MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
アソビモ、Steam版「アヴァベルオンライン-絆の塔-」の配信がスタート。スマホ版のアカウントでもプレイが可能
アソビモは本日,MMORPG「アヴァベルオンライン-絆の塔-」のSteam版を,2020年1月8日から行っていることを発表した。本作は,2013年7月にスマホ版のサービスが始まったMMORPGで,両プラットホームで共通のアカウントが使用できる。 - 4Gamer.netの記事 »
海外:PC/モバイル向けカードゲーム『レジェンド・オブ・ルーンテラ』オープンベータが現地時間1月24日より開始
アメリカのゲーマーが警察を送り込みイギリスにいるフレンドの命を救う―これぞ善のスワッティング
SIE、昨年度に引き続き「E3 2020」にも不参加「今年注力しているものの場としてそぐわない」
アカツキ、PvP特化型カジュアルゲームスタジオ「Buddy」の新作『トレジャーハントオブパイレーツ』をFacebookインスタントゲームで配信開始
アカツキ<3932>は、本日(1月10日)、PvP特化型カジュアルゲームスタジオ「Buddy」がBIGBANGと共同開発した新作ゲーム『Treasure Hunt Of Pirates(トレジャーハントオブパイレーツ)』をFacebookインスタントゲームにて配信開始したことを発表した。本作は、相手の海賊船からコインを奪い合うゲーム。海賊船に積まれたコインを奪うため、相手の海賊船に向け大砲を放つ。この大砲の命中が、勝敗の鍵を握ることになる。戦闘力強化とバトルのチャンスは、スロットを回すことで得られる。スロットは、“777”が揃うとより大金が獲得できる。稼いだコインで海賊船の攻撃力・守備力・HPが強化でき、攻撃力を上げると相手の海賊船を撃破するダメージ力がアップし、守備力を上げると回避率がアップ、HPを上げると耐久力がアップする。撃破率×相手の - gamebizの記事 »
モビディック、MMORPG「League of Angels III」 新機能「サポーター」が追加。新ダンジョン「太陽と月の神殿」を開放
「龍が如く ONLINE」ついに新機能「わっしょいシステム」を実装!「龍が如く 維新!」コラボイベントもスタート!
セガゲームスは、Android/iOS/Windows用ドラマティック抗争RPG「龍が如く ONLINE」(龍オン)において、「龍が如く」シリーズの歴史スピンオフ作品「龍が如く 維新!」(以下、「維新!」)とのコラボレーションイベントを1月14日より開始する。 - GameWatchの記事 »
中韓:『FF15』のモバイルMMORPGが中韓で開発中。『FF15』の設定を踏襲したパラレルワールド描く
調査会社Niko PartnersのジャーナリストDaniel Ahmad氏は1月8日、『ファイナルファンタジーXV(FF15)』をベースとしたモバイル向けMMORPGが開発されていると報告した。 - AUTOMATONの記事 »
スクウェア・エニックス、MMORPG「FFXI」1月のバージョンアップが本日実施。「アンバスケード」バトル内容&報酬更新,獣使いのペットの技調整など
スクウェア・エニックスは,MMORPG「ファイナルファンタジーXI」のバージョンアップを,本日実施した。1月のバージョンアップでは,「アンバスケード」のバトル内容と報酬が更新。また2020年最初のジョブ調整として,獣使いのペットの技に調整が入っている。明日開始となる新春企画にも注目だ。 - 4Gamer.netの記事 »
香川県が「ゲーム・ネット依存症」対策に関する条例素案に“利用時間制限”を盛り込む
中国政府,ゲーム内の暴力をさらに制限する可能性のある新たなメンタルヘルス指針を公開
海外:『Apex Legends』7つのモードを2日ごとにローテーションする“大晩餐会アーケードイベント”が来週から開始。3人称視点モードなども登場予定
エレクトロニック・アーツのバトルロイヤル型FPS『Apex Legends』で、来週から2週間にわたって行われるゲーム内イベントの概要が発表。 - ファミ通.comの記事 »
マーベラス、スマホ向けMMORPG「ログレス物語」 ショップの更新やミッションの追加などを実施
Switch用ソフト「リアルタイムバトル将棋オンライン」が本日配信開始。普通の将棋とは異なる駆け引きを全国のプレイヤーと楽しめる
シルバースタージャパンは本日,Switch用ソフト「リアルタイムバトル将棋オンライン」の配信をニンテンドーeショップで開始した。好きなタイミングで好きな数だけ駒を動かすという“将棋の基本ルール”を無視した「リアルタイムバトル将棋」を全国のプレイヤーと対戦しよう。 - 4Gamer.netの記事 »
Cygames、『グランブルーファンタジー』で外部ツールを不正利用した161アカウントを利用停止
