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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

 エヌシージャパンは本日,PC向けMMORPG「ブレイドアンドソウル」の最新アップデート「鬼岩島」を実装した。24時間自動で戦闘が行える特別なフィールド「鬼岩島」が1か月間の期間限定で追加され,そこに生息する魔族モンスターを倒すとさまざまなアイテムと交換できる鬼岩石が手に入る。 - 4Gamer.netの記事 »

ポケモン、バーチャルSNS「cluster」内のバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」を本日よりオープン!

ポケモンは、バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で8月12日~31日に開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」において、本日オープンしたことを発表した。また、これに併せて、プロモーション映像も公開している。【公式】「ポケモンバーチャルフェスト」プロモーション映像バーチャル空間に現れた「ポケモンバーチャルフェスト」を、 みんなで完成させよう!バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」は、「みんなでつくる、 夏の思い出」をテーマにした、仮想世界にある未完成の遊園地。みんなで「ミッション」に挑むと、その成果に応じて「テーマパーク」内のアトラクションやコンテンツがどんどん増え、テーマパークが完成していく。テーマパークには、 モンスターボール型の「ポケモンキョダイ観覧車」や「ホエルオーのスカイオーシャンクルー - gamebizの記事 »

20年7月の世界モバイルゲーム売上ランキング、『PUBG Mobile』が首位 『ドッカンバトル』が7位に急上昇【Sensor Tower調査】

米国の調査会社Sensor Towerは、8月11日付けのレポート「Top Mobile Games by Worldwide Revenue for July 2020」で、2020年7月のモバイルゲームの売上トップが、Tencentの『PUBG Mobile』であることを明らかにした。同タイトルは、先日から1ランクアップし、ユーザー支出額も2億880万ドル(222億円)を突破した。この値は2019年7月から10.8%増となる。売上の56.6%は、中国のローカライズ版である「Game For Peace」によるもの、米国から10%、次いでサウジアラビアから5.6%となっている。2位となったのは、同じくTencentの『Honor of Kings』で、その売上額は1億9200万ドル(約204億円)となった。同タイトルの売上の94%は中国からのものとなる。3位にはミクシィ<2121& - gamebizの記事 »

「フォートナイト」のエピックゲームズ、約1,800億円を調達。一部はソニー出資

バトルロワイヤル対戦ゲーム「フォートナイト(Fortnite)」などで知られるエピックゲームズは、17億8,0 […] - Mogura VRの記事 »

『Fall Guys』チート検知システムを改善「もう個々のチーターの報告の必要はない」

Game*Sparkの記事 »

スクウェア・エニックスは、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』で本日2020年8月11日、大型アップデート パッチ5.3「クリスタルの残光」を公開した。拡張パッケージ『漆黒のヴィランズ』のメインストーリーがいよいよ完結。さらに、『NieR』シリーズとのクロスオーバーコンテンツ「YoRHa: Dark Apocalypse」の第2弾をはじめとする数多くの新コンテンツが登場したほか、期間制限なく無料で遊べるフリートライアルの範囲がレベル35からレベル60まで大幅に拡張した。【パッチ5.3注目のコンテンツ紹介】・ 新たなメインクエスト 「クリスタルの残光」突如として復活を遂げた、英雄「アルバート」――その正体はアシエン・エリディブス。原初世界への帰還が迫る中、「暁の血盟」と英雄「闇の戦士」は、謎多きエリディブスの計画を阻止できるのか……。クリ - gamebizの記事 »

アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録

GameBusiness.jpの記事 »

4Gamer.netの記事 »

アメリカにおける2020年第2四半期ゲーム業界の総消費者支出が1兆円越えの過去最高額を記録

Game*Sparkの記事 »

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、子会社Gravityがモバイル向けMMORPG『Ragnarok ORIGIN』を日本配信に向けて準備していることを第2四半期の決算説明資料で明らかにした。同タイトルは、7月7日に韓国国内でリリースされ、セールスランキングでTOP5に入るなど好調な滑り出しとなったという。 このほか、Gravityでは、『Ragnarok X: Next Generation』を2020年に繁体字圏で配信し、東南アジアでも準備しているそうだ。さらに『Ragnarok Crusade: Midgard Chronicles』と『The Lost Memories: The Song of Valkyrie』を2020年にリリースする予定だ。  - gamebizの記事 »

