MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
アクティビジョンが8年間続いた『Destiny』シリーズのパブリッシング契約を解消。権利は開発元Bungieに戻り、自主パブリッシング体制に移行
アクションアドベンチャー『Destiny』のアクティビジョンと開発元Bungieによるパブリッシング契約が終了し、シリーズはBungieの自主パブリッシング体制に移行する予定。 - ファミ通.comの記事 »
海外ゲーム業界団体ESA、「ゲーム依存症」認定のWHOと会談―認定撤回を求め
GAMEVIL COM2US Japan、スマホ向けMMORPG「ヴェンデッタ」 新強化システム「魔法紋様」実装などを含むアップデートを実施
中国政府当局、ビデオゲーム84タイトルを認可 テンセントやネットイースのタイトルは含まれない ロイター報道
中国政府が新たに84タイトルの新作ビデオゲームを認可した。1月10日付のロイターが報じている。報道によると、中国政府はビデオゲームが暴力的で、視力低下や依存症にもつながるとの批判を受けて、昨年3月からゲームの認可を凍結していたが、昨年12月下旬に認可の凍結を解除、80タイトルのゲームを認可したという。第2弾の認可では、最大手である騰訊控股(テンセント・ホールディングス)と、網易(ネットイース)のゲームについては第1弾と第2弾のいずれのリストにも掲載されなかったとのこと。【関連】・中国政府がビデオゲーム認可第2弾、テンセントは含まれず(ロイター) - gamebizの記事 »
『PUBG』にて、多数のチーターがBANされる。チーターの中には、“プロプレイヤー”も含まれていた
PUBG Corporationは、本作における不正プログラムへの対応について報告。数多くのチーターをBANしてきたが、調査の結果、プロプレイヤーまでもがチート行為に手を染めていたことが明らかになってきた。 - AUTOMATONの記事 »
Netmarble、スマホ向けMMORPG「リネージュ2 レボリューション」 リネレボファンミーティングが1月13日に開催
ACCESSPORT、MMORPG「League of Angels II」 新サーバーの“ワールド20”がオープン。TSUTAYAオンラインゲーム限定のキャンペーンも実施
Liberappが「HTML5 スマホゲーム業界カオスマップ(2019β)」を公開
2018年に亡くなったスタン・リー風のNPCが『World of Warcraft』に出現!
スクウェア・エニックス、MMORPG「FFXI」 1月のバージョンアップ内容が公開。竜騎士と踊り子の一部アビリティに調整
PS4&Xbox One版「JUMP FORCE」,オープンβテストが1月18日から21日まで実施。使用可能キャラは17名,オンライン対戦が可能
バンダイナムコエンターテインメントは2019年1月10日,同社が2月14日に発売を予定している対戦アクションゲーム「JUMPFORCE」のPS4版とXboxOne版において,1月18日から21日までの期間でオープンβテストを実施することを発表した。今回のOBTでは17名が使用可能で,オンラインロビーでの対戦を楽しめる。 - 4Gamer.netの記事 »
ユービーアイソフトの『ディビジョン2』PC版はSteamではなくEpic Gamesストアでのリリースに。今後もさらに多くのユービーアイタイトルが追加予定
ユービーアイソフトの『ディビジョン2』PC版が、エピック・ゲームズの運営するEpic Gamesストアで配信されることが判明。PC版の動作環境なども公開されている。 - ファミ通.comの記事 »
【新春特別企画】2019年注目のMMORPGをまとめて大紹介!「FFXIV: 漆黒のウィランズ」から「黒い砂漠 Mobile」まで。再び隆盛期を迎えた期待の次世代MMOたち
MMORPG業界にとっては、ここ数年は停滞期と呼べる時期だった。「World of Warcraft」の後を継いで次世代のデファクトスタンダードになるような有力タイトルはなかなか現われず、彗星の如く候補作が現われては墜落していく。ゲームショウで大々的に発表される期待の大作は、その後なかなか進捗に関するニュースが入ってこず、たまに聞こえてくるのはMMORPGの不振を伝えるようなニュースばかり。 - GameWatchの記事 »
VALOFE、MMORPG「アトランティカ」 レベルキャップ開放や新システムの追加など,11周年を記念した大型アップデートを実施
