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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

4Gamer.netの記事 »

 パールアビスジャパンは本日(2019年2月19日),スマホ向け新作アプリ「黒い砂漠MOBILE」の先行ダウンロードに関する続報を発表した。2月22日に配信されるアプリを入手すると,「家門名」の設定やゲームをプレイするサーバーの選択,キャラクターの作成が可能とのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

海外デザイナーが『Apex Legends』に登場するレジェンド仕様のナイキシューズ案を公開

Game*Sparkの記事 »

『World of Warplanes』の日本での正式サービス開始が決定した。 - ファミ通.comの記事 »

元プロゲーマーの『Vainglory』開発者に訊いた「ヒーローの作り方」と「e-Sports選手のセカンドキャリア」

Game*Sparkの記事 »

「750人以上の従業員解雇」を敢行したゲーム会社Activision、労働団体から“経営者の解雇”を要求される

大手パブリッシャーActivision Blizzardが800人規模のレイオフを敢行すると発表したことで、業界の労働団体から強い反発を受けている。同社のCEOであるBobby Kotick氏の解雇を求める署名運動が展開されているのだ。 - AUTOMATONの記事 »

海外:ハクスラ『Torchlight Frontiers』クローズドアルファ3テストの実施を海外向けに発表

Game*Sparkの記事 »

4Gamer.netの記事 »

ガンホー子会社のGravity、10-12月期の売上高はQonQ152%増、営業利益71%増と驚異的な伸びに 東南アジアでも大ヒットの『Ragnarok M』が貢献

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、2月15日、第4四半期(2018年10~12月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で152.2%増の1110億ウォン(109億1300万円)、営業利益が同71.4%増の120億ウォン(同11億7900万円)とQonQで驚異的な増収・増益を達成した。東南アジアで爆発的なヒットを記録した『Ragnarok M』が大きく貢献したようだ。当サイトでも報じたように、タイ、フィリピン、インドネシアのApp StoreとGoogle Playの売上ランキングで首位を快走するなど高い人気を集めた。2019年に入って北米、南米、オセアニアなど34カ国での配信も新たにスタートした。【関連記事】・ガンホー子会社Gravityの『Ragnarok M: Eternal Love』が引き続き東南アジアで好調&h - gamebizの記事 »

韓国Pearl Abyss、10-12月期の営業益は180%増…『黒い砂漠』と『EVE Online』シリーズを手がけるCCP Gamesが貢献

韓国Pearl Abyssは、2018年10-12月期の決算を発表し、売上収益が前年同期比で299%増の990億6900万ウォン(97億3900万円)、営業利益が同180%増の181億5100万ウォン(同17億8400万円)、最終利益が同1057%増のの135億6200万ウォン(13億3300万円)となり、大幅な増収増益となった。ただし、前四半期との比較では大幅なマイナスとなっている。 ▲グラフは左から売上高、営業利益、最終利益。オンラインゲーム『黒い砂漠』が国内外で好調に推移していることに加え、昨年9月に買収した『EVE Online』シリーズを手がけるCCP Gamesなどが貢献したとのこと。『EVE Online』の活躍によって、同社のPCゲームの売上高の比率が上がった、としている。費用面では、新規補充とCCP Gamesの人員追加による人件費の増加、CCP Games買収 - gamebizの記事 »

Eyedentity、スマホ向けMORPG『ドラゴンネストM』を配信するEyedentity Games Japanがゲーム事業関係者の採用を強化 プロデューサーやディレクターを中心に幅広い人材を募集中!

Eyedentity Games Japanは、さらなる事業拡大に向け人材採用計画の強化・拡大を図ることを発表した。新規採用計画は2019年度からスタートし、募集職種はゲームプロデューサーやディレクターを中心にゲーム事業関係者を広く募集していく内容となっている。同社は2018年12月に『ドラゴンネスト』のモバイル版『ドラゴンネストM』の配信を開始した。『ドラゴンネストM』は、海外で大ヒットしたタイトルで、日本ではApp Storeゲームセールスランキング44位を記録している。今後も新規機能実装の上、続々と配信していく予定だ。同社では、現在、こうした既存タイトルの開発強化とともに、新作タイトルのリリースプロジェクトも始動するなど、自社およびパートナーコンテンツの日本展開を積極的に進めている。これに伴い、パブリッシング事業分野においてゲームプロデューサーやディレクターを中心とした人材の強化を計 - gamebizの記事 »

Access Accepted第603回:「Apex Legends」の成功は欧米ゲーム業界の流れを変えるか

 北米時間の2019年2月14日,突然のようにローンチされたFree-to-Playのバトルロイヤルゲーム「ApexLegends」が好調だ。売り切り型のゲームからFree-to-Playのソーシャル型ゲームに消費者の嗜好がシフトする中,「ApexLegends」の成功によって欧米ゲーム業界のトレンドはどう変化するのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »

