MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 年度まとめ
2024年度 最多関連タイトル - 2024年、最も関連ニュースの多かったタイトルは!?
FINAL FANTASY XIV:ファイナルファンタジーXIV »冒険者によって新たに紡がれるクリスタルの物語 - コメントを見る |
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年間関連ニュース 3 件 |
2024年度 最多関連会社 - 2024年、最も関連ニュースの多かった運営会社は!?
株式会社スクウェア・エニックスPlayOnline - 日本 - コメントを見る |
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年間関連ニュース 3 件 |
2024年度 最多閲覧ニュース - 2024年、最も閲覧数の多かったニュースは!?
MMOニュース 一覧
韓国:Ncsoft、スマホ向けMMORPG「Lineage 2M」にディオン攻城戦が実装。初回は韓国時間2020年8月16日20:00にスタート
NCSOFTは2020年8月12日,MMORPG「Lineage2M」で最新アップデートを実施した。これにより,本作で初となる「ディオン攻城戦」が実装された。ディオン攻城戦は8月16日20:00(韓国時間)にスタートし,以降は毎週日曜日20:00に開催される予定とのこと。 - 4Gamer.netの記事 »
『フォートナイト』運営元、AppleとGoogleを提訴へ。禁じられた「ストア手数料回避」販売のゲリラ実装により、App Store/Google Playからアプリを削除されたことを受けて
『フォートナイト』運営元、AppleとGoogleを提訴へ。ストアガイドラインで禁じられた「ストア手数料回避」販売をゲリラ決行し、App Store/Google Playからアプリを削除されたことを受けて。 - AUTOMATONの記事 »
N高ネット文化祭2020にて,N高生が「あつまれ どうぶつの森」で自分の島をプレゼンする大会を実施
最新パッチで多くの不具合が発生したPS4/XB1版『レッド・デッド・オンライン』過去バージョンにロールバック
Epic Games、続いてGoogleへも訴訟提起―手数料巡る『フォートナイト』ストア削除問題
『フォートナイト』がガイドライン違反を理由にApp StoreとGoogle Playから削除。開発元Epic Gamesは即座に訴状とともにAppleのCM“1984”のパロディCMまで公開
Appleと『フォートナイト』の思わぬバトルが勃発。争点となっている部分などを解説する。 - ファミ通.comの記事 »
ゲームオン、MMORPG「LOST ARK」のオープンサービス(仮)が9月下旬に実施予定
ゲームオンは本日(8月13日),同社の生放送番組「Pmangのゲムづめ!」で新作MMORPG「LOSTARK」を特集し,次の展開として9月下旬に「オープンサービス(仮)」を実施する予定だと発表した。続報は9月上旬〜中旬になるとのことだ。 - 4Gamer.netの記事 »
鳥取県,青少年に対するCERO Zのゲームを含む有害図書のネット購入を防止する青少年健全育成条例の一部改正案を発表
ネットマーブル、スマホ向けMMORPG「リネージュ2 レボリューション」,日本をイメージした新コンテンツが実装。伝説の陰陽師・晴明とともにオロチの野望を打ち破ろう
Netmarbleは本日,「リネージュ2レボリューション」のサービス3周年を記念した大型アップデートを実施し,新コンテンツの実装や,3周年記念の各種イベントを開催することを発表した。「陰陽師〜救魂奇譚〜」では,プレイヤーが伝説の陰陽師・晴明とともにオロチの野望を打ち破る物語が楽しめる。 - 4Gamer.netの記事 »
自宅から野球観戦!「バーチャルハマスタ」に約3万人が参加
