MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
「ディアブロ イモータル」の日本サーバーが本日稼動。クローズドアルファテストへの参加が可能に
韓国:韓国NCSOFT、新作モバイルMMORPG『トリックスターM』を韓国国内で正式リリース! 売上ランキングで早くも4位に登場!
韓国NCSOFTは、本日(5月20日)より、新作モバイルMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)『トリックスターM』を韓国国内で正式リリースしたことを明らかにした。5月18日に事前ダウンロードを開始しており、App Storeで無料人気ランキング1位を記録しているだけでなく、セールスランキングでも6位(全体)と4位(ゲームカテゴリー)と好調な出足を見せている。本作は、NCの子会社となる「Ntreev Soft」が2003年から2014年までサービスを行っていた「トリックスター」IPを活用して開発した新作ゲームとなる。プレイヤーは原作の「ドリルアクション」と「2D グラフィック」をモバイルで楽しむことができる。なお、こちらは韓国国内での提供となるので、日本からはプレイすることができない。日本での正式リリースが待たれる。 【セールスランキングの動き】出所:AppAnni - gamebizの記事 »
NFTの法的リスクを解説した,JOGAのオンラインセミナー「トークンの抵抗:ゲーム内のNFTに対する規制課題を克服する」をレポート
日本オンラインゲーム協会(JOGA)は2021年5月19日,オンラインセミナー「トークンの抵抗:ゲーム内のNFTに対する規制課題を克服する」を開催した。このセミナーでは,ブロックチェーンゲームにおけるNFTの法的リスクや,コロナ禍におけるアメリカのゲームユーザーの動向が解説された。 - 4Gamer.netの記事 »
4399、スマホ向けオンラインRPG「フォーセイクンワールド:神魔転生」の事前登録受け付けがApp StoreとGoogle Playでスタート
4399NETは本日(2021年5月20日),スマホ向けオンラインRPG「フォーセイクンワールド:神魔転生」で事前登録の受け付けをAppStoreとGooglePlayで開始したことを発表した。本作は,PCでサービスされたMMORPG「フォーセイクンワールド」の世界観を引き継ぐタイトル。 - 4Gamer.netの記事 »
最大64人バトロワ『スーパーボンバーマン R オンライン』5月27日に配信決定。基本プレイ無料で、バトルパス制を採用
コナミデジタルエンタテインメントは5月19日、『スーパーボンバーマン R オンライン』のPC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4版を、5月27日に基本プレイ無料にて配信すると発表した。クロスプラットフォームプレイに対応する。 最大64人バトロワ『スーパーボンバーマン R オンライン』5月27日に配信決定。基本プレイ無料で、バトルパス制を採用 - AUTOMATONの記事 »
バンダイナムコ、「機動戦士ガンダムオンライン」ロックオン性能をはじめとする大幅なバランス調整“統合整備計画”を行う大型アップデートが実装
バンダイナムコオンライン2021年5月19日,PC用オンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」で,ゲームバランスを大きく変更する“統合整備計画”を実施する大型アップデート“RE:LIGHT”を実装した。それに合わせて,ログインボーナスイベントや,特殊ルールの大規模戦イベントもスタートしている。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、スマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」の国内サービス開始日が6月28日に決定。App StoreとGoogle Playでの事前登録受け付けもスタート
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは本日(2021年5月19日),スマホアプリ「ラグナロクオリジン」の国内サービス開始日が6月28日に決定したことを発表した。これに合わせて,AppStoreとGooglePlayでの事前登録受け付けもスタートした。 - 4Gamer.netの記事 »
スマホゲーム版「KOF98」に課徴金609万円 措置命令から3年後、「ガチャ不当表示」への対応なぜ消極的?
