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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

【インタビュー】「参入企業にはビジネスになる環境を」「技術情報は惜しまず出す」 ドリコム内藤社長が語る新ブラウザPF「enza」の狙い

バンダイナムコエンターテインメントとドリコム<3793>の合弁会社、株式会社BXD(以下、BXD)が先に新プラットフォーム「enza(以下、エンザ)」のメディア向け体験会を開催した。体験会では、『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『プロ野球 ファミスタ マスターオーナーズ』各タイトルの内容発表と併せて、各タイトルの試遊を実施した。体験会を終えてメディアや業界関係者からの反響はどうだったのか。そして、プラットフォームで提供するサービスの内容や狙い、プラットフォームへのサードパーティの参入について、BXDの取締役であり、ドリコムの代表取締役社長でもある内藤裕紀氏(写真)にインタビューを行った。――:まず、体験会を終えての感想は。皆様にきちんと動く状態でお披露目できてよかったのですが、終えてみると、緊張感がより高まった、というのが本音です。使 - gamebizの記事 »

DMM GAMESは1月9日、ドリコムと提携し、現在配信中のAndroid/iOS用競馬アプリ「ダービースタリオン マスターズ(ダビマス)」のPC版をDMM GAMESで配信すると発表した。配信時期は未定。 - GameWithの記事 »

【エンジニア対談】ドリコム流サービスを支えるサーバーサイド技術とエンジニア文化〜全てはユーザーに価値を届けるために〜(後編)

ドリコム<3793>は、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な黒字転換となった(関連記事)。 - gamebizの記事 »

【エンジニア対談】ドリコム流サービスを支えるサーバーサイド技術とエンジニア文化〜全てはユーザーに価値を届けるために〜(前編)

ドリコム<3793>は、去る2月3日、2017年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高56億7600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益5億1400万円(前年同期3億1900万円の赤字)、経常利益4億5000万円(同3億2200万円の赤字)、四半期純利益4億1700万円(同6億8900万円の赤字)と大幅な黒字転換となった(関連記事)。 - gamebizの記事 »

【インタビュー】ドリコムが掲げるゲームづくりと文化に迫る ―― 誰もがチャレンジできる開発現場でユーザーに面白さや価値を届ける

ドリコム<3793>は、7月27日、第1四半期(2016年4~6月期)の連結決算を発表し、売上高17億5000万円(前年同期比7.1%増)、営業利益2億3300万円(前年同期2億0500万円の赤字)、経常利益2億2200万円(同2億1000万円の赤字)、最終利益1億1500万円(同1億5300万円の赤字)と、増収・黒字転換に成功(関連記事)。 - gamebizの記事 »

【ファミキャリ!会社探訪(19)】ネイティブアプリでグローバルナンバーワンを目指すドリコムを訪問!

ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナーの第19回は、ドリコム。 - ファミ通.comの記事 »

ドリコム、第2四半期累計の連結業績を発表 大型IPタイトルの寄与が本格化

ドリコム<3793>は、本日(10月30日)、2015年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績を発表、売上高は38億7700万円、営業利益2億8400万円、経常利益2億7400万円、四半期純利益1億8500万円となった。 - gamebizの記事 »

スマホゲームで急拡大のドリコム!今後の株価上昇も見込めるか?

ドリコムの商品力は本物か  株式会社ドリコムは、RPG(ロールプレイングゲーム)で次々とヒットを飛ばしている会社です。東証マザーズでも、目下の優良株といわれていますが、その真価はどうなのでしょうか?ゲームソフトの主流である対戦型ゲームは、UI(操作感のよさ)とスピード感が非常に重要です。ゲーム自体の作り込み、面白さと同時に、継続してプレイしてもらうには、メーカーのサーバー力も必須条件なのです。 - ZUU-ONLINEの記事 »

