MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。
MMOニュース 一覧
海外:基本プレイ無料の『Orcs Must Die! Unchained』が不振のため4月にサービス終了。開発元は、新作2作品の発表を予告
インディースタジオRobot EntertainmentのCEOであるPatrick Hudson氏は1月8日、『Orcs Must Die! Unchained』と『Hero Academy』、そして『Hero Academy 2』のサービスを終了すると発表した。不振および旧作の整理が理由だという。 - AUTOMATONの記事 »
【MMD研究所セミナー】1月17日にコロプラと共同で「2018年版 スマートフォン利用者実態調査」発表会を開催 スマホユーザーの傾向や変化を解説
MMD研究所は、1月17日、2015年から共同調査を実施している「スマートアンサー」を運営するコロプラ<3668>と共同で、「2018年版 スマートフォン利用者実態調査」発表会を開催する。 本セミナーは、2017年にも実施して好評を得ている発表会で、2018年版となる今回は、スマートフォンの利用時間や一日平均利用回数、スマートフォン端末の満足度傾向、大手キャリアと格安SIMユーザーの対比、通信量や料金プラン、そしてスマートフォンアプリの利用実態やスマートフォン決済など、2017年との比較を踏まえ、調査結果データを発表する。2018年のスマートフォンユーザーの傾向と変化を捉え、今後の事業施策に役立つ内容になっているとのことだ。 また、当日は調査結果の発表以外にも、コロプラからスマートフォン特化型ネットリサーチサービス 「スマートアンサー」の紹介や、 - gamebizの記事 »
ガンホー、MMORPG「RO」 3次職マスタープログラム第1弾「修羅」のサポートが本日開始
CTW、ブラウザMMORPG「覇道-HADO-」 19サーバーがオープン。覇道戦力競争大会も開催中
Steamでの昨年12月のVAC BANアカウント数は、過去最高の60万超にのぼることが明らかに。『CS:GO』の基本プレイ無料化が原因か
Valveが提供している自動チート検知システム「Valve Anti-Cheat(VAC)」によって2018年12月にBANされたアカウントが、60万を超える数を記録していたことが明らかになった。 - AUTOMATONの記事 »
ケイブ、手描きイラスト風のキャラが動く“ファイティングマンガMMORPG”。1月8日に配信予定の新作アプリ「デビルブック」を先行プレイ
ケイブの新作MMORPG「デビルブック」が,2019年1月8日に配信される。手描きイラスト風の可愛いキャラがわちゃわちゃと動く本作は,2DタイプのMMORPGが好きな人にとって要チェックといえそうだ。その主な見どころを,先行プレイレポートでお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
台北ゲームショウ2019、B2Bビジネスゾーン規模拡大 25ヵ国300社が参加、全世界の受賞ゲームがインディーゲームエリアに集結
2019台北ゲームショウ「B2Bビジネスゾーン」が1月24日より開幕する。すでに中国、日本、韓国、シンガポール、フィリピン、イギリス、アメリカ、ドイツ、インド、ロシアなど約35国からの3000名を超えるバイヤーが登録を行っているとのこと。「グローバルビジネス関係者登録」は2019年1月16日までとなる。 300以上のチームがB2Bビジネスゾーンへ、デベロッパーやパブリッシャーは半数以上今年は世界貿易センター(TWTC)Hall3に設けられるB2Bビジネスゾーンには、全世界からデベロッパー、パブリッシャー、課金プラットフォーム、デジタルメディアなど25ヵ国300社以上が出展する。中国のWhisperGames、Giant Interactive Group Inc.、日本のCLOUD CREATIVE STUDIOS、G-angle、SUCCESS Corporation、韓国のH - gamebizの記事 »
【年始企画】BXD手塚晃司氏&内藤裕紀氏に聞く、HTML5プラットフォーム「enza」の立ち上げと手応え、そして今後の可能性
スマートフォンゲームアプリ業界の最前線で働く方々に話を伺う年始恒例企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2018-2019」。これまでは市場動向の振り返りと展望をメインとしていたが、今回は、各社の個別の状況にフォーカスし、2018年の取り組みや課題、そして、2019年の展望について語ってもらうことにした。今回、HTML5を使ったブラウザゲームプラットフォーム「enza」の開発・運営を行うBXDの代表取締役社長の手塚晃司氏(写真左)と、取締役でドリコムの社長でもある内藤裕紀氏(写真右)にインタビューを行った。華々しくスタートした「enza」だが、2018年の展開を振り返りつつ、2019年の展望について話を聞いた。 ■2018年は「enza」をリリース――:よろしくお願いいたします。まず2018年の取り組みを振り返っていただけますか。「enza」を立ち上げましたが、事実上1からの立ち - gamebizの記事 »
Apple、AppStoreで過去最高の週間売上となる約1319億円を記録 『Fortnite』、『PUBG』、『Brawl Stars』、『Asphalt 9』、『モンスト』が人気
Appleは、1月3日(米国時間)、全世界のApp Storeが2018年の年末休暇中の売上が新記録樹立したと発表した。同社によると、App Storeの売上はクリスマスイブから大晦日までに12億2000万ドル(約1319億3568万円)に達したという。売上はさらに、2019年の元旦だけで3億2200万ドル(347億9773万円)以上となり、単日売上での新記録も樹立している。Appleは2019年1Q(2018年10~12月期)に下方修正を発表したが、サービス部門のいくつかのカテゴリーにおいては過去最高の売上を達成している。*App Store、Apple Music、Cloud Services 、Apple Pay、App Storeの検索広告事業など、複数のカテゴリーそれぞれで過去最高の売上新記録を樹立中でもゲームとセルフケアは年末休暇中のアプリケーションのダウンロードお - gamebizの記事 »
