MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
ネクソン,「G-Star 2018」に「風の王国:Yeon」「テイルズウィーバーM」「マビノギモバイル」など計14タイトルを出展
ネクソンは本日,11月15〜18日に韓国で開催される「G-Star2018」に,計14タイトルを出展すると発表した。モバイルでは,「風の王国:Yeon」「テイルズウィーバーM」「マビノギモバイル」が初めてプレイアブル出展されるほか,PC用の新作としてアクションRPG「Dragonhound」が出展予定だ。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー子会社のGravity、7~9月は売上高30%減、営業利益15%減と減収減益 『Ragnarok M』の収益低下 今後は世界展開強化で巻き返しへ
韓国Gravityは、10月31日、第3四半期(7~9月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で29.9%減の442億0100万ウォン(約44億6100万円)、営業利益が同14.9%減の70億8400万ウォン(同7億1500万円)、最終利益が同4.6%減の63億1200万ウォン(同6億3700万円)と減収減益となった。『Ragnarok M』を中心とするモバイルゲームの課金収益が同35.5%減の333億8700万ウォン(33億7000万円)に減少したことに加えて、PCオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』の定額課金による収益、日本からの『ラグナロクオンライン』のロイヤリティ収入が低下したことが響いた。営業費用を抑制したが、減収分をカバーできなかったようだ。なお、『Ragnarok M』については、韓国と台湾からの収益が低下したものの、10月から東南アジアでリリースした。タイとイ - gamebizの記事 »
中国のTencent、子どものゲーム時間制限 12歳以下は1日1時間
CTW、HTML5MMORPG「ナイトメアクロノス」の正式サービスを開始事前登録数は1万人を突破
CTWは、ゲームサービス「G123.jp」にて、MMORPG「ナイトメアクロノス」を11月6日に正式リリースした。基本料金は無料でビジネスモデルはアイテム課金制。 - GameWatchの記事 »
スマホ向け「Ingress」のメジャーアップデート版「Ingress Prime」がリリース。AR(拡張現実)を利用した次世代版リアルワールドゲームを体験しよう
Nianticは本日(2018年11月6日),スマホ向け位置情報ゲーム「Ingress」のメジャーアップデート版「IngressPrime」をリリースした。本作では,従来の「Ingress」の楽しみ方に加え,AR(拡張現実)を利用して現実世界を舞台にした新たなゲーム体験が楽しめる。 - 4Gamer.netの記事 »
15年の歴史が詰まった「アルテイル」は,スマホでどんな作品へと生まれ変わったのか。コアエッジ社長の宮本貴志氏にインタビュー
コアエッジがスマホ向けにサービスインした,新作オンラインカードゲーム「アルテイルNEO」の話を聞くため,コアエッジの代表取締役社長である,宮本貴志氏にインタビューを行った。アルテイルにとっての15年と,宮本氏にとっての15年には,どのような想いの積み重ねがあったのだろう。 - 4Gamer.netの記事 »
経済産業省と公正取引委員会、総務省、「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」中間論点整理(案)を公開
経済産業省と公正取引委員会、総務省は、11月5日、「デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会」中間論点整理(案)を公開した。今後、事業者ヒアリングやパブリック・コメントを通じて広く意見を収集していく。寄せられた意見を踏まえ、基本原則の策定や、それを踏まえた具体的措置の実施へ向けた検討を進めていくとのこと。中間論点整理(案)では、デジタルプラットフォーマーは、社会経済に不可欠な基盤を提供しており、多数の消費者(個人)や事業者が参加する市場そのものを設計・運営・管理する存在であると評価しつつ、運営の操作性や不透明性の高さなどが問題点と指摘し、以下の点について検討が行われている。1.デジタル・プラットフォーマーの意義・特性デジタル・プラットフォームは、利用者である事業者(中小企業等)や消費者に様々なメリットをもたらす一方、ネットワーク効果等により、一部のデジタル・プラット フ - gamebizの記事 »
ガンホー、MMORPG「ラグナロクオンライン」で大人数協力型コンテンツ「ティアマト攻城戦」を追加した「深淵の回廊」が開催に
BlizzardのDiabloモバイル版はコミュニティの反発を受ける
「PlayDiablo4com」なるサイトが突如出現、アクセスすると『Path of Exile』公式サイトに転送される。『ディアブロ イモータル』発表の波紋続く
