MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
アソビモ、スマホ向けMMORPG「イルーナ戦記オンライン」に新ミッション“希望のイントラスト”が登場
ゲームオン、MMORPG「ArcheAge」 UPDATE「狂愛の海賊」を実施。「モルぺウス」と「ラングレイ」が強力な姿となって登場
ネクソン、MMORPG「マビノギ」に新たな才能“マギグラフィ”を追加する大型アップデート・HYPERNOVAの第2弾が実装
ネクソンは2021年1月20日,PC向けMMORPG「マビノギ」に,冬の大型アップデート“HYPERNOVA”の第2弾を実装し,魔法の模様を使ってバフやデバフを振りまくスキルの習得を得意とする新才能「マギグラフィ」を追加した。それに合わせて,ピースを集めて報酬を獲得する「パズルへまっしぐら2!」などのイベントもスタートしている。 - 4Gamer.netの記事 »
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「Lineage M」 強化システム“守護星”が実装。製作イベントの開催や“パンドラのパッケージ”のリニューアルも
三国志MMO『今三国志』事前登録がスタート。登録者数30万人突破で“SSR 武将”など豪華ゲーム内報酬が貰える
2021年1月20日、Archosaur Gamesは、スマートフォン向けゲームアプリ『今三国志』日本語版の事前登録を開始した。 - ファミ通.comの記事 »
オンラインゲーム開発・運営のテックウェイが破産開始決定…東京商工リサーチ報道
東京商工リサーチは、オンラインゲーム開発・運営のテックウェイが1月13日、東京地裁から破産開始決定を受けた、と報じている。負債は現在調査中とのと。報道によると、2000年ごろから、オンラインゲームの開発や2D・3Dグラフィックの制作、日本語ゲームの外国語翻訳を手掛けていたが、対戦型オンラインカードゲーム『Unlight』や、ロールプレイングアプリゲーム『infection』などを開発、配信。特に『Unlight』については、物語中心の対戦型育成カードゲームとして、海外でもそのゲーム性が高く評価され、2014年のGAME STAR(台湾)のブラウザゲーム海外部門で金賞を獲得するなど高く評価されていた。こちらはCPAが引き継いでいるという。2017年2月期には売上高で約2億円をあげていたが、2018年夏までに運営するゲームの運営を終了しており、本社事務所から撤退、事業を縮小していたとのこと。【 - gamebizの記事 »
PearlAbyss、スマホ向けMMORPG「黒い砂漠MOBILE」 新クラス“修羅”事前作成や成長サーバーの統合などのアップデートが実施
海外:「Auto Chess」をベースにしたMOBA「Auto Chess MOBA」が発表され,紹介動画が公開。最初から全ヒーローが無料で利用可能
DragonestGamesは,同社が展開する「AutoChess」をベースにした新作MOBA「AutoChessMOBA」の開発を発表し,同社のYouTube公式チャンネルで最新映像を公開した。公開された動画によると,本作は最初から全ヒーローを無料で利用可能で,時間経過による視界の変化や,破壊可能なオブジェクトの配置などの要素が用意されているようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
グラビティ、スマホ向けMMORPG「テラクラ」の事前登録者数が25万人を突破。白ねこみみの配布が確定
『Fallout 76』コミュニティ、FacebookにてBAN食らいまくる。「無政府主義者」のロールプレイが原因か
『Fallout 76』プレイヤーたちがSNSで憂き目に遭っているようだ。『Fallout 76』ファングループThe Free States MilitiaメンバーがBANを受けている。 - AUTOMATONの記事 »
巣ごもりでゲームの時間増加、子供たちの成長に良い?悪い?米メディアで議論勃発
ガーラ、スマホ向けMMORPG『Flyff Legacy』を2億3500万円で韓国WAY2BITに売却を決定
ガーラ<4777>は、この日(1月19日)、連結子会社である韓国Gala Labが開発したゲームアプリ「FlyffLegacy」のライセンス及び運営権の権利をから韓国WAY2BITに25億韓国ウォン(2億3500万円)で売却すると発表した。譲渡対価の全額は2021年3月期第4四半期の売上高に計上される見込み。「Flyff Legacy」は、Gala Lab Corp.が開発した PC オンラインゲーム「Flyff Online」(フリフオンライン)を題材にした、スマートフォン向けMMORPG。 可愛らしいキャラクターが特徴で、キャラクターがフィールドを駆け回り、空を飛ぶことのできる。今回のライセンス及び運営権の譲渡により、当該ゲームユーザーに対してサービス価値の向上を図り、ゲームのさらなる成長を促進させることが可能であると判断し、今回の契約締結の承認に至った、としている。 - gamebizの記事 »
