MMOニュース - カプコンとコーエーテクモ、ネクソン、2020年は時価総額倍増 ゲーム大手やグローバル企業に高評価 業績回復のカヤックやAiming、マイネットにも脚光 についてのコメント 0 件
カプコンとコーエーテクモ、ネクソン、2020年は時価総額倍増 ゲーム大手やグローバル企業に高評価 業績回復のカヤックやAiming、マイネットにも脚光 [ gamebiz ]
2020年の東京株式市場が昨日(12月30日)の大納会で終わった。新型コロナウイルス感染症が拡大し、外食産業や観光業を中心に打撃を与える一方で、ゲーム関連企業には一定の追い風が吹いたと言われているが、株価にはどういった影響があったのだろうか。結論からいうと、コンシューマゲームを中心に事業展開を行っている家庭用ゲームソフト大手がマーケットにおいて高い評価を集めたほか、グローバルなゲーム市場の拡大に対応できた企業、そして、スマートフォンゲームでも顕著な業績改善を示した企業が買われる結果となった。まず、2020年の年初と大納会時点での時価総額を計算してみた。1位に輝いたのは、カプコン<9697>で127%の上昇率となった。時価総額では3998億円から9075億円に上がった。倍以上のバリュエーションが付くようになった。『バイオハザード RE:3』や『モンスターハンターワールド:アイスボ - gamebizの記事 »
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