 CTWは本日,HTML5のブラウザゲーム「ブレイブレギオン」の正式サービスを開始した。3人の勇者を主人公としたファンタジー系のMMORPGで,キャラクターや戦獣(レギオン)の育成のほか,対戦や協力戦といったマルチプレイが楽しめる。基本プレイは無料で,アイテム課金制となっている。 - 4Gamer.netの記事 »

韓国Netmarble、10-12月期の営業益は前年同期比59%減の38億円…売上低下と新作開発のための先行投資で

ネットマーブルジャパンは、韓国Netmarbleの第4四半期(2018年10-12月)の連結決算について、売上高が前四半期比7.4%減(前年同期比で20.9%減)の489億円、営業利益が同43.5%減(前年同期比で59.0%減)の38億円と減収減益だったことを明らかにした。2018年12月通期については、売上高が前の期比16.6%減の2029億円、営業利益が同52.6%減の243億円だったとのこと。 同社によると、韓国国内では堅調に推移したものの、海外での売上低下が響いた。そして、営業利益の減少については、売上高の低下に加えて、労働費用が継続的に上がっていることがあげられる。新しいプロジェクトのための雇用などを行ったためだ。 なお、第4四半期売上高のうち海外の売上比率は 68%(334億円)を記録した。『リネージュ2 レボリューション (Lineage2 Revolut - gamebizの記事 »

『Apex Legends』Twitchにおける1日の視聴時間合計が840万時間に―『フォートナイト』を超える記録

GameBusiness.jpの記事 »

韓国:「TERA」のIPを活用したスマホ向けMMORPG「TERA CLASSIC」発表

 韓国のKakaoGamesは2019年2月15日,LantuGamesが開発中のスマホ向けタイトル「TERACLASSIC」の制作を発表し,アートワークを1点公開した。PC向けの「TERA:TheExiledRealmofArborea」をベースにしたMMORPGで,迫力ある戦闘や仲間との協力プレイが楽しめるという。 - 4Gamer.netの記事 »

韓国:Nexon Korea,スマホ向けの新作MMORPG「TRAHA」を韓国で4月18日に配信開始

 NexonKoreaは2019年2月14日,新作スマホ向けMMORPG「TRAHA」のメディア向け発表会を開催し,韓国内でのサービスを2019年4月18日に開始すると発表した。「UnrealEngine4」を使用して,PC向けタイトルに匹敵するグラフィックスを目指す本作。事前登録者は,すでに50万人を突破したという。 - 4Gamer.netの記事 »

『Apex Legends』にて、すでに1万6000以上のチーターをBANしたとの発表。ユーザーの信頼を得るための運営続けるとコメント

Respawn Entertainmentのコミュニティマネージャーは2月16日、『Apex Legends』におけるアップデート報告をredditにて投稿した。その中で、チーターやクラッシュに関する問題に言及している。 - AUTOMATONの記事 »

『Fallout 76』サーバーメンテナンスにて「春の大掃除」を実施。不正に複製されたアイテムをアカウントから一掃

Bethesda Softworksは2月15日、『Fallout 76』のサーバーメンテナンスを実施し「春の大掃除」をおこなったと公式フォーラムにて発表した。このメンテナンスの目的は、不正に複製されたアイテムをプレイヤーのアカウントから一掃すること。そのため大掃除と表現したようだ。 - AUTOMATONの記事 »

海外:SFMMOシューター『PlanetSide Arena』リリースが2019年夏に延期ー海外PS4版も発表

Game*Sparkの記事 »

 ゲームオンは2019年2月14日,MMORPG「ロードス島戦記オンライン」の公式生番組「第23回ロードス島ここだけの話」を配信し,その中で2019年のアップデートに関するロードマップを公開した。未確定の内容も多いようだが,本稿では配信で発表された内容を紹介しよう。 - 4Gamer.netの記事 »

FFXIV ウエディングに光の戦士カップルたちが集結! 新婦役の最上もがさんはコルタナでケーキ入刀!? 吉田P/Dも父親役でご出席

2019年2月14日『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』と結婚式場“デゼーロ”(株式会社ブライダルハート)がコラボした“ファイナルファンタジーXIV ウェディング”発表会が開催。本記事では、実際に現地に足を運んだ『FFXIV』が生活の一部になっている編集者、ゆーみん17がリポートをお届けします! - ファミ通.comの記事 »

 パールアビスジャパンは、2月26日にサービス開始予定のAndroid/iOS用オンラインRPG「黒い砂漠MOBILE」にて稼働予定のサーバーリストを公開した。 - GameWatchの記事 »

 エヌ・シー・ジャパンは本日(2019年2月15日),スマホアプリ「LineageM」(リネージュM)のサービスを2019年春に開始すると発表した。本作は,PC向けMMORPG「Lineage」のモバイル版にあたるタイトル。事前登録サイトも開設されている。 - 4Gamer.netの記事 »

研究により解明,暴力的なゲームと十代の若者の攻撃性の増加に関連はない

GameIndustry.bizの記事 »

【DeNA分析部特集Vol.1】3周年を迎えた『逆転オセロニア』を支え続けるDeNAゲーム分析の強さとアナリストに求められる役割とは?

『逆転オセロニア』や『メギド72』を始めとしたスマートフォン向けアプリゲームを手掛ける株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。それら人気タイトルはプロデューサーやディレクター、プランナーなど様々な職種によって支えられているが、分析の役割もゲームの開発・運営にとって重要な存在と言える。そこで今回、『逆転オセロニア』のプロデューサーの香城卓(けいじぇい)氏と、分析部アナリストの松﨑友哉氏を迎え、タイトル運営の実例をもとに、DeNAの分析部がどのような役割を果たしてきたのかインタビューを実施。『逆転オセロニア』でアナリストに求められることや、DeNA分析部ならではの取り組み、そして今後の展望についてお話を伺った。 株式会社ディー・エヌ・エーゲームサービス事業部分析部第二グループ松﨑友哉 氏(写真右)ゲームサービス事業部第一ゲームサービス部第二グループ『逆転オセロ - gamebizの記事 »

4Gamer.netの記事 »

ロードス島戦記オンライン

Aiming、10-12月期は黒字転換を計画も下振れ、3.6億円の営業赤字に 新規・既存タイトルの売上が想定下回る

Aiming<3911>は、第4四半期(2018年10~12月)の連結業績について計画から下振れとなったようだ。昨年10月時点の予想では、売上高22億6800万円、営業利益7100万円、経常利益6400万円、最終利益6200万円としていたものの、フタを開けていると、売上高17億9500万円、営業損益3億6600万円の赤字、経常損益3億6700万円の赤字、最終損益3億9500万円の赤字で着地した。 業績の下振れについて、新規タイトルのリリースやサービス中タイトルの周年イベントによる増収を狙っていたものの、新規・既存タイトルともに売上高が想定を下回ったと説明した。まず、『ゲシュタルト・オーディン』は、計画通りにプロモーション費用を投下したものの、競争が激化する市況の影響により新規ユーザーの獲得が伸び悩み、アクティブユーザー数が想定に達しなかったという。『剣と魔法のログレス - gamebizの記事 »

パールアビスジャパン、スマホ向けMMORPG『黒い砂漠モバイル』でテレビCMを2月16日より全国放映 YouTubeで先行公開!!

パールアビスジャパンは、『黒い砂漠モバイル』でテレビCMを2月16日より全国で順次放映すると発表した。 またCM放映に先駆け、本日(2月14日)よりYouTube公式チャンネルにて公開した。■ CM全国放映決定!2月16日よりオンエア! 正式サービス開始に先駆け、 2月16日よりテレビCMを全国で放映開始いたします。 全3種のCM映像をWEBにて先行公開している。【 想像を超える、 世界がある。 編 】  【 想像を超える 、 バトルがある。 編 】  【 想像を超える、 自由がある。 編 】   ■ 『黒い砂漠 モバイル 』の事前登録、 引き続き 実施中! 『黒い砂漠モバイル』は事前登録者数に応じて、 正式リリース時に入手できるゲーム内アイテムがグレードアップするキャンペーンを実施している。 詳細は - gamebizの記事 »

今週末はマルチプレイで盛り上がろう。PS Plus未加入でもオンラインマルチが楽しめる「FREE MULTIPLAYER WEEKEND」開催

4Gamer.netの記事 »

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WEMADE SERVICEは、本日(2月14日)、スマートフォン向け新作ゲーム『イカロスM』の正式サービスを2月21日より開始することを発表した。『イカロスM』は、Unreal Engine 4で実現した美しいグラフィックで空を翔ける新感覚MMORPG。プレイヤーは「アサシン」「ウィザード」など5種類のクラスから好きなクラスを選び、広大な世界を冒険することになる。強大なボスと空中で戦闘を繰り広げる「飛行レイドボスバトル」や、300種類以上のフィールドモンスターを仲間にして騎乗や共闘ができる「フェローシステム」が本作の大きな特徴となっているほか、1vs1から50vs50まで大小さまざまな規模で繰り広げられるバトルコンテンツなども楽しむことができる。また、2月14日現在で事前登録者数が40万人を突破したことも併せて発表した。■リリース日決定記念! Twitterフォロー&RTキャンペーン公式 - gamebizの記事 »

海外:最大1万人で対戦可能な宇宙船デスマッチゲーム『Aether Wars』発表!

