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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

4Gamer.netの記事 »

Access Accepted第602回:規模縮小が予想される世界のゲーム市場

 2018年,世界のゲーム市場の規模は縮小していたのではないかという予想が出てきた。北米ゲーム企業の株価は下降し,市場を牽引するのはわずかなタイトルなどの理由で,右肩上がりで成長してきたゲーム市場がついにピークを迎えたのではないかというのだ。今週は,そんな話題を紹介したい。 - 4Gamer.netの記事 »

グリー、第2四半期の営業利益は48%減の25億円 コイン消費減少と新作開発投資で 

グリー<3632>は、本日(2月4日)、第2四半期累計(18年7月~12月)の連結決算を発表し、売上高358億円(前年同期比12.6%減)、営業利益25億円(同48.7%減)、経常利益29億円(同48.2%減)、最終利益22億円(同42.5%減)だった。 アプリ及びプラットフォームにおけるコイン消費が減少したことに加えて、新作開発への投資を本格的に行ったため、としている。海外展開については、2本の既存タイトルの海外展開と展開エリアの拡大が実現したという。また、経常利益が営業利益を上回っているが、これは為替相場が円安に推移したことによる為替差益と関係会社株式売却益、投資事業組合運用益を計上したため。続く第3四半期(18年7月~19年3月)の業績は、売上高523~533億円(前年同期比11.1~9.4%減)、営業利益28~33億円(同63.1~56.7%減)、経常利益32 - gamebizの記事 »

「黒い砂漠MOBILE」正式配信は2月26日に決定! CBTのアンケート結果なども発表された特別座談会をレポート

 パールアビスジャパンが配信予定のスマートフォン向けアプリ「黒い砂漠MOBILE」の特別座談会が,2019年2月3日に都内で実施された。座談会ではCBTの反響や今後の展開についての紹介に加え,グラビアモデルやタレントなども登壇。本稿では,座談会の様子を紹介していこう。 - 4Gamer.netの記事 »

 パールアビスジャパンは1月31日より、今春リリース予定のAndroid/iOS用RPG「黒い砂漠 MOBILE」のクローズドβテストを実施した。 - GameWatchの記事 »

カプコン,2019年3月期第3四半期の連結業績を発表。前年同期比で売上高は28.3%増,営業利益は92%増の増収増益

 カプコンは本日,2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。2018年4月から12月までの連結業績は,売上高612億7000万円(前年同期比28.3%増),営業利益134億6100万円(前年同期比92%増),純利益135億3900万円(前年同期比90.7%増)。第2四半期に続いて,すべての利益項目で過去最高益を達成した。 - 4Gamer.netの記事 »

『FFXIV』ヨーロッパの“光の戦士”がパリに集結! ファンフェスティバル 2018-2019 in Parisが開幕

『ファイナルファンタジーXIV』の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”の会場を、写真を中心にリポート。 - ファミ通.comの記事 »

CESA、「CESAゲーム開発技術ロードマップ2018年度版」を公開

コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、2月1日、「CESAゲーム開発技術ロードマップ2018年度版」を公開した。「CESAゲーム開発技術ロードマップ」は、ゲーム開発にかかわる様々な技術における最新動向と、近い将来に活用される可能性のある技術等を編さんしたもので、2009年から毎年公開しており、今回で10回目を迎える。CEDECでのセッションの傾向などから、近年のゲーム開発において重要と思われる技術テーマを選び出し、簡潔かつ判りやすく表現することで、概要をいち早く理解し、調査、研究、議論に活用できる内容となっている。詳細はCEDEC公式サイトで確認できる。 「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2018 年度版」■エンジニアリング分野一般<最 新> -大規模タイトルでの独自ゲームエンジンは差別化のため一層の技術深化が進む-スケーラビリティのあるクロス・プラ - gamebizの記事 »

アソビモは、本日(2月1日)、『BTOOOM!オンライン』のサービスを2019年3月29日15時をもって終了することを発表した。本作は、人気漫画「BTOOOM!」をゲーム向けに再構築し、原作に描かれる生死をかけた戦いの「怖さ」と「緊張感」をスマートフォンの中で手軽に楽しめる本格3D対戦ゲーム。2017年2月28日よりサービスを開始しており、サービス開始から約2年1ヶ月でのサービス終了となる。©井上淳哉/新潮社・「BTOOOM!」製作委員会©ASOBIMO,Inc. All rights reserved. - gamebizの記事 »

セガ、「龍が如く ONLINE」に郷田龍司が参戦決定&イラストも公開。プロデューサー堀井章生氏に,アップデート情報や今後の展望を聞いた

 2018年11月21日,セガゲームスは「龍が如く」シリーズとしては初となるオンラインゲーム「龍が如くONLINE」の配信を開始した。今回4Gamerでは,「龍が如く」シリーズキャラクターが登場するアップデートの情報や今後の展望などを,本作のプロデューサーである堀井章生氏に聞いてきた。本稿では,そのときの様子をお届けする。 - 4Gamer.netの記事 »

 サイバーステップは、Nintendo Switch版MMOアクションRPG「鬼斬」の配信をニンテンドーeショップにて開始した。基本プレイは無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。 - GameWatchの記事 »

 崑崙日本は本日(2019年2月1日),今春配信予定の新作スマホアプリ「アリータ:バトル・エンジェル-モバイル」の事前登録を開始した。本作は,木城ゆきと氏のSF漫画「銃夢」が実写化された映画「アリータ:バトル・エンジェル」を原作としたMMORPGだ。 - 4Gamer.netの記事 »

ガンホー、18年12月期は売上高0.2%減、営業益22.7%減 スマホゲーム堅調で売上高はほぼ横ばいに 子会社GRAVITYの売上高比率上昇で利益率低下

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月1日、2018年12月期の連結決算を発表、売上高921億円(前年同期比0.2%減)、営業利益265億円(同22.7%減)、経常利益266億円(同22.4%減)、最終利益165億円(同25.9%減)となった。 売上高は前年同期と比べて減収となったものの、スマートフォン向けゲームが堅調に推移し、前年同期比でほぼ横ばいとなった。各利益項目は、主にGRAVITYの売上高比率が高まったことによって売上構成比が変化し、利益率が減少したことから前年同期比で減益となった。既存ゲームは、『パズル&ドラゴンズ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施しした。また、2018年10月末より開始した「パ - gamebizの記事 »

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