8月11日(火)バーチャルSNSのcluster内で開催された「バーチャルハマスタ」に約3万人以上(ワープ機能 […] - Mogura VRの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』iOS版で注意喚起 Ver13.4以降ブラウザの不具合で操作に支障
Cygamesは、8月13日、『グランブルーファンタジー』iOS版でのトラブルに関して注意喚起を行った。同タイトルでは、iOSのバージョン13.4以降で、操作が正常に行えない、突発的なリロードが発生するといった現象が発生している。原因はiOSにおけるブラウザ機能の不具合によるものだ。本日(8月13日)、iOSで「バージョン13.6.1」が公開されたものの、アップデートに関しては注意して欲しいとしている。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版AndApp版©Cygames, Inc. - gamebizの記事 »
『ハイパースケープ』PC版とは違い、PS4版はガトリングガンが強武器扱いに。コントローラー感度・加速度の問題も要因のひとつか
『ハイパースケープ』PC版とは違い、PS4版はガトリングガンが強武器扱いに。コントローラー感度・加速度の問題も要因のひとつか。『ハイパースケープ』はPC/PS4/Xbox One向けに配信中の基本プレイ無料バトルロイヤルFPS。 - AUTOMATONの記事 »
バーチャル配信アプリをきっかけに結婚したカップル その経緯を聞いてみた
8月5日、バーチャル配信アプリ「REALITY」にて活動されていた男女のユーザーが、配信をきっかけに結婚したと […] - Mogura VRの記事 »
マイネット、20年12月期の営業益予想を7.5億円→11億円に大幅上方修正 KPI管理とコスト管理手法の見直し、巣ごもり需要で売上も増加 中間決算も黒字転換
マイネット<3928>は、本日(8月13日)、2020年12月通期の連結業績予想を上方修正し、売上高115億円(前回予想110億円)、営業利益11億円(同7億5000万円)、経常利益10億5000万円(同7億円)、最終利益8億円(同5億円)とした。従来予想からの修正率は、売上高が4.5%増、営業利益が46.7%増、経常利益が50.0%増、最終利益が60.0%増と大幅な増額となる。 主力事業であるゲームサービス事業において、2019年12月期より取り組んできたタイトル毎の KPI 管理手法・コスト管理手法の見直しや、マネジメント体制の刷新により、既存タイトルを中心に収益性が大きく改善した。また、新型コロナウイルスの感染拡大に起因すると考えられる売上高の増加もあり、業績が好調に推移した。新型コロナウイルスの終息時期の見通しが難しいことから、先行きには保守的な見方を維持しつ - gamebizの記事 »
eスポーツ観戦ができるバーチャル空間「V-RAGE」,8月29日,30日開催のRAGE ASIA 2020に合わせて正式ローンチへ
CyberZとエイベックス・エンタテインメント,テレビ朝日が運営するeスポーツイベント「RAGE」は本日,eスポーツ観戦などを楽しめる“日本初”のバーチャル空間「V-RAGE」を,「RAGEASIA2020」に合わせて正式ローンチすると発表した。会場に入り込んだかのような没入感を得られるプラットフォームだ。 - 4Gamer.netの記事 »
「スマホゲーム四半期報告書(2020年4〜6月分)」を掲載。セルランの上位タイトルを男女比や年代別の分布などを交えて解説
スマホ向けゲームの市場動向を解説する連載,「スマホゲーム四半期報告書」の第2回(2020年4〜6月分)を掲載する。セールスランキングをはじめ,ライト/ミドル/コアゲーマーの割合や,プレイヤーの男女比,そして年代別の分布なども紹介しているので,ぜひ参考にしてほしい。 - 4Gamer.netの記事 »
