MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
タカラトミー、スマホ向け「ZOIDS FIELD OF REBELLION」7月下旬にサービス終了を決定 5月29日のメンテナンスで「ゾイドゴールド」の販売を終了
タカラトミーは、Android/iOS用MOBA「ZOIDS FIELD OF REBELLION」のサービスを7月27日に終了すると発表した。また5月29日のアップデートにて、「ゾイドゴールド」の販売を終了した。 - GameWatchの記事 »
事前登録者数50万人突破のスマホ向けRPG「OVERHIT」が正式サービスを開始。ガチャチケットをもらえるログインイベントなども実施中
ネクソンは本日(2018年5月29日),スマホ向けRPG「OVERHIT」の正式サービスを開始した。本作は,「HIT〜HeroesofIncredibleTales〜」を手がけたNATGamesが贈る新作アプリ。なお,事前登録者数は50万人を突破している。正式サービスを記念して,SR英雄が必ず手に入るガチャチケットをもらえるログインイベントなど,記念のキャンペーンやイベントが実施中だ。 - 4Gamer.netの記事 »
アピリッツ、ブラウザゲーム「ゴエティア」のチャネリングサービスがゲソてんで開始。新規応援キャンペーンも
Aiming、MMORPG「CARAVAN STORIES」新たな物語「クロスストーリー」の追加と新イベントがスタート
御影良衛氏はいかにしてどん底から立ち直り,再起するに至ったか。「クラン戦記」開発者インタビュー
現在事前登録を受付中のスマホ向けRPG「クラン戦記」の企画を手がけているのは,かつてイメージエポックの社長を務めた御影良衛氏だ。同社は2015年に破産したが,御影氏はそこからどのように立ち直り,「クラン戦記」にどのような思いを込めているのか。じっくりと話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
元イメージエポック社長の御影良衛氏が手がけた“カジュアルMMORPG”「クラン戦記」が発表。事前登録受付もスタート
本日12:00,リブリーズとMIKAGEが共同開発するブラウザ/スマホ向けMMORPG「クラン戦記」の事前登録受付がDMMGAMESで開始された。ドット絵を採用した“カジュアル型MMORPG”と題された本作の企画を手がけるのは,元イメージエポック代表取締役社長として知られる御影良衛氏だ。 - 4Gamer.netの記事 »
FUNYOURS、新作ブラウザゲーム「極光のレムリア」が発表。「燐光のレムリア」の続編にあたるファンタジーシミュレーション
FUNYOURSJAPANとMimoletteは本日,新作ファンタジーシミュレーションゲーム「極光のレムリア」をDMMGAMESで配信すると発表し,PVを公開した。本作は,2018年1月までサービスが行われていた「燐光のレムリア」の続編にあたるタイトルだ。 - 4Gamer.netの記事 »
大規模宇宙シム『Star Citizen』になんと約295万円の課金コースが登場―約10万円以上の課金者限定
『PUBG』開発元が『フォートナイト』を著作権侵害で提訴、韓国でのサービス中断を求める
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の開発元であるPUBG Corp.が、『フォートナイト』を開発するEpic Gamesの韓国法人Epic Games Koreaを相手に提訴していることが判明した。The Korea Timesや毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。 The post 『PUBG』開発元が『フォートナイト』を著作権侵害で提訴、韓国でのサービス中断を求める appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »
『フォートナイト』甘い話にご用心、Epic Gamesが“課金通貨無料入手”を謳う偽サイトを警告
MCF、スマホゲームの収益認識基準に関するガイドライン作成に向けた検討を開始 非会員企業からも意見募集
モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、本日(5月29日)、スマートフォンゲーム等における収益認識に関する業界ガイドラインの作成に向けた検討を開始したことを明らかにした。収益認識基準に関する状況について会計・税務部会において検討を続けてきたが、3月30日に、企業会計基準委員会(ASBJ)より公表された企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」及び企業会計基準適用指針第30号「収益認識に関する会計基準の適用指針」(「収益認識基準」)を受けて対応を開始した。スマートフォンゲームに特有な膨大なゲーム内アイテムなどに関連する収益認識に関して、主要なパターンに応じたガイドラインを作成することで、会員企業の過度な負担となることなく、より適正な会計処理ができることを目指しているという。MCFでは、スマートフォンゲームは1兆円を超えるなど市場規模が大きく、会計処理の変更は市場や業界にも大きな影 - gamebizの記事 »
ESA会長が“ルートボックス”に擁護の姿勢―「規制は業界の自由な革新への挑戦」「賭博ではない」
ガーラジャパン、2018年3月期は4億9800万円の最終赤字
ガーラ<4777>子会社のガーラジャパンは、5月28日付の『官報』に2018年3月期の決算公告を掲載し、4億9800万円の最終赤字だった。前の期(2017年3月期)は8700万円の最終赤字だった。同社は、スマートフォンゲームアプリやアドネットワーク、ウェブサービスの運営などを行っている。スマートフォンゲームアプリでは『Arcane』と『フリフレガシー』を運営している。 - gamebizの記事 »