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“お布施”課金制度を始めたCrytekは驚くほどゲーム“開発”会社だった 「CryEngine V」ビジネス&開発責任者インタビュー [ GameWatch ]
非常に高品質で美しいグラフィクスで知られるゲームエンジン「CryEngine」がバージョン5となり、既報の通り実質的に無料化された。この“無料”というのには、やや語弊があり、正確には“Pay What You Want ”つまり、“お客様のお決めになった料金をお支払いください”モデルのライセンス料制度になったのだ。使ってみて気に入らなかったり、料金をまったく支払いたくない人にとっては“無料”となるが、支払いたければ、青天井で支払うこともできる。 - GameWatchの記事 »
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