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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か

バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。 - AUTOMATONの記事 »

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Netmarble Games(ネットマーブルゲームズ)は、『セブンナイツ(Seven Knights)』において、2月14日にゲームアップデートを実施し、セット装備の仕様改善を実施。また、バレンタインデーにちなんで、SPキャラクター「アキラ」のバレンタイン衣装を追加した。< 2月14日アップデート概要 >■セット装備仕様改善アップデート!セット装備の仕様を見直し、改善を行った。装備解除に必要だった「トパーズ」や「装備解除券」が不要になり、武器や防具などを自由に装備・解除できるようになった。その他にも、能力解放等の利便性を向上させる改善を多数実施している。< セット装備仕様改善アップデート内容 >●セット装備解除時のトパーズ消費が0個になりました●同一のセット装備以外でも能力解放が可能となりました●1,2,4,6,7,9段階での再解放時に、最大値以外の同一ステータスが付与されないようになり - gamebizの記事 »

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マイネット、ゲーム運営子会社4社を4月1日付で合併…経営資源の集約を通じて運営力の向上と効率的な運営管理体制を構築するため

マイネット<3928>は、本日(2月14日)、連結子会社マイネットゲームスを存続会社として、マイネットエンターテイメント、マイティゲームス、S&Mゲームスを4月1日付で合併させることを明らかにした。マイネットエンターテイメント、マイティゲームス、S&Mゲームスは解散する。同社では、今回の決定について、ゲームサービス事業を担う経営資源を集約させることで、より一層のゲーム運営力の向上と効率的な運営管理体制を構築するため、と説明している。なお、この合併に伴い、マイネットゲームスの代表取締役社長に仲川航一が就任することが決定したという。その他、名称、所在地、事業内容、資本金及び決算期についての変更はないとのこと。なお、マイネットの2018年12月期の業績に与える影響は警備となる見通し。 - gamebizの記事 »

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韓国:ブラウザで動く,クロスプラットフォーム対応のHTML5ベースMMORPG「MAD WORLD」,リリースは2018年秋に

 韓国のJANDISOFTは,HTML5ベースのMMORPG「MADWORLD」を2018年秋にリリースすると発表し,最新のティザー映像を公開した。PCやMac,Linux,さらにiOSやAndroidなどほぼすべてのブラウザ環境でプレイが可能であること,そしてクロスプラットフォームでのプレイが可能である点がウリだ。 - 4Gamer.netの記事 »

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海外:Blizzard、PC版「オーバーウォッチ」の無料体験を2月に開催全てのキャラクターとマップがプレイ可能、データは製品版に引継ぎも

 Blizzard EntertainmentはPC用チーム対戦型アクションシューター「オーバーウォッチ」の無料体験を、2月17日4時から2月20日16時59分まで開催する。 - GameWatchの記事 »

 SuperEvilMegacorpのスマホ向けMOBA「Vainglory」で,5名のプレイヤー同士が戦うゲームモードの「5V5」が実装された。また,専用マップ“ソブリン・ライズ”が追加されたほか,最高120fpsにも対応し,PC向けMOBAに近いプレイ体験を味わえそうだ。 - 4Gamer.netの記事 »

信長の野望Online

海外:海賊ACT『Sea of Thieves』はルートボックス非採用、課金要素には検討の可能性

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Aiming、開発パイプラインは6本 全て18年12月期中にリリース予定 大手ゲーム会社との大型MMORPGやアニメ・ゲームIP系など

Aiming<3911>は、この日(2月13日)に開示した決算説明会資料で、開発パイプラインは6本で、いずれも2018年12月期中にリリースする予定であることを明らかにした。内訳は、大手ゲーム会社と共同開発の大型MMORPGや、自社のオリジナルMMORPG、ゲーム系IPタイトル、アニメ系IPタイトルなどとなっているという。 - gamebizの記事 »

Aiming、『CARAVAN STORIES』は月商2億円レベルでスタート 継続率は『ログレス』全盛期並みの水準 中華圏やPC、家庭用向けへの展開も準備中

Aiming<3911>は、この日(2月13日)に開示した決算説明会資料で、『CARAVAN STORIES』の売上は月商2億円レベルでスタートしたことを明らかにした。昨年11月29日に配信が始まったMMORPGだが、ユーザー継続率は『剣と魔法のログレス いにしえの女神』全盛期並みの高さで推移しているという。リリース以来、順調に推移しているようだ。 また、『CARAVAN STORIES』については海外展開も予定しているとのこと、中国や台湾地域への配信を準備しているほか、PCや家庭用ゲームにも展開する準備を進めているという。  - gamebizの記事 »

