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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

WEMADE SERVICEは、本日(2月14日)、スマートフォン向け新作ゲーム『イカロスM』の正式サービスを2月21日より開始することを発表した。『イカロスM』は、Unreal Engine 4で実現した美しいグラフィックで空を翔ける新感覚MMORPG。プレイヤーは「アサシン」「ウィザード」など5種類のクラスから好きなクラスを選び、広大な世界を冒険することになる。強大なボスと空中で戦闘を繰り広げる「飛行レイドボスバトル」や、300種類以上のフィールドモンスターを仲間にして騎乗や共闘ができる「フェローシステム」が本作の大きな特徴となっているほか、1vs1から50vs50まで大小さまざまな規模で繰り広げられるバトルコンテンツなども楽しむことができる。また、2月14日現在で事前登録者数が40万人を突破したことも併せて発表した。■リリース日決定記念! Twitterフォロー&RTキャンペーン公式 - gamebizの記事 »

海外:最大1万人で対戦可能な宇宙船デスマッチゲーム『Aether Wars』発表!

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 任天堂は本日配信されたプレゼンテーション番組「NintendoDirect2019.2.14」にて,99人同時対戦のバトルロイヤルパズルゲーム「TETRIS99」をNintendoSwitchOnline加入者特典として配信すると発表した。なお,配信はNintendoDirect終了直後に始まっている。 - 4Gamer.netの記事 »

 ゲームオンは本日,ファンタジーMMORPG「TERA:TheExiledRealmofArborea」にて,最新アップデート“バルロナの時空間-再訪-”を実装し,ダンジョン“バルロナの時空間”がバランス調整されて復活した。また,新アバター“トッケビアバター”がTERAガチャに登場する。 - 4Gamer.netの記事 »

『ディビジョン2』のオープンベータテストが、3月1日から3月4日にかけて実施される。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『ディビジョン2』では先日プライベート・ベータテストが実施され、本作の序盤ミッションや仕様変更されたPvP・ダークゾーン、エンドコンテンツの一部などにアクセスできた。 - AUTOMATONの記事 »

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 よむネコは、VR(Oculus Rift/HTC Vive/Windows Mixed Reality)用オンラインアクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」のクローズドβテストを2月15日より22日にかけて開催する。これに伴い2月13日より公式Discordにて日本語、英語版あわせて100名のテスターを募集する。 - GameWatchの記事 »

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海外:ミリタリーサンドボックス『Arma 3』、2月14日から4日間のフリープレイがスタート

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 スクウェア・エニックスは本日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のアップデート“Patch4.55”を実施,大規模PvPコンテンツの「ヒドゥンゴージ(機工戦)」と,ストーリー「禁断の地エウレカ:ヒュダトス編」の公開を行った。 - 4Gamer.netの記事 »

「機動戦士ガンダムオンライン」新規会員登録

ある朝、『ハースストーン』をプレイしていた私が遭遇した謎の現象…「ハッカーの烙印」体験記

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 X-LEGENDENTERTAINMENTJAPANは本日,MMORPG「星界神話-ASTRALTALE-」にて,新ダンジョン「異変・輪廻の祭壇」と,新しいアバターの部位「髪飾り」を実装するアップデートを行った。その他,限定顔アバターや特別なアイテムが交換できるバレンタインイベントも同時に開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »

Wargaming、「WoT: Mercenaries」 サービス開始5周年。プレーヤー数は1,800万人を突破プレミアム戦車が無償で入手できるイベントなどを開始

 ウォーゲーミングジャパンは、プレイステーション 4/Xbox One用オンラインタンクバトル「World of Tanks:Mercenaries」のサービス開始5周年とプレーヤー数が全世界で1,800万人を突破したことを記念して、アニバーサリーイベントを2月12日から開始した。 - GameWatchの記事 »