サービス19年目を迎える「ラグナロクオンライン」で,4次職&BaseLv250の実装準備中! 2021年ロードマップを運営スタッフに聞いた
ガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービス中のMMORPG「ラグナロクオンライン」は,2020年12月1日にサービス18周年を迎えた。サービス19年目となる2021年は,どのような施策が考えられているのか。RO運営チームの中村聡伸氏と山本兼寛氏に“今年の展望”を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
男なのにかわいいものが好きなのって変かな? ネカマが少年の悩みを救うネトゲ漫画に感動の声
リアルの立場やシガラミから逃れられるのは、オンラインの良いところ。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
「CosmicBreak Universal」の公式サイトがオープン。1月20日に開始となるβテストの情報もあらためて公開
サイバーステップは,PC用MMOバトルシューティング「CosmicBreakUniversal」の公式サイトを本日オープンし,βテストの概要をあらためて公開した。本作は,2021年3月のリリースへ向けてSteamで早期アクセス版が1月20日にリリース予定。そこでβテストも実施される予定だ。 - 4Gamer.netの記事 »
Valve、Steam Chinaを2021年初頭に展開 Perfect Worldと協同で
Valveは、2021年初頭にPerfect Worldと協同で中国でSteam Chinaを展開することを発表した。発表はSteamの「Steam-2020年を振り返って」によって明らかになったものだ。同記事内では2020年のSTEAMのデータとともに公開しており、Steam Chinaの開始によってどれだけ変化するか非常に楽しみなところだ。なお2020年のSteamのデータとして、月間アクティブユーザー(1億2040万人)、1日のアクティブユーザー(6260万人)、ピーク時の同時ユーザー(2480万人)、新規購入者(月間260万人)、プレイ時間(313億時間)、ゲーム購入増加率(2019年と比べて21.4%増)が過去最高を更新したようだ。新型コロナウイルスのロックダウン前からすでに大幅な成長があったものの、人々の外出自粛が始まるとビデオゲームのプレイ時間は急増し、ゲームを購入してプレイ - gamebizの記事 »
韓国:韓国での正式サービス開始が迫る「GRAN SAGA」,“グランウェポン”のスキル発動映像が公開
NPIXELは2021年1月14日,新作MMORPG「GRANSAGA」の,「グランウェポン」にフォーカスした映像を公開した。韓国での正式サービスが1月26日に開始予定となっている本作。今回の映像では,グランウェポン使用時に発動可能なスキルと,そのド派手な演出を確認できる。 - 4Gamer.netの記事 »
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュ2M」の事前登録者数が受付開始から7日間で20万人を突破。クロスプレイプラットフォーム“PURPLE”に関する映像も公開に
NCSOFTは本日(2021年1月15日),新作タイトル「リネージュ2M」の国内における事前登録者数が,受付開始から7日間で20万人を突破したことを発表した。また,NCSOFT独自のクロスプレイプラットフォーム「PURPLE(パープル)」に関する映像が,YouTubeの「NCJAPAN公式チャンネル」で公開されている。 - 4Gamer.netの記事 »
オンラインRPG『ロストアーク』に“しんどそうな世界”をもたらした音響インタビュー。世界観に深みをもたせた声と音
ゲームオンが運営するオンラインRPG『ロストアーク』は、世界観やシナリオも評価されている。『ロストアーク』の重厚感を支える“しんどい”音響の秘密に迫る。 - AUTOMATONの記事 »
宇宙空間で戦うオンラインPvPシューター「Boundary」が2021年中に日本語対応でリリース。最新トレイラーが公開
SkystoneGamesは,オンライン専用アクション「Boundary」の最新トレイラーを公開するとともに,2021年夏にPCおよびPS4向けにリリースすることをアナウンスした。地球の軌道上に浮かぶ宇宙ステーション内外で,ほかのプレイヤーと戦うチーム対戦を主体にするゲームとなりそうだ。 - 4Gamer.netの記事 »
イライラすると負け続ける理由はこれ?怒るよりも楽しい気持ちでプレイする方が対戦で勝ちやすい可能性、研究で示唆
『エルダー・スクロールズ・オンライン』「オブリビオンの門」発表イベントの日程変更―バイデン氏の大統領就任式での危険を鑑みて
「ゲーム課金しすぎて生活に困ったことがある」10.6%。20代のゲームに対する金銭感覚とは?