中国:テンセント、8月12日に予定していた『アラド戦記モバイル』の中国国内でのリリースを延期 未成年者のゲーム依存防止への対応のため
Tencent Gamesとネクソン<3659>は、昨日(8月12日)に予定していた『アラド戦記モバイル(現地タイトル:地下城与勇士)』のリリースを延期した。事前登録者数が6000万人に到達し、現地でも大きな期待を寄せられていた。気になるリリース予定だが、改めて発表するとしているが、App Storeのストアページには9月16日リリースと記載されている。今回の延期の理由について、ネクソンでは、ゲーム内におけるTencent Healthy Gameplay System(未成年者のゲーム依存防止システム)の条件を満たすため、追加で改修作業が必要なため、と説明している。ネクソンでは、第3四半期の中国事業について、「『アラド戦記モバイル』からの寄与を見込む」としており、今回のリリース時期が遅れることで何らかの影響が出るかもしれない。 - gamebizの記事 »
「FFXIV」フリートライアル特装ジャケットはわずか3時間で配布終了。イラスト作品の壁紙を入手できるプレゼント企画がAmazonでスタート
昨日開始となった,「FFXIV」のフリートライアル範囲拡張を記念した「#FreestyleArt」特装ジャケットの無料配布イベント。大きく注目を集めたことから,その配布はわずか3時間で終了したという。配布は終了したが,Amazonでの壁紙プレゼント企画などで,#FreestyleArtは引き続き楽しめるようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
X-LEGEND、MMORPG「Ash Tale-風の大陸-」 戦騎に新機能「機甲」が追加。新しいミニゲームなども登場
スマホ向け「みんなの対戦クイズ〔オンライン早押しクイズバトル〕」が本日配信
ゲームオン、MMORPG「TERA」の9周年記念イベント&キャンペーンが本日スタート。“キャラクター名の解放”やアニバーサリースロットを実施
ゲームオンは本日,オンラインRPG「TERA:TheExiledRealmofArborea」の9周年記念イベント&キャンペーンを開始した。期間中は,過去のダンジョンクリア回数をチェックできる専用ページがオープンするほか,「キャラクター名の解放」やカムバックダンジョンなどが実施される。 - 4Gamer.netの記事 »
PiG Corporation、新作『ロハンM』を配信開始!「賞金総額1000万円 最高レベル頂上決戦!」も開幕
PiG Corporationは、iOS/Android用アプリ『ロハンM』のサービスを8月12日より開始した。また、サービス開始記念として、ログインボーナスなどの様々なイベントが開催される他、「賞金総額 1000 万円 最高レベル頂上決戦!」キャンペーンも開始となった。ハクスラ MMORPG『ロハン M』サービス開始ハクスラ MMORPG『ロハン M』が本日8 月 12 日よりサービスを開始した。今ゲームを始めると事前登録の目標達成報酬として、下記アイテムを全員にプレゼント。プレゼントが受け取れるのは、サービス開始後 60 日以内までとなる。【事前登録の目標達成報酬】・680,000 クロン・オフライン補償券 12 枚・ペット 3 日間利用券 3 枚 (全 3 種各 1 枚)・英雄アクセサリーBOX 1 個・コスチューム「導き手リオーナ ×1※事前登録報酬は、サービス開始後 - gamebizの記事 »
ネットマーブルが2020年第2四半期の業績を報告
Webzen、MMORPG「ミュー 奇蹟の大地」 経験値の獲得倍率が高い期間限定ワールドがオープン
アソビモ、スマホ向けMMORPG「アヴァベル ルピナス」 1.5周年記念アップデート第2弾として8種の覚醒職が追加
もしもし、私よ。ちょっと渋谷まで来れるかしら。「FFXIV」32名の作家陣による特装ジャケットが、渋谷駅で本日13時より無料配布!
