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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

さっぽろ雪まつり、「FFXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式が開催道産子の吉田P「今にも動き出しそうな大雪像を作っていただいた」

 さっぽろテレビ放送(STV)は2月4日、明日より札幌市において開催される「さっぽろ雪まつり」に先駆けて、大通り会場4丁目のSTV広場に製作された「ファイナルファンタジーXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式を開催した。さっぽろ雪まつりは、2月5日より2月12日までの日程で、大通り会場およびすすきの会場において開催される。 - GameWatchの記事 »

CEDEC運営委員会、「CESAゲーム開発技術ロードマップ 2017年度版」を公開

CEDEC運営委員会は、2月1日、「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2017 年度版」を公開した。これはゲーム開発にかかわる様々な技術における最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんしたもので、2009年から毎年公開している。今回公開した2017年度版は、CEDECでのセッションの傾向などから、近年のゲーム開発において重要と思われる技術テーマを選び出し、簡潔かつ判りやすく表現することで、概要をいち早く理解し、調査、研究、議論に活用できる内容となっているという。 ■エンジニアリング分野一般<最新>- 汎用ゲームエンジンを使用した開発環境の一般化- 大規模タイトルにおいては技術的差別化を図るため、独自ゲームエンジン化が進む- スケーラビリティのあるクロス・プラットフォーム設計技術の進展- ブロックチェーン技術がエンターテインメントコンテンツでも応用される<数年 - gamebizの記事 »

『モンハン:ワールド』オンラインデビューを考えているハンターへ! マルチの前に知っておきたい10のポイント

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『PUBG』チート対策への今後の取組を発表―Steamファミリーシェア機能の停止なども告知

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 VOYAGE GROUP<3688>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMESは、3月1日12時をもって、フル3DMMOアクションRPG『西遊伝説』のサービスを終了する。同社では、2017年8月よりサービス提供を行っていた。同社では、正式サービス開始以降、運営・改善を行ってきたが、ユーザーが満足できるサービスを提供することが困難と判断したため、とその理由を説明している。なお、1月22日をもって、課金アイテム「宝珠」や30日カード、永久カードの販売を終了している。■関連サイト 公式サイト公式TwitterApp StoreGoogle play©VOYAGE SYNC GAMES, inc. and EZFun - gamebizの記事 »

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League of Angels II

GameJeansは、『オーディンクラウン』のサービス開始が2月8日に決定したことを発表した。サービス開始時刻については、当日に公式SNS(Twitter、LINE、Facebook)にて告知されるとのこと。 また、事前登録者数は60万人を突破したことで全ての報酬の配布が確定している。事前登録は2月6日15:00にて終了となる。【事前登録報酬】(1)レインボージュエル2,500個(2)ゴールド10,000G(3)スタートダッシュログインボーナス:レインボージュエル7日間×150個「オーディンクラウン」事前登録キャンペーンURLhttps://odincrown.jp/campaign/登録方法・メールアドレス登録:https://odincrown.jp/registration/・公式LINE@アカウントの友だち登録:https://line.me/R/ti/p/% - gamebizの記事 »

グリー、第2四半期の営業益は24%増の50億円 ゲームアプリのコイン消費が増加【追記】

グリー<3632>は、本日(2月2日)、第2四半期累計(17年7~12月)の連結業績を発表し、売上高410億円(前年同期比35.8%増)、営業利益50億円(同24.5%増)、経常利益57億円(同10.0%減)、最終利益38億円(同69.4%減)だった。 同社では、スマートフォン向けゲームアプリは新規タイトルの開発を進める一方、既存タイトルの運営強化に取り組んだ結果、コイン消費は前年同期比で増加した、としている。ウェブゲームのコイン消費は減少したが、ネイティブゲームの増加が上回ったという。『アナザーエデン 時空を超える猫』や『ダンまち~メモリア・フレーゼ~』『SINoALICE』『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』といったタイトルが貢献した模様だ。なお、経常利益が10%の減益となっているが、これは前年同期に計上された為替差益(17億円)が今期においては計上さ - gamebizの記事 »