ネクソン、スマホ向けMMORPG『メイプルストーリーM』で新イベント「ヒーローズ M2」を実装 軍団長討伐コンテンツの新ボス「ヒルラ」も登場
ネクソン<3659>は、『メイプルストーリーM』において、1月14日、新イベント「ヒーローズ M2」や軍団長討伐コンテンツの新ボス「ヒルラ」の実装などを含むアップデートを実施した。本日1月14日より開催する「ヒーローズ M2」は、小さな英雄「ヒーローズ」を育成し、探検やプレイヤー同士の対戦を楽しめるイベント。また今回のアップデートで、軍団長討伐コンテンツに2番目の軍団長(ボス)「ヒルラ」を追加したほか、新たなストーリークエストや新装備部位「ポケット」の追加なども実施した。▼新イベント「ヒーローズ M2」▼2020 年 3 月に開催した「ヒーローズ M」イベントが、パワーアップした「ヒーローズ M2」として帰ってきた。ちっちゃな英雄、ヒーローズを育てて、探検に繰り出そう。<開催期間> 2021 年 1 月 14 日(木) ~ 2 月 9 日(火)9:59※「対戦」、「イベント商店 - gamebizの記事 »
Steam月間アクティブユーザーは約1億2000万人に。ValveがSteamの「振り返って」記事シリーズ2020年版を公開
Valveは本日,Steamの1年を各種データなどで振り返る「Steam−2020年を振り返って」を公開した。COVID-19拡大防止のための外出自粛の影響も大きかった2020年,Steamは,月間アクティブユーザー,月間の新規購入者,プレイ時間など多くの項目で過去最高を更新したという。 - 4Gamer.netの記事 »
20年12月の台湾モバイルゲーム売上ランキング、グラヴィティとバイトダンス『ラグナロクX』が2ヶ月連続の首位 AppAnnie調査
App Annieは、2020年12月の台湾モバイルゲームの売上ランキングをまとめ、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>のグループ会社であるGravityとByteDanceの『ラグナロクX: NextGeneration』が前月に続いて首位を獲得したことがわかった。本作は、『ラグナロクオンライン』のIPを活用した新世代の3D MMORPGで、10月15日に繁体字圏でリリースされた。 出所:AppAnnie - gamebizの記事 »
『FF14』バレンタインデーで今年は生ハムを贈れない。食品類の贈りものを控えるよう、公式がお願い
クウェア・エニックスが運営する『ファイナルファンタジーXIV』は1月13日、「バレンタインデーの贈りものについて」と題されたお知らせを告知した。食品類は控えてほしいとのことだ。 - AUTOMATONの記事 »
10周年を迎えるアメコミMMO『DC Universe Online』のPS5版が年内にリリース予定
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「Lineage M」に新たな一般ダンジョンや新アイテムが実装
「VALORANT」に最新アップデート“Episode2 Act1”が実装。次元の狭間を渡る新エージェント“ヨル”が登場
ライアットゲームズは本日,タクティカルFPS「VALORANT」に,最新アップデート「Episode2Act1」を実装した。本アップデートでは,次元の狭間を渡る能力で敵陣に潜入できる新エージェント「ヨル」が登場するほか,ソヴリンゴーストなど一部スキンが復活する。 - 4Gamer.netの記事 »
【年始インタビュー】コロナ禍で進んだeスポーツオンライン化の実情をCyberZ・RAGEプロデュサーの大友氏に訊く…今後はオフラインとの両立も視野に
2020年におけるゲーム業界の総決算として、前年から2021年に至るまでの市場動向を各社ごとに伺うインタビューを実施。 今回のインタビューは、CyberZでeスポーツ大会「RAGE」プロデューサーを務める大友真吾氏。新型コロナウイルス感染拡大の影響で大規模なオフラインイベントの実施が難しい昨今、「RAGE」を中心にeスポーツ事業に取り組むCyberZにはどのような影響があったのか。また、こういった特殊な状況だからこそ得られた知見についても話を聞いてきた。――:まずは大友さんの自己紹介からお願いいたします。 2007年にサイバーエージェントに入社し、2009年にCyberZの立ち上げに参画しました。以降はメディア事業や新規事業にチャレンジし、2015年のタイミングで今のeスポーツ事業を始めています。そこからは、eスポーツ部門の責任者として、「RAGE」という大会ブランドの - gamebizの記事 »
Zlongame、スマホ向けMMORPG『パーフェクトワールド M』で大型アップデートで新ダンジョン実装!