ガチャ不当表示について都議会で質問した、栗下善行議員にも話を聞きました。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュ2M」にパーティ ダンジョンが実装。レベル50以上で参加可能
ガンホー、国内版『ラグナロクオリジン』を21年上期中にリリース 先行体験会も「概ね好評」 ストア予約もまもなく開始
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、新作オンラインRPG『ラグナロクオリジン』の日本国内での配信について2021年上期に開始することを明らかにした。App StoreとGoogle Playでの事前登録もまもなく開始するそうだ。これに先立ち4月14日から22日まで先行体験会を実施したが、概ね高評価を得たとのこと。本作は、『ラグナロクオンライン(RO)』のDNAを継承したシリーズ最新作。ROの特徴であるポップなキャラクターと、職業・ステータス・スキル・装備の各要素を組み合わせて自分だけのスタイルで戦う「圧倒的な自由度」を実現しているという。具体的な時期は公開されていないが、リリースまで順調に進捗しているようだ。 ■『ラグナロクオリジン』 公式サイト公式Twitter© Gravity Co., Ltd. & Lee Myo - gamebizの記事 »
【今日は何の日?】消費者庁が「コンプガチャ」を景表法違反と正式に判断(2012年5月18日)
過去に掲載されたSocialGameInfoの記事を元に、その日ゲーム業界ではどのような出来事があったのか振り返る「今日は何の日?」のコーナー。9年前の2012年5月18日は、消費者庁が、「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)について、景品表示法(景品規制)が禁じるカード合わせによる景品提供に当たると判断し、同法によって禁止されるとの見解を正式に明らかにした。なお、同年7月1日付けで規制を開始し、違反した場合は措置命令が行われることも発表された。当時の記事によると、NHN Japan、グリー<3632>、サイバーエージェント<4751>、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>、ドワンゴ<3715>、ミクシィ<2121>のプラットフォーム事業者6社は、同年5月末でコンプガチャを終了するが、この見解に基づき、サードパーティ向けのガ - gamebizの記事 »
3万件以上の一斉BANが実施された『CoD: Warzone』BANされたアカウントの総数が50万以上に
ガーラ子会社、ブロックチェーンベースのメタバースプラットフォーム内にPCゲームを提供 「Flyff Online」「Rappelz Online」IPを利用
ガーラ<4777>の社連結子会社Gala Labは、自社開発した PC オンラインゲーム「Flyff Online」「Rappelz Online」において、WAY2BIT及びBarunsonとブロックチェーンベースのメタバースプラットフォーム内で提供するゲーム「Flyff World for Metaverse」及び「Rappelz World for Metaverse」の開発契約を締結を発表した。締結は4月8日に行っている。1.メタバースの概要メタバース(Metaverse)は、超を意味するメタ(meta)と宇宙を意味するユニバース(universe)から作られた合成語で、多人数が参加可能で、参加者がその中で自由に行動できるインターネット上に構築された多人数参加型の 3 次元仮想空間となる。利用者はアバターと呼ばれる自分の分身を介して仮想空間に入ることでその世界の探索・他 - gamebizの記事 »
Access Accepted第686回:大きく変わりつつあるプラットフォームホルダーたちの在り方
先週はEpicGamesとAppleの法廷闘争の概要と,その提出資料からEpicGamesストアの内情を紐解いた。裁判はまだまだ続いており,もはや片手間で公聴するくらいでは追いつかないほどの情報量となっているが,それらの情報の中から,これがゲーム市場にどのような影響をもたらしつつあるのかを解説しておこう。 - 4Gamer.netの記事 »
「FFXIV」、パッチ5.55「黎明の死闘 Part2」は5月25日公開PS5版「FFXIV」の正式サービスも同日にスタート
スクウェア・エニックスは、完全オンラインで実施した「ファイナルファンタジーXIV」のデジタルファンフェスティバルにおいて、パッチ5.55「黎明の死闘 Part2」の実装日を5月25日と発表した。 - GameWatchの記事 »
スクエニ、『ファイナルファンタジーXIV』の絶景を楽しめる「幻想絶景展」をWEB展示会として公開!
