MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
バンダイナムコオンライン、ブラウザゲーム「ドラゴンボールZ クロスキーパーズ」の事前登録者数が3万人を突破。ゲーム内アイテムをもらえるミニゲームに特典が追加
バンダイナムコオンラインは本日,Yahoo!ゲームで2018年春に配信を予定しているブラウザゲーム「ドラゴンボールZクロスキーパーズ」の事前登録者数が,3万人を突破したと発表した。これを記念して,ゲーム内アイテムをもらえるアイテム探し風のミニゲームに特典が追加された。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、子会社GravityのモバイルオンラインRPG『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』が売上拡大に貢献と明らかに
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月2日に開示した決算説明会資料で、子会社の韓国Gravity Corporationが開発・運営する『ラグナロクオンライン』関連のモバイルゲームがグループの収益の貢献し始めていることを明らかにした。その中心は、10月に台湾・香港・マカオでリリースしたモバイルオンラインゲーム『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』で、台湾App StoreとGoogle Playのセールスランキングで首位を獲得するなど好調に推移した。『RO仙境傳說:守護永恆的愛』は、PCで人気を博した人気MMORPG『ラグナロクオンライン』を3D技術も活用しながらモバイルで再現したオンラインRPGとなっており、台湾や香港ではリリース以来、高い人気を誇っている。リリースしたその四半期から収益貢献を開始しており、第4四半期(2017 - gamebizの記事 »
エンジニアの使命は「技術的な実現可能性」を探し続けることーゲーム運営におけるDGT流ユーザーファースト
Gzブレイン、調査レポート『スマホゲームユーザー分析2018』の販売開始…「どうぶつの森 ポケットキャンプ」登場で10代のスマホゲームユーザーが増加!
Gzブレインは、1月31日、調査レポート『スマホゲームユーザー分析2018』の販売を開始した。PDFファイルを収録したCD-ROMで提供しており、価格は3万6000円(税別)となる。刊行記念キャンペーンととして、2月末までに注文すると10%OFFで購入できるとのこと。このレポートは、 同社が運営するユーザーリサーチシステム『eb-i』を用いて、 全国47都道府県在住の男女5~69歳のスマホゲームユーザーを対象に、 週単位で調査を実施。 スマホゲームのプレイ動向やユーザー属性について、 さまざまな分析結果を詳しく収録している。 2017年も数多くのタイトルがリリースされたスマホゲーム市場だが、本書では、課金額やダウンロード数、 スマホゲームのプレイ時間ランキング、 年代別接触者数ランキング、 スマホゲームユーザーのエンタメ嗜好分析といった、 ユーザー調査ならではのデータを多数掲載。 - gamebizの記事 »
中野に現れた「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」はゲーマーの為の新しい遊び場になるか
さっぽろ雪まつり、「FFXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式が開催道産子の吉田P「今にも動き出しそうな大雪像を作っていただいた」
さっぽろテレビ放送(STV)は2月4日、明日より札幌市において開催される「さっぽろ雪まつり」に先駆けて、大通り会場4丁目のSTV広場に製作された「ファイナルファンタジーXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式を開催した。さっぽろ雪まつりは、2月5日より2月12日までの日程で、大通り会場およびすすきの会場において開催される。 - GameWatchの記事 »
CEDEC運営委員会、「CESAゲーム開発技術ロードマップ 2017年度版」を公開
CEDEC運営委員会は、2月1日、「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2017 年度版」を公開した。これはゲーム開発にかかわる様々な技術における最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんしたもので、2009年から毎年公開している。今回公開した2017年度版は、CEDECでのセッションの傾向などから、近年のゲーム開発において重要と思われる技術テーマを選び出し、簡潔かつ判りやすく表現することで、概要をいち早く理解し、調査、研究、議論に活用できる内容となっているという。 ■エンジニアリング分野一般<最新>- 汎用ゲームエンジンを使用した開発環境の一般化- 大規模タイトルにおいては技術的差別化を図るため、独自ゲームエンジン化が進む- スケーラビリティのあるクロス・プラットフォーム設計技術の進展- ブロックチェーン技術がエンターテインメントコンテンツでも応用される<数年 - gamebizの記事 »
『モンハン:ワールド』オンラインデビューを考えているハンターへ! マルチの前に知っておきたい10のポイント
『PUBG』チート対策への今後の取組を発表―Steamファミリーシェア機能の停止なども告知
VOYAGE SYNC GAMES、スマホ向けフル3DMMOアクションRPG『西遊伝説』のサービスを3月1日をもって終了
VOYAGE GROUP<3688>の連結子会社で、海外のスマートフォン向けゲームのパブリッシング事業を展開するVOYAGE SYNC GAMESは、3月1日12時をもって、フル3DMMOアクションRPG『西遊伝説』のサービスを終了する。同社では、2017年8月よりサービス提供を行っていた。同社では、正式サービス開始以降、運営・改善を行ってきたが、ユーザーが満足できるサービスを提供することが困難と判断したため、とその理由を説明している。なお、1月22日をもって、課金アイテム「宝珠」や30日カード、永久カードの販売を終了している。■関連サイト 公式サイト公式TwitterApp StoreGoogle play©VOYAGE SYNC GAMES, inc. and EZFun - gamebizの記事 »
ACCESSPORT、MMORPG「League of Angels II」 新サーバー恐怖のワールド13がオープン
GameJeans、スマホ向け『オーディンクラウン』のサービス開始日が2月8日に決定 事前登録者数は60万人を突破!