ヴァロフジャパンは本日,同社が運営する本格ターン制MMORPG「アトランティカ」において,11周年を記念した大型アップデートを実施することを発表した。このアップデートでは,レベルキャップの開放や新システムの追加など,多彩なコンテンツが提供されるという。 - 4Gamer.netの記事 »
日本初となる音ゲーのeSports実業団が設立、“超絶的福利厚生”完備で選手&ストリーマーを募集中
X-LEGEND ENTERTAINMENT、スマホ向けMMORPG『暁のエピカ -Union Brave-』に加隈亜衣さん演じる新キャラ「【紅蓮の槍】フレイ」が登場
X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPANは、本日(1月9日)より、スマートフォン向けアプリ『暁のエピカ -Union Brave-』において、声優の「加隈亜衣」さん演じる新キャラクター「【紅蓮の槍】フレイ」が期間限定で英雄ガチャに登場したことや、妖狐と巫女をモチーフにした新アバターをショップに追加したことを発表した。■新SSランク英雄「【紅蓮の槍】フレイ」登場!本日より、限定SSランク英雄「【紅蓮の槍】フレイ」(CV:加隈亜衣)が期間限定で英雄ガチャに新登場した。期間中「【紅蓮の槍】フレイ」の魂が20個排出されるキャンペーンや、排出率が通常より大幅にアップするキャンペーンを同時開催中だ。新たなパートナーとともに、冒険を楽しもう!・【紅蓮の槍】フレイ(CV:加隈亜衣)「私の炎の槍が悪を貫く!」炎の力を宿した槍使いで、ラタート大陸の騎士の1人。悪を打ち払うという使命感が強く、騎 - gamebizの記事 »
ゲームオン、MMORPG『ArcheAge』他勢力に邪魔されずに戦える“レイドボス勢力制限”実装、アロワナを飼えるイベントもスタート
2018年1月9日、ゲームオンはPC用MMORPG『ArcheAge(アーキエイジ)』において、大型アップデート“ArcheAge5.0”の一部となる“レイドボス勢力制限”を実装した。 - ファミ通.comの記事 »
Blizzard Entertainment、『ハースストーン』世界選手権を4月25日から28日の間、台北で開催!
Blizzard Entertainmentは、『ハースストーン』のHCT世界選手権を4月25日から28日の間、台北(現地時間)で開催する。同社では、昨年の1年間に渡って、世界中の『ハースストーン』の一流プロ選手たちがこの大会の16の出場枠と賞金総額100万ドルに狙いを定め、ツアーストップやプレイオフイベント、そしてシーズン選手権で競技し、ポイントの獲得や大会上位への入賞を果たしてきた。そのファイナルマッチである世界選手権が今回の大会となる。世界選手権の最終的な出場選手のリストと大会の詳細は、後日公開する予定。このニュースは、昨年 2018 年 12 月 28 日から 30 日に台北で開催された 2018 年ハースストーン・オールスター・インビテーショナルで発表された。大会では、2018 年 HCT 秋季選手権で決勝に進出した Wu "BloodTrail" ZongC - gamebizの記事 »
NHNハンゲーム、アクションMORPG「ELSWORD」 13番目のプレイアブルキャラクターとなる「ラビィ」の1stラインが実装。実装を記念したイベントとキャンペーンの開催も
NHNハンゲームは本日,同社が運営するPC用ベルトアクションRPG「ELSWORD」において,13番目のプレイアブルキャラクターとなる「ラビィ(CV:加藤英美里)」の1stラインを実装した。また,ラビィ専用アイテムなどが入手できるイベントと育成応援キャンペーンが始まっている。 - 4Gamer.netの記事 »
ネクソン、アクションMORPG「アラド戦記」 1日で最高レベルのキャラクターが作れる期間限定の育成支援サーバー「ジャンピングサーバー」が登場
ネクソンは2019年1月9日,同社がサービス中のオンラインアクションRPG「アラド戦記」で,ミッション形式のダンジョンを通じてキャラクターを最高レベルまで上げられる期間限定の新サーバー「ジャンピングサーバー」を実装した。90レベルを達成したプレイヤーには特典がプレゼントされるほか,育てたキャラクターを一般サーバーに移動できる。 - 4Gamer.netの記事 »
NHN ハンゲーム、「HANGAME」で提供するカジュアルゲームを11タイトルを2月27日11時をもって終了
NHN ハンゲームは、「HANGAME」で提供するカジュアルゲームを複数タイトルを2月27日11時をもって終了する。終了するタイトルは以下のとおり。・リバーシ・みんなでパンパヤ・対戦万里・五目ならべ・すごろく・ビンゴ・大富豪・7ならべ・万里の長城・麻雀ソリティア・パンパヤ(c) NHN PlayArt Corp. - gamebizの記事 »