Cygamesは、この日(1月9日)、『グランブルーファンタジー』において、外部ツールなどを不正に利用したとして、合計161アカウントの利用停止措置を行ったことを明らかにした。同時に、ユーザーに対して利用規約を遵守したゲームプレイを呼びかけている。同社では、利用規約において、「不正ツール」の利用や虚偽の流布、不正ツールの利用拡散行為などが禁止事項と定めている。不正ツールの利用調査を継続的に行っており、今回、不正ツール利用と判断できるプレイを新たに確認したという。同社では、不正ツールの利用者で悪質と判断された場合には利用を永久停止とするほか、ツール利用が確認された全てのアカウントに停止期間解除後でも古戦場での貢献度獲得、共闘の参加、救援ID入力を永久に停止するなど厳しい対応をとっている。 ■『グランブルーファンタジー』 App StoreGoogle Playブラウザ版A - gamebizの記事 »
テクノブラッド、オンラインマルチプレイ鬼ごっこゲーム『対戦!こおり鬼』が2月5日にリリース決定! AppStore予約注文ページ開設
テクノブラッドは、本日(1月9日)、2020年初頭にリリース予定のスマートフォン向けオンラインマルチプレイ鬼ごっこゲーム『対戦!こおり鬼』について、iOS版アプリケーションの「AppStore」予約注文ページの開設と、アプリの正式リリース日決定について発表した。■「AppStore」予約注文ページ開設本日iOS版「対戦!こおり鬼」の予約注文ページが開設された。「AppStore」の予約注文ページはこちら。 ■正式サービス開始日決定!また今回「AppStore」予約注文ページ上でも記載されているように、『対戦!こおり鬼』の正式リリース日が決定した。 ◆正式リリース日:2020年2月5日(水) なお、正式リリース日となる2月5日はテクノブラッドの設立日でもある。 ■事前登録方法 《公式サイトでの事前登録》『対戦!こおり鬼』の公式サイトよりメール - gamebizの記事 »
Apple、元旦のApp Storeの購入額は3億8600万ドル(約421億円)に アプリ開発者の累計利益は約16兆円を超える
Appleは、同社の公式サイトにて、元旦のApp Storeの購入額が3億8600万ドル(約421億円)に上ったと発表した。これは昨年比20%増になる数字で、単日売上としては新たな記録になったという。またクリスマスから大晦日まで期間の購入額も、過去最高の14億2000万ドル(約1550億円)で昨年と比べて16%増になった。さらに、2008年のApp Storeオープン以来、アプリケーション開発者は累計1550億ドル以上(約16兆円)の利益があったそうだ。なおApp Storeの利益は年々増加しており、先の累計の4分の1は2019年だけで得られたものと明かしている。その他、同社の公式サイトでは、Apple MusicやApple TV+など様々なサービスについての情報も公開している。■関連サイトApple - gamebizの記事 »
ゲームエイジ総研が2019年のゲームユーザー規模の推移を発表。同年12月のユーザー規模は3421.2万人に
アソビモ、スマホ向けMMORPG「ETERNAL」第3回クローズドβテスト参加応募を受付中。Twitterキャンペーンも実施
間違えたら焼却処分!『Fallout 76』にて算数の問題を解かないと脱出できない凶悪C.A.M.Pが登場
CyberZ、「RAGE」で
CyberZ、エイベックス・エンタテインメント、テレビ朝日が1月25日~26日に幕張メッセにて開催する「RAGE Shadowverse 2020 Spring バトルフェスティバル powered by SHARP」で、ギネス世界記録に挑戦することが決定した。「RAGE Shadowverse」予選大会は、オフライン大会での参加者がvol.3で約1,000人、vol.4では関東で2,000人越え、関西で1,000人を越えた。その後、東西合わせて8,000人を超える参加者が集まる国内最大級のeスポーツ予選大会に成長。2019年以降は、海外からの参加も可能となり、拠点を関東のみに集約し一堂に6,000人が会す予選大会を年に複数回おこなってきた。今回の「RAGE Shadowverse 2020 Spring バトルフェスティバル powered by SHARP」では、中学生からの参加が可能 - gamebizの記事 »
バルス×イードのVTuberビジネスを広げるセミナー「みんなで考えるバーチャル業界~Vol.3~」が開催決定 ― 今回のテーマは“ゲーム業界とバーチャル”
X-LEGEND、MMORPG「幻想神域 -Another Fate-」 1人用の超高難度ダンジョン「ノックスザイン幻氷窟」が実装。幻神「アレス」も世界ボスとして登場