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』において、5月14日、「幻想絶景展- FINAL FANTASY XIV Artwork Exhibition -」をWEB展示会として公開した。“最も近い非日常の世界“ともいえる『FFXIV』の美しい景色を数々のスクリーンショットで堪能できるほか、東大LEGO部OBによるブロックアートの写真展示や、SNOWアプリとのコラボスタンプを楽しめる。大自然や遺跡など、現実にありそうであり得ない“絶景“の数々を自宅にいながら楽しめるWEB展示会「幻想絶景展- FINAL FANTASY XIV Artwork Exhibition -」は、FFXIVのゲーム内に登場する数々の“絶景”をスクリーンショットとして切り出し、展示するイベント。当初は今年1月 - gamebizの記事 »
Kakao Games、スマホ向けMMORPG『月光彫刻師』の事前登録が10万人を突破! 先行体験会アンケート結果を発表
Kakao Gamesは、5月14日、リ『月光彫刻師』で、事前登録者数が10万人を突破したと発表。また、5月7日~5月9日にかけて開催された先行体験会のアンケート結果を公開した。■事前登録者数10万人突破!2021年5月14日に、事前登録者数が10万人を突破した。また、現在も引き続き事前登録の受付を行っており、事前登録者数に応じて報酬が豪華になる事前登録キャンペ-ンも実施中。今回の10万人突破に伴い、ゲーム内通貨「赤い蝶×200」や冒険の手助けをするバディを獲得できる「バディの卵」、さらに、お腹を満たすことができる料理「寿司×100」などの豪華アイテムを正式サービス開始時にプレゼントする。なお、次の目標の15万人を達成するとプレゼント内容にコスチュームも追加される。【開催期間】2021年4月15日 ~日本サービス開始前まで■先行体験会アンケート結果発表■先行体験会の - gamebizの記事 »
「CLOSERS」新規レイドダンジョンや新たな3次転職が実装。5月に実施される大型アップデートの情報が公開
NADDICJAPANは本日,オンラインRPG「CLOSERS」で2021年5月に実施される大型アップデートの情報を公開した。今回のアップデートでは,新規レイドダンジョン「アスモデウス」や,ドブネズミチームの3次転職「ブラックハンド」,新ステージ「[凶夢]古龍の悪夢」などが実装される。 - 4Gamer.netの記事 »
Epic GamesとBlizzard Entertainmentのベテラン開発者達が新たなスタジオ,Lightforge Gamesを設立
EpicGamesとBlizzardEntertainmentのベテランゲーム開発者達が新たなスタジオ,LightforgeGamesを設立した。現段階で同社がどのような作品に取り組んでいるのかは明らかにされていないが,ソーシャル要素を備えたクロスプラットフォーム可能なRPGの制作にフォーカスしているという。 - 4Gamer.netの記事 »
スマホ向けMMORPG「乱世の夢」の国内サービスが決定。リリースに先駆けてクローズドβテストが5月27日に開始予定
NetEaseGamesは本日(2021年5月14日),スマホ向けMMORPG「乱世の夢」の国内サービスが決定したことを発表した。これに先駆けて,クローズドβテストが5月27日より実施される予定という。主な特徴として,広大なマップを“軽功”で駆け回れることや,キャラの見た目はもちろん,性格や身分も設定可能なカスタマイズ要素などが挙げられている。 - 4Gamer.netの記事 »
スクエニHD、MMOの第4四半期の売上は14.4%増の103億円 3度目の100億超え 通期売上は拡張パッケージなくても前期並の398億円に
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、ゲーム事業におけるMMOゲームの前期第4四半期(21年1~3月)の売上高が前年同期比14.4%増の103億円だったことを明かした。今期に入って3度目の四半期売上100億円超えとなる。2021年3月通期の売上高についても前の期(2020年3月期)の401億円に匹敵する398億円となった。同社では、前の期に「ファイナルファンタジーXIV」と「ドラゴンクエストX」の拡張パッケージを発売していたため、この期は減収となったものの、両タイトルの継続課金収入等は好調に推移した、としている。拡張パッケージの発売を通じて売上を伸ばすことの多かった同事業だが、継続課金収入だけでも高水準の売上を実現している。 - gamebizの記事 »
運営19周年『FF11』プロデューサー松井氏&ディレクター藤戸氏インタビュー。ストーリー展開に合わせて世界に変化が?