ネクソン、スマホ向け『FAITH』で新コンテンツの実装などを含む3週連続アップデートを実施へ 第1週目は「永遠の聖所」に新コンテンツ「ギルド占領戦」を追加
ネクソン<3659>は、本日(1月9日)より、モバイル向けフィールドバトルアクション『FAITH - フェイス』において、新コンテンツの実装などを含む3週連続のアップデートを実施する。本日実施の3週連続アップデート1週目では、階層型ダンジョンを攻略する「永遠の聖所」に、ギルドメンバーと協力して挑む新コンテンツ「ギルド占領戦」を追加した。また、「ギルド占領戦」の実装を記念して、豪華報酬がもらえるログインボーナスや任務イベントも開催する。■永遠の聖所 ギルド占領戦の概要多数の階層で構成された5つの階層型ダンジョン(一般+4属性)「永遠の聖所」に、新たに「ギルド占領戦」を追加した。ギルド占領戦は、ギルドメンバーと協力して各聖所の特定階の“占領“を目指す、戦闘コンテンツ。ギルドメンバーと協力して占領階のボスモンスターに挑み、ボスに与えた合計ダメージのポイントが最 - gamebizの記事 »
海外:対戦シューター『Dirty Bomb』が完全無料化!次回アップデートにて課金要素が廃止に
ValveアンチチートシステムによるBANが2018年12月、過去比6倍に急上昇…『CS:GO』無料化が影響
スクエニ、完全新作対戦カードゲーム『FINAL FANTASY DIGITAL CARD GAME』を発表…Yahoo!ゲーム ゲームプラスで2019年配信予定
スクウェア・エニックスは、本日(1月9日)、新作タイトル『FINAL FANTASY DIGITAL CARD GAME』を発表した。本作は、2019年配信予定の「ファイナルファンタジー」シリーズ完全新作となるオンライン対戦カードゲーム。プラットフォームは「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」が予定されている。また、本日より、本作の公式サイトと公式Twitterアカウント、公式LINEアカウントをオープンしたほか、クローズドβテストの参加者の募集を開始した。<世界観設定>「偉大なる物語」の記憶により維持される世界。そこで君は英雄たちを具現化したカードに出会う。毎年開かれる遊戯の祭典を目前にし、盤上で紡がれる全く新たな戦いが、今、幕を開ける。<概要>「ファイナルファンタジー」シリーズの完全新作オンライン対戦カードゲームが登場する。相手の動きを予測して、限られた時間の中で最善の一手を目 - gamebizの記事 »
スクウェア・エニックス、MMORPG「ファイナル ファンタジーXIV」 Patch 4.5「英雄への鎮魂歌」を実装メインストーリーでは「漆黒のヴィランズ」に続く物語が展開!青魔導士も登場
スクウェア・エニックスは1月8日、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナル ファンタジーXIV(以下、FFXIV)」のPatch 4.5「英雄への鎮魂歌」を実装した。 - GameWatchの記事 »
海外:Gravity、『Ragnarok M : Eternal Love』を北米・南米・オセアニアで明日より正式リリース 日本リリースは年内の予定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、モバイルMMORPG『Ragnarok M : Eternal Love』を明日(1月9日)より北米・南米・オセアニアで正式リリースする模様だ。米国子会社GRAVITY INTERACTIVEを通じて配信する予定。リリースに先立ち、1月3日~6日にクローズドベータテストも行われていた。『Ragnarok M : Eternal Love』は、大人気オンラインRPG『ラグナロクオンライン』のモバイルゲーム版にあたる。先行して韓国や繁体字版、東南アジアで配信されており、高い人気を誇っている。とりわけタイ、インドネシア、フィリピンでは売上ランキングで首位を快走するなど圧倒的な人気となっている。北米・南米・オセアニアでもヒットが期待されるが、12月より実施した事前登録においても85万人を超えるユーザーが登 - gamebizの記事 »
Rockstarの壊滅的な職業倫理
海外:「エイリアン」MMOシューターがCS/PC向けに開発中―シネマティックユニバースを基に
X-LEGEND、MMORPG「星界神話」 西方大陸に新生産エリアを追加。生産レベル100が開放
EnMasseEntertaimnet、PS4版MMORPG「TERA」に新クラス「ムーングレイバー」が本日実装。1月29日までにログインすると,キャラクタースロット1つが無料で用意される