Blizzard Entertainmentが11月2日にBlizzCon 2018にて発表した『ディアブロ イモータル』が波紋を呼んでいる。PCユーザーがメインのシリーズにおいて発表されたモバイル版は激しいブーイングを受けている。そんな中、「PlayDiablo4.com」なるサイトが突如出現した。 The post 「PlayDiablo4com」なるサイトが突如出現、アクセスすると『Path of Exile』公式サイトに転送される。『ディアブロ イモータル』発表の波紋続く appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »
モバイルゲームの口コミを最大化するデザイン手法とは
ルートボックス全盛期が過ぎ去った今、海外AAA級タイトルは何で収益化を図るのか。『アサシン クリード オデッセイ』の先行アクセス権や経験値ブーストなど「早く遊び・速く進める」に再注目
『アサシン クリード オデッセイ』『ディビジョン2』『Anthem』『ジャストコーズ2』。PS4やPCで販売される海外AAA級タイトルでは、製品版の先行アクセス権をデラックス/ゴールドエディションといった豪華版の特典として付与するケースが増えている。本稿ではそうしたAAA級タイトルの現状を追っていく。 The post ルートボックス全盛期が過ぎ去った今、海外AAA級タイトルは何で収益化を図るのか。『アサシン クリード オデッセイ』の先行アクセス権や経験値ブーストなど「早く遊び・速く進める」に再注目 appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »
Blizzardの「ディアブロ イモータル」が事前登録を受付中。ゲーム内の限定報酬や,今後実施予定のベータテストに参加できるチャンスも
Blizzardのスマホ向けアプリ「ディアブロイモータル」(DiabloImmortal)日本語版が,事前登録を現在受付中だ。国内のパブリッシャであるBlizzardJapanから正式にアナウンスされたので,新たなスクリーンショットなどを中心に紹介しよう。 - 4Gamer.netの記事 »
テスティー、ゲームアプリや家庭用ゲーム機に関する調査を実施
テスティー(TesTee)は、男女2,970名を対象とした「ゲームアプリに関する調査」および男女2,016名を対象とした「テレビゲーム機に関する調査」の結果を11月5日に公開した。 - GameWatchの記事 »
【決算説明資料より】ベクター、既存タイトルの低迷で第2四半期は減収・赤字幅拡大 AppPass受託に向けた投資も実施、2019年1月から開始予定
ベクター<2656>は、10月19日、第2四半期累計(4月~9月)の決算を発表し、営業収益4億6400万円(前年同期比17.8%減)、営業損益1億3200万円の赤字(前年同期9200万円の赤字)、経常利益1億3100万円の赤字(同8200万円の赤字)、最終損益1億3300万円の赤字(同8300万円の赤字)と減収・赤字幅拡大となった。主力のオンラインゲーム事業において、第30期にサービスを開始したスマホゲームの売上が低調に推移したことに加え、新規ゲームタイトルの開始が今期はなかったことで収益が低迷したとのこと。『アビストライブ』と『侵攻のオトメギアス』『B.LEAGUE ドリームアリーナ』が該当するものとみられる。『B.LEAGUE ドリームアリーナ』は4月に終了し、『侵攻のオトメギアス』は10月22日にサービスが終了した。 ▲運営タイトルの状況。今期は5タイトル減少し - gamebizの記事 »
「ソーシャルゲームの属性相性考察」にさまざまな意見 「複雑過ぎると覚えられない」「ポケモンが一番やばい」
結局は製作者の調整次第なのかもしれません。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
アソビモ、スマホ向けMMORPG「アルケミアストーリー」 12月1日に1周年を記念したオフラインイベントを開催
X.D.Global、スマホ向けMOBA「非人類学園」が2019年に日本上陸。個性的なキャラ達のバトルを収録した「ストーリーPV」も公開に
2018年11月3日,X.D.Globalは,NetEaseGamesが開発したスマホ向けMOBA「非人類学園」の配信権獲得を発表した。日本には“2019年冒頭”に上陸予定とのこと。また,本作の公式YouTubeチャンネルでは,個性的なキャラクター達によるバトルの様子などを確認できる「ストーリーPV」第1弾が公開されている。 - 4Gamer.netの記事 »
Access Accepted第592回:クトゥルフ神話を題材にしたゲームが増える理由
FocusHomeInteractiveのホラーRPG「CallofCthulhu:TheOfficialVideoGame」を始めとして,いわゆる「クトゥルフ神話」ものの新作ゲームが次々に登場して,欧米ゲーム業界はちょっとした「クトゥルフ神話」ブームだ。気になる新作タイトルを紹介すると共に,このブームの理由を考えてみたい。 - 4Gamer.netの記事 »
