MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
韓国グラヴィティ、「ラグナロクオンライン」IPゲームをシンガポールとフィリピン、マレーシアで展開する子会社設立 新作ラインナップも公開
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国グラヴィティは、東南アジア地域でのゲーム展開を強化するため、Gravity Game Hubをシンガポールに設立した。Gravity Game Hubを通じて、「Ragnarok Online」のIPを活用したゲームをシンガポール、フィリピン、マレーシアで提供する。同時に、今後の新作ラインナップも明かした。「Ragnarok Online」のIPを活用したゲーム以外に、プロ野球ゲームやプロバスケットボールNBA題材のゲーム、そして、すでに日本配信が始まっている「Tera Classic」が公開されている。 ■ラグナロクオンラインIPのゲーム・Ragnarok Origin韓国では2020年7月7日より配信中。日本国内では2021年上期にリリース予定。・Ragnarok X: Next Generation - gamebizの記事 »
Appleなどに対し「ストア外決済」を求める法案がノースダコタ州にて否決される。裁判を争うEpic GamesのCEOは試みを称える
アメリカ・ノースダコタ州の議会上院にて、アプリストア運営企業に対する規制を目的にした法案が提出され、投票により否決されていたことが明らかになった。 - AUTOMATONの記事 »
ガンホー、『ラグナロクオンライン』の正当進化MMO『Ragnarok Origin』を2021年上期にリリースで準備中
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2020年12月期の決算説明会の資料において、『Ragnarok Origin(ラグナロクオリジン)』日本版について、これまでと変わりなく2021年の上期にリリースする方針であることを明らかにした。本作は『ラグナロクオンライン』を正当進化させたモバイルMMORPG。自由度の高いコンテンツとギルドを中心としたコミュニティ要素はそのままに、グラフィックのクオリティを改善した。GvGや女性向け要素、ペット機能も充実している。同タイトルについては、先行して2020年7月7日より韓国でサービスを開始しており、韓国のApp StoreとGoogle Playの売上ランキングで上位に入った後、堅調な順位を維持しており、業績にも大きく貢献しているという。 - gamebizの記事 »
「イース6 Online~ナピシュテムの匣~」、「オルハ」と「イーシャ」のビジュアルが公開冒険するフィールド“レダの集落”も
Restar Gamesは、2021年春に配信を予定しているAndroid/iOS版アクションRPG「イース6 Online~ナピシュテムの匣~」の最新情報を公開した。基本プレイ料金は無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。 - GameWatchの記事 »
ブラウザゲームの市場規模は2023年に92億8500万ドルに到達するとの予測。グローバルインフォメーションが調査レポートの販売を開始
『マインクラフト』に出現するSCPみたいなヒトの話―知らぬ間にサーバーに参加し、時間をかけて「エルフの森」を作り…最後は焼き尽くし狂気を蔓延させる
海外:Amazon GamesのMMORPG「New World」のローンチが8月31日に決定。クローズドβテストは7月20日から実施
AmazonGamesは,開発中の新作MMORPG「NewWorld」の正式サービスを北米時間の2021年8月31日に開始すると発表し,最新トレイラーを公開した。クローズドβテストは7月20日に開始するとのこと。何度も延期が発表されてきた本作だが,いよいよ完成が近づいてきたようだ。 - 4Gamer.netの記事 »
クラスター、バーチャルSNS「cluster」で常設ワールド作成機能で利用できる「セーブ機能」をリリース
クラスターは、2月16日、バーチャルSNS「cluster」において、常設ワールド作成機能で利用できる「セーブ機能」をリリースしたことを発表した。「クラスター」は、2020年3月にバーチャル空間を誰でも作成できる「常設ワールド機能」をリリースして以降、ワールド内でインタラクティブな体験を作れる「ゲーム作成機能」の開発に注力してきた。従来、「ゲーム作成機能」で設計したレベルやステータスなどのプレイヤーに紐づく状態のデータは、プレイヤーがワールドから一度退出するとリセットされてしまっていたが、今回リリースした「セーブ機能」により、それらの状態を保存し、再入室時に続きから遊ぶことができるようになった。「セーブ機能」を活用することで、 何度も遊びたくなるような深みのあるゲーム体験の設計が可能になるほか、ゲーム以外の用途でも何度も訪れたくなるような仕掛けをバーチャル空間に組み込めるようになった。■テ - gamebizの記事 »