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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

 BlizzardEntertainmentは,デジタルTCG「Hearthstone」に向けた10.2アップデートを,本日実施した。マンモス年最後のアップデートとなった今回は,ランク戦プレイルールが変更となったほか,新たに「マンモス・バンドル」がショップに登場。また,イベント「ワイルドフェスト」が闘技場で開催予定だ。 - 4Gamer.netの記事 »

『カウンターストライク』共同開発者逮捕は児童買春のため―海外報道

Game*Sparkの記事 »

ネクソン、子供が小学校を卒業するまで育児短時間勤務の利用が可能に

ネクソン<3659>は、この日(2月6日)、就業規則と育児休業規定を改定し、育児短時間勤務の対象者となる従業員の範囲を「小学校を卒業するまでの子と同居し養育する従業員」まで拡大したと発表した。これまでの規程の対象範囲は「小学校就学の始期に達するまでの子と同居し養育する従業員」としていたが、より多くの従業員が働きやすい環境づくりを目指し、このたびの改定になったという。改定前基準の育児短時間勤務制度については、これまで男性を含む多くの従業員の利用実績がある一方、子供の年齢が上がり、小学校就学という大きな節目を前に不安を抱える従業員も少なくなかったとのこと。こうした不安に対応し、従業員の働きやすさを高めるため、今回、就業規則と育児休業規定を改定することにした、としている。 - gamebizの記事 »

 UtoPlanetは本日(2018年2月6日),新作モバイルゲームアプリ「三国志レボリューション」を2月にリリースすると発表した。本作は,過去に日本でサービスされていたPC向けブラウザゲーム「三国野望」を引き継いだ新たな物語が広がる戦略RPGになる。今回の発表に合わせて,事前登録の受付もスタートしている。 - 4Gamer.netの記事 »

スクウェア・エニックス・ホールディングスの2018年3月期第3四半期連結決算が発表。売上高は微減も,営業利益は57%増に

 スクウェア・エニックス・ホールディングスは本日,2018年3月期第3四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期から微減の1880億9000万円となったものの,営業利益は57.2%増の337億7100万円,経常利益は57.8%増の347億8500万円,純利益は30.9%増の223億2700万円となっている。 - 4Gamer.netの記事 »

2017年10〜12月分の「JOGA安心安全ガイドライン窓口」レポートが公開。ゲーム内告知やゲーム運営に関する投稿が増加

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GAMEVIL COM2US Japanは、本日(2月6日)より、今夏配信予定のiOS/Android向け戦略MMORPG『GARDIUS EMPIRE(ガーディウス・エンパイア)』のクローズドβテスト(CBT)を開催することを発表した。本作は、天界を舞台に繰り広げられる壮大な物語と神々の攻防を背景とした作品。特徴は、「ロールプレイングゲーム」と「ストラテジーゲーム」が融合したハイブリッドな点となっている。ストーリーを進めていくロールプレイングでは、神々の迫力あふれるバトルシーンを美麗なグラフィックで余すことなく表現している。さらに、ストラテジーモードを搭載し戦争の指揮官となり、奥深い戦略ゲームプレイも楽しむことができる。■クローズドβテストを開催!開発中の『GARDIUS EMPIRE』をいち早くプレイできるクローズドβテストを本日14時より開始した。以下の - gamebizの記事 »

「『Vainglory』はこだわりこそが全て。」SEMグローバル・パブリッシングジェネラルマネージャーTaewon Yun氏インタビュー

 Super Evil Megacorpは、Android/iOS用MOBA「Vainglory」において、新モードとして「5V5モード」を実装する。 - GameWatchの記事 »