スクウェア・エニックスは8月11日、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)のパッチ5.3「クリスタルの残光」の実装に合わせて、フリートライアル(無料プレイ)を大幅にアップデートしました。 - GameWatchの記事 »
2020年上半期以降のモバイルゲームへのCOVID-19の影響に関する見通し
NCジャパン、『雀龍門M』を8月19日に正式リリース! 無料で公式戦をプレイできるイベントを実施予定
エヌ・シー・ジャパンは、スマートフォン向け超美麗本格3D麻雀アプリ『雀龍門M』の正式サービスを8月19日に開始する。本作は、シリーズ累計200万人以上が遊んだ本格オンライン麻雀ゲーム『雀龍門』シリーズの最新作。全国のプレイヤーを相手に、 いつでも、 どこでも、 誰とでも、 簡単に白熱した対局を楽しめる。また、 ゲーム内で使用されるアバターのボイスには、 金元寿子・生天目仁美・甲斐田裕子をはじめとする豪華声優陣を起用する。■キャンペーン情報リリースに先駆けて、 各種キャンペーンが続々と始動。対象ゲームの特別なアイテムのほか、 全自動麻雀卓やゲーム内通貨が当たるTwitterキャンペーンも開始予定。・【追加実施決定】サービス記念イベント正式サービスのリリースを記念して、 無料で公式戦をプレイできる、 スペシャルイベントを追加で実施予定。・公式Twitter企画「役満和了チャレンジ」始動!雀龍門 - gamebizの記事 »
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「Lineage M」のインターサーバーコンテンツ忘れられた島にボス“エンシェントガーディアン”が登場
コーエーテクモ、スマホ用MMO戦略SLG『三國志 覇道』の事前登録を開始! 20年秋リリース予定! 迫力の攻城戦や武将の魅力に迫るPV公開!
コーエーテクモゲームスは、本日(8月12日)より、スマートフォン用MMO戦略シミュレーションゲームとして開発中の『三國志 覇道』の事前登録の受け付けを開始したことを明らかにした。事前登録は、App Store、Google Playストアの両ストアのほか、公式サイト、公式Twitterでも受け付ける。2020年秋にリリースする予定。また、本日よりプロモーションムービーを公開した。実機の映像を使い、迫力ある攻城戦の模様や、武将たちの魅力に迫る内容になっている。 ■ゲーム概要本作は、「三國志」シリーズ35周年を記念してシブサワ・コウブランドが開発・運営するスマートフォン用 MMO 戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーは君主となり、3D 一枚マップで描かれる広大な中国大陸に都市を構え、「この世のすべてを奪い取れ!」をコンセプトに、土地・宝物・名誉などあらゆるものを奪い合い - gamebizの記事 »
NCジャパン、MMORPG「ブレイドアンドソウル」の最新アップデート“鬼岩島”が本日実装。自動戦闘可能なフィールド“鬼岩島”が1か月限定で登場
エヌシージャパンは本日,PC向けMMORPG「ブレイドアンドソウル」の最新アップデート「鬼岩島」を実装した。24時間自動で戦闘が行える特別なフィールド「鬼岩島」が1か月間の期間限定で追加され,そこに生息する魔族モンスターを倒すとさまざまなアイテムと交換できる鬼岩石が手に入る。 - 4Gamer.netの記事 »
ポケモン、バーチャルSNS「cluster」内のバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」を本日よりオープン!
ポケモンは、バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で8月12日~31日に開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」において、本日オープンしたことを発表した。また、これに併せて、プロモーション映像も公開している。【公式】「ポケモンバーチャルフェスト」プロモーション映像バーチャル空間に現れた「ポケモンバーチャルフェスト」を、 みんなで完成させよう!バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」は、「みんなでつくる、 夏の思い出」をテーマにした、仮想世界にある未完成の遊園地。みんなで「ミッション」に挑むと、その成果に応じて「テーマパーク」内のアトラクションやコンテンツがどんどん増え、テーマパークが完成していく。テーマパークには、 モンスターボール型の「ポケモンキョダイ観覧車」や「ホエルオーのスカイオーシャンクルー - gamebizの記事 »
20年7月の世界モバイルゲーム売上ランキング、『PUBG Mobile』が首位 『ドッカンバトル』が7位に急上昇【Sensor Tower調査】
米国の調査会社Sensor Towerは、8月11日付けのレポート「Top Mobile Games by Worldwide Revenue for July 2020」で、2020年7月のモバイルゲームの売上トップが、Tencentの『PUBG Mobile』であることを明らかにした。同タイトルは、先日から1ランクアップし、ユーザー支出額も2億880万ドル(222億円)を突破した。この値は2019年7月から10.8%増となる。売上の56.6%は、中国のローカライズ版である「Game For Peace」によるもの、米国から10%、次いでサウジアラビアから5.6%となっている。2位となったのは、同じくTencentの『Honor of Kings』で、その売上額は1億9200万ドル(約204億円)となった。同タイトルの売上の94%は中国からのものとなる。3位にはミクシィ<2121& - gamebizの記事 »
「フォートナイト」のエピックゲームズ、約1,800億円を調達。一部はソニー出資
バトルロワイヤル対戦ゲーム「フォートナイト(Fortnite)」などで知られるエピックゲームズは、17億8,0 […] - Mogura VRの記事 »
『Fall Guys』チート検知システムを改善「もう個々のチーターの報告の必要はない」
スクエニ、オンラインRPG『FFXIV』で大型アップデート「クリスタルの残光」を公開! 『漆黒のヴィランズ』のメインストーリーが完結!