ネクソン、10-12月期の営業利益は前年同期比67%減の39億円…売上減少と減損損失で

ネクソン<3659>は、本日(2月12日)、第4四半期(2018年10月~12月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上高526億7500万円(前年同期比で12.5%減)、営業利益39億0700万円(同66.8%減)、最終利益48億3000万円(前年同期22億1000万円の赤字)となった。同社では、売上収益の減少に加えて、ナット・ゲームズのゲームIP及びのれんに係る減損損失として29億8500万円を計上したことが響いた、としている。IFRSでは、減損損失については、日本基準と異なり、営業利益に影響を与える「その他費用」に計上される。 - gamebizの記事 »

【DGT特集Vol.1】ゲーム運営に特化したDeNAの子会社

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話を伺った。株式会社DeNA Games Tokyo代表取締役社長川口 俊 氏 ■ゲーム運営に特化し、ゲーム好きのメンバーが集まるDGT――:本日はよろしくお願いいたします。まず始めに、DeNA Games Tokyoの会社概要と設立の背景につい - gamebizの記事 »

Paradox Interactiveがまさかのマッチングアプリを展開?『Vampire: The Masquerade』関連のARGという声も

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グリー、Supercellとの日本における特許紛争での和解が成立 グリーが保有する日本国内の特許についてライセンス契約を締結

グリー<3632>は、本日(2月12日)、Supercellと日本で配信するゲームについて特許侵害訴訟及び差止の仮処分申立てを東京地方裁判所に提起していた事案について、両社の間での和解が2019年2月9日付で成立したことを発表した。和解の成立により本件訴訟は終了したことになる。今回の和解により、グリーが保有する日本国内の特許についてライセンスを提供する契約を締結する。ライセンスの対象特許やその他の和解内容については、両社間における秘密保持義務の対象となっている。 - gamebizの記事 »

DMM GAMES、韓国におけるゲーム開発会社の開拓やライセンスイン/ライセンスアウトを行う子会社DMM GAMES KOREAを設立

DMM GAMESは、本日(2月12日)、韓国国内の優良なゲーム開発会社の開拓や、韓国におけるゲーム事業展開(ライセンスイン/ライセンスアウト)のための子会社「DMM GAMES KOREA Co., Ltd.」を昨年12月に設立したことを発表した。今回のDMM GAMES KOREAの設立によって、多数存在する韓国のゲーム開発会社の発掘・支援・開拓を積極的に行っていく。また、韓国の優良なゲームコンテンツの日本の国内市場へ展開や、DMM GAMESが持つ様々なゲームコンテンツの韓国市場での展開などを予定しているという。<新子会社概要>名称:DMM GAMES KOREA Co., Ltd.主な業務内容:ゲーム開発会社の開拓、韓国におけるライセンスイン/ライセンスアウト営業開始日:2018年12月1日支社長:李貞勲 - gamebizの記事 »

星界神話

Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』で「レイアウトエディタ機能」を復活

Supercellは、『クラッシュ・オブ・クラン』で「レイアウトエディタ機能」を復活したことを明らかにした。「レイアウトエディタ機能」は、グリーから特許権侵害の仮処分命令申立てが2017年5月18日、5月25日、7月13日、7月27日に提起されたことを受けて2018年1月より削除されていた。【関連記事】・Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』から一部機能を削除…グリーとの特許紛争に対応・グリー、Supercellとの特許紛争についてのコメントを公開 2016年9月に話し合いを提案 十数件の特許の使用差止の仮処分を申立て・Supercell、『クラッシュ・オブ・クラン』での特許紛争に関してアプリ内で反論 - gamebizの記事 »

海外:KOG,オンラインアクション「KurtzPel」のクローズドβテスト参加者を募集中

 韓国のKOGが開発を進めるオンラインアクション,「KurtzPel」のテスター募集が行われている。詳細は発表されていないものの,近日中に全世界を対象にクローズドβテストが行われる予定になっており,希望者は誰でも公式サイトから登録が可能だ。 - 4Gamer.netの記事 »

『GTAオンライン』のチートツール業者に1560万円の賠償請求下る。ゲーム内に混沌をもたらす悪質ツールを開発・販売

Take-Twoがオンラインゲーム『グランド・セフト・オート オンライン』内で用いられていたチートツール販売業者を起訴した結果、販売業者に対し15万ドル(日本円で約1650万円)の損害賠償を命じていたことが明らかとなった。 - AUTOMATONの記事 »