ネクソンの期待作『Durango』が好スタート アプリストアの売上ランキングでTOP5入り 恐竜の生息する異世界でサバイバルを目指すモバイルゲーム

ネクソン<3659>の新作モバイルゲーム『Durango: Wild Lands(야생의땅:듀랑고)』が好調な出足を見せている。先月25日のリリース後、App Store売上ランキングで急上昇し、一時3位まで順位を上げた。2月6日11時現在、6位とTOP10に入っている(ゲームカテゴリーでは4位)。Google Playのセールスランキングでも最高4位、直近では5位に付けている。本作は、恐竜が生息する原始的な異世界「Durango」を舞台にしたモバイルゲーム。時空の歪みによって現代から「Durango」にワープしたプレイヤーは、未開拓の荒野で生き残るために、プレイヤー同士でコミュニティを形成し、日々の生活や戦闘を通じてサバイバルを行っていく。その斬新な世界観とゲームシステムから、2014年の初公開以来、大きな注目を集めてきた。昨年末に韓国で開始した事前登録には、2018年1月2 - gamebizの記事 »

【インタビュー】創業10周年のポケラボがロゴ&公式サイトをリニューアル…前田社長が語る、次のフェーズは「世界中の人々に驚きを届ける」こと

2017年11月8日に創業から10年を迎えたポケラボは、昨年、『SINoALICE ‐シノアリス‐』(以下、『シノアリス』)や『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』(以下、『戦姫絶唱シンフォギアXD』)でのヒットを始め、ソーシャルゲーム業界に大きなインパクトを残した。そんな同社が10周年を機に、社を象徴するロゴ、および公式サイトを大幅にリニューアル(関連記事)。フィーチャーフォンの時代からモバイルゲームを作り続けてきたポケラボがこの先に見据えるものとは……。同社代表取締役である前田悠太社長にお話を伺ってきた。 ポケラボ代表取締役社長前田悠太氏  ■「世界中の人々に驚きを届ける」、今後の目標を見据えた10周年の決意 ――:前田さんから見て、ポケラボ設立からこれまではどのような10年でしたでしょうか? 前田 - gamebizの記事 »

『PUBG』1月度チーターBAN数は100万件以上に―新チート対策開始は延期に【UPDATE】

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『Fate/Grand Order』がこれまで最も課金したアプリ1位に…アプリゲームに関するアンケート調査

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スタドリが仮想通貨のように使えた時代のお話

今では考えられない、ソシャゲ興隆期のちょっと面白い昔話。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

ネクソン<3659>は、『Arena Masters(アリーナマスターズ)』のサービスを2018年2月6日14時をもって終了する。本作は、最大6人によるリアルタイムバトルが楽しめるアクションRPG。2017年5月11日よりサービスを開始しており、サービス開始から約9ヶ月でのサービス終了となる。©2017 NEXON Korea Corp. & Meerkatgames Co., Ltd All Rights Reserved. - gamebizの記事 »

日本のe-Sportsに危機を感じる。プロライセンスやオリンピックについて語られた,DeToNator江尻氏のトークイベントをレポート

 2018年2月4日に千葉県松戸市で,トークイベント「『ゲーム』を仕事にするという選択江尻勝『プロゲーマー』かく語りき」が開催された。同イベントでは,「DeToNator」の江尻勝氏をゲストに迎え,「日本プロeスポーツ連合」やプロライセンスなどで注目を集める最新のe-Sports事情について語られた。 - 4Gamer.netの記事 »

 バンダイナムコオンラインは本日,Yahoo!ゲームで2018年春に配信を予定しているブラウザゲーム「ドラゴンボールZクロスキーパーズ」の事前登録者数が,3万人を突破したと発表した。これを記念して,ゲーム内アイテムをもらえるアイテム探し風のミニゲームに特典が追加された。 - 4Gamer.netの記事 »

ガンホー、子会社GravityのモバイルオンラインRPG『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』が売上拡大に貢献と明らかに

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月2日に開示した決算説明会資料で、子会社の韓国Gravity Corporationが開発・運営する『ラグナロクオンライン』関連のモバイルゲームがグループの収益の貢献し始めていることを明らかにした。その中心は、10月に台湾・香港・マカオでリリースしたモバイルオンラインゲーム『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』で、台湾App StoreとGoogle Playのセールスランキングで首位を獲得するなど好調に推移した。『RO仙境傳說:守護永恆的愛』は、PCで人気を博した人気MMORPG『ラグナロクオンライン』を3D技術も活用しながらモバイルで再現したオンラインRPGとなっており、台湾や香港ではリリース以来、高い人気を誇っている。リリースしたその四半期から収益貢献を開始しており、第4四半期(2017 - gamebizの記事 »

エンジニアの使命は「技術的な実現可能性」を探し続けることーゲーム運営におけるDGT流ユーザーファースト

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Gzブレイン、調査レポート『スマホゲームユーザー分析2018』の販売開始…「どうぶつの森 ポケットキャンプ」登場で10代のスマホゲームユーザーが増加!