Zlongameは、1月12日、『パーフェクトワールド M』で大型アップデート並びにキャンペーンを実施すると発表した。◆大型アップデートで新ダンジョン実装!■氷結の古道極寒の刺骨の地には、 人が立ち寄らない氷結の古道と呼ばれる場所がある。 そこには侵蝕された氷結の女神の神識があり、 危険に満ちた新たな挑戦が行く手を阻む。 謎を解き明かし、 女神を解放できるのはあなたしかいない。■破魔の廃墟かつての破魔殿は華やかな場所であったが、 ある日突然起きた爆発によって今は廃墟と化している。 廃墟内の奥深くにある宝庫には神秘的な指輪があり、 その指輪には大量な魔法エナジーが秘められているため、 今まで多くの修行者が手に入れようとしてきた。 だが、 それは容易い事では無かったようだ……。◆パートナーやギルドメンバーとの絆を深めよう!豊富なミニゲーム■ダンスパーティーギルド基地 - gamebizの記事 »
KLab、スマホ向けMMORPG『禍つヴァールハイト』のサービスを2021年3月31日をもって終了 2020年10月~12月にはアニメ化でも話題に
KLab<3656>は、『禍つヴァールハイト』のサービスを2021年3月31日18:00をもって終了することを発表した。本作は、豪華クリエイター陣を迎え、スマホゲームの新たな体験を切り開く、KLabGames完全オリジナルのモバイルオンラインRPG。十の光によって滅びを迎える世界「ヴァールハイト」を舞台に、プレイヤーは光によって覚醒した者たちが集う組織「機動兵団」に入団し、全6部隊の中から自らが所属する部隊とジョブを選択。他のプレイヤーと協力しながら、人類滅亡の危機へと立ち向かう内容となっている。2019年4月より正式サービスを開始しており、約1年9カ月でのサービス終了となる。2020年10月~12月には、TVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』も放送していた。なお、台湾・香港・マカオで配信中の「MAGATSU WAHRHEIT《光之戰記》」、 グローバル配信中の「M - gamebizの記事 »
Twitterが2020年に話題となったゲームに関するデータを公開。世界中でもっともツイートされたゲームは「あつまれ どうぶつの森」に
TwitterJapanは本日,2020年にTwitterで話題となったゲームに関するデータをブログで発表した。2020年のゲームに関するツイート数は年間20億を超え,ゲームについてツイートした利用者数も過去最高になっている。また,世界中でもっともツイートされたゲームは,1位が「あつまれどうぶつの森」となった。 - 4Gamer.netの記事 »
カプコンへの不正アクセス。新たに1万6406人の個人情報流出が確認される。流出の可能性がある個人情報は最大約39万人に
PS4版「TROVE」のサービスが2月25日15:00をもって終了
スクエニ、MMORPG「ファイナルファンタジーXI」 2021年1月のアップデートを本日実施
ついに市場規模が6兆円に。さらなる躍進を遂げた2020年の中国ゲーム市場は,アメリカと日本が重要な2国に
「未成年保護法」や「ゲーム適齢提示」,AppStoreからのタイトル大量削除など,2020年の中国ゲーム産業は波乱に富んだものだったが,産業白書のような数値情報が発表されたので,ダイジェストを報告しよう。 - 4Gamer.netの記事 »
『PUBG』PC版向けアップデート10.2詳細公開―プレイヤーのマナーを明確化する「評判システム」が新登場
中国・上海で6000人を収容できるという大規模なeスポーツ専用競技場の建設工事が始まる。竣工は2023年の予定
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュ2M」いよいよ事前登録受付開始! 各種キャンペーンも始動
エヌシージャパンは1月8日、Android/iOS/PC(NCSOFTの独自プラットフォームPURPLEを経由)用オープンワールドRPG「リネージュ2M」の事前登録受付を開始した。 - GameWatchの記事 »
韓国:「GRAN SAGA」の正式サービスが1月26日に韓国でスタート。マルチプレイコンテンツにフォーカスしたプレイムービーも公開に
NPIXELは2021年1月7日,新作MMORPG「GRANSAGA」の韓国国内におけるサービスを1月26日に開始することを発表した。現在は事前登録が受け付けられており,その数は400万件に迫っているという。また,GRANSAGAの公式YouTubeチャンネルでは,マルチプレイコンテンツにフォーカスした「Rift&Skirmish」が公開されている。 - 4Gamer.netの記事 »
【年始特集】アカツキ戸塚氏「強力な海外勢には正面衝突も逃げもせずユニークな競争力で挑む」 独自の世界観とキャラクターをいかに磨くかがカギ
2020年は、スマホゲーム業界にとって、「分水嶺」ともいえる1年だったといえるかもしれない。新型コロナウイルスの感染拡大でリモートワークを採用する会社が増え、ゲーム開発や運営、そして働き方を大きく変える一方、『原神』が象徴的だが、ゲームチャンジャーともいえる作品が登場し、業界に大きなインパクトを与えた。新型コロナによる巣ごもり消費は、スマホゲームの会社にとって一定の追い風となったが、高い競争力を持つに至った海外企業とどう戦っていくべきなのか、大きな課題も残した。2021年の新年特集では、前半では、スマホゲーム会社のトップに2020年の振り返りと2021年への展望について聞いた。今回の記事では、株式会社アカツキ<3932>の戸塚 佑貴氏にインタビューを行った。株式会社アカツキ取締役 Head of Games戸塚 佑貴(とつか・ゆうき)上智大学卒業後、新卒入社したディー・エヌ・エ - gamebizの記事 »