ガーラ、第3四半期は売上高26%増、赤字幅縮小…スマホ向けオンラインRPG「Flyff Legacy」貢献

ガーラ<4777>は、第3四半期累計(4~12月)の連結を発表し、売上高6億9000万円(前年同期比26.8%増)、営業損益1億7300万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)、経常損益1億6900万円の赤字(同2億2200万円の赤字)、最終損益1億7300万円の赤字(同2億2700万円の赤字)だった。 スマートフォンアプリ事業で「Flyff Legacy」を中心にアプリの売上高が伸びたことで26%増収を達成した。これに伴い、売上原価やマーケティング活動費用の増加などが負担となり、引き続き赤字となった。セグメント別では日本の売上が減少した一方、主力の韓国セグメントが大きく伸びたという。 - gamebizの記事 »

 アソビモは本日,新作スマホ向けアプリ「アヴァベルルピナス」の正式サービス開始を発表した。本作は,同社の「アヴァベルオンライン」をベースに,“カワイイ”を加えて作られたMMORPG。アヴァベルオンラインの奥深さはそのままに,シンプルかつ爽快なバトルを楽しめるという。 - 4Gamer.netの記事 »

Webzen、MMORPG「ミュー奇蹟の大地」の“ナイトウィーゴ”のアクションフィギュア彩色バージョンが公開。予約受付は2月12日から

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海外:街づくりMMO『Romans: Age of Caesar』発表!PC/モバイル向けに2019年後半配信

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台湾:「マビノギ」のIPをもとに作られた新作アプリ「瑪奇 - 夢想生活」が台湾で配信。Nexon Koreaの公式ライセンスを受けたMMORPG

 MMORPG「マビノギ」のIPをもとに作られた,新作スマホ向けアプリ「瑪奇-夢想生活」が台湾で配信中だ。NexonKoreaの正規ライセンスを受けており,あの特徴的なグラフィックスや,多彩な生活系スキルなどを存分に楽しめるようだ。日本語版の登場にも期待したい一作である。 - 4Gamer.netの記事 »

 スクウェア・エニックスは,MMORPG「ファイナルファンタジーXI」で2月のバージョンアップを,本日実施した。内容は,「アンバスケード」のバトル内容と報酬の更新,マウントとしてあの“古代の飛翔機”が登場,赤魔道士の一部アビリティ調整といったもの。各種キャンペーンの情報にも注目だ。 - 4Gamer.netの記事 »

【インタビュー】DeNAプロトタイプ開発の裏側…独自フレームワーク「Chimera」の利点と今後の展望、そして

スマートフォンゲーム黎明期から数々のヒットタイトルを世に送り出し、市場においてその存在感を示し続けるディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。その屋台骨を支えているのがゲーム開発と言える。近年、内製で新規タイトルの開発を積極的に取り組んでいる印象があるが、DeNAのゲーム開発における技術的な発信自体はメディアを通じてあまり公になっていない。そこで本記事では、DeNAのゲーム開発において重要なポイントとなるプロトタイプ開発の裏側や独自フレームワーク「Chimera(キメラ)」の詳細、そして"ものづくり"に対するスタンスについて、同社エンジニアにお話を伺った。ゲームコンテンツ事業部第二開発部企画開発グループ宇塚貴紀氏(写真左)ゲームコンテンツ事業部第二開発部技術第二グループ大久保新樹氏 (写真右) ■丁寧な設計よりもシンプルかつスピーディーなプロトタ - gamebizの記事 »

