正社員の人数で、契約社員とアルバイトは含んでいないとのこと。内訳を見ると、海外が3人増の50人、国内が18人増の534人に増えた。2017年の第3四半期より人員増強フェーズに移行しており、採用力を強化しているという。 【関連記事】・【決算まとめ】ゲーム関連企業32社の7-9月…32社中13社が営業赤字に モバイルゲーム大手の利益率もさらに低下 グローバルで飛躍するアカツキとKLab・【速報】KLab、3Qは売上高36%増、営業益24%増と2ケタ超の増収増益に 『キャプテン翼』や『ブレソル』の好調が寄与・KLab、7~9月の海外売上高は30億円の大台突破し過去最高を更 - gamebizの記事 »

【インタビュー】KLab執行役員・マーケティング部 部長 柴田氏が明かすTGSブース出展に伴うマーケティングの狙い…ショーケースではなくユーザーと向き合うための場として活用

 KLab<3656>は、昨年に続いて、今年9月に開幕した「東京ゲームショウ2018」(以下、TGS)にて、KLabGamesブースを出展した。今年は新規タイトルの発表はなかったが、48コマという昨年の倍にブース規模を拡大。会期中は、一般公開日にKLabGamesの人気タイトルにスポットをあてたステージイベントが行われたほか、ビジネスデイでは、同社のサウンドチーム"KLab Sound Team"によるライブが披露された。そこで今回、TGSにおいてKLabGamesブース全体を統括した、KLabの執行役員でマーケティング部部長である柴田和紀氏へのインタビューを実施。TGSを振り返ってもらいつつ、ブース出展に伴うマーケティングの狙いについて、お話を伺った。KLab株式会社執行役員マーケティング部 部長柴田 和紀 氏――まず、今年のTGS全体を振り返っ - gamebizの記事 »

中国:KLab、中国・崑崙ゲームと共同開発中のスマホ向け新作アクションMMORPG『BLEACH 境・界-魂之覚醒:死神』のリリース日を決定…App Storeが11月15日、Androidが11月22日に

KLab<3656>は、本日(10月23日)、中国・崑崙ゲームと共同で開発中の完全新作スマートフォン向けゲーム『BLEACH 境・界-魂之覚醒:死神』の中国本土でのリリース日について、 App Storeが11月15日に、Androidプラットフォームが11月22日に決定したことを明らかにした。本作は、日本の国民的アニメ「BLEACH」の公式ライセンスを受けた現在開発中のモバイルゲームとなる。ゲームのジャンルは、3DアクションMMORPGになるとのこと。 公式サイト(C)Tite Kubo/Shueisha, TV TOKYO, dentsu, Pierrot(C)KLabGames (C)GameArk - gamebizの記事 »

“世界と自分をワクワクさせろ”KLabGamesの技術基盤を支えるKLab・福岡事業所を訪問!【ファミキャリ!会社訪問(64)】

ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。今回はKLab・福岡事業所を訪問した。 - ファミ通.comの記事 »

KLab<3656>は、本日(7月18日)、モバイルオンラインRPG『禍つヴァールハイト』の事前登録者数が10万人を突破したことを明らかにした。これにより、ゲーム内で「電脳少女シロ&ばあちゃる」とのコラボ実施が決定したとのこと。事前登録は、公式Twitterアカウントをフォロー、LINE@アカウントを友だちに追加、メールアドレスを登録のいずれかの方法で行うことができる。 ・『禍つヴァールハイト』公式Twitterアカウントをフォローする・『禍つヴァールハイト』LINE@アカウントを友だちに追加する・『禍つヴァールハイト』事前登録メールアドレス入力フォームからメールアドレスを登録する ■関連サイト 特設ページ公式Twitter©KLabGames - gamebizの記事 »

 KLabは本日(2018年6月8日),モバイルオンラインRPG「禍つヴァールハイト」の事前登録を開始したと発表した。あわせて,豪華特典がもらえる事前登録トリプルキャンペーンが実施されている。また,テレビ朝日「サイキ道」特番の番組内にて,本作のTVCMが放映されるとのことだ。 - 4Gamer.netの記事 »