X.D. Global、アニメ風MOBAゲーム『非人類学園Extraordinary Ones』をリリース
X.D. Globalは、アニメ風5V5対戦ゲーム『非人類学園Extraordinary Ones』をApp StoreとGoogle Playでリリースした。事前登録者数が30万を突破したため、人気キャラクター「精衛」、玉子の人気スキン「赤ずきん」などのプレゼントがゲーム内で受け取ることができる。本作は、アニメ風のデザインを採用したMOBAゲーム。学校を戦闘背景とし、ゲーム内の至る所に学園要素がちりばめられている。「宝箱」や「ロイター板」「モンスター」などの要素で、ゲームをテンポ良く進め、緊迫感を味わうことも可能だ。本作にはいくつかの戦闘モードがある。例えば、通常の5v5モード、ランク戦、大乱闘、タイマンなどがあり、MOBAゲーム初心者でもすぐに上達できる。 リリース時では、30体以上のキャラクターが登場し、一部のキャラクタースキンは、商店から購入することができる。また、ゲーム - gamebizの記事 »
ネクソンが売却準備中 ロイター報道
1月3日付のロイターは、ネクソン<3659>が同社の持株会社であるNXC Corpで約89億ドル相当の株式を売却すると報じている。 報道によると、売却先の候補としてKakao、Netmarble 、Tencent、Electronic Arts などが挙がっているという。 - gamebizの記事 »
『ドラクエX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』劇中キャラクターが登場するテレビCM“ゴロパウTV”が放送決定
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』の劇中キャラクター、ゴローとパウダーが登場するテレビCM“ゴロパウTV”の放送を決定した。 - ファミ通.comの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社ディー・エヌ・エー南場智子会長、守安功社長) 「20周年に寄せて」
DeNA は、本年 3 月 4 日に創業 20 周年を迎えます。 10 年をひとむかしというならば、DeNA が誕生したのはふたむかしもまえのことになりました。誕生以来、インターネットの普及発展、グローバル化などに伴う社会の変革が進展する中で、「Delight and Impact the World」をモットーに、新しいことに挑戦し無我夢中で走り続けてきました。おかげさまで、まだまだ小さくはありますが、個性的で将来に向けポテンシャルをもった「永久ベンチャー」企業として社会的にも認知される存在にまで成長することができたと自負しています。ここまで DeNA を育てていただいた社内外のすべての皆様に、まずは深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 DeNA は、オークションサイトから出発し、様々な事業にチャレンジしてきましたが、現在は、インターネットに加え、A - gamebizの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社ミクシィ 木村 弘毅社長)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は、当社連結子会社の一連の騒動で、サービスをご利用いただいている皆さまや株主の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配とご迷惑をおかけする事態となりましたことを、あらためてお詫び申し上げます。昨年 6 月の代表取締役社長に就任以降、企業としての信頼回復のため経営および業務執行体制を強化し、更なる成長と発展に向けた事業推進に努めてまいりました。今後も、新体制にて再定義した事業ドメイン「コミュニケーションサービス」において、「デジタルエンターテインメント」「ライブエクスペリエンス」「メディア」「スポーツ」「ウェルネス」の 5 領域に経営資源を集中させ、皆さまに喜んでいただけるサービスを提供するとともに、私たちにしか成し得ない成長を目指してまいります。■“スポーツエンターテインメント元年”と定め、スポーツ事業への投資を加速させます2019 - gamebizの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 松田 洋祐社長)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田 洋祐 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。技術普及と応用、新サービス創出への可能性2018年は、新しいテクノロジーがいよいよ本格的にビジネス実践段階に向けて着実に進んでいることを実感させる年でした。スマートフォンも既に世界中に行き渡り、VR・AR技術等も特にエンタプライズ分野において相当な普及を見せており、エンタテインメント・コンテンツ分野においても、ゲームコンテンツのみならずバーチャルユーチューバー(いわゆる「VTuber」)等の新しいサービスに使われています。ブロックチェーン技術も、一時の仮想通貨バブルから落ち着き、仮想通貨のみならず様々な分野に展開をみせています。ゲーム分野においても、ブロックチェーン技術を用いたゲームや、ゲームプラットフォームサービス等の興味深い動きが出てきており、私たちも、今後のデジタル - gamebizの記事 »