KLab、第4四半期(10-12月)の売上高と営業利益は過去最高を更新

KLab<3656>の第4四半期(17年10~12月)の連結決算は、売上高85億円(前四半期比[QonQ]16.7%増)、営業利益16億円(同36.1%増)、経常利益10億円(同31.4%減)、最終利益5億円(同52.3%減)となり、売上高と営業利益は過去最高となった。新作『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』が寄与したことに加えて、グローバルで人気を博している『BLEACH Brave Souls』が売上の増加に寄与したものとみられる。四半期売上高と営業利益の推移は以下のとおり。  - gamebizの記事 »

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海外:ハワイでルートボックス規制法案が提出―未成年へのゲーム本体販売禁止、確率開示

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【ネクソン決算説明会】17年12月期は中国『アラド戦記』が「素晴らしく好調」で最高業績 『メイプル』再成長、モバイルもヒット続出、米国事業も急拡大

ネクソン<3659>は、2月8日、2017年12月期の機関投資家・アナリスト向けの決算説明会を東京都内で開催した。同日発表した2017年12月期の連結決算(IFRS)は、売上収益2349億円(前の期比28%増)、営業利益905億円(同2.2倍)、最終利益567億円(同2.8倍)と過去最高業績を記録した。第4四半期(17年10-12月)結についても同様で、売上収益526億円(前年同期比22%増)、営業利益117億円(同61%増)、最終損益22億円の赤字(前年同期112億円の黒字)となり、第4四半期として売上収益、利益ともに過去最高の水準となった(前年同期比は会計基準ベース)。決算説明会に臨んだオーウェン・マホニー社長(写真)は、『アラド戦記』が「素晴らしく好調であった」と総括した。2月の中国における旧正月のアップデートも好調で、「次の四半期決算説明会で報告するのが楽しみ」とし、足 - gamebizの記事 »

"みまもる"とはどういうことか?開発スタッフが語る「Nintendo みまもりSwitch」制作秘話【DeNA TechCon 2018】

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海外:『Dead Dozen』アルファテストが約1か月間、計5回の延期を経てようやく開始。人間として死にグールとして生き返る非対称マルチプレイホラー

Fntasticは2月12日、非対称マルチプレイホラー『Dead Dozen』の有料アルファテストを開始した。実は今回のアルファテストは当初、1月8日に開始される予定だった。それから5回の延期を繰り返し、2月12日にようやく配信にこぎつけた、少々訳ありの期待作なのだ。 - AUTOMATONの記事 »

「日本のやり方はうまくいかない」韓国のe-Sports協会『KeSPA』合同取材で見えた日本のビジネスモデルの穴

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「JAEPO×闘会議 2018」の来場者数は前年比5.7%の7万2425人 プロライセンスは15人に発行

ドワンゴ、Gzブレイン、日本eスポーツ連合、ジャパンアミューズメントエキスポ協議会は、2月10・11日に「JAEPO×闘会議 2018」を開催し、会場来場者数は前年の6万8459人を5.7%上回る7万2425人、生放送を視聴した「ネット総来場者数」は513万1820人(前年412万6180人)だったと発表した。また、「闘会議 2018」において開催された全大会の賞金総額は2815万円、ジャパン・e スポーツ・プロライセンスは15人に発行されたとのこと。JeSU により発行されたプロライセンスの総数と内訳については以下のとおり。・ジャパン・e スポーツ・プロライセンス(15 歳以上、義務教育課程を修了している人を対象)「闘会議 2018」にて開催された大会の結果、15 人に発行、他、実績保有者への発行を含めると合計 45 人。・ジャパン・e スポーツ・ジュニアライセンス(13 歳 - gamebizの記事 »

MOBA「リーグ・オブ・レジェンド」の国内リーグ「LJL 2018 Spring Split」レポート。開幕戦を制したのは,王者の貫禄を見せつけたPENTAGRAM

 2018年2月9日,東京都中野区のRedBullGamingSphereTokyoで,ライアットゲームズがサービス中のMOBA「リーグ・オブ・レジェンド」の国内リーグ「LJL2018SpringSplit」がスタートした。今期から決勝戦だけでなく,すべての試合を観戦できるようになったLJL。その開幕戦の模様をお伝えしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

モブキャスト,「モバサカ」の開発会社との新作タイトルを共同開発中

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MMORPG『FFXIV』吉田P/Dが北の聖地に降臨!? 『吉田の日々赤裸々。2』出版記念サイン会リポート

2018年2月9日、書籍『吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中』の発売を記念したサイン会がHMV札幌ステラプレイスにて開催された。 - ファミ通.comの記事 »

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GAMEVIL COM2US Japanは、『ダークアベンジャー2』のサービスを2018年3月30日をもって終了する。本作は、世界中で累計1600万人以上がプレイした『ダークアベンジャー』の続編となるアクション3D MORPG。ゲームヴィルジャパンが2014年11月21日よりサービスを開始しており、サービス開始から約3年4ヶ月でのサービス終了となる。©2014 BOOLEAN GAMES Inc. All Rights Reserved. Published by GAMEVIL Inc. - gamebizの記事 »