スクウェア・エニックスは、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』で本日2020年8月11日、大型アップデート パッチ5.3「クリスタルの残光」を公開した。拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』のメインストーリーがいよいよ完結。さらに、『NieR』シリーズとのクロスオーバーコンテンツ「YoRHa: Dark Apocalypse」の第2弾をはじめとする数多くの新コンテンツが登場したほか、期間制限なく無料で遊べるフリートライアルの範囲がレベル35からレベル60まで大幅に拡張した。【パッチ5.3注目のコンテンツ紹介】・ 新たなメインクエスト 「クリスタルの残光」突如として復活を遂げた、英雄「アルバート」――その正体はアシエン・エリディブス。原初世界への帰還が迫る中、「暁の血盟」と英雄「闇の戦士」は、謎多きエリディブスの計画を阻止できるのか……。クリ - gamebizの記事 »
アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録
ネットマーブル、スマホ向けMMORPG「ストーンエイジ ワールド」 アップデートでレベル上限が114に引き上げ
アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録
ガンホー、Gravityがモバイル向けのMMORPG『Ragnarok ORIGIN』を日本配信に向けて準備中と明かす
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、子会社Gravityがモバイル向けMMORPG『Ragnarok ORIGIN』を日本配信に向けて準備していることを第2四半期の決算説明資料で明らかにした。同タイトルは、7月7日に韓国国内でリリースされ、セールスランキングでTOP5に入るなど好調な滑り出しとなったという。 このほか、Gravityでは、『Ragnarok X: Next Generation』を2020年に繁体字圏で配信し、東南アジアでも準備しているそうだ。さらに『Ragnarok Crusade: Midgard Chronicles』と『The Lost Memories: The Song of Valkyrie』を2020年にリリースする予定だ。 - gamebizの記事 »
『FF14』リリース迫るパッチ5.3のポイントをパッチノートから考察。占星術師は突然のナーフ調整でカードを減らされる
スクウェア・エニックスは8月10日、翌11日に公開される『ファイナルファンタジーXIV』パッチ5.3「クリスタルの残光」の完全版パッチノートを公開した。そこから読み取れることについて、考察していく。 - AUTOMATONの記事 »
家庭用ゲーム大手、6社中3社が増益 スクエニHDはバンナムを抜いて利益トップに 全社がゲーム事業好調
家庭用ゲームソフト大手6社の第1四半期(4~6月)の決算が出揃った。本業の儲けを示す営業利益が前の期に比べてプラスとなったのは、6社中3社だった。2社は減益となり、1社は赤字転落となった。カプコン<9697>やコーエーテクモHD<3635>、スクエニHD<9684>が増益の一方、バンナムHD<7832>、コナミHD<9766>が減益、セガサミーHD<6460>が赤字転落となった(社名は略称)。 ただ、新型コロナの影響でゲーム以外の事業の業績が悪化したものであり、ゲーム事業だけみると、いずれも好調な着地となった。いわゆる「巣ごもり消費」の恩恵を受けた格好といえる。今回のトピックスは、スクエニHDの躍進だろう。バンナムHDの利益を抜いた。家庭用ゲーム、MMOゲーム、スマホゲームが好調に推移したことに加えて、電子書 - gamebizの記事 »
Beijing Smile Tech、オンライン対戦麻雀ゲーム『姫麻雀』のWEB版を配信決定! 報酬がもらえる事前登録CPも開始!