GameJeansは、『オーディンクラウン』のサービス開始が2月8日に決定したことを発表した。サービス開始時刻については、当日に公式SNS(Twitter、LINE、Facebook)にて告知されるとのこと。 また、事前登録者数は60万人を突破したことで全ての報酬の配布が確定している。事前登録は2月6日15:00にて終了となる。【事前登録報酬】(1)レインボージュエル2,500個(2)ゴールド10,000G(3)スタートダッシュログインボーナス:レインボージュエル7日間×150個「オーディンクラウン」事前登録キャンペーンURLhttps://odincrown.jp/campaign/登録方法・メールアドレス登録:https://odincrown.jp/registration/・公式LINE@アカウントの友だち登録:https://line.me/R/ti/p/% - gamebizの記事 »
グリー、第2四半期の営業益は24%増の50億円 ゲームアプリのコイン消費が増加【追記】
グリー<3632>は、本日(2月2日)、第2四半期累計(17年7~12月)の連結業績を発表し、売上高410億円(前年同期比35.8%増)、営業利益50億円(同24.5%増)、経常利益57億円(同10.0%減)、最終利益38億円(同69.4%減)だった。 同社では、スマートフォン向けゲームアプリは新規タイトルの開発を進める一方、既存タイトルの運営強化に取り組んだ結果、コイン消費は前年同期比で増加した、としている。ウェブゲームのコイン消費は減少したが、ネイティブゲームの増加が上回ったという。『アナザーエデン 時空を超える猫』や『ダンまち~メモリア・フレーゼ~』『SINoALICE』『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』といったタイトルが貢献した模様だ。なお、経常利益が10%の減益となっているが、これは前年同期に計上された為替差益(17億円)が今期においては計上さ - gamebizの記事 »
ガンホー、2017年12月期は減収減益 売上高1000億円割れ 『パズル&ドラゴンズ』の売上減少で【追記】
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、この日(2月2日)、2017年12月期の連結業績を発表し、売上高923億円(前年同期比17.9%減)、営業利益343億円(同25.4%減)、経常利益343億円(同25.5%減)、最終利益223億円(同19.8%減)と減収減益となった。 同社では、業績の変動要因について、主力ゲームである『パズル&ドラゴンズ』の売上高が減少したため、と説明している。『パズドラレーダー』では、2017年10月にユーザー同士がオンラインで対戦することができる対戦モードを実装し、遊びの幅をさらに広げ、e-Sportsへの取り組みを強化する。このほか、連結子会社のGRAVITYについては、主に現在アジア地域へ展開しているスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M』が好調に推移しているとのこと。【追記】第4四半期(17年10-12月期)の - gamebizの記事 »
ネクソンの連結子会社ネオプル,代表取締役社長にノ・ジョンファン氏が就任予定
海外:TPSMOBA『Gigantic』7月末にサービス終了へー最終アップデートも配信済
ポケモンGOのNiantic、マルチプレイAR技術のEscher Realityを買収 新作「ハリーポッター」への期待も高まる
Nianticは、2月1日(現地時間)、Escher Realityの買収を同社の公式BLOGで発表した。買収内容の詳細は明らかになっていない。Escher Realityは、ARをiOSとAndroid端末といったクロスプラットフォームでの動作し、マルチプレイ時においてリアルタイムでAR内のオブジェクトを共有しアプローチする技術を持っている。Nianticと言えば、『Ingress』や『Pokémon GO』といったタイトルの他、映画化もした大人気ファンタジー小説「ハリーポッター」の世界を舞台にしたARゲーム『Harry Potter: Wizards Unite』といった新規タイトルも控えており、同社の技術をどう活用していくか注目となる。 - gamebizの記事 »
『カウンターストライク』共同開発者が児童への性的搾取で逮捕ー海外報道
日本eスポーツ連合が発行するプロライセンスの発行手数料は5000円,ジュニアライセンスは3000円に
日本のeスポーツ、流行らせる理論と危惧する感覚
2月1日、コンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ」を振興するための団体、日本eスポーツ連合(JeSU)の設立記者会見が東京都内で行われた。 - Yahoo!ニュースの記事 »
世界で賭博と認定されつつある携帯ゲームの「ガチャ」
主にスマートフォンを中心に展開される『ソーシャルゲーム』。キャラクターの獲得やアイテムの入手などに、抽選方式の“ガチャ”が用いられている。このガチャの海外での呼称は『ルートボックス』といい、欧米のソーシャルゲームでも広く採用されるようになった。 - まいじつの記事 »
キャラクターデザイン貞本義行氏による『星と翼のパラドクス』アーケード向けハイスピード対戦メカアクションとして2018年秋稼動予定、JAEPO2018にも出展
スクウェア・エニックスは、完全新規プロジェクトとなるアーケード向けハイスピード対戦メカアクション『星と翼のパラドクス』を、2018年秋稼働予定であることを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
ポッピンゲームズジャパン、 スマホ向けアバターコミュニティ『ちゃんりおフレンズ』を今春リリース決定 事前登録キャンペーン開始
ポッピンゲームズジャパンは、2月1日、サンリオとのライセンス契約により、 スマホ向けアバターコミュニティ『ちゃんりおフレンズ』を今春リリースすると発表した。事前登録者数に応じて、 アバターや豪華コスチュームがもらえる事前登録キャンペーンを開始した。本作は、累計2000万以上作られた大人気アバター「ちゃんりお」のアプリ版となる。ちゃんりおを作るだけでなく、アバターのコーディネートや、お友だちづくり、作物の栽培などを行い、ちゃんりおと一緒に街を作っていく。 なお、キャンペーン期間中、『ちゃんりおフレンズ』のティザーサイトで事前登録を受け付けている。事前登録人数に応じてアプリ内で使用できるアバターや豪華コスチュームをプレゼントするとのこと。 1万人達成:ダイヤ300個 3万人達成:髪型×1 5万人達成:「たすき掛け」上下セット&n - gamebizの記事 »
ACCESSPORT、ブラウザ向け3DアクションRPG「カルマオンライン」の事前登録がスタート。抽選でWebMoneyが当たるTwitterキャンペーンも
ACCESSPORTは本日(2018年2月1日),同社が2月19日サービス開始予定のブラウザ向け3DアクションRPG「カルマオンライン」の事前登録キャンペーンを開始した。事前登録を行うことで,登録人数に応じたゲーム内アイテムがもらえる。 - 4Gamer.netの記事 »
カプコン、MOアクション『モンハン:ワールド』新アップデート配信―バウンティと狩猟笛アクション不具合が修正
『PUBG』チャリティー大会参加者にチートの疑い―見えない敵に手榴弾を…
コロプラ、スマホ向けアクションMORPG「白猫プロジェクト」新機能として超職強化「クラスチェンジ」を実装
【速報】一般社団法人 日本eスポーツ連合が活動を開始(追記)各団体の協力により日本eスポーツ産業の振興を目指す
既存のeスポーツ団体(一般社団法人日本eスポーツ協会、一般社団法人e-sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟)と一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、及び一般社団法人日本オンラインゲーム協会は2月1日、eスポーツ3団体の統合と各団体の協力を経て「一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU)」を設立した。あわせて、同日2月1日より正式に活動を開始した。 - GameWatchの記事 »
サバイバルシューター『PUBG』新アップデート登場!新チート対策、砂漠マップ調整など
e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
業界を横断した統合団体が誕生し,「プロゲーマー認定制度」も立ち上がろうとしている,日本のe-Sports。一方で,制度そのものへの疑念がプロゲーマー側から提示される事態も生じているわけだが,実際のところ,e-Sportsの発展に本当に必要なものとは何なのだろう? 今回は「賞金」の観点で,国際カジノ研究所所長の木曽崇氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »