MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
将来を真剣に考えなくなったらまずい――『サドンアタック』最強クランはなぜプロにならなかったのか。
「esportsの発展にはスターが必要だ」という声は多いが、目標にしやすいヒーロー像も大切だ。『サドンアタック』の元トッププレイヤーで、現在はネクソンに勤務するMatcha氏の来歴を訊いたら、セカンドキャリア問題解決のヒントも見えてきた。 - ファミ通.comの記事 »
アピリッツ、風姿華傳のゲーム事業の一部を5月1日付で譲受…オンラインゲーム事業の開発ラインを拡大、強化へ
アピリッツは、本日(4月27日)、風姿華傳のゲーム事業の一部を5月1日付で譲受することを発表した。同社は、自社オンラインゲームの開発、運営運営およびオンラインゲームの受託開発を事業として展開している。今回、その事業における開発ラインの拡大、強化を目的として、風姿華傳のゲーム事業の一部を譲り受けることとなった。<事業の一部譲受(簡易事業譲渡)のスケジュール>2018年4月16日 事業譲渡契約の締結2018年5月1日 事業譲渡日(予定)なお、譲渡日をもって、譲受事業に関わる従業員の雇用、風姿華傳と第三者との契約、固定資産はアピリッツが継承する予定としている。 - gamebizの記事 »
【Aiming決算説明会速報】サービス中タイトルの整理に着手 国内版『ぐるぐるイーグル』のサービス移管が決定 『幻搭戦記グリフォン』も移管へ
Aiming<3911>は、4月27日、東京都内で2018年12月期の第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、同社がサービス中のタイトルへの」施策について取り上げたい。最新作『CARAVAN STORIES』のリリースという大きな節目を通過し、同社は「より効率を重視したコストの使い方」(椎葉社長)を目指し、コストの見直しを進めている。そうした流れの一環として、サービス中タイトルの整理やコストの適正化も今後に向けた施策として取り組みが進められている。具体的には、先日、『ルナプリ from 天使帝國』と『ひめがみ絵巻』のサービス終了を発表しているが、このほかにも繁体字版『ぐるぐるイーグル』のサービス終了も決定したとのこと。さらに国内版『ぐるぐるイーグル』のサービス - gamebizの記事 »
『ブレイドアンドソウル』対人戦“比武”プレイヤー日本一を決める“ジャパンチャンピオンシップ 2018”が今夏開催!
エヌ・シー・ジャパンは、PC用オンラインゲーム『ブレイドアンドソウル』において、“比武”プレイヤーの日本一を決める大会“ブレイドアンドソウル ジャパンチャンピオンシップ 2018”を2018年夏に開催することを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
【Aiming決算説明会速報②】開発パイプライン見直しで6本から5本に減少…「他社に譲渡する方針」(椎葉社長) 2タイトルのリリースが2019年に期ずれへ
Aiming<3911>は、4月27日、東京都内で2018年12月期の第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、開発パイプラインの状況について取り上げたい。同社は開発中のタイトルについても見直しを進め、開発パイプラインはこれまでの6本から5本に減少した。「Aimingと開発会社で共同で開発を進めていたタイトルを他社に譲渡する方針」(椎葉社長)とのこと。なお、これまでの発表ではオリジナルタイトルとしてパイプラインに入っていたタイトルとなる。また、自社タイトルとなるMMORPGと、ゲーム系IPタイトルの2本がこれまでの2018年リリース予定から2019年リリース予定へとリリース時期が変更された。2タイトルの期ずれによる業績への影響は今後じっくりと見極める必要がありそ - gamebizの記事 »
任天堂が2018年3月期 決算説明会資料を公開、有料サービス“Nintendo Switch Online”は5月上旬に詳細が明らかに
任天堂は、2018年3月期 決算説明会のプレゼンテーション資料を公開した。 - ファミ通.comの記事 »
【NDC18】日本版『HIT』の成功から見るカルチャライズの手法を伝授…制作への考え方の違いから語る「日本人は面食い」の真相とは
ネクソン<3659>連結子会社のNEXON Koreaは、4月24日~26日の3日間、韓国最大規模のゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 18(NDC18)」を開催した。本稿では、25日に行われたネクソンジャパン プロダクトデザイン室 室長の水野太介氏によるセッション「日本における『HIT』のカルチャライズ手法」をレポートしていく。本講演では、日本版『HIT』のデザイン施策を中心に、どのようなカルチャライズが加えられたかという話を展開した。 ■各国の文化に合わせたカルチャライズ事例を紹介▲ネクソンジャパン プロダクトデザイン室 室長の水野太介氏。フリーのイラストレーターとして活動した後、2008年にデザイナーとしてネクソンジャパンに入社。2015年以降は現在の立場で日本運営タイトル全般のゲームデザインを監修している。▲ - gamebizの記事 »
『H1Z1』PS4版決定も、開発Daybreak Gamesはレイオフ実施へ
gloops、2017年12月期は1億4600万円の最終赤字
gloopsは、この日(4月27日)付の官報に第13期(17年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は1億4600万円の赤字だった。前の期の実績は4億1100万円の赤字だった。同社は、ネクソン<3659>子会社のモバイルソーシャルゲームの企業として知られており、『大戦乱!!三国志バトル』や『大熱狂!!プロ野球カード』などを配信している。今期はネクソンが配信する『ドラゴン騎士団』の開発を行っているほか、新作『HEXIA』のリリース準備を行っている。 - gamebizの記事 »
[NDC18]Nexon Koreaの社員はどのような環境で働いているのか。人事部長に聞く,働きやすい職場に向けた取り組み
NDC18の期間中,NexonKorea人事部長に同社の職場環境に関する取り組みについて聞く機会を得た。NDCのような大規模イベントを主催していることからも分かるとおり,韓国のゲームメーカーの中でもとくに力を持つNexonKoreaだが,その社員はどのような環境で働いているのだろうか。 - 4Gamer.netの記事 »