ドリコム、第1四半期の業績予想を上方修正 営業損益5000万円の赤字→1億0500万円の黒字に 『ジョジョ』や『ONE PIECE』の好調で

ドリコム<3793>は、本日(7月17日)、第1四半期(2014年4~6月期)の単独業績予想を上方修正し、売上高19億6200万円(前回予想19億円)、営業利益1億0500万円(同5000万円の赤字)、経常利益1億0100万円(同5000万円の赤字)、四半期純利益9000万円(同4000万円の赤字)とした。 同社では、上方修正の理由について、ソーシャルゲームサービス事業において、既存ゲームについても軟調だったものの、新規スマートフォン向けゲームの寄与が高まったため、と説明している。 - gamebizの記事 »

ドリコム、14年3月期は5.03億円の赤字に…「ファンタジスタドール」の未達と一部ブラウザゲームの軟調で

ドリコム<3793>は、この日(5月8日)、2014年3月期の連結業績を発表し、売上高69億8900万円(前期比17.7%減)、営業損益5億0300万円の赤字(前期4億7400万円の黒字)、経常損益5億2200万円の赤字(同4億6500万円の黒字)、当期純利益5億0800万円の赤字(同1億2700万円の黒字)だった。 同社では、収益の主力となるソーシャルゲーム事業では、第2四半期リリースの新規ゲームが計画未達となったことに加え、他の新規ゲームもリリース時期が期初計画よりも遅れたことに加え、既存ゲームも軟調な推移となった、としている。 - gamebizの記事 »

ドリコム、既存ゲーム不調で14年3月期の業績予想を下方修正…売上高は従来予想から6億円下振れ、特別損失も計上

ドリコム<3793>は4月17日、2014年3月期通期の業績予想を下方修正した。売上高は従来予想(75億円)を6億円(8%)下回る69億円、営業赤字額も計画から2億円拡大した5億円になったと見込む。 - gamebizの記事 »

「フルボッコヒーローズ」の“フライングゲットガチャ”とは?事前登録者数が約50万件を記録した施策についてドリコムのマーケティングチームが語った

 ドリコムは,同社が配信中のスマホ向けアクションゲーム「フルボッコヒーローズ」を題材にしたセミナー「『フライングゲットガチャ』の効果〜フルボッコヒーローズからみる事前登録の重要性〜」を,2014年2月25日に東京都内の同社オフィスにて開催した。同セミナーでは,約50万件を記録した同作の事前登録施策に関する事例が紹介された。 - 4Gamer.netの記事 »

ドリコム、新作アプリの事前登録メディアサイト『フライングガチャ』を開始 『フルボッコヒーローズ』のノウハウを活用

ドリコム<3793>は2月26日、リリース前の新作アプリを事前に予約できる事前登録メディアサイト『フライングガチャ』を開始した。 ユーザーへの情報と、アプリ開発者への効果的なプロモーション手法を提供するメディアとして、1アプリにつき10万件の事前登録件数を獲得できる「事前登録No.1メディア」を目指すという。 - gamebizの記事 »

ドリコム、マーケティングセミナー「業界大注目!『フライングゲットガチャ』の効果」を2月25日に開催

ドリコム<3793>は、2月25日、東京目黒区にあるドリコム本社で、スマートフォンアプリのマーケティングセミナー「業界大注目!『フライングゲットガチャ』の効果」を開催する。定員は30名で無料で参加できる - gamebizの記事 »

ソーシャルゲームのドリコムが下方修正 ― 上期営利3億円赤字へ

ドリコム(3793、マザーズ)は30日、2014年3月期第2四半期(4-9月)決算の営業利益を従来予想の0円から△3億円へ下方修正をおこなった。 - Venture Nowの記事 »

ドリコム、ソーシャルゲームで韓国に進出 ※会員向け記事

 ドリコムは6月にスマートフォン(スマホ)向けの交流ゲーム(ソーシャルゲーム)を韓国市場に投入する。第1弾は米国市場で人気を得たカードバトルゲーム「レインオブドラゴン」。英語版に続き、5月中に日本語版を投入する予定。韓国語版も加えて顧客基盤を強化する。 - 日本経済新聞の記事 »

ドリコム、通期業績を上方修正 ― ソーシャルゲームが想定を上回る

ドリコム(3793、マザーズ)は23日、2013年3月期(4-3月)決算の営業利益を従来予想の1億円から4億6,000万円へ上方修正した。前期実績は13億4,800万円。 - Venture Nowの記事 »