【インタビュー】新作発表の裏にある仕掛けとこだわりとは…スマホゲームにおけるマーケティングの変化とKLabGamesの挑戦

KLab<3656>は、去る5月10日、平成30年12月期の第1四半期累計(1~3月)の決算を発表し、売上高79億2700万円(前年同期比51.0%増)、営業利益13億4500万円(前年同期比43.8%増)、経常利益12億2900万円(前年同期比16.4%増)、最終利益8億500万円(前年同期比16.9%増)と2ケタ超の大幅増収増益となった(関連記事)。 昨年6月にリリースした『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と同じく8月にリリースした『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』の売り上げが寄与したほか、『BLEACH Brave Souls』の売上も増加し、海外売上高も前四半期から64.0%増という驚異的な伸びを記録している。 また同社では、第1四半期期間にて「AnimeJapan 2018」にて出展も行い、新規タイトルの発表を行った。 - gamebizの記事 »

「8時間同じことを言い続ける」「罵声を浴びせる」などの問い合わせへにどう対応するか? KLab、個人投資家対応の電話窓口を廃止

決算発表シーズンが中盤にさしかかったが、一部個人投資家への電話対応をどうするか、頭を悩ませている上場企業IR担当者は少なくないのではないか。電話対応は長時間労働の一因となっているだけでなく、株価や業績の悪化した局面では電話にでるなり罵声を浴びせる人が少なくなく、精神疾患になってしまい、休職や退職を余儀なくされるケースもあると聞く。こうしたなか、個人投資家や株主からの電話窓口を廃止する企業が増えているようだ。KLabは、昨年8月に実施した「個人投資家向けフォーラム」で、投資家への情報開示方針を明示し、電話対応の廃止を中心とする業務の合理化とともに、より付加価値の高い業務に注力する考えを示した。ポイントは以下のとおり。(1) ゲームのリリースや事前登録のスケジュールは事前に告知しないこと、個別の問い合わせにも対応しないこと。(2) 個別ゲームタイトルの情報に関する問い合わせには回答しないこと。 - gamebizの記事 »

 2018年3月25日,KLabは,AnimeJapan2018でステージイベントを開催し,スマホ向け新作アプリ「禍つヴァールハイト」の最新情報を発表した。本作は,スマホで遊べる“本格マルチオンラインRPG”とされており,6つの隊で構成される「機動兵団」に所属し,ほかのプレイヤーと協力バトルを楽しめるとのこと。また,アニメ化プロジェクトの始動も明らかにされた。 - 4Gamer.netの記事 »

スマホゲーム会社の雇用動向(32) KLab、17年12月末は514名に増加 前四半期から人員増強フェーズに

KLab<3656>は、2月13日に発表した決算説明会資料で、同社グループの役職員数が前四半期比で7人増の514人になったことを明らかにした。ほぼ横ばいだった。同社は、海外スタジオの閉鎖など整理縮小を行い、2017年12月期に入って従業員数を大きく減らしていたが、国内のみをみると、第1四半期末の435人から増加傾向にあることがわかる。同社の高松和幸氏は、決算説明会で「前四半期より人員増強フェーズに移行したが、今後も一定割合で増えていく見通し」とコメントした。  - gamebizの記事 »

KLab、第4四半期(10-12月)の売上高と営業利益は過去最高を更新

KLab<3656>の第4四半期(17年10~12月)の連結決算は、売上高85億円(前四半期比[QonQ]16.7%増)、営業利益16億円(同36.1%増)、経常利益10億円(同31.4%減)、最終利益5億円(同52.3%減)となり、売上高と営業利益は過去最高となった。新作『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』が寄与したことに加えて、グローバルで人気を博している『BLEACH Brave Souls』が売上の増加に寄与したものとみられる。四半期売上高と営業利益の推移は以下のとおり。  - gamebizの記事 »

【インタビュー】KLabがスパイスマートを子会社化 良質なアプリレポートの創出や海外展開など、そこで生まれるシナジーについて訊いた

KLabは、7月3日、モバイルオンラインゲームのリサーチ・海外コンサルティング事業を行う株式会社スパイスマートの株式を取得し、完全子会社化を発表した。 - gamebizの記事 »