 WeMadeOnlineとNHNハンゲームがサービスを予定しているファンタジーアクションRPG「Ar:pieL」で本日,オープンβテストに相当する“オープンスクール”の事前登録受付がティザーサイトで開始された。登録したプレイヤーには,正式サービス開始時にゲーム内アイテムがプレゼントされる。 - 4Gamer.netの記事 »

 DMM.comは本日,同社がDMMGAMESでサービス中のMMOクラフト系カーアクションゲーム「CROSSOUT」に,新ファクション「ファイアスターター」を実装した。ファイアスターターは火を崇拝する宗派であり,爆弾を発射する射出機や火災放射器といった重火器を好んで使用するようだ。 - 4Gamer.netの記事 »

中国:モバイル版「PUBG」、中国にてユーザーテストを開始残念ながら日本からは接続不可!

 中国テンセントは、Android/iOS用アプリ「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(中国タイトル:绝地求生全军出击)」において、ユーザーテストを中国時間2月9日10時より開始した。 - GameWatchの記事 »

日本運営チームに聞いた「リネージュ」の2018年。「ラスタバド廃墟(仮)」と「支配の塔(仮)」という2つの大規模アップデートが実施予定

 2018年2月12日にサービス開始から16周年を迎える,エヌ・シー・ジャパンのMMORPG「リネージュ」。本作は2018年にどんな成長を見せてくれるのか,「リネージュ」の運営プロデューサー川南巌氏にこれからの主要なアップデート内容と,日本運営チームが目指すリネージュの“今後”について聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

ネットマーブル、発表会「4th NTP」開催 『リネージュ2 レボリューション』は年間売上1000億円突破! 18年の新作は『ハリーポッター』や『七つの大罪』など20作品

Netmarble Games(ネットマーブル)は、2018年2月6日、プレス発表会「4th NTP(4th Netmarble Together with Press)」を韓国ソウル市内で開催し、2017年の成果と経営状況について、2018年の事業戦略及び新作ゲームの発表を行った。注目はやはり『リネージュ2 レボリューション』で、なんと年間売上高が1000億円を突破したそうだ。さらに『セブンナイツ(Seven Knights)』のNintendo Switch版の開発、そして、『ハリーポッター』や『七つの大罪RPG(仮題)』など2018年中に20タイトルを展開することを明らかにするなど非常に興味深い内容となっている。「4th NTP」で発表した内容は以下のとおり(プレスリリースより)。 ■2017年『リネージュ2 レボリューション』年間売上1,000億円突破!ネットマーブルは、 - gamebizの記事 »

スクウェア・エニックスは、PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXI』について、2018年2月9日にバージョンアップを実施したことを発表した。 - ファミ通.comの記事 »

モブキャスト、4QはQonQでは2%の増収に…9月配信の『モバサカ CHAMPIONS MANAGER』国内版の寄与などで 営業益は7四半期連続の赤字に

モブキャスト<3664>は、2月9日、2017年12月期の連結決算を発表した。その数字を四半期推移(QonQ)で見てみると、第4四半期期間(10~12月)の売上高は前四半期2.5%増の9億83000円と増収になったものの、各利益項目はいずれも赤字計上となっている。なお、営業利益は7四半期連続の赤字、四半期純利益は12四半期連続の赤字計上となる。増収の要因は『モバサカ CHAMPIONS MANAGER』国内版が9月7日からの配信開始のため、前四半期は1ヶ月分の寄与であったものが、この四半期はフル寄与したことなどが想定される。 The use of images and names of the football players in this game is under license from FIFPro Commercial Enterprises BV. FI - gamebizの記事 »

カプコン、MOアクション『モンハン:ワールド』全世界出荷本数が600万本突破!カプコン史上最速ペース

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TRITONEは、2月9日11時より、App StoreおよびGoogle Playにて『ヒーローズオブアトラン』の配信を開始したことを発表した。『ヒーローズオブアトラン』 は、アメリカ、カナダ、フランスなど世界154ヶ国でサービスが行われているグローバルモバイルRPGだ。4年間、世界154カ国で400万以上のDLを記録した本作は、膨大なハイクオリティーコンテンツを全世界で披露し、根強い人気を博してきた、ターン制マルチヒーロー戦略RPGの代表ゲームとなっている。日本では2016年12月まで『Legend of Atlan(レジェンドオブアトラン)』というタイトルで配信されており、『Heroes of Atlan』(以下、アトラン)はグローバルバージョンとして、新たなコンテンツを搭載し大規模にリニューアルされたものとなっている。緻密なストーリーと世界観をベースにしたPVP、ギルド戦、ワールド - gamebizの記事 »