【ゲームエイジ総研調査】1月のゲームアクティブユーザーの全体規模は206万人増の3463万人に拡大

​ゲームエイジ総研は、定期刊行レポート「Monthly Game Trend Ratings Plus」第88号(2019年2月号)を公開した。ゲームアクティブユーザーの規模を推計したとのこと。それによると、1月のゲーム市場全体のユーザー規模は、 昨年10月から2か月に渡り続いていた下落から大幅な回復見せ、3463万人で着地した(前月比+206万人)。ゲーム専用機ユーザーも前月から+138万人増加して1122万人、 汎用機ユーザーも前月から+146万人増加し3094万人だった。例年は年末商戦の12月まで増加傾向をみせ、 年明けはその反動から下落することが多かったが、 前年末は下降トレンドが続いた上に、1月発売タイトル数が多かったこともあり大幅に上昇したという。【ゲームユーザー規模の推移】 Monthlyゲーム・トレンド・レイティング - gamebizの記事 »

新作バトロワ『Apex Legends』72時間でプレイヤー1000万人を達成―勢いが止まらない!

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VR体験の満足度は85%。マクロミルがVRに関する意識調査の結果を報告

 旬な話題やネタについてアンケート調査を行い,ニュースレターとして配信しているマクロミルがVRについてのアンケート調査を行い,その結果を発表した。動画やゲーム,アトラクションなど,5人に1人がVRを体験しており,そのうち85%が,「満足だった」と答えているという。 - 4Gamer.netの記事 »

DeNAの3Q、QonQで22%の減収に 四半期ベースで21億円の営業赤字に転落 ゲーム事業が苦戦、約8億円の一時的な会計処理も発生

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月7日、2019年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算(IFRS)を発表した。第3四半期期間(10~12月)の業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比22.9%減の264億円となり、営業損益は21億円の赤字に転落した。スポーツ事業が季節要因で第3四半期は赤字計上となることや、新規事業・その他が先行投資のため赤字であることは想定の範囲であるものの、ゲーム事業が期初の想定を下回る推移となり、その赤字をカバーできなかった形となっている。また、ゲーム事業については、外部プラットフォーマーに対する債権額に関して、過去の支払手数料等の計上漏れが判明し、過去分も含め第3四半期に修正を行い、約8億円の一時的な会計処理が発生したことも影響している。  - gamebizの記事 »

海外:核汚染されたチェルノブイリでバトルロイヤルに興じる「Fear the Wolves」が正式にローンチ

 FocusHomeInteractiveは,VostokGamesが手がけるバトルロイヤルFPS「FeartheWolves」のアーリーアクセスを終了し,本日正式にローンチした。核汚染で居住不可能になったチェルノブイリに潜入したプレイヤー100人が,希少なアイテムを探しながら生き残りをかけて戦っていくという内容だ。 - 4Gamer.netの記事 »

プロゲーマーのためのシェアハウス「ゲーミングハウス」入居者募集開始!2月23日、24日に東京都町田市「e'sメゾン玉川学園Ⅰ」の内覧会を開催

 e'sPROは、シェアハウス「ゲーミングハウス」の入居者の募集を開始した。 - GameWatchの記事 »

ゲームオン、MOFPS「AVA」としては初のオンライン国際試合,“日韓親善試合2019”が2月24日に開催決定

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海外:HTML5ベースの韓国産2D MMORPG「MAD WORLD」の最新トレイラー公開

 韓国のJANDISOFTが開発中の「MADWORLD」の最新トレイラーが公開された。ダークな世界観とグラフィックスが特徴となる本作は,HTML5ベースの2DMMORPGで,ほぼすべてのブラウザ環境でプレイが可能になるという。開発には予想以上の時間がかかっているようだが,期待したい。 - 4Gamer.netの記事 »

 DMM GAMESは2月6日、プレイステーション 4用ボクセルアートMMO「TROVE」において、大型アップデート「クリスタルコンバット」を実装した。 - GameWatchの記事 »

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米エレクトロニック・アーツ、10-12月期の最終利益は2億6200万ドル(288億円)と黒字転換 ダウンロード販売が伸長