『FF14』リリース迫るパッチ5.3のポイントをパッチノートから考察。占星術師は突然のナーフ調整でカードを減らされる

スクウェア・エニックスは8月10日、翌11日に公開される『ファイナルファンタジーXIV』パッチ5.3「クリスタルの残光」の完全版パッチノートを公開した。そこから読み取れることについて、考察していく。 - AUTOMATONの記事 »

家庭用ゲーム大手、6社中3社が増益 スクエニHDはバンナムを抜いて利益トップに 全社がゲーム事業好調

家庭用ゲームソフト大手6社の第1四半期(4~6月)の決算が出揃った。本業の儲けを示す営業利益が前の期に比べてプラスとなったのは、6社中3社だった。2社は減益となり、1社は赤字転落となった。カプコン<9697>やコーエーテクモHD<3635>、スクエニHD<9684>が増益の一方、バンナムHD<7832>、コナミHD<9766>が減益、セガサミーHD<6460>が赤字転落となった(社名は略称)。 ただ、新型コロナの影響でゲーム以外の事業の業績が悪化したものであり、ゲーム事業だけみると、いずれも好調な着地となった。いわゆる「巣ごもり消費」の恩恵を受けた格好といえる。今回のトピックスは、スクエニHDの躍進だろう。バンナムHDの利益を抜いた。家庭用ゲーム、MMOゲーム、スマホゲームが好調に推移したことに加えて、電子書 - gamebizの記事 »

Beijing Smile Techは、8月7日、オンライン対戦麻雀ゲーム『姫麻雀』のWEB版配信を決定、事前登録の開始を発表した。■事前登録キャンペーン実施中!事前登録の達成人数に応じて、正式サービス開始時に受け取れる報酬が追加され豪華になっていく。また、事前登録者数2万人の最終目標を達成する事で、Steam版・iOS版・Android版を利用の全既存ユーザーを対象に最終達成報酬を配布する。※DMM版につきましては配布対象外となる。【Web版新規開始ユーザーの事前登録報酬一覧】・事前登録者数1000人突破:「月夜の壁紙」・事前登録者数5000人突破:小判100枚、勾玉ボーナス券×10枚・事前登録者数10000人突破:SSR雀士「佐々木紗夜」・事前登録者数15000人突破:200小判・事前登録者数20000人突破:200小判、祈願の小呪符×10枚【Steam版・iO - gamebizの記事 »

「G123」,PayPayでの決済サービスを開始

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ソーシャルRPG『ドラゴンタクティクス∞(インフィニティ)』のサービスが8月3日をもって終了した。iOS版はenish<3667>、Google Play版はマイネット系のPARADE games名義で運営されていた。本作は、龍の血を引き、伝説を受け継ぐ王女を探し出しながら世界を守る壮大な騎士たちの物語が展開されるソーシャルRPG。iOS版は2013年10月から、Google Play版は2014年9月より配信されていた。 - gamebizの記事 »

【eスポーツホテル】DeToNator協力のもと、NTTe-Sportsと秋葉原ワシントンホテルが“eスポーツコンセプトルーム”の運用実験を開始

2020年8月7日、NTTe-Sportsは秋葉原ワシントンホテルと連携し、DeToNator協力のもとで“eスポーツコンセプトルーム”の運用実証実験を開始すると発表した。 - ファミ通.comの記事 »

中国:大航海時代をテーマにしたスマホ向けMMORPG「Sea of Dawn」の情報がChinaJoy 2020で発表。海賊になり略奪も可能

 Changyou(暢遊)の滄龍スタジオは,中国で開催されたゲームショウ・ChinaJoy2020にて,スマホ向け新作アプリ「SeaofDawn」の情報を正式発表した。本作は,大航海時代をテーマにした“サンドボックスMMORPG”。主な見どころには,200あまりの港湾都市が登場する点や,いつでも海賊になれるシステムなどが挙げられている。 - 4Gamer.netの記事 »

ネットマーブルは、8月7日、『ブレイドアンドソウル レボリューション』で、新しい冒険エリアが追加となる新メインクエスト「異界 1 幕」の実装や、利便性向上を目的とした仕様改善などを行うアップデートの実施を発表した。◆新メインクエスト「異界 1 幕」実装!新冒険エリア「月下渓谷」登場本アップデートにて、新メインクエスト「異界 1 幕」を実装した。「異界1幕」では、新世界地図と共に「月下渓谷」が新登場する。「灰色の谷(武林盟)」、「暗闇の谷(渾天教)」、「古い鉱山(武林盟)」、「棄てられた鉱山(渾天教)」、「霊石渓谷」の 5 つの地域が新たに追加され、「灰色の谷(武林盟)」と「暗闇の谷(渾天教)」では 2 倍の経験値を、常時紛争地域となる「霊石渓谷」では 3倍の経験値を得られる。「月下渓谷」の追加に合わせて関連したサブクエスト、討伐任務、貢献度なども登場する。◆新イベントダンジョン「鮮血の鮫港 - gamebizの記事 »