EnMasseEntertainmentとBlueholeは本日,PS4版「TERA」に新クラス「ムーングレイバー」を実装した。ムーングレイバーは,槍のような武器「グレイブ」で広範囲に攻撃ができる,女性のアタッカークラス。1月29日までにログインすると,無料でキャラクタースロット1つが用意されるので,新クラスを体験するチャンスだ。 - 4Gamer.netの記事 »
Twitchストリーマー、月間505時間配信という新記録樹立。『Path of Exile』をメインに、1日平均17時間近く配信し続ける
『Path of Exile』のTwitch配信者として知られるZizaran氏が、月間505時間26分というTwitch配信時間の新記録を樹立。Giantwaffle氏による前記録を100時間以上も更新した。時間の大半は『Path of Exile』のプレイによるものだ。 - AUTOMATONの記事 »
絵本風タッチによるこだわりのグラフィックスに注目。ケイブ、スマホ向け新作アプリ「デビルブック」が本日サービスイン
ケイブは本日(2019年1月8日),スマホ向け新作アプリ「デビルブック」のサービスを開始した。本作は,絵本風タッチによるこだわりのグラフィックスが特徴に挙げられる“ファイティングマンガMMORPG”。ゲームのサービス開始に伴い,ゲーム内アイテムをもらえる各種キャンペーンが実施中だ。 - 4Gamer.netの記事 »
eスポーツのオンラインコミュニティ「Esportsの会」がDiscordに発足
海外:基本プレイ無料の『Orcs Must Die! Unchained』が不振のため4月にサービス終了。開発元は、新作2作品の発表を予告
インディースタジオRobot EntertainmentのCEOであるPatrick Hudson氏は1月8日、『Orcs Must Die! Unchained』と『Hero Academy』、そして『Hero Academy 2』のサービスを終了すると発表した。不振および旧作の整理が理由だという。 - AUTOMATONの記事 »
【MMD研究所セミナー】1月17日にコロプラと共同で「2018年版 スマートフォン利用者実態調査」発表会を開催 スマホユーザーの傾向や変化を解説
MMD研究所は、1月17日、2015年から共同調査を実施している「スマートアンサー」を運営するコロプラ<3668>と共同で、「2018年版 スマートフォン利用者実態調査」発表会を開催する。 本セミナーは、2017年にも実施して好評を得ている発表会で、2018年版となる今回は、スマートフォンの利用時間や一日平均利用回数、スマートフォン端末の満足度傾向、大手キャリアと格安SIMユーザーの対比、通信量や料金プラン、そしてスマートフォンアプリの利用実態やスマートフォン決済など、2017年との比較を踏まえ、調査結果データを発表する。2018年のスマートフォンユーザーの傾向と変化を捉え、今後の事業施策に役立つ内容になっているとのことだ。 また、当日は調査結果の発表以外にも、コロプラからスマートフォン特化型ネットリサーチサービス 「スマートアンサー」の紹介や、 - gamebizの記事 »
ガンホー、MMORPG「RO」 3次職マスタープログラム第1弾「修羅」のサポートが本日開始
CTW、ブラウザMMORPG「覇道-HADO-」 19サーバーがオープン。覇道戦力競争大会も開催中
Steamでの昨年12月のVAC BANアカウント数は、過去最高の60万超にのぼることが明らかに。『CS:GO』の基本プレイ無料化が原因か
Valveが提供している自動チート検知システム「Valve Anti-Cheat(VAC)」によって2018年12月にBANされたアカウントが、60万を超える数を記録していたことが明らかになった。 - AUTOMATONの記事 »
ケイブ、手描きイラスト風のキャラが動く“ファイティングマンガMMORPG”。1月8日に配信予定の新作アプリ「デビルブック」を先行プレイ
ケイブの新作MMORPG「デビルブック」が,2019年1月8日に配信される。手描きイラスト風の可愛いキャラがわちゃわちゃと動く本作は,2DタイプのMMORPGが好きな人にとって要チェックといえそうだ。その主な見どころを,先行プレイレポートでお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
台北ゲームショウ2019、B2Bビジネスゾーン規模拡大 25ヵ国300社が参加、全世界の受賞ゲームがインディーゲームエリアに集結