運営19周年を迎えた『ファイナルファンタジーXI』のプロデューサー松井聡彦氏とディレクター藤戸洋司氏にインタビュー。 - ファミ通.comの記事 »
海外:NFTが利用できるアクションMMORPG『Big Time』を2022年にアーリーアクセス 『フォートナイト』『Gears of War』の開発陣が集結
Big Time Studiosは、NFTを利用できるアクションMMORPG『Big Time』を開発中だ。同タイトルは、古代の謎や未来文明を探検し、時間の壁を破壊する謎の脅威を発見するために冒険する物語となる。またゲームの特徴として、NFTのレアアイテムの収集ができるという。アクション部分においては、「タイムウォーリアー」「クロノマンサー」といった複数のクラス(職業)を選択でき、スピード感のあるバトルを目指しているとのこと。また開発にはAAAタイトルにも携わった強力なスタッフが名を連ねている。Matt Tonks氏(CTO) - 『Fortnite』『Gears of War』『Medal of Honor』Carlo Arellano氏(アートディレクター) - 『God of War』『Ratchet and Clank』『World of Warcraft』Ma - gamebizの記事 »
オープンワールドMMORPG『BLESS UNLEASHED PC』誰でも参加可能なファイナルテストが本日5/13開始。即死クラスの攻撃を回避する緊張感やMMOらしい生活コンテンツを体験しよう
2021年5月13日、NEOWIZが開発・運営を手掛けるオープンワールドMMORPG『BLESS UNLEASHED PC』のファイナルテストがスタートした。 - ファミ通.comの記事 »
ファイブクロス、スマホ向け幻想世界×爽快剣戟MMORPG『ソード&ブレイド』を配信開始 宣伝大使の長濱ねるさんが出演するTVCMを5月14日より放映
ファイブクロス(5X Games)は、本日(5月13日)より、幻想世界×爽快剣戟MMORPG『ソード&ブレイド』の正式サービスを開始した。本作は、壮大な幻想世界を冒険する爽快剣戟MMORPG。自由で爽快感溢れる戦闘アクション、絵画のように美しいグラフィック、面白さが詰まったプレイモード、100万字を超えるオリジナルストーリーが最高の体験を届ける。また、リリースを記念して、ソーブレ宣伝大使の長濱ねるさんが出演するTVCMが5月14日より放映となる。◆TVCM概要【放映開始日】2021年5月14日(金)【放送エリア】関東 関西 中部【概要】美しい幻想世界、 多種多様な機能、迫力満点の斬撃バトルなど、本作の魅力を長濱ねるさんが見事に表現している。 ▼長濱ねるさんよりコメント今回のCMでは、私の名前になぞらえられたゲームキャラクターの様々なアクション"〇る& - gamebizの記事 »
子供のゲーム・ネット依存が心配…親はどう向き合うべきか?自身も「ネットとゲームにどっぷり」だった児童精神科医・吉川徹先生に訊く(前編)
『Apex Legends』で原因不明のアカウントBANが多発―公式発表はなく、インフルエンサーが注意を呼びかける事態に
ムーンラビット、MMORPG「星界神話」 新ダンジョン“異界・タソガレ城塞”やスキル拡張が実装
ネクソン、第1四半期の決算は営業益4.3%増の433億円…『メイプル』や『FIFA』『アラド戦記』など主力ゲーム好調、中国を除く全地域成長
ネクソン<3659>は、5月12日、2021年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益883億1300万円(前年同期比6.0%増)、営業利益433億2100万円(同4.3%増)、税引前利益635億7500万円(同2.6%増)、最終利益460億3400万円(同7.8%減)だった。複数の主力タイトルが事業を牽引し、中国を除くあらゆる地域が成長した結果、売上収益は前年同期比で増加した。・売上収益:883億1300万円(前年同期比6.0%増)・営業利益:433億2100万円(同4.3%増)・税引前利益:635億7500万円(同2.6%増)・最終利益:460億3400万円(同7.8%減)韓国においては、PCオンラインゲームで主力4タイトル全てが成長した。『メイプルストーリー』(MapleStory)は冬季アップデートの好評により、『EA SPORTS&n - gamebizの記事 »