エレクトロニック・アーツは、2月5日、第3四半期(2018年10~12月期)の決算を発表し、売上高が前年同期比11.1%増の12億8900万ドル(1417億円)だった。パッケージ製品が横ばいの3億8000万ドル(418億円)だった一方、デジタル収益が16.4%増の9億0800万ドル(998億円)と伸びた。最終利益については、前年同期の1億8600万ドル(204億円)の赤字から2億6200万ドル(288億円)の黒字に転換した。デジタル収益の内訳をみると、ゲーム本編の配信が73%増の2億4700万ドル(271億円)と大きく伸び、全体をけん引した。このほか、ライブサービス(追加ダウンロードやサブスクリプションなど)が1%増の4億8000万ドル(527億円)、モバイルが12%増の1億8100万ドル(199億円)だった。プラットフォーム別の売上高を見ると、主力のコンソールが9%増の8億8500万ドル - gamebizの記事 »

 セガゲームスは本日(2月6日),オンラインRPG「ファンタシースターオンライン2」のアップデート「ARKSNEWYEARCARNIVAL2019Part3」を実装した。高難度のトリガークエスト「惨劇を招く破滅の虚影」が配信されるほか,「魔法少女リリカルなのは」とのコラボレーションも実施される。 - 4Gamer.netの記事 »

『ファミ通モバイルゲーム白書2019』が発売、2018年国内モバイルゲーム市場でもっともプレイされたゲームは『LINE:ディズニー ツムツム』

『ファミ通モバイルゲーム白書2019』が2019年1月31日に発売。あわせて、2018年の国内外モバイルゲーム市場動向が明らかにされている。 - ファミ通.comの記事 »

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AVA

 DMMGAMESは2019年1月31日に,カーアクション「CROSSOUT」でアップデート「ニュー・スカイ」を実施した。ニュー・スカイでは,ゲームエンジンがアップデートされ,新しいライティングエフェクトで雲の様子や天候などの自然現象がよりリアルに描写されるようになる。 - 4Gamer.netの記事 »

 パールアビスジャパンは、Android/iOS用RPG「黒い砂漠MOBILE」の正式サービスを2月26日より開始する。また新たなWebCM「森」、「湖」編をそれぞれ公開した。 - GameWatchの記事 »

『FFXIV』のキャラクターや衣装はこうやって作られる! 『FFXIV』ファンフェス 開発パネルリポート

 フランス・パリで2019年2月2日~3日(現地時間)の2日間開催された『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”。そこで開催された開発パネルをリポート! - ファミ通.comの記事 »

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エイチーム<3662>とブシロード、TBSテレビは、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)で、マルチプレイ機能開発を開発していることを「スタリラLIVE!~えるの気ままなオーディション~」で明らかにした。マルチプレイ機能は、最大3人で同時に楽しめる「リアルタイムレイドバトル」で、プレイヤー1人が複数の舞台少女を選んで、協力して敵に挑む内容となっており、撃破すると豪華な報酬が獲得できるという。こちらは春頃リリース予定だ。このほか、楽曲機能アップデート情報として、レヴュー曲の追加も明かされた。「誇りと驕り」や「恋の魔球」など8曲を用意しているとのこと。  ■『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』 公式サイト公式TwitterGoogle PlayApp Store©Project Revue S - gamebizの記事 »

スクエニHD、第3四半期の営業益は65%減の117億円 家庭用・スマホ・MMOが減益 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」は第4四半期から計上

スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日(2月5日)、第3四半期累計(18年4月~12月)の連結決算を発表し、売上高1790億円(前年同期比4.8%減)、営業利益117億円(同65.3%減)、経常利益159億円(同54.1%減)、最終利益89億円(同60.1%減)だった。 電子書籍が好調だったことを受けて出版事業が大きく伸びたものの、主力のゲーム事業が減収減益となった。家庭用ゲームソフトやスマートフォンゲーム、MMOゲームはいずれも減益となった。セグメント別の状況は以下のとおり。■デジタルエンタテインメント事業売上高1304億円(同9.1%減)、営業利益148億円(同59.3%減)だった。家庭用ゲーム機向けタイトル「SHADOW OF THE TOMB RAIDER」、「JUST CAUSE 4」、「OCTOPATH TRAVELER」などを発売し、増収となったものの、新 - gamebizの記事 »

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