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 EXNOAが運営するDMMGAMESは,MMORPG「エルダー・スクロールズ・オンライン」日本語版のベースゲームを無料で遊べるトライアルイベントを,本日開始した。ベースゲームや最新DLC「グレイムーア」がお得になるサマーセール,「クラウン」が最大40%オフというクラウンセールも実施中だ。 - 4Gamer.netの記事 »

【BlueStacks】Android向けゲームをPCでプレイできるソフトウェア。“ステイホーム”で利用者を伸ばしている背景に迫る

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、“ステイホーム”により利用者を伸ばしているゲームプラットフォーム、BlueStacks(ブルースタックス)に迫る。 - ファミ通.comの記事 »

ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2020年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算は、売上高421億8900万円(前年同期比28.1%減)、営業利益123億4500万円(同39.6%減)、経常利益124億8000万円(同39.2%減)、最終利益79億8100万円(同40.2%減)となった。主にスマートフォン向けゲーム『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)と『Ragnarok M: Eternal Love』の売上高が前年同期比で減収となった。 既存ゲームについては、『パズドラ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施した。また、ゴールデンウィークの特別イベントやコラボレーションイベントが好評だったことから - gamebizの記事 »

ネクソンの2020年12月第2四半期決算は,韓国が好調で過去最高の売上収益に。日本では「TRAHA」が想定以上の収益

 2020年8月6日にネクソンは,2020年12月期第2四半期決算発表会を行った。代表取締役社長のオーウェン・マホニー氏と代表取締役CFOの植村士朗氏が,業績についての解説を行った電話会議の様子をお伝えしていこう。 - 4Gamer.netの記事 »

 PiGCorporationは本日(2020年8月7日),スマホ向けMMORPG「ロハンM」の正式サービス開始日が8月12日に決定したことを発表した。前日には,AppStoreとGooglePlayの両ストアでアプリの先行ダウンロードが開始される予定とのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

『FF14』“新生”7周年記念・大アンケートを実施! あなたのもっとも好きなキャラクターは? 思い出深いBGMは? ランキングも掲載予定!

週刊ファミ通2020年9月10日号(2020年8月27日発売)に掲載予定の『ファイナルファンタジーXIV』新生7周年特集に向けたアンケートにご協力ください! - ファミ通.comの記事 »

『FF14』クリスタルタワーのムービーで“隠しメッセージ”を発見したユーザーが現れる。モールス信号が示す「間違い」とは

『ファイナルファンタジーXIV』にて「クリスタルの残光」実装が迫り、プレイヤーの間でも期待が高まっているが、とあるクエストで流れるムービー内にモールス信号が含まれていることを発見した海外プレイヤーが現れた。 - AUTOMATONの記事 »

2020年8月7日(金)、プレイステーションの最新情報を伝える動画番組“State of Play”が配信。CREMAの『Temtem(テムテム)』が、PS5で発売されることが発表された。 - ファミ通.comの記事 »

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JOGA安心安全ガイドライン窓口,2020年4月〜6月分のレポートを公開

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Twitter、2020年上半期のゲームカテゴリでは「あつ森」に関するツイートが最多! ゲーム関連データを公開2020年前半のゲームに関するツイートは全世界で10億件を突破!

 ソーシャルネットワークサービス「Twitter」において、2020年上半期のゲーム及びeスポーツに関する統計データが公開された。 - GameWatchの記事 »

『CoD: Warzone』累積プレイヤー数7,500万人、『CoD:MW』新規購入者も増加―Activision Blizzardが2020年Q2の業績アップを報告

GameBusiness.jpの記事 »

 スクウェア・エニックスは,PC用MMORPG「ファイナルファンタジーXI」に新ストーリー「蝕世のエンブリオ」の追加などを行うバージョンアップを,本日実施した。山田章博氏描き下ろしのイメージイラストと共に発表された蝕世のエンブリオでは,“ヴァナ・ディールに封じられた過去”が明らかになるという。 - 4Gamer.netの記事 »