ガンホー、2017年12月期は減収減益 売上高1000億円割れ 『パズル&ドラゴンズ』の売上減少で【追記】

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、この日(2月2日)、2017年12月期の連結業績を発表し、売上高923億円(前年同期比17.9%減)、営業利益343億円(同25.4%減)、経常利益343億円(同25.5%減)、最終利益223億円(同19.8%減)と減収減益となった。 同社では、業績の変動要因について、主力ゲームである『パズル&ドラゴンズ』の売上高が減少したため、と説明している。『パズドラレーダー』では、2017年10月にユーザー同士がオンラインで対戦することができる対戦モードを実装し、遊びの幅をさらに広げ、e-Sportsへの取り組みを強化する。このほか、連結子会社のGRAVITYについては、主に現在アジア地域へ展開しているスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M』が好調に推移しているとのこと。【追記】第4四半期(17年10-12月期)の - gamebizの記事 »

ネクソンの連結子会社ネオプル,代表取締役社長にノ・ジョンファン氏が就任予定

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海外:TPSMOBA『Gigantic』7月末にサービス終了へー最終アップデートも配信済

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ポケモンGOのNiantic、マルチプレイAR技術のEscher Realityを買収 新作「ハリーポッター」への期待も高まる

Nianticは、2月1日(現地時間)、Escher Realityの買収を同社の公式BLOGで発表した。買収内容の詳細は明らかになっていない。Escher Realityは、ARをiOSとAndroid端末といったクロスプラットフォームでの動作し、マルチプレイ時においてリアルタイムでAR内のオブジェクトを共有しアプローチする技術を持っている。Nianticと言えば、『Ingress』や『Pokémon GO』といったタイトルの他、映画化もした大人気ファンタジー小説「ハリーポッター」の世界を舞台にしたARゲーム『Harry Potter: Wizards Unite』といった新規タイトルも控えており、同社の技術をどう活用していくか注目となる。  - gamebizの記事 »

『カウンターストライク』共同開発者が児童への性的搾取で逮捕ー海外報道

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日本eスポーツ連合が発行するプロライセンスの発行手数料は5000円,ジュニアライセンスは3000円に

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日本のeスポーツ、流行らせる理論と危惧する感覚

2月1日、コンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ」を振興するための団体、日本eスポーツ連合(JeSU)の設立記者会見が東京都内で行われた。 - Yahoo!ニュースの記事 »

世界で賭博と認定されつつある携帯ゲームの「ガチャ」

主にスマートフォンを中心に展開される『ソーシャルゲーム』。キャラクターの獲得やアイテムの入手などに、抽選方式の“ガチャ”が用いられている。このガチャの海外での呼称は『ルートボックス』といい、欧米のソーシャルゲームでも広く採用されるようになった。 - まいじつの記事 »

スクウェア・エニックスは、完全新規プロジェクトとなるアーケード向けハイスピード対戦メカアクション『星と翼のパラドクス』を、2018年秋稼働予定であることを発表した。 - ファミ通.comの記事 »

​ポッピンゲームズジャパンは、2月1日、サンリオとのライセンス契約により、 スマホ向けアバターコミュニティ『ちゃんりおフレンズ』を今春リリースすると発表した。事前登録者数に応じて、 アバターや豪華コスチュームがもらえる事前登録キャンペーンを開始した。本作は、累計2000万以上作られた大人気アバター「ちゃんりお」のアプリ版となる。ちゃんりおを作るだけでなく、アバターのコーディネートや、お友だちづくり、作物の栽培などを行い、ちゃんりおと一緒に街を作っていく。  なお、キャンペーン期間中、『ちゃんりおフレンズ』のティザーサイトで事前登録を受け付けている。事前登録人数に応じてアプリ内で使用できるアバターや豪華コスチュームをプレゼントするとのこと。 1万人達成:ダイヤ300個 3万人達成:髪型×1 5万人達成:「たすき掛け」上下セット&n - gamebizの記事 »

 ACCESSPORTは本日(2018年2月1日),同社が2月19日サービス開始予定のブラウザ向け3DアクションRPG「カルマオンライン」の事前登録キャンペーンを開始した。事前登録を行うことで,登録人数に応じたゲーム内アイテムがもらえる。 - 4Gamer.netの記事 »

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『PUBG』チャリティー大会参加者にチートの疑い―見えない敵に手榴弾を…

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【速報】一般社団法人 日本eスポーツ連合が活動を開始(追記)各団体の協力により日本eスポーツ産業の振興を目指す

 既存のeスポーツ団体(一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e-sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟)と一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、及び一般社団法人日本オンラインゲーム協会は2月1日、eスポーツ3団体の統合と各団体の協力を経て「一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)」を設立した。あわせて、同日2月1日より正式に活動を開始した。 - GameWatchの記事 »

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e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

 業界を横断した統合団体が誕生し,「プロゲーマー認定制度」も立ち上がろうとしている,日本のe-Sports。一方で,制度そのものへの疑念がプロゲーマー側から提示される事態も生じているわけだが,実際のところ,e-Sportsの発展に本当に必要なものとは何なのだろう? 今回は「賞金」の観点で,国際カジノ研究所所長の木曽崇氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

2017年のゲーム業界全体の売上高は1084億ドル(約11兆8000億円)

GameIndustry.bizの記事 »

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 ゲームオンは,MMORPG「BLESS」で,“超強力”なレイドボスが出現するというイベント「強襲!レイドボス」を,本日より開催する。1日1回,数百人規模での討伐が必要となる超強力なレイドボスが出現するという本イベント。難度は高いが,もちろん報酬は魅力的だ。 - 4Gamer.netの記事 »

 アソビモのスマホ向けアプリ「アルケミアストーリー」で,PvPシステムが実装された。専用マップにて繰り広げられる形で,たとえ敗退してもペナルティは無い。また,バトリ勝悟さん,勝亦里佳さんがボイスを担当する新たな“YOME”も追加されている。 - 4Gamer.netの記事 »

カプコン、第3四半期の営業益は37%増の70億円と大幅増益 「バイオ7」や「モンハンダブルクロス」堅調 IPを用いたライセンス収入が寄与 

カプコン<9697>は、本日(1月31日)、第3四半期累計(2017年4~12月)の連結決算を発表し、売上高477億円(前年同期比10.8%減)、営業利益70億円(同36.9%増)、経常利益70億円(同71.2%増)、最終利益44億円(同60.7%増)と大幅な増益を達成した。主力の家庭用ゲームソフトが好調だった。 『バイオハザード7 レジデント イービル』、『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』が堅調に推移したものの、アミューズメント機器事業においては、市場環境の変化を踏まえ新作の発売時期を見直したことにより減収となった。一方、利益面ではデジタルコンテンツ事業の利益率が改善したことにより増益となった。セグメント別の状況は以下のとおり。■デジタルコンテンツ事業売上高308億円(同8.5%増)、営業利益62億円(同328.2%増)だっ - gamebizの記事 »

台北ゲームショウと東京ゲームショウと友好協定を締結、日台間の友好関係を強化し、産業交流をより促進【台北ゲームショウ2018】

ファミ通.comの記事 »

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海外:コアゲーマー向けのシステムが気になるオンラインFPS,「Insurgency: Sandstorm」のティザートレイラー公開

 FocusHomeInteractiveは,NewWorldInteractiveの新作オンラインFPS「Insurgency:Sandstorm」のティザートレイラーを公開し,2018年にリリースすると発表した。残弾数やミニマップもないという前作「Insurgency」と同じハードなゲームシステムを実装し,さらにリアルなグラフィックスが実現されている。 - 4Gamer.netの記事 »