Gzブレインは、1月31日、調査レポート『スマホゲームユーザー分析2018』の販売を開始した。PDFファイルを収録したCD-ROMで提供しており、価格は3万6000円(税別)となる。刊行記念キャンペーンととして、2月末までに注文すると10%OFFで購入できるとのこと。このレポートは、 同社が運営するユーザーリサーチシステム『eb-i』を用いて、 全国47都道府県在住の男女5~69歳のスマホゲームユーザーを対象に、 週単位で調査を実施。 スマホゲームのプレイ動向やユーザー属性について、 さまざまな分析結果を詳しく収録している。 2017年も数多くのタイトルがリリースされたスマホゲーム市場だが、本書では、課金額やダウンロード数、 スマホゲームのプレイ時間ランキング、 年代別接触者数ランキング、 スマホゲームユーザーのエンタメ嗜好分析といった、 ユーザー調査ならではのデータを多数掲載。 - gamebizの記事 »

中野に現れた「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」はゲーマーの為の新しい遊び場になるか

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さっぽろ雪まつり、「FFXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式が開催道産子の吉田P「今にも動き出しそうな大雪像を作っていただいた」

 さっぽろテレビ放送(STV)は2月4日、明日より札幌市において開催される「さっぽろ雪まつり」に先駆けて、大通り会場4丁目のSTV広場に製作された「ファイナルファンタジーXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式を開催した。さっぽろ雪まつりは、2月5日より2月12日までの日程で、大通り会場およびすすきの会場において開催される。 - GameWatchの記事 »

CEDEC運営委員会、「CESAゲーム開発技術ロードマップ 2017年度版」を公開

CEDEC運営委員会は、2月1日、「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2017 年度版」を公開した。これはゲーム開発にかかわる様々な技術における最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんしたもので、2009年から毎年公開している。今回公開した2017年度版は、CEDECでのセッションの傾向などから、近年のゲーム開発において重要と思われる技術テーマを選び出し、簡潔かつ判りやすく表現することで、概要をいち早く理解し、調査、研究、議論に活用できる内容となっているという。 ■エンジニアリング分野一般<最新>- 汎用ゲームエンジンを使用した開発環境の一般化- 大規模タイトルにおいては技術的差別化を図るため、独自ゲームエンジン化が進む- スケーラビリティのあるクロス・プラットフォーム設計技術の進展- ブロックチェーン技術がエンターテインメントコンテンツでも応用される<数年 - gamebizの記事 »

『モンハン:ワールド』オンラインデビューを考えているハンターへ! マルチの前に知っておきたい10のポイント

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『PUBG』チート対策への今後の取組を発表―Steamファミリーシェア機能の停止なども告知

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 VOYAGE GROUP<3688>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMESは、3月1日12時をもって、フル3DMMOアクションRPG『西遊伝説』のサービスを終了する。同社では、2017年8月よりサービス提供を行っていた。同社では、正式サービス開始以降、運営・改善を行ってきたが、ユーザーが満足できるサービスを提供することが困難と判断したため、とその理由を説明している。なお、1月22日をもって、課金アイテム「宝珠」や30日カード、永久カードの販売を終了している。■関連サイト 公式サイト公式TwitterApp StoreGoogle play©VOYAGE SYNC GAMES, inc. and EZFun - gamebizの記事 »

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League of Angels II

GameJeansは、『オーディンクラウン』のサービス開始が2月8日に決定したことを発表した。サービス開始時刻については、当日に公式SNS(Twitter、LINE、Facebook)にて告知されるとのこと。 また、事前登録者数は60万人を突破したことで全ての報酬の配布が確定している。事前登録は2月6日15:00にて終了となる。【事前登録報酬】(1)レインボージュエル2,500個(2)ゴールド10,000G(3)スタートダッシュログインボーナス:レインボージュエル7日間×150個「オーディンクラウン」事前登録キャンペーンURLhttps://odincrown.jp/campaign/登録方法・メールアドレス登録:https://odincrown.jp/registration/・公式LINE@アカウントの友だち登録:https://line.me/R/ti/p/% - gamebizの記事 »