X-LEGENDENTERTAINMENTJAPANは本日,MMORPG「幻想神域-AnotherFate-」のアップデートを実施し,超高難度ダンジョン「ノックスザイン幻氷窟(1人用)」や,ギルドメンバーで楽しめるギルドミニゲームなどを追加し,ブリッツキャニオンに幻神「アレス」が世界ボスとして登場する。 - 4Gamer.netの記事 »
X-LEGEND、MMORPG「Ash Tale」キャラLV上限を開放&新ダンジョン「武装の秘境・桜の章」実装
IMCGames、MMORPG「Tree of Savior」に新システム「アーツ」と「ギルドハウジング」が実装。アップデートに合わせたイベントもスタート
IMCGamesは2020年1月8日,PC向けMMORPG「TreeofSavior」にアップデートを行い,プレイヤーキャラクターに新たなスキルを習得させられる「アーツ」や,ギルドのアジトを装飾できる「ギルドハウジング」といった新要素を実装した。それに合わせて,各種イベントもスタートしている。 - 4Gamer.netの記事 »
セガ、MORPG「ファンタシースターオンライン2」 宇宙凶神「マガツ・レタルガ」が登場。ACスクラッチや新春イベントの配信も
セガゲームスは本日,オンラインRPG「ファンタシースターオンライン2」のアップデート「猛る凶神と煌く明星Part2」を実施した。マガツ完全体が出現する期間限定クエストやACスクラッチ「ルミナスブルーム」などが配信されるほか,新春イベントがスタートする。 - 4Gamer.netの記事 »
アソビモ、スマホ向けMMORPG「アヴァベル ルピナス」 新マップ「世界樹階層:32F」開放を含むアップデートを実施
NCジャパン、MMORPG「リネージュ」 「オリジンサービス ハルパスワールド」を事前に体験できるテストワールドが1月中にオープン
「リネージュ」で2020年2月に登場予定となっている「オリジンサービスハルパスワールド」。エヌシージャパンは本日,そのオープン前のテスト環境となる「オリジンサービステストワールド」を,1月中にオープンすると発表した。一気にレベルアップできるアイテムの配布も行われる,特別仕様のワールドだ。 - 4Gamer.netの記事 »
NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュM」新イベント開始&特殊ダンジョン「傲慢の塔7階」実装記念キャンペーンが開催
PearlAbyss、スマホ向けMMORPG「黒い砂漠MOBILE」 全クラスを対象としたバランス調整を実施。“記章”のSEASON2も
ネクソン、アクションMORPG「アラド戦記」 タッグチームで闘う新コンテンツ「第2次魔界会合」を実装。豪華アイテムが手に入る2種類の「2020福袋」が発売
ネクソンは本日,オンラインアクションRPG「アラド戦記」のアップデートを行い,タッグチームで闘う新コンテンツ「第2次魔界会合」を実装した。ほかにも「資格の証明」や「強者の道ミッション」などのイベントも開催される。また,豪華アイテムが手に入る2種類の「2020福袋」が販売されている。 - 4Gamer.netの記事 »
米Sensor Tower、2019年モバイルゲームの支出額は12.8%増の617億ドル(6兆6849億円)と推計
米国の調査会社Sensor Towerは、1月6日付けのレポート「Consumer Spending In Mobile Apps Grew 17% in 2019 to Exceed $83 Billion Globally」を公開し、2019年のモバイルゲームへのユーザー支出額は前年比で12.8%増の617億ドル(約6兆6849億円)だったとの推計結果を明らかにした。内訳は、App Storeが同11.4%増の370億ドル(約4兆01102億円)だった。Tencentの『Honor of Kings』がけん引したという。また、Google Playは、同15.0%増の247億ドル(約2兆6770億円)だった。NCSOFTの『Lineage M』が貢献したとのこと。 なお、ゲーム以外のアプリの収益化が進んだことで、モバイルアプリに占めるゲームのシェアは低下したという。2018年 - gamebizの記事 »
【Sp!cemartゲームアプリ調査隊】スマホ向けパズルゲームのトップを走る『ガーデンスケイプ』の施策とシリーズの強みを分析
スマートフォンゲームの日々の運用とその効果をリサーチし、ゲーム関連企業へマーケティングデータを提供するSp!cemart(スパイスマート)。ゲームアプリの運用情報をいつでもウォッチできる「Sp!cemartカレンダー」や、毎月発行しているレポートを提供している。 なかでもカレンダーは、セールスランキング上位のモバイルオンラインゲームのゲームシステム・運用施策をダッシュボード形式のWEBツールとして提供。ゲーム内プロモーション施策の効果測定やセールスランキングと運用効果の相関関係を時系列で分析できる。 本連載記事ではSp!cemart協力のもと、カレンダー機能を用いた、ランキング上位タイトルの直近のゲーム内施策を分析。今回はPlayrix Gamesの『ガーデンスケイプ』の施策をピックアップする。 Sp!cemartカレンダー・レポートお問い合わせ ( - gamebizの記事 »