 DMM.comは本日,ボクセルアートMMORPG「Trove」の日本語版を,PS4で2018年4月19日に発売すると発表した。日本語版は限定アイテムや便利な特典を入手できる「きらきらトレジャーパック」のプロダクトコードが封入された特別バージョンでの発売。予約受付は本日開始だ。 - 4Gamer.netの記事 »

『CS:GO』海外スキン売買サイトで約665万円のスキンを購入する猛者が出現

Game*Sparkの記事 »

マーベラス、18年3月期通期予想を下方修正…営業益は60億円→50億円に オンライン事業での新作開発遅延や不振、不採算タイトルのサービス中止などが響く

マーベラス<7844>は、1月31日、2018年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想300億円から250億円(増減率16.7%減)、営業利益は同60億円から50億円(同16.7%減)、経常利益は同60億円から50億円(同16.7%減)、当期純利益は同41億8000万円から33億円(同21.1%減)にいずれも下方修正された。 コンシューマ事業と音楽映像事業は、当初計画を上回る好調な推移となったが、オンライン事業において、当期リリースを予定していた新作タイトルの開発遅延や一部タイトルにおけるサービス開始後の低調な推移、不採算タイトルのサービス中止に加えて、期末に予定していた1タイトルの開発を中止したことにより、これら新作による今期業績への貢献が限定的となった。また、既存の主力タイトル『剣と魔法のログレス いにしえの女神』は、11月から12月にかけて行われ - gamebizの記事 »

2017年のスマホゲーム市場動向を紐解く“スマホゲームユーザー分析2018”が本日(1月31日)発売

Gzブレインは、2017年のスマホゲーム市場の調査レポート“スマホゲームユーザー分析2018”を2018年1月31日より発売開始する。 - ファミ通.comの記事 »

 ウォーゲーミングジャパンはプレイステーション 4用オンラインタンクバトル「World of Tanks Console」において、2月1日3時にアジアサーバーを北アメリカ、およびヨーロッパサーバーへ移設すると発表した。 - GameWatchの記事 »

エイチーム、Unityと共同のプログラマ向け勉強会を2月8日に開催…Unity最新技術と『ユニゾンリーグ』を例にしたリアルタイム通信技術に関する講演を実施

エイチーム<3662>は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとの共同による勉強会「【Unity × エイチーム】ゲームプログラマー必見!スマホゲーム開発最前線!リアルタイム通信技術のノウハウ大公開」を、2月8日(木)大阪にて開催することを発表した。今回、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの山村 達彦様をお招きして、「最適化をする前に覚えておきたい技術 2018 」と題して、最適化とは何か?や、データ作成回りで注意すべきことなど、実際のケーススタディを交えた講演を行う。また、『ユニゾンリーグ』の開発者からは、リアルタイム通信を取り入れたゲームにおける通信技術や開発に関して、『ユニゾンリーグ』の開発を例にした事例やノウハウを講演予定。セミナー後には登壇者も交えた懇親会も実施されるので、同社の考えやUnityの最新技術動向とスマートフォンゲームの制作事例を知る機会に一度参 - gamebizの記事 »

DMM GAMESは、『御城プロジェクト:RE』(以下『城プロ:RE』)において、「スマホ版事前登録者数70万人突破記念キャンペーン」を1月30日より開催することを発表した。(以下、プレスリリースより)スマホ版事前登録者数70万人突破記念キャンペーンを第一弾(1月30日~)、第二弾(2月6日~)に分けて開催いたします。~キャンペーン第一弾~▼曜日出兵 スケジュールをリニューアル! 2018年1月30日(火)のメンテナンス終了後より、曜日出兵「蔵防衛戦 ~要石の巻~」を特定曜日の常設へと変更し、それにあたって曜日出兵のスケジュールをリニューアルいたします。※詳細はゲーム内>出陣>曜日出兵をご確認ください ▼ 毎日霊珠2個& ツバサ [改壱 ] 2体プレゼント ! 期間中、ログイン時に招城儀式(ガチャ)などに使える「霊珠2個」と「ツバサ[改壱]2体」を毎日プレゼン - gamebizの記事 »