ネクソン、6月中間の営業益は4.1%増の682億円 韓国事業が過去最高売上 『メイプル』『アラド』『サドンアタック』『FIFAMOBILE』『V4』貢献

ネクソン<3659>の2020年12月期の6月中間決算(IFRS)は、売上収益は1472億2800万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は682億5400万円(同4.1%増)、税引前四半期利益は866億6700万円(同3.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は696億7400万円(同4.0%減)となった。主要外貨に対する円高の進行により為替のマイナス影響を受けたものの、韓国事業が業績を牽引したことから、売上収益は前年同期比で増加し、全体として増益となった。費用面では、ロイヤリティ費用が増加したものの、人件費やAWS費用の減少、円高の進行による為替の好影響を受け、売上原価は前年同期比で減少した。販売費及び一般管理費は、広告宣伝費やストック・オプション費用が減少した一方、研究開発費の増加、モバイル事業の成長に伴うプラットフォーム費用の増加等により、前年同期比で増加した。その - gamebizの記事 »

KLab、EAと業務提携  スマホ向けのオンラインゲームを共同開発

KLab<3656>は、8月6日、Electronic Artsと業務提携契約を締結を発表した。今後、 新規のスマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発を共同で行うという。KLabは、同社が掲げる「3 PILLARS戦略」の中の「Universal IPs」、 「Global Growth」とも合致した本提携を推進することで、 企業ビジョンに掲げる「エンタテインメントコンテンツで世界中のユーザーをひとつにつなげる」企業を目指すとコメントしている。 ■業務提携の概要・スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発と運営KLabがこれまでに構築してきた、 IPを活用したゲーム開発の経験や運営のノウハウと、 EAの保有する優良なIPを活用し、 スマートフォン向けモバイルオンラインゲームの開発・運営を行う。 - gamebizの記事 »

 2017年2月1日にサービス終了となった,PC用MMORPG「LOSTONLINEREBIRTH」。そんな本作が「エターナルシティRebirth」とタイトル名をあらためて復活する。エターナルシティRebirthは開発元・MonsterNetが直接サービスを行う形で,その事前登録の受付が本日開始となった。 - 4Gamer.netの記事 »

スクエニHD、第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増 『FFVII』や『FF XIV』『DQウォーク』『FFBE幻影戦争』貢献 出版も高成長続く

スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、本日(8月6日)、第1四半期(4~6月)連結決算を発表し、売上高870億5400万円(前年同期比63.2%増)、営業利益245億4900万円(同241.4%増)、経常利益241億6900万円(同283.8%増)、最終利益143億7200万円(同248.6%増)と大幅増収増益を達成した。主力のゲーム事業がHDゲーム、MMOゲーム、スマホゲームがいずれも好調に推移したことに加えて、出版事業も堅調に伸びた。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、臨時休業等による損失22億2600万円を特別損失として計上したという。 ○デジタルエンタテインメント事業売上高は743億6300万円(同100.1%増)、営業利益は260億6900万円(同242.0%増)となった。HD(High-Definition:ハイディフィニション - gamebizの記事 »

海外:セガ、MORPG「PSO2」の海外展開が進む。北米地域に続き,欧州,インド,オセアニアなど33か国・地域でのサービスがスタート

 セガは本日,オンラインRPG「ファンタシースターオンライン2」の,欧州,インド,オセアニアなど33か国・地域でのサービスを,現地時間2020年8月5日に開始したと発表した。4月には北米地域でのサービスが始まったPSO2だが,PC版やXboxOne版による海外展開がさらに進んだわけだ。 - 4Gamer.netの記事 »

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北京昆仑乐享网络技术有限公司(崑崙)は、本日(8月6日)、KLab<3656>と共同開発したスマートフォン向け3DアクションMMORPG『BLEACH Soul Rising』を年内に配信開始を予定していることを発表した。また、本日より、特典付きの事前登録キャンペーンを開催することも発表した。本作は、TVアニメ「BLEACH」を題材にしたスマートフォン向け3DアクションMMORPG。キャラクターを自由に操作し、アニメストーリーを追体験、多彩なスキルとアクションで大迫力のリアルタイムバトルを堪能することができる。お気に入りのキャラクターを育成して一人でプレイするもよし、仲間を集めて最強チームを結成して戦うもよし、MMOならではの多彩な遊び方ができる。 ■豪華特典付き事前登録キャンペーンを開催 ・事前登録キャンペーン1【キャンペーン期間】 8月6日(木 - gamebizの記事 »