Beijing Smile Techは、8月7日、オンライン対戦麻雀ゲーム『姫麻雀』のWEB版配信を決定、事前登録の開始を発表した。■事前登録キャンペーン実施中!事前登録の達成人数に応じて、正式サービス開始時に受け取れる報酬が追加され豪華になっていく。また、事前登録者数2万人の最終目標を達成する事で、Steam版・iOS版・Android版を利用の全既存ユーザーを対象に最終達成報酬を配布する。※DMM版につきましては配布対象外となる。【Web版新規開始ユーザーの事前登録報酬一覧】・事前登録者数1000人突破:「月夜の壁紙」・事前登録者数5000人突破:小判100枚、勾玉ボーナス券×10枚・事前登録者数10000人突破:SSR雀士「佐々木紗夜」・事前登録者数15000人突破:200小判・事前登録者数20000人突破:200小判、祈願の小呪符×10枚【Steam版・iO - gamebizの記事 »
「G123」,PayPayでの決済サービスを開始
スマホ向けソーシャルRPG『ドラゴンタクティクス∞』が8月3日をもってサービス終了 2013年10月から6年9ヶ月にわたって運営
ソーシャルRPG『ドラゴンタクティクス∞(インフィニティ)』のサービスが8月3日をもって終了した。iOS版はenish<3667>、Google Play版はマイネット系のPARADE games名義で運営されていた。本作は、龍の血を引き、伝説を受け継ぐ王女を探し出しながら世界を守る壮大な騎士たちの物語が展開されるソーシャルRPG。iOS版は2013年10月から、Google Play版は2014年9月より配信されていた。 - gamebizの記事 »
【eスポーツホテル】DeToNator協力のもと、NTTe-Sportsと秋葉原ワシントンホテルが“eスポーツコンセプトルーム”の運用実験を開始
2020年8月7日、NTTe-Sportsは秋葉原ワシントンホテルと連携し、DeToNator協力のもとで“eスポーツコンセプトルーム”の運用実証実験を開始すると発表した。 - ファミ通.comの記事 »
中国:大航海時代をテーマにしたスマホ向けMMORPG「Sea of Dawn」の情報がChinaJoy 2020で発表。海賊になり略奪も可能
Changyou(暢遊)の滄龍スタジオは,中国で開催されたゲームショウ・ChinaJoy2020にて,スマホ向け新作アプリ「SeaofDawn」の情報を正式発表した。本作は,大航海時代をテーマにした“サンドボックスMMORPG”。主な見どころには,200あまりの港湾都市が登場する点や,いつでも海賊になれるシステムなどが挙げられている。 - 4Gamer.netの記事 »
ネットマーブル、『ブレイドアンドソウル レボリューション』で新メインクエスト「異界1幕」を実装!
ネットマーブルは、8月7日、『ブレイドアンドソウル レボリューション』で、新しい冒険エリアが追加となる新メインクエスト「異界 1 幕」の実装や、利便性向上を目的とした仕様改善などを行うアップデートの実施を発表した。◆新メインクエスト「異界 1 幕」実装!新冒険エリア「月下渓谷」登場本アップデートにて、新メインクエスト「異界 1 幕」を実装した。「異界1幕」では、新世界地図と共に「月下渓谷」が新登場する。「灰色の谷(武林盟)」、「暗闇の谷(渾天教)」、「古い鉱山(武林盟)」、「棄てられた鉱山(渾天教)」、「霊石渓谷」の 5 つの地域が新たに追加され、「灰色の谷(武林盟)」と「暗闇の谷(渾天教)」では 2 倍の経験値を、常時紛争地域となる「霊石渓谷」では 3倍の経験値を得られる。「月下渓谷」の追加に合わせて関連したサブクエスト、討伐任務、貢献度なども登場する。◆新イベントダンジョン「鮮血の鮫港 - gamebizの記事 »