海外:「パンヤ」がスマホで復活!「PANGYA MOBILE」が東南アジアを中心とした11の国と地域でソフトローンチを開始

 NtreevSoftは2018年2月8日,スマホ向けアプリ「PANGYAMOBILE」のサービスを東南アジアを中心とした11の国と地域で開始したことを発表した。惜しまれつつ13年の歴史の幕を下ろした「スカッとゴルフパンヤ」が,プラットフォームを変えて復活した形だ。 - 4Gamer.netの記事 »

【インタビュー】「ゲームの域を飛び出した展開ができる」 河合泰一氏が明かすバンダイナムコエンターテインメントでスマホゲームをプロデュースする魅力と強み

バンダイナムコエンターテインメントは、家庭用ゲームコンテンツやアミューズメントゲーム機器、そしてモバイルゲームアプリなどの企画、開発、販売を軸に、ゲームを主としたエンターテインメントを提供し続けている。同社では、市場の動向が日々変化しているゲーム業界、そしてエンターテインメント業界において、新しい遊びやサービスを生み出し、そして世間に提供するためにともに戦っていくべく、オンライン広告の新たな人材を募集している。そこで今回、同社でスマートフォンゲームのアプリ開発・運営を行うNE事業部 第1プロダクションプロデュース2課チーフの河合泰一氏へのインタビューを実施。スマートフォンゲームのプロデューサーの業務内容や、やりがいを感じること、そしてプロデューサーに求められることについてお話を伺った。 ◼︎メディアミックス展開でコンテンツ作り全体を見渡せるおもしろさ株式会社バンダイナムコエンター - gamebizの記事 »

海外:100人対戦のバトルロイヤルゲーム,Vostok Gamesの「Fear the Wolves」の制作がアナウンス

 FocusHomeInteractiveの新作「FeartheWolves」が2018年内にリリースされることが明らかになった。開発を担当するVostokGamesは,「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズのGSCGameWorldのメンバーが設立したスタジオで,彼らの新作は,100人が対戦するバトルロイヤル風のアクションになるという。 - 4Gamer.netの記事 »

海外:Mojangの対戦カードゲーム『Scrolls』サービス完全終了―サーバー含むソフトの一般公開予定も

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サバイバルシューター『Fortnite Battle Royale』同時接続数『PUBG』超え340万人達成!

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ネクソン、日本国内でのesportsの展開には「見守りたい」と慎重な姿勢

ネクソン<3659>のオーウェン・マホニー社長(写真)は、この日(2月8日)開催の決算説明会で、日本国内のesportsについては非常に興味深い動きとしながら、日本国内での同社の取り組みには慎重な姿勢を示した。世界的にはesportsは、『リーグ・オブ・レジェンド』や『オーバーウォッチ』などPCゲームが主流であり、コンソールゲームやモバイルゲームが使われるケースはまだまだ少ないという。PCゲームがゲームの中心でない日本において、esportsがなぜ注目されるのか不思議に思っていると明かした。また施設の問題もある。米国で既存スポーツが衰退するなか、新しい競技としてesportsが注目されたと指摘。興行とするには大会の頻度をあげる必要があり、そのために恒常的に使える大きな施設が必要になる。日本で米国のように稼働率の低下したスポーツ施設を使えるのか。日本で本格的に展開するには莫大な投 - gamebizの記事 »

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【速報1】ネクソン、モバイル向けオープンワールドMMO『Durango』の初動は「素晴らしい」 「短期の収益より長く遊んでもらうことが目標」と強調

ネクソン<3659>のオーウェン・マホニー社長(写真)は、この日(2月8日)開催の決算説明会で、韓国で1月25日印リリースし、アプリストアの売上ランキングで早くも上位に食い込んだ『Durango: Wild Lands(야생의땅:듀랑고)』の初動について、「素晴らしい状況」と満足の意を示しつつも、長期的な運用が大事であると強調した。同タイトルは、恐竜が生息する原始的な異世界「Durango」を舞台に、他のプレイヤーと協力や対立などを行いながら生き残りを目指す、オープンワールド型のMMORPGとなっている。モバイルでは非常に珍しいが、PCオンラインゲームに近い遊び方をする人もいれば、従来のモバイルゲームのような遊び方をする人もいるとし、ベンチマークやKPIの設定も試行錯誤している最中とした。事前登録者数が250万人に到達するなど期待値が大きいタイトルだったが、リリース当初から多く - gamebizの記事 »

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サバイバルシューター『PUBG』セキュリティアップデート直後からチーターが出現―対策に意味はあったのか

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2018年2月8日、WeMade OnlineはPC用アクションMORPG『Soulworker』において、“アーウィン・アークライト クラスアップグレード”を実施した。 - ファミ通.comの記事 »

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ディー・エヌ・エーが理想とするエンジニアの姿とは?「DeNA TechCon 2018」基調講演レポート

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