海外:Amazon Gamesの新作MMOPRG「New World」,8月31日のリリースに向けて最新トレイラー公開
AmazonGamesは本日,開発中のPC向け新作「NewWorld」の最新トレイラーを公開した。2021年8月31日のリリースが予定されている本作は,架空の新大陸Aeternumを舞台にしたオープンワールドのMMORPGで,公開された映像ではパーティがダンジョンに挑む様子などが確認できる。 - 4Gamer.netの記事 »
NCジャパン、MMORPG「ブレイドアンドソウル」に新規英雄ダンジョン“黒い風の洞窟”が実装。サービス7周年記念イベントが開催
エヌシージャパンは本日,PC用オンラインゲーム「ブレイドアンドソウル」のアップデートを実施し,新規英雄ダンジョン「黒い風の洞窟」を実装した。アップデートに合わせて,「ブレソ7周年誕生パーティー!」や「7周年記念感謝の贈り物」など,サービス7周年にちなんだイベントが開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »
バンナムHD、第4四半期のスマホ・PCオンラインゲームの売上が15%減の468億円 YonYで2ケタの減収は初めて
バンダイナムコホールディングス<7832>は、2021年3月期の第4四半期(1~3月)におけるネットワークコンテンツの売上高が前年同期比15.1%減の468億円だった。ネットワークコンテンツは、スマホゲームやPCオンラインゲーム、SNSで提供する「ソーシャルゲーム」で構成されており、前年同期比で2ケタのマイナスになるのは今回が初めて。同社の決算説明資料によると、ワールドワイド展開している「DRAGON BALL」シリーズや「ワンピース」、国内の「アイドルマスター」シリーズ等の主力タイトルがユーザーに向けた継続的な施策により好調に推移した、としている。 - gamebizの記事 »
ネクソン、スマホ向けMMORPG「メイプルストーリーM」 新ボス“マグナス”や新ワールド“グランディス”が追加。職業スキルの調整なども
一緒に遊ぶ人を募集できる! VRChatの日本ユーザー向け集会場が登場
VRChat内に日本ユーザー向け集会場「JP hub」がオープンしました。現在パブリックで公開中です。VRヘッ […] - Mogura VRの記事 »
スクエニ、MMORPG「ファイナルファンタジーXI」で2021年5月アップデートが本日実施
グリー、特許訴訟でSupercellに勝訴 損害賠償金は約100億円
グリー<3632>は、5月10日、フィンランドのSupercellが特許権6件を侵害したとして米国で争っていた裁判で勝訴したと発表した。今回の判決でグリーの特許の故意侵害を認めると共に、Supercellに対して損害賠償金9210万ドル(約100 億円)の支払いが命じられたという。今後は、アメリカ合衆国テキサス州東部地区連邦裁判所マーシャル支部の裁判長が今回の評決内容を元に正式な判決を下る。その際に正式の賠償金額は評決額から増減する可能性があるとしている。また、Supercellは当該判決後、法令に従い連邦控訴裁判所に控訴できるとのこと。なお、グリーは2019 年2月以降 Supercell 社に対して特許侵害に基づく損害賠償請求訴訟を合計7件連邦裁判所に申し立てており、今回はそのうち3件についての評決となる。今回の評決に先立ち、2020年9月に2件について Supercell - gamebizの記事 »
Access Accepted第685回:Epic GamesとAppleの法廷闘争がついに開始。提出資料から読み解くオンライン配信サービスの内情
米国時間2021年5月3日,EpicGamesがAppleを“反トラスト法に抵触している”として提訴した裁判のトライアルが始まった。ゲーム/IT業界内外で注目を浴びる法廷闘争だが,提出された資料にはEpicGamesストアについての興味深い内容が含まれていた。今回は裁判の模様を伝えつつ,EpicGamesストアの内情にも迫っていく。 - 4Gamer.netの記事 »
卓を囲んでサイコロを振るVRTRPG『Demeo』がSteam/Oculus Quest向けに配信開始
MMORPG「FFXIV」公式初の絵本。ナマズオとウソウソが活躍する“ファイナルファンタジー14の絵本 ナマズオとだれもみたことのないもの”が本日発売