「eスポーツで稼げることが分かれば人がついてくる」 プロゲーマー兼スクエニ社員が語る“兼業プロゲーマー”の実情
ザンギエフが嫌いすぎるゲーマー。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
「Diablo Immortal」クリエイターインタビュー「Diablo II: Lord of Destruction」と「Diablo III」の空白の20年を埋めるエピソード
「Diablo Immortal」のファーストインプレッション(参考記事)に続いて、本稿ではクリエイターインタビューをお届けしたい。 - GameWatchの記事 »
海外:ScopelyとDIGIT Game Studios、モバイル向けストラテジーMMO『Star Trek Fleet Command』を11月29日リリース
アメリカ・カリフォルニアを拠点とするScopelyとアイルランド・ダブリンを拠点とする DIGIT Game Studiosは、モバイル向けのストラテジーMMO『Star Trek Fleet Command』の事前登録を発表した。リリースは11月29日(現地時間)を予定しているという。 同タイトルの世界観はクリス・パインがジェームズ・T・カーク役で主演をつとめた映画『Star Trek』の世界観をベースに開発している。またリアルタイムストラテジーとRPGを組み合わせたマルチプレイ対応のゲームになっているようだ。■関連サイト GooglePlay公式サイト - gamebizの記事 »
「ハースストーン」開発者インタビュー。新拡張「天下一ヴドゥ祭」は,ルール無用の喧嘩祭りに
カリフォルニア州アナハイムで開催中のファンイベント,「BlizzCon2018」で発表された,「ハースストーン」の新拡張「天下一ヴドゥ祭(Rastakhan'sRumble)」。開発者であるDaveKosak氏とTimErskine氏に今回の新拡張についての話を聞いたので,その内容をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
スマホMMOアクションRPG『ディアブロ イモータル』が発表。事前登録が開始【Blizzcon 2018】
2018年11月2日(現地時間)より開催中の“BlizzCon 2018”のオープニングセレモニーにて、スマートフォン向けMMOアクションRPG『ディアブロ イモータル』が発表された。 - ファミ通.comの記事 »
CTW、ブラウザMMORPG「覇道-HADO-」 新たに10サーバーが本日オープン
海外:「エレメンタルナイツR」の英語版が,北米・欧州・豪州で本日から配信。リリース記念キャンペーンも実施
コーエーテクモ、第2四半期のモバイルゲーム売上高は25億円超と過去最高に IP許諾タイトルのロイヤリティ収入と運営担当タイトルから運営収入の増加で
コーエーテクモホールディングス<3635>は、10月26日に発表した第2四半期の決算で、2018年7~9月におけるオンライン・モバイル分野の売上高が25億円を超え、過去最高を更新したもようだ。2016年7~9月には15億円弱だったことを考えると、2年で10億円以上伸びたことになる。 ▲補助線は当サイトで追加した。売上の伸びた要因は、同社が開発・運営する『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』などの運営収入に加えて、『新三國志』や『真・三國無双 斬』、『アトリエ オンライン』などIP許諾タイトルが国内外でヒットしロイヤリティ収入が増加したことによる。 同社では、中期経営計画として、IP許諾タイトルの成功を自社タイトルの開発へ活かし、ユーザー売上月間10億円を超えるスマートフォンタイトルを目標としているそうだ(IP許諾タイトルでは - gamebizの記事 »
ネクソン、今冬配信予定の『FAITH - フェイス』にて17日に公開生放送決定! 44名を観覧&先行プレイに招待
ネクソン<3659>は、今冬配信予定のモバイル向け新作フィールドバトルアクション『FAITH - フェイス』において、11 月 17 日(土)19:00 より、同作の公式生放送「FAITH ch.」(フェイスチャンネル)を配信する。今回は「公開生放送」として開催し、計 44 名を無料観覧に招待するほか、観覧者は『FAITH』を一足先に体験できる先行プレイ体験会にも参加可能。また、 YouTuber 計 6 組が 2 チームに分かれて争う対戦企画の、勝利チーム予想キャンペーンが、本日 11 月 2 日(金)よりスタート。予想が的中した人の中からAmazonギフト券を、さらに全応募者の中からオリジナル『FAITH』タオルをそれぞれ抽選でプレゼントする。▼一足先に『FAITH』をプレイするチャンス!リリース前公開生放送 & 無料観覧募集▼『FAITH』の公式生放送が、11 月 17 - gamebizの記事 »
Aiming、MMORPG『CARAVAN STORIES』1周年を記念しファンミーティングを開催決定!
Aiming<3911>は、本日(11月2日)、ファンタジーRPG『CARAVAN STORIES』のファンミーティングを11月24日、東京・秋葉原にあるベルサール秋葉原 B1 HALLで開催する。これは、CARAVAN STORIES1周年を記念したイベントで、ミニステージでのトークショーや限定グッズ販売、設定画展示にPS4版の試遊など盛りだくさんの内容になる。さらに来場者限定で挑戦可能な特別なダンジョンも用意する予定。なお、入場については事前応募不要の入退場自由となっているとのこと。イベントに関する情報は今後、随時更新する、としている。■開催日11/24(土)■開催場所ベルサール秋葉原 B1 HALL■入場方法入退場自由(事前応募不要)※会場内が混雑した場合、事故防止の為入場制限を行う場合がある。 イベントページ ■『CARAVAN STORIES』& - gamebizの記事 »
テスティー,男女1406名を対象にした「荒野行動」に関する調査結果を公開
ソフトギア、オンラインゲーム開発向けサーバソリューション「Strix Cloud」…簡易なゲームサーバ構築と大量メッセージの高速処理を両立するクラウドサービス
ソフトギアは、オンラインゲーム開発向けサーバソリューション「Strix Cloud」を発表した。 2018年11月1日から111アカウント限定Strix Cloudトライアル提供を開始した。Strix Cloudは、リアルタイムアクションMMO開発用につくられたサーバソリューション「STRIX ENGINE」のクラウドバージョン。開発難易度の高いリアルタイムサーバをワンクリックで実現し、サーバ開発におけるオーバーヘッドを0にする。大量メッセージの高速処理と大規模な同時接続数を可能とし、リアルタイム性の高いオンラインゲームをはじめ幅広いゲーム開発への活用が期待されるという。今回リリースするStrix Cloud ver1.0.0ではゲームクライアント側にUnityを使用した開発が可能となる。StrixのUnityプラグインをインポートすることで、簡単にオンラインゲームをつくることができるそう - gamebizの記事 »
ボールド、スマホ向け王道MMORPGの「TRAVIA RETURNS」が今冬にサービス開始予定。事前登録キャンペーンが実施中
Blizzardタイトルの祭典「BlizzCon 2018」が明日より開幕!果たして「Diablo」の新作は出るのか!? 日本独自のパブリックビューイングにも注目
Blizzard Entertainmentは、プライベートイベント「BlizzCon 2018」を米国アナハイムのAnaheim Convention Centerにおいて米国時間の11月2日より開催する。本稿では前日レポートとして、イベント概要と前日の模様をお届けしたい。 - GameWatchの記事 »
ガンホー子会社のGravityがリリースした『Ragnarok M』、タイとインドネシアで爆発的な人気に! App Store売上ランキングで即日首位
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityが運営するモバイルオンラインゲーム『Ragnarok M: Eternal Love』がタイとインドネシアのApp Store売上ランキングで首位を獲得した(日本時間11月1日18時現在)。台湾や韓国などでも首位を獲得しているが、東南アジアでも幸先の良いスタートを見せている。 【App Storeセールスランキング】 本作は、PCで人気を博した人気MMORPG『ラグナロクオンライン』のモバイルゲーム版にあたる。3D技術を活用しながら、『ラグナロクオンライン』をモバイルで再現したとのこと。10月31日にサービスを開始したばかりだが、無料ランキングで首位を獲得し、同日中に売上ラキングで首位を獲得するなど爆発的な人気となっている。なお、ガンホーによると、北米や南米、オセアニアで年内に事前 - gamebizの記事 »
Jagex、スマホ向けMMORPG「Old School RuneScape」のグローバルローンチが開始。昔ながらのMMORPGに手軽に触れられるチャンス
Jagexは2018年10月30日,スマホ向けMMORPG「OldSchoolRuneScape」のグローバルローンチを開始した。ゲーム内のテキストは英語だが,日本国内のストアでもダウンロード可能だ。レトロなMMORPGに興味のある人は,この機会に遊んでみてはどうだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »
レクラン、スマホ向けギルドバトルRPG「アストメモリア」のAndroid向けCBTがスタート。募集人数は先着2000名
JOYTEA、スマホ向けMMORPG「わくわくファンタジー」Android版のクローズドβテストがスタート。キャンペーンも開催