グリー、第2四半期の営業益は24%増の50億円 ゲームアプリのコイン消費が増加【追記】

グリー<3632>は、本日(2月2日)、第2四半期累計(17年7~12月)の連結業績を発表し、売上高410億円(前年同期比35.8%増)、営業利益50億円(同24.5%増)、経常利益57億円(同10.0%減)、最終利益38億円(同69.4%減)だった。 同社では、スマートフォン向けゲームアプリは新規タイトルの開発を進める一方、既存タイトルの運営強化に取り組んだ結果、コイン消費は前年同期比で増加した、としている。ウェブゲームのコイン消費は減少したが、ネイティブゲームの増加が上回ったという。『アナザーエデン 時空を超える猫』や『ダンまち~メモリア・フレーゼ~』『SINoALICE』『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』といったタイトルが貢献した模様だ。なお、経常利益が10%の減益となっているが、これは前年同期に計上された為替差益(17億円)が今期においては計上さ - gamebizの記事 »

ガンホー、2017年12月期は減収減益 売上高1000億円割れ 『パズル&ドラゴンズ』の売上減少で【追記】

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、この日(2月2日)、2017年12月期の連結業績を発表し、売上高923億円(前年同期比17.9%減)、営業利益343億円(同25.4%減)、経常利益343億円(同25.5%減)、最終利益223億円(同19.8%減)と減収減益となった。 同社では、業績の変動要因について、主力ゲームである『パズル&ドラゴンズ』の売上高が減少したため、と説明している。『パズドラレーダー』では、2017年10月にユーザー同士がオンラインで対戦することができる対戦モードを実装し、遊びの幅をさらに広げ、e-Sportsへの取り組みを強化する。このほか、連結子会社のGRAVITYについては、主に現在アジア地域へ展開しているスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M』が好調に推移しているとのこと。【追記】第4四半期(17年10-12月期)の - gamebizの記事 »

ネクソンの連結子会社ネオプル,代表取締役社長にノ・ジョンファン氏が就任予定

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海外:TPSMOBA『Gigantic』7月末にサービス終了へー最終アップデートも配信済

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ポケモンGOのNiantic、マルチプレイAR技術のEscher Realityを買収 新作「ハリーポッター」への期待も高まる

Nianticは、2月1日(現地時間)、Escher Realityの買収を同社の公式BLOGで発表した。買収内容の詳細は明らかになっていない。Escher Realityは、ARをiOSとAndroid端末といったクロスプラットフォームでの動作し、マルチプレイ時においてリアルタイムでAR内のオブジェクトを共有しアプローチする技術を持っている。Nianticと言えば、『Ingress』や『Pokémon GO』といったタイトルの他、映画化もした大人気ファンタジー小説「ハリーポッター」の世界を舞台にしたARゲーム『Harry Potter: Wizards Unite』といった新規タイトルも控えており、同社の技術をどう活用していくか注目となる。  - gamebizの記事 »

『カウンターストライク』共同開発者が児童への性的搾取で逮捕ー海外報道

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日本eスポーツ連合が発行するプロライセンスの発行手数料は5000円,ジュニアライセンスは3000円に

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日本のeスポーツ、流行らせる理論と危惧する感覚

2月1日、コンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ」を振興するための団体、日本eスポーツ連合(JeSU)の設立記者会見が東京都内で行われた。 - Yahoo!ニュースの記事 »

世界で賭博と認定されつつある携帯ゲームの「ガチャ」

主にスマートフォンを中心に展開される『ソーシャルゲーム』。キャラクターの獲得やアイテムの入手などに、抽選方式の“ガチャ”が用いられている。このガチャの海外での呼称は『ルートボックス』といい、欧米のソーシャルゲームでも広く採用されるようになった。 - まいじつの記事 »