2019台北ゲームショウ「B2Bビジネスゾーン」が1月24日より開幕する。すでに中国、日本、韓国、シンガポール、フィリピン、イギリス、アメリカ、ドイツ、インド、ロシアなど約35国からの3000名を超えるバイヤーが登録を行っているとのこと。「グローバルビジネス関係者登録」は2019年1月16日までとなる。 300以上のチームがB2Bビジネスゾーンへ、デベロッパーやパブリッシャーは半数以上今年は世界貿易センター(TWTC)Hall3に設けられるB2Bビジネスゾーンには、全世界からデベロッパー、パブリッシャー、課金プラットフォーム、デジタルメディアなど25ヵ国300社以上が出展する。中国のWhisperGames、Giant Interactive Group Inc.、日本のCLOUD CREATIVE STUDIOS、G-angle、SUCCESS Corporation、韓国のH - gamebizの記事 »
【年始企画】BXD手塚晃司氏&内藤裕紀氏に聞く、HTML5プラットフォーム「enza」の立ち上げと手応え、そして今後の可能性
スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺う年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。これまでは市場動向の振り返りと展望をメインとしていたが、今回は、各社の個別の状況にフォーカスし、2018年の取り組みや課題、そして、2019年の展望について語ってもらうことにした。今回、HTML5を使ったブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を行うBXDの代表取締役社長の手塚晃司氏(写真左)と、取締役でドリコムの社長でもある内藤裕紀氏(写真右)にインタビューを行った。華々しくスタートした「enza」だが、2018年の展開を振り返りつつ、2019年の展望について話を聞いた。 ■2018年は「enza」をリリース――:よろしくお願いいたします。まず2018年の取り組みを振り返っていただけますか。「enza」を立ち上げましたが、事実上1からの立ち - gamebizの記事 »
Apple、AppStoreで過去最高の週間売上となる約1319億円を記録 『Fortnite』、『PUBG』、『Brawl Stars』、『Asphalt 9』、『モンスト』が人気
Appleは、1月3日(米国時間)、全世界のApp Storeが2018年の年末休暇中の売上が新記録樹立したと発表した。同社によると、App Storeの売上はクリスマスイブから大晦日までに12億2000万ドル(約1319億3568万円)に達したという。売上はさらに、2019年の元旦だけで3億2200万ドル(347億9773万円)以上となり、単日売上での新記録も樹立している。Appleは2019年1Q(2018年10~12月期)に下方修正を発表したが、サービス部門のいくつかのカテゴリーにおいては過去最高の売上を達成している。*App Store、Apple Music、Cloud Services 、Apple Pay、App Storeの検索広告事業など、複数のカテゴリーそれぞれで過去最高の売上新記録を樹立中でもゲームとセルフケアは年末休暇中のアプリケーションのダウンロードお - gamebizの記事 »
X.D. Global、アニメ風MOBAゲーム『非人類学園Extraordinary Ones』をリリース
X.D. Globalは、アニメ風5V5対戦ゲーム『非人類学園Extraordinary Ones』をApp StoreとGoogle Playでリリースした。事前登録者数が30万を突破したため、人気キャラクター「精衛」、玉子の人気スキン「赤ずきん」などのプレゼントがゲーム内で受け取ることができる。本作は、アニメ風のデザインを採用したMOBAゲーム。学校を戦闘背景とし、ゲーム内の至る所に学園要素がちりばめられている。「宝箱」や「ロイター板」「モンスター」などの要素で、ゲームをテンポ良く進め、緊迫感を味わうことも可能だ。本作にはいくつかの戦闘モードがある。例えば、通常の5v5モード、ランク戦、大乱闘、タイマンなどがあり、MOBAゲーム初心者でもすぐに上達できる。 リリース時では、30体以上のキャラクターが登場し、一部のキャラクタースキンは、商店から購入することができる。また、ゲーム - gamebizの記事 »
ネクソンが売却準備中 ロイター報道
1月3日付のロイターは、ネクソン<3659>が同社の持株会社であるNXC Corpで約89億ドル相当の株式を売却すると報じている。 報道によると、売却先の候補としてKakao、Netmarble 、Tencent、Electronic Arts などが挙がっているという。 - gamebizの記事 »