World of Tanks

 スクウェア・エニックスが運営するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」。同社は本日,大型アップデートとなるPatch4.2「暁光の刻」を公開した。メインストーリー「暁光の刻」や,レイド「次元の狭間オメガ:シグマ編」,討滅戦「白虎征魂戦」など,多くの新要素が追加されている。 - 4Gamer.netの記事 »

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 スマホ向けMOBA「Vainglory」で,新ゲームモード“5V5”のアーリーアクセスがスタートした。従来のVaingloryは3対3で戦うMOBAだったが,今回のアップデートにより5対5,すなわちPC向けMOBAと同等の規模感で遊べるようになる。UIやヒーロー間バランスの調整なども行われており,リニューアルに近いアップデート内容だ。 - 4Gamer.netの記事 »

MOFPS『サドンアタック』運用スタッフに転身した元トップ選手を直撃、2018年はアップデートもイベントも増量!

PC用オンラインFPS『サドンアタック』では、2018年は大きく動く年にするという。変化の内容について、運用チームの竹本涼平氏に話を伺った。 - ファミ通.comの記事 »

Facebook、ゲーム配信サービスのパイロット版をリリース―マネタイズも可能

GameBusiness.jpの記事 »

「PUBG」、台湾でも人気爆発!台湾/香港/マカオの交流試合に凄まじい数のファンが集結

 今年も様々なタイトルが出展されたTaipei Game Show。コンソールでは、「モンスターハンターワールド」(カプコン)や「真・三國無双8」(コーエーテクモゲームス)、そして「北斗が如く」(セガゲームス)と話題に事欠かなかったし、スマートフォン向けは、人気シリーズのモバイルゲーム化作品となる「D×2 真・女神転生 リベレーション」(セガゲームス)に、カードゲーム大国である台湾にうまく馴染んだ「Shadowverse」(Cygames)、モバイル向けに再起を賭ける「ラグナロクオンラインMobile」とこちらも大量の新作が出展されていた。 - GameWatchの記事 »

コーエーテクモHD、3Q売上高は微減収ながら営業益は62%増を達成 コラボやP許諾などのロイヤリティ収入が増加 「VRセンス」も12月に稼動

コーエーテクモホールディングス<3635>は、1月29日、2018年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高240億3000万円(前年同期比0.7%減)、営業利益56億8800万円(同62.5%増)、経常利益114億500万円(同43.1%増)、四半期純利益82億6100万円(同38.0%増)となった。 コラボレーションやIP許諾などのロイヤリティ収入が増加し、利益率が向上した。また、テクモ創業50周年プロジェクトとなる多機能VR筐体「VRセンス」が12月に各地のアミューズメント施設で稼働を開始した。主力のエンタテインメント事業は、売上高212億6400万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益49億1600万円(同81.2%増)と大幅増益を達成した。各ブランドごとの状況は以下の通り。・「シブサワ・コウ」ブランドシリーズ15作目となる最新作『信長 - gamebizの記事 »

[EVO Japan]5G時代は携帯電話回線でも遅延なしのオンライン対戦プレイか可能になる? NTTドコモのデモを西川善司がチェック

 EVOJapan2018にブース出展したNTTドコモが,次世代の5G回線を使って,PC版「鉄拳7」のオンライン対戦を行うというデモを披露していた。次世代の携帯電話通信向け回線では,入力遅延にシビアなゲームをオンラインでプレイできるようになるのだろうか。現地で体験してきた西川善司氏によるレポートをお届けしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

「モンハンワールド」プロデューサー辻本良三氏インタビュー「ストV AE」コラボの“昇竜拳”は無敵判定ありで迎撃にも使える!?

 Taipei Game Show 2018会期3日に行なわれた「モンスターハンターワールド」のステージイベントは既報の通り大盛況だった。本稿ではその直後に行なわれたメディアインタビューの模様をお届けしたい。 - GameWatchの記事 »

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