 ゲームオンがサービス中のMMORPG「TERA:TheExiledRealmofArborea」にて,最新アップデート「Remaster」が本日(2020年8月5日),実施された。このアップデートではクライアントの64bit化のほか,新ダンジョン1種および復刻ダンジョン2種の追加やスキルバランスの調整などが実施される。 - 4Gamer.netの記事 »

 セガは本日,オンラインRPG「ファンタシースターオンライン2」の最新アップデート「深遠なる闇、大いなる光Part1」を実施した。アップデートでは,「EPISODE6」のストーリー最終章「あなたがもたらす希望」が追加され,オラクル船団とダーカー,フォトナーとの戦いに終止符が打たれるという。 - 4Gamer.netの記事 »

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 バンダイナムコオンラインは本日,オンラインアクションゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」の大型アップデート“撃”をリリースし,「アップデート記念キャンペーン」を開始した。また,新機体の追加やイベント「英雄と鉄の華」などさまざまなイベントやキャンペーンが開催されている。 - 4Gamer.netの記事 »

 Blizzardが配信予定のスマホ向けRPG「ディアブロイモータル」の日本語版公式サイトが本日(8月5日)更新された。リードデザイナーが現在の開発状況を紹介しており,近々にテストプレイを社内にて実施予定だそうだ。新たなSSやショートムービーも公開されている。 - 4Gamer.netの記事 »

[GDC Summer]プレイヤーのモチベーションはどのように計測し,予測できるのか

GameIndustry.bizの記事 »

20年2Qのモバイルゲーム収益は193億ドル(約2兆381億円)まで上昇 コロナ禍で『Roblox』『ポケモンGO』『フォートナイト』が好調【Sensor Tower調査】

米国の調査会社Sensor Towerは、7月31日付けのレポート「Mobile Gaming Revenue Surged 27% Year-Over-Year to $19.3 Billion in Q2 2020 Amid COVID-19」で、2020年の第2四半期(2Q)においてモバイルゲームの収益が、推計で前年同期比27%増の193億ドル(約2兆381億円)まで上昇したことを明らかにした。この上昇の背景には、コロナウイルスによって実施したロックダウンの影響が大きいとしている。 同レポートによると、そんな好調のモバイルゲームの中で、2020年2Qにもっとも売り上げたタイトルは、テンセントの『PUBG Mobile』だったという。同タイトルは、2020年2Qでおよそ6億2100万ドル(約655億円)の売上げがあったようだ。 ただし、この額は2020年1Qの6億7 - gamebizの記事 »

「機動戦士ガンダムオンライン」新規会員登録

【インタビュー】ゲーム会社の声から実現した「ゲームインフラ最適化ソリューション」…エイチームとNHN JAPANにきく立ち上げ経緯とその想いとは

NHN JAPANは、ゲームのサーバー開発を支援する目的として「ゲームインフラ最適化ソリューション」の提供を開始した。 「ゲームインフラ最適化ソリューション」とは、NHN JAPANにて長年にわたるゲーム開発・運営やクラウド・データセンター事業の実績をもとに、サーバー開発におけるコンサルティング、クラウドインフラの提供、インフラ移行や運営の技術支援をトータルでサポートするサービスであり、第一弾としてエイチームに導入されている。 サービス紹介ページ 今回、Social Game Infoでは、NHN JAPANの伊藤氏と、エイチームのエンターテインメント事業本部マネージャー Y氏、サーバーエンジニア S氏にインタビューを実施。導入までの経緯や効果、今後の展望などについて詳しく聞いてきた。   ■それぞれの会社で考える必要性が出てきた - gamebizの記事 »

 ネクソンは本日(8月4日),新作MMORPG「V4」の事前登録受付を開始した。本作はスマホとPCの両方に対応し,他サーバーへの行き来も可能なMMORPGである。最大600名が参加可能なオープンフィールドも実装されており,ここでは大規模PvPやフィールドボスとのバトルなども楽しめるとのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

「eスポーツは教育か?」をテーマに次世代教育のあり方を考えるオンラインフォーラムが開催RIZeST代表取締役の古澤氏なども出演

 「eスポーツは教育か?」をテーマとした次世代型教育のあり方を考えるオンラインフォーラム「第1回 CLARK NEXT Tokyo オンラインフォーラム」が開催される。日程は8月8日17時30分より19時にかけて開催され、参加費は無料。 - GameWatchの記事 »

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