スクウェア・エニックスは、完全新規プロジェクトとなるアーケード向けハイスピード対戦メカアクション『星と翼のパラドクス』を、2018年秋稼働予定であることを発表した。 - ファミ通.comの記事 »

​ポッピンゲームズジャパンは、2月1日、サンリオとのライセンス契約により、 スマホ向けアバターコミュニティ『ちゃんりおフレンズ』を今春リリースすると発表した。事前登録者数に応じて、 アバターや豪華コスチュームがもらえる事前登録キャンペーンを開始した。本作は、累計2000万以上作られた大人気アバター「ちゃんりお」のアプリ版となる。ちゃんりおを作るだけでなく、アバターのコーディネートや、お友だちづくり、作物の栽培などを行い、ちゃんりおと一緒に街を作っていく。  なお、キャンペーン期間中、『ちゃんりおフレンズ』のティザーサイトで事前登録を受け付けている。事前登録人数に応じてアプリ内で使用できるアバターや豪華コスチュームをプレゼントするとのこと。 1万人達成:ダイヤ300個 3万人達成:髪型×1 5万人達成:「たすき掛け」上下セット&n - gamebizの記事 »

 ACCESSPORTは本日(2018年2月1日),同社が2月19日サービス開始予定のブラウザ向け3DアクションRPG「カルマオンライン」の事前登録キャンペーンを開始した。事前登録を行うことで,登録人数に応じたゲーム内アイテムがもらえる。 - 4Gamer.netの記事 »

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『PUBG』チャリティー大会参加者にチートの疑い―見えない敵に手榴弾を…

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【速報】一般社団法人 日本eスポーツ連合が活動を開始(追記)各団体の協力により日本eスポーツ産業の振興を目指す

 既存のeスポーツ団体(一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e-sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟)と一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、及び一般社団法人日本オンラインゲーム協会は2月1日、eスポーツ3団体の統合と各団体の協力を経て「一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)」を設立した。あわせて、同日2月1日より正式に活動を開始した。 - GameWatchの記事 »

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e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

 業界を横断した統合団体が誕生し,「プロゲーマー認定制度」も立ち上がろうとしている,日本のe-Sports。一方で,制度そのものへの疑念がプロゲーマー側から提示される事態も生じているわけだが,実際のところ,e-Sportsの発展に本当に必要なものとは何なのだろう? 今回は「賞金」の観点で,国際カジノ研究所所長の木曽崇氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

2017年のゲーム業界全体の売上高は1084億ドル(約11兆8000億円)

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 ゲームオンは,MMORPG「BLESS」で,“超強力”なレイドボスが出現するというイベント「強襲!レイドボス」を,本日より開催する。1日1回,数百人規模での討伐が必要となる超強力なレイドボスが出現するという本イベント。難度は高いが,もちろん報酬は魅力的だ。 - 4Gamer.netの記事 »

 アソビモのスマホ向けアプリ「アルケミアストーリー」で,PvPシステムが実装された。専用マップにて繰り広げられる形で,たとえ敗退してもペナルティは無い。また,バトリ勝悟さん,勝亦里佳さんがボイスを担当する新たな“YOME”も追加されている。 - 4Gamer.netの記事 »

カプコン、第3四半期の営業益は37%増の70億円と大幅増益 「バイオ7」や「モンハンダブルクロス」堅調 IPを用いたライセンス収入が寄与 

カプコン<9697>は、本日(1月31日)、第3四半期累計(2017年4~12月)の連結決算を発表し、売上高477億円(前年同期比10.8%減)、営業利益70億円(同36.9%増)、経常利益70億円(同71.2%増)、最終利益44億円(同60.7%増)と大幅な増益を達成した。主力の家庭用ゲームソフトが好調だった。 『バイオハザード7 レジデント イービル』、『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』が堅調に推移したものの、アミューズメント機器事業においては、市場環境の変化を踏まえ新作の発売時期を見直したことにより減収となった。一方、利益面ではデジタルコンテンツ事業の利益率が改善したことにより増益となった。セグメント別の状況は以下のとおり。■デジタルコンテンツ事業売上高308億円(同8.5%増)、営業利益62億円(同328.2%増)だっ - gamebizの記事 »

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