KLab、モバイルオンラインゲームのリサーチ・海外コンサルティング事業を行うスパイスマートを買収

KLab<3656>は、7月3日、モバイルオンラインゲームのリサーチ・海外コンサルティング事業を行うスパイスマートの株式を取得し、完全子会社化することを発表した。具体的な取得額は非開示。 - gamebizの記事 »

KLab、第1四半期は9億3500万円の営業黒字に転換 『スクフェス』『ブレソル』が売上増 販管費抑制も収益改善に寄与

KLab<3656>は、第1四半期(1~3月)の連結を発表し、売上高52億4900万円(前年同期比8.9%増)、営業利益9億3500万円(前年同期7000万円の赤字)、経常利益10億5500万円(同4億3500万円の赤字)、最終利益6億8900万円(同4億1300万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

「KLabGames NEXT VISION」新タイトル情報まとめ。「BLEACH」の“3D×アクション×MMORPG”でテンション卍解

KLabは本日(2017年3月25日),新作ゲームのラインナップ発表会「KLabGames NEXT VISION 2017」を東京都内で開催し,同社が配信を予定している新作の紹介や,専務取締役・CGO 森田英克氏による事業戦略の説明を行った。 - 4Gamer.netの記事 »

【速報】KLab、7~9月期は前四半期比で20億円の増収となる見通し…真田社長「そのほとんどが『スクフェス』の増収分」

KLab<3656>は、8月4日、第2四半期(2016年1~6月期)の決算発表を行うとともに、東京都内で証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催し、第3四半期(7~9月期)の業績は売上高が前四半期比47.8%増の60億円、営業利益が681.0%増の9億円と大幅な増益になる見通しと発表した。 - gamebizの記事 »

KLabは本日(2016年4月13日),スマートフォン向けリアルタイムストラテジーゲーム「Age of Empires: World Domination」(iOS / Android)でアップデートを実施し,オンライン対戦の“体験版”を実装した。 - 4Gamer.netの記事 »

KLab、モバイルオンラインゲーム会社として初28時間生放送「KLabGames28時間感謝祭」を放送決定

KLab<3656>は、12月25日に、ニコニコ生放送とYouTube Liveにおいて「KLabGames28時間感謝祭」を開催し、モバイルオンラインゲーム会社としては初となる28時間生放送を実施すると発表した。 - gamebizの記事 »

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥)は、仲間とつながるパズルRPG「パズルワンダーランド」を12月8日(火)より国内App StoreおよびGoogle Play向けに配信開始しました。 - 4Gamer.netの記事 »

KLabは12月8日、モバイル向けリアルタイムストラテジー(RTS)「Age of Empires: World Domination」の配信をApp StoreおよびGoogle Playにて開始した。配信地域は中国を除くアジア全域で、日本語、英語、中国語(繁体字)、韓国語の4カ国語に対応する。ビジネスモデルは基本プレイ無料のアイテム課金制。 - GameWatchの記事 »

世界と自分をワクワクさせろ! モバイルオンラインゲームの頂上を狙う KLab

ウェブアプリからネイティブアプリへと、急速に変化を続けるモバイルゲーム業界。もはやグラフィックでもゲームの内容でも、家庭用ゲームと遜色がなくなっており、あえて両者を区別する必要もないほどだ。その一方で開発規模が増加し、ランキングの寡占化も進行中。市場の二極化が急速に進んでいる。 - CGWORLD.jpの記事 »

【年始企画】KLab真田社長インタビュー 『スクフェス』に続くヒット作創出を目指す 『glee』や『AoE』に加え、世界的な人気マンガ題材の作品も

スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2014年の市場動向と2015年のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2014-2015」。2014年、スマートフォンアプリで活躍した企業として、やはりKLabの存在が欠かせないだろう。『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』は、スマートフォンアプリを代表するリズムアクションゲームにまで成長しただけでなく、『天空のクラフトフリート』、『テイルズオブアスタリア』、『幽☆遊☆白書-魔界統一最強バトル-』などもヒットタイトルに成長した。今回、KLabの真田哲弥社長にインタビューを行い、アプリ市場とKLabの展開を振り返ってもらうとともに、2015年の展望を聞いた。 ■中国市場は突出した成長を遂げた KLab 株式会社代表取締役社長真田哲弥 氏――:本日はよろしくお願いします。はじめに2014年のア[...] - gamebizの記事 »

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