ベクター、MMORPG「DRAGON REVENGE」 オープンβテスト事前登録の受付がスタート。特典でガチャ券10枚などをプレゼント
「JOGA 中国市場進出セミナー」聴講レポート。日本企業が中国でゲームを展開するための課題と対策とは
日本オンラインゲーム協会が主催する「JOGA中国市場進出セミナー」。中国で複数のアプリゲームを展開するアソビモ代表取締役の近藤克紀氏より語られた,中国でゲームアプリを展開するさいに発生する問題や,その対策について紹介していく。 - 4Gamer.netの記事 »
X-LEGEND、MMORPG「幻想神域 -Cross to Fate-」 5周年に合わせた大規模リニューアルアップデートが本日実施。運営面&ゲームの両方で改善を図る
X-LEGENDENTERTAINMENTJAPANは本日(2018年10月31日),同社がサービス中のMMORPG「幻想神域-CrosstoFate-」において,大規模リニューアルアップデートを実施した。先日の5周年記念オフラインパーティーにて発表された,さまざまな改善内容が適用される。 - 4Gamer.netの記事 »
WeMadeOnline、MMORPG「新生 R.O.H.A.N」でサービス12周年を記念したイベントやキャンペーンが開催
ガンホー、『パズドラ』の売上高減少で減収減益に 連結子会社のGRAVITYは『Ragnarok M』を東南アジアで本日より配信開始予定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、10月31日、2018年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高617億円(前年同期比11.8%減)、営業利益172億円(同38.7%減)、経常利益174億円(同38.1%減)、最終利益106億円(同40.9%減)となった。 主力タイトルである『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)の売上高が減少したことが減収減益の要因。既存タイトルについては、『パズドラ』は新ダンジョンの追加やゲーム内容の改善、イベントの開催、他社有名キャラクターとのコラボレーションなどを継続的に実施するなど、長期的に楽しんでもらうことを主眼とした施策に注力した。新作については、6月27日にサービスを開始したスマートフォン向け妖怪探索位置ゲーム『妖怪ウォッチ ワールド』は、継続的なテレビCMの実施や位置情報を活用した異業種 - gamebizの記事 »
アソビモ、スマホ向けMMORPG「アヴァベルオンライン」 土属性のスキルを得意とした新上位職「グランドシェイカー」を実装
スクウェア・エニックス、「戦国IXA 千万の覇者」で最大規模のアップデートが本日実施。ゲームのタイトル名は「戦国IXA 千万の覇者 弐」に
VALOFE、スマホ向けMMORPG「LEGACY OF ATLANTIS」のサービス開始が11月30日11時30分に決定
ゲームオン、MMORPG「ArcheAge」の新装備「古代装備」のドロップ率はどれくらい? モンスター3000体を狩りまくって調べてみた
MMORPG「ArcheAge」で,10月10日に大型アップデート「古の覚醒」が実施され,新たに「古代装備」シリーズが登場した。最高レベルの装備とまではいかないが,十分に“使えそう”な印象の「古代装備」。実際のところ,どれくらいの頻度でモンスターからドロップするのだろうか。3000体のモンスターを狩り,ドロップ率を検証してみることにした。 - 4Gamer.netの記事 »
「PSO2」のオフラインイベント「アークスX'masパーティー2018」の参加者募集開始 新クラス「ファントム」の先行試遊会を実施予定
セガゲームスは、「ファンタシースターオンライン2(以下、PSO2)」のオフラインイベント「アークスX'masパーティー2018」を12月15日に開催する。本イベントは、応募者の中から抽選で約250名を招待するクローズドイベント。10月31日から11月29日23時59分まで応募フォームにて参加希望者を募集する。 - GameWatchの記事 »
Ubisoft、ゲーム内課金などによる継続的収入やデジタルセールスが前年度比約50%の増加。クラウドゲーミングによりデジタル化がさらに進むか
Ubisoftの2018-2019会計年度上期業績報告によると、同社タイトルによるデジタルセールスとプレイヤーからの継続的収益が順調に増加。『レインボーシックス シージ』『ザ クルー2』『アサシン クリード オデッセイ』といったライブサービス型タイトルがUbisoftの長期運営・デジタル化戦略を支えている。 The post Ubisoft、ゲーム内課金などによる継続的収入やデジタルセールスが前年度比約50%の増加。クラウドゲーミングによりデジタル化がさらに進むか appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »