MMOニュース - 【インタビュー】セカンダリーマーケットのさらなる高みを目指すマイネット ―『三国志乱舞』の運営移管の真意をマイネット、スクウェア・エニックスのキーマンに直撃 についてのコメント 0 件
【インタビュー】セカンダリーマーケットのさらなる高みを目指すマイネット ―『三国志乱舞』の運営移管の真意をマイネット、スクウェア・エニックスのキーマンに直撃 [ gamebiz ]
マイネット<3928>は3月23日、スクウェア・エニックスが運営する『三国志乱舞』の運営移管を発表した(関連記事)。『三国志乱舞』といえば、スクウェア・エニックスとしては初となる三国志を題材としたゲームとして、高い注目を集めた作品だ。実際に配信後も好調なセールスを記録しており、今回の運営移管のニュースに驚いた方も多いだろう。 今回、なぜ『三国志乱舞』を移管することになったのか、そしてなぜマイネットを選んだのかをインタビューで伺った。インタビューのお相手はマイネットの代表取締役社長・上原仁氏(写真左)と、スクウェア・エニックスの第12ビジネス・ディビジョンでディビジョン・エグゼクティブを務める渡辺泰仁氏(写真右)の2名。話を伺う中で、両社が思い描く今後のビジョンも徐々に見えてきた。 ■『三国志乱舞』をさらに成長させるための運営移管――まず、今回の取り組みの概要[...] - gamebizの記事 »
このニュースに対するコメントはありません。