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 任天堂は本日配信されたプレゼンテーション番組「NintendoDirect2019.2.14」にて,99人同時対戦のバトルロイヤルパズルゲーム「TETRIS99」をNintendoSwitchOnline加入者特典として配信すると発表した。なお,配信はNintendoDirect終了直後に始まっている。 - 4Gamer.netの記事 »

 ゲームオンは本日,ファンタジーMMORPG「TERA:TheExiledRealmofArborea」にて,最新アップデート“バルロナの時空間-再訪-”を実装し,ダンジョン“バルロナの時空間”がバランス調整されて復活した。また,新アバター“トッケビアバター”がTERAガチャに登場する。 - 4Gamer.netの記事 »

『ディビジョン2』のオープンベータテストが、3月1日から3月4日にかけて実施される。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『ディビジョン2』では先日プライベート・ベータテストが実施され、本作の序盤ミッションや仕様変更されたPvP・ダークゾーン、エンドコンテンツの一部などにアクセスできた。 - AUTOMATONの記事 »

4Gamer.netの記事 »

 よむネコは、VR(Oculus Rift/HTC Vive/Windows Mixed Reality)用オンラインアクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」のクローズドβテストを2月15日より22日にかけて開催する。これに伴い2月13日より公式Discordにて日本語、英語版あわせて100名のテスターを募集する。 - GameWatchの記事 »

4Gamer.netの記事 »

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海外:ミリタリーサンドボックス『Arma 3』、2月14日から4日間のフリープレイがスタート

Game*Sparkの記事 »

 スクウェア・エニックスは本日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のアップデート“Patch4.55”を実施,大規模PvPコンテンツの「ヒドゥンゴージ(機工戦)」と,ストーリー「禁断の地エウレカ:ヒュダトス編」の公開を行った。 - 4Gamer.netの記事 »

TERA

ある朝、『ハースストーン』をプレイしていた私が遭遇した謎の現象…「ハッカーの烙印」体験記

Game*Sparkの記事 »

 X-LEGENDENTERTAINMENTJAPANは本日,MMORPG「星界神話-ASTRALTALE-」にて,新ダンジョン「異変・輪廻の祭壇」と,新しいアバターの部位「髪飾り」を実装するアップデートを行った。その他,限定顔アバターや特別なアイテムが交換できるバレンタインイベントも同時に開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »

Wargaming、「WoT: Mercenaries」 サービス開始5周年。プレーヤー数は1,800万人を突破プレミアム戦車が無償で入手できるイベントなどを開始

 ウォーゲーミングジャパンは、プレイステーション 4/Xbox One用オンラインタンクバトル「World of Tanks:Mercenaries」のサービス開始5周年とプレーヤー数が全世界で1,800万人を突破したことを記念して、アニバーサリーイベントを2月12日から開始した。 - GameWatchの記事 »

ネクソン、10-12月期の営業利益は前年同期比67%減の39億円…売上減少と減損損失で

ネクソン<3659>は、本日(2月12日)、第4四半期(2018年10月~12月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上高526億7500万円(前年同期比で12.5%減)、営業利益39億0700万円(同66.8%減)、最終利益48億3000万円(前年同期22億1000万円の赤字)となった。同社では、売上収益の減少に加えて、ナット・ゲームズのゲームIP及びのれんに係る減損損失として29億8500万円を計上したことが響いた、としている。IFRSでは、減損損失については、日本基準と異なり、営業利益に影響を与える「その他費用」に計上される。 - gamebizの記事 »

【DGT特集Vol.1】ゲーム運営に特化したDeNAの子会社

ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話を伺った。株式会社DeNA Games Tokyo代表取締役社長川口 俊 氏 ■ゲーム運営に特化し、ゲーム好きのメンバーが集まるDGT――:本日はよろしくお願いいたします。まず始めに、DeNA Games Tokyoの会社概要と設立の背景につい - gamebizの記事 »

Paradox Interactiveがまさかのマッチングアプリを展開?『Vampire: The Masquerade』関連のARGという声も

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グリー、Supercellとの日本における特許紛争での和解が成立 グリーが保有する日本国内の特許についてライセンス契約を締結

グリー<3632>は、本日(2月12日)、Supercellと日本で配信するゲームについて特許侵害訴訟及び差止の仮処分申立てを東京地方裁判所に提起していた事案について、両社の間での和解が2019年2月9日付で成立したことを発表した。和解の成立により本件訴訟は終了したことになる。今回の和解により、グリーが保有する日本国内の特許についてライセンスを提供する契約を締結する。ライセンスの対象特許やその他の和解内容については、両社間における秘密保持義務の対象となっている。 - gamebizの記事 »

World of Tanks
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