『ドラクエX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』劇中キャラクターが登場するテレビCM“ゴロパウTV”が放送決定
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』の劇中キャラクター、ゴローとパウダーが登場するテレビCM“ゴロパウTV”の放送を決定した。 - ファミ通.comの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社ディー・エヌ・エー南場智子会長、守安功社長) 「20周年に寄せて」
DeNA は、本年 3 月 4 日に創業 20 周年を迎えます。 10 年をひとむかしというならば、DeNA が誕生したのはふたむかしもまえのことになりました。誕生以来、インターネットの普及発展、グローバル化などに伴う社会の変革が進展する中で、「Delight and Impact the World」をモットーに、新しいことに挑戦し無我夢中で走り続けてきました。おかげさまで、まだまだ小さくはありますが、個性的で将来に向けポテンシャルをもった「永久ベンチャー」企業として社会的にも認知される存在にまで成長することができたと自負しています。ここまで DeNA を育てていただいた社内外のすべての皆様に、まずは深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 DeNA は、オークションサイトから出発し、様々な事業にチャレンジしてきましたが、現在は、インターネットに加え、A - gamebizの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社ミクシィ 木村 弘毅社長)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は、当社連結子会社の一連の騒動で、サービスをご利用いただいている皆さまや株主の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけする事態となりましたことを、あらためてお詫び申し上げます。昨年 6 月の代表取締役社長に就任以降、企業としての信頼回復のため経営および業務執行体制を強化し、更なる成長と発展に向けた事業推進に努めてまいりました。今後も、新体制にて再定義した事業ドメイン「コミュニケーションサービス」において、「デジタルエンターテインメント」「ライブエクスペリエンス」「メディア」「スポーツ」「ウェルネス」の 5 領域に経営資源を集中させ、皆さまに喜んでいただけるサービスを提供するとともに、私たちにしか成し得ない成長を目指してまいります。■“スポーツエンターテインメント元年”と定め、スポーツ事業への投資を加速させます2019 - gamebizの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 松田 洋祐社長)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田 洋祐 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。技術普及と応用、新サービス創出への可能性2018年は、新しいテクノロジーがいよいよ本格的にビジネス実践段階に向けて着実に進んでいることを実感させる年でした。スマートフォンも既に世界中に行き渡り、VR・AR技術等も特にエンタプライズ分野において相当な普及を見せており、エンタテインメント・コンテンツ分野においても、ゲームコンテンツのみならずバーチャルユーチューバー(いわゆる「VTuber」)等の新しいサービスに使われています。ブロックチェーン技術も、一時の仮想通貨バブルから落ち着き、仮想通貨のみならず様々な分野に展開をみせています。ゲーム分野においても、ブロックチェーン技術を用いたゲームや、ゲームプラットフォームサービス等の興味深い動きが出てきており、私たちも、今後のデジタル - gamebizの記事 »
Epic Gamesストアでは、開発者に委ねる形でのユーザーレビュー機能を設置予定。Steamで見られた「レビュー爆撃」を懸念
Epic Gamesの設立者Tim Sweeney氏は12月26日、販売プラットフォーム「Epic Gamesストア」に導入予定のユーザーレビュー機能について、開発者によるオプトイン方式とするとTwitter上で発言。その理由として、「Review Bombing(レビュー爆撃)」の存在を挙げている。 - AUTOMATONの記事 »