スクウェア・エニックスは,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」公式で初となる絵本「ファイナルファンタジー14の絵本ナマズオとだれもみたことのないもの」を,本日発売した。ナマズオとウソウソが活躍する書き下ろし作品で,FFXIVのプレイヤーはもちろん,小さな子供でも楽しめる内容となっている。 - 4Gamer.netの記事 »
ミクシィ新作タイトルは「ソーシャルとマルチプレイを軸にホームランを狙い続ける」 外部IPとオリジナルを準備
ミクシィ<2121>の木村社長は、本日(5月7日)開催の決算説明会で中期経営方針を発表、今後の新作タイトルにおいても『モンスターストライク』級のホームランを狙い続ける説明を行った。その方向性として同社の得意とする「ソーシャル」「マルチプレイ」をフォーカスし大ヒットを狙っていくとしている。なお具体的な時期についての明言は避けたものの、「年1、2本ペースで厳選してリリースできれば」とその展望を語っていた。(木村社長)その一方で、2020年11月16日に配信したスマートフォン向けゲーム『スタースマッシュ』について木村社長は、企画のブラッシュアップし様子を見てマーケティング施策を講じていければとのコメントに留まった。新作タイトルについては、外部IPとオリジナルの双方で進めており、有名プロデューサーの起用も検討しているという。 - gamebizの記事 »
VALOFE、スマホ向けMMORPG「イカロスM」 より強力なフィールドボスに挑む“デュエルバ”が実装
Joyple、MMORPG「ミックスマスターJP」に新マップ“プロクス島”&“マジカルα系装備,特殊アーマー”を実装
Kakao、スマホ向けMMORPG「月光彫刻師」 iOS&Android向けの先行体験会がスタート
『マインクラフト』で“8年間”存在していたバグが修正へ。金床損傷のあのイライラ
『マインクラフト』にて、“8年間”存在してきたバグが修正されたようだ。5月6日に配信された『マインクラフト』最新スナップショット21W18Aにて確認されている。 『マインクラフト』で“8年間”存在していたバグが修正へ。金床損傷のあのイライラ - AUTOMATONの記事 »
2021年6月開催の「E3 2021」に10社がさらに参加ースクエニ、セガ、バンナムなど
テンセントがライアットゲームズとEpic Games2社の株式継続保有を求め米当局と交渉
インド政府にBANされた『PUBG mobile』がまもなく同国で復活
KRAFTONは、5月6日、インド向けの『PUBG』となる『BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA』のロゴとショートムービーを公開した。同タイトルは、インド政府によってセキュリティの観点から禁止になっていた『PUBG Mobile』のリニューアルタイトルとなる。『BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA』は、フリートゥプレイとなっており、インドでのみ運営を行う。懸念材料となっていた、ユーザーの個人情報とデータのセキュリティも強化する。具体的にはマイクロソフトのクラウドAzure上で運用するとのこと。サーバー自体もインドとシンガポールに構築するという。KRAFTONは、上記の内容に加え、インド政府の機関であるコロナの緊急事態救援基金であるPM CARES Fundへの寄付や、ロゴに同国の国旗の配色を利用するなど各種の配慮を行っている。【関連記事】インド政府、『PUB - gamebizの記事 »
セガ、MORPG「PSO2」でアップデート“過去と未来、繋がりし時Part4”が実装。新ACスクラッチを追加
『CS:GO』のチキンの見た目がアップグレード。しかし同時に実装された有料サービスは不評気味
Valveは5月3日、『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートを配信した。その陰でチキン(ニワトリ)の見た目も向上されており、コミュニティの反応を集めている。 『CS:GO』のチキンの見た目がアップグレード。しかし同時に実装された有料サービスは不評気味 - AUTOMATONの記事 »
リアルとバーチャルの融合で社会はどう変わるか 実験を繰り返して分かったこと
2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR […] - Mogura VRの記事 »