MMORPG制作シム『MMORPG Tycoon 2』Steam早期アクセス開始―最高のMMORPGを作れるシングル用ゲーム
Cygames、『グランブルーファンタジー』ディレクターレターVol.3を公開 長期運営タイトルが抱く課題への対処法や新コンテンツについて
Cygamesは、1月7日、『グランブルーファンタジー』ディレクターレター Vol.3を公開し、福原哲也氏が2020年の展望や、『グランブルーファンタジー Relink』『グランブルーファンタジーヴァーサス』について紹介している。最初に言及されたテーマは、長期運営のゲームが抱える宿命について。福原氏は、「肥大化したリソース(アイテム等)の処理」を「プレイヤーに負担させ、時間を奪ってしまう」ことを課題として挙げている。例えば、『グラブル』では「いらない武器の整理」(残すべきか?素材にするべきか?などの思考負担も含め)が最たる例となる。また、『グラブル』ではコンテンツの難易度などが加味された意図的なもの以外では、過去に登場した武器の"完全上位互換"のようなものはなるべく登場しないよう気をつけているという。これにより、「捨てられない」問題が大きくなり、所持数が圧迫され、編成す - gamebizの記事 »
X-LEGEND、MMORPG「星界神話」 高難度ダンジョン「異変・テンキョウ神古道」が本日実装
米国にて50代以上のゲーマーが増えつつあるとのアンケート結果。VRやeスポーツ分野への関心も高まる
米国にて50代以上のゲーマーが増えつつあるとのアンケート結果。調査をおこなったAARPによると、50代以上のゲーマーによるVRやeスポーツ分野への関心も高まっているという。 - AUTOMATONの記事 »
Steamで2019年にリリースされたPCタイトルは8396本を記録。過去最高ながらも前年比で微増にとどまる
Steamの統計を行う非公式サイトSteamSpyによると,Steamで2019年の1年間にリリースされたPCタイトルは,過去最高の8396本に上ったという。2014年以降,4桁単位でリリースタイトルを増やしてきたが,2018年の8206本から微増にとどまったようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
Joyple、MMORPG「ミックスマスターJP」にモンスター65種やマップ2種,生産装備アイテム3種が実装
SIE、年末商戦は好調 PSNの月間アクティブユーザーが1億300万アカウント達成 PS4の累計実売台数が1億600万台を突破
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、1月7日、2019年12月の「プレイステーション ネットワーク」(PSN)月間アクティブユーザーが、1億300万アカウントの達成を発表した。年末商戦の好調も影響したという。また、「プレイステーション 4」(PS4)は、2019年12月31日時点で全世界の累計実売台数が1億600万台を突破し、ソフトウェアメーカー各社様およびSIEワールドワイド・スタジオ(SIE WWS)のPS4向けソフトウェアタイトルの実売本数の累計は、同時点で11億5000万本を超えたとしている。また社長 兼 CEO ジム・ライアン氏によると、「PlayStationVRも累計実売台数500万を達した」とコメントしている。 - gamebizの記事 »
【インタビュー】BXD手塚社長が振り返る「enza」躍進の背景…プラットフォーム運営会社からIPエンターテイメントハブ会社に進化へ
2019年のモバイルゲーム市場を見ていくと、大きなトピックスの一つとして、BXDの提供するHTML5プラットフォーム「enza(エンザ)」の躍進があげられるだろう。このサービスは、バンダイナムコエンターテインメント、ドリコム、両社の合弁会社であるBXDによる共同プロジェクトで、モバイルゲームアプリ市場の成熟化が指摘される中でひときわ輝きを放った。今回、BXDの手塚 晃司社長(写真)にインタビューを行い、2019年の振り返りとともに、2020年に向けての展望と抱負を聞いた。──:まずは、2019年のenzaを振り返っていただきたいのですが。手塚 :まだ発表していなかったのですが、enzaの総プレイユーザー数が500万人を突破しました! アプリストアとは異なる展開のため、外部の方からすると、どれぐらい盛り上がっているのかがわかりづらい部分があるのですが、今も順調に伸びています。当初、我々が目標 - gamebizの記事 »
Netmarble、スマホ向けMMORPG『TERA ORIGIN(テラオリジン)』で新年を祝う福袋キャンペーンを開催 高難易度ギルドボスやイベントダンジョンも追加
