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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

4Gamer.netの記事 »

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もしもし、私よ。ちょっと渋谷まで来れるかしら。「FFXIV」32名の作家陣による特装ジャケットが、渋谷駅で本日13時より無料配布!

 スクウェア・エニックスは8月11日、「ファイナルファンタジーXIV」(以下、「FFXIV」)のパッチ5.3「クリスタルの残光」の実装に合わせて、フリートライアル(無料プレイ)を大幅にアップデートしました。 - GameWatchの記事 »

2020年上半期以降のモバイルゲームへのCOVID-19の影響に関する見通し

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エヌ・シー・ジャパンは、スマートフォン向け超美麗本格3D麻雀アプリ『雀龍門M』の正式サービスを8月19日に開始する。本作は、シリーズ累計200万人以上が遊んだ本格オンライン麻雀ゲーム『雀龍門』シリーズの最新作。全国のプレイヤーを相手に、 いつでも、 どこでも、 誰とでも、 簡単に白熱した対局を楽しめる。また、 ゲーム内で使用されるアバターのボイスには、 金元寿子・生天目仁美・甲斐田裕子をはじめとする豪華声優陣を起用する。■キャンペーン情報リリースに先駆けて、 各種キャンペーンが続々と始動。対象ゲームの特別なアイテムのほか、 全自動麻雀卓やゲーム内通貨が当たるTwitterキャンペーンも開始予定。・【追加実施決定】サービス記念イベント正式サービスのリリースを記念して、 無料で公式戦をプレイできる、 スペシャルイベントを追加で実施予定。・公式Twitter企画「役満和了チャレンジ」始動!雀龍門 - gamebizの記事 »

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コーエーテクモゲームスは、本日(8月12日)より、スマートフォン用MMO戦略シミュレーションゲームとして開発中の『三國志 覇