Netmarble(ネットマーブル)は、1月6日に、大規模アクションMMORPG『TERA ORIGIN(テラオリジン)』において、ゲームのアップデートを実施し、新年を祝う福袋キャンペーンの開始や、高難易度ギルドボスやイベントダンジョンなど、様々な新要素を追加したことを発表した。<以下、プレスリリースより>◆デイリーミッションクリアでもらえるポイントで福袋を開けよう!たくさん開けるとさらに追加報酬が手に入る1月15日(水)まで、新年を迎えたことを祝う福袋キャンペーンを実施しております。キャンペーン期間中は、レイヴンを1回強化する、といった様々なデイリーミッションをクリアするたびにもらえるポイントで1日最大9つの福袋を開けることができ、ランダムで500~8,000ゴールドを入手できます。1日に開けた福袋の数が多いほど、追加報酬を得ることができ、9つの福袋を開けた際にはレイヴンガチャチケット1 - gamebizの記事 »
NCジャパン、MMORPG「リネージュ」のグラフィックスが2Kに進化&新クラスが追加。大型アップデートの内容が公開
エヌシージャパンは,2020年1月5日に放送した公式生放送にて,PC用オンラインゲーム「リネージュ」の最新アップデートの情報を公開し,先行導入ワールド「ハルパス」への事前登録を開始した。このアップデートでは,グラフィックスが2Kまでフルリニューアルし,新クラス「フェンサー」が追加となる。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー子会社Gravityの日本支社「グラヴィティエンタテインメント」が解散
グラヴィティエンタテインメントが解散したことが明らかになった。本日(1月6日)付の「官報」に掲載された「解散公告」で判明した。12月31日に株主総会で決議を行ったという。同社は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社である韓国Gravityの日本支社にあたる。ラグナロクオンラインの日本におけるライセンス管理を目的として2003年に設立され、2018年からは日本におけるMMORPGのパブリッシング事業を推進していた。 - gamebizの記事 »
【2020年2月開催】台北ゲームショウ事務局スタッフと『RPGタイム!』藤井トム氏に聞く、イベントの現状と今後の展望。日本のインディー作品にも注目が!?
台北ゲームショウ2020がまもなく開催! 開催事務局に、イベントの現状と今後の展望を聞く。 - ファミ通.comの記事 »
Angry Birdsから10年。モバイルゲームに影響を与えた12作から占う今後の市場動向
e-Sportsはどう教育に活かせるか―人間力を養い、頭を活性化させよう【年始企画】
カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる
カナダ公共放送CBCは2019年12月31日、カナダ国防総省(Department of National Defence)より入手した書類の中で、カナダ軍が『ポケモンGO』にとにかく手を焼いていたことを明らかにした。 - AUTOMATONの記事 »
元プロゲーマー社員Vaderたちの仕事ぶりを上司に聞いたら『ガンダムネットワーク大戦』の話になり、未発表タイトルの影も少し見えた
バンダイナムコオンラインに入社したVaderくんとObliviousくんとは、オンラインゲームで知り合った。彼らは元トッププレイヤーの知見を活かして働けているのだろうか。彼らの上司から評価を聞きつつ、新作について探ってみた。 - ファミ通.comの記事 »
2020年 年頭所感(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 松田 洋祐社長)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田 洋祐 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。2019年のデジタルエンタテインメント業界は、SIEのPlayStation 5やMicrosoftのXbox Series Xといった次世代ゲームコンソールの発表に加えて、GoogleのStadiaやMicrosoftのProject xCloud、NVIDIAのGeForce NOW等のクラウドサービスが開始するなど、クラウドストリーミングサービスがいよいよ本格化しました。これらの新たなプラットフォームの登場により、これからのコンテンツプラットフォームの在り方や、プラットフォーム間の競争の在り方が大きく変わる可能性が出てきました。スマートフォンも機能面での新規性が失われ、ゲームデバイスとしての成熟度が増す中、ARグラス等の新しいデバイスの出現への期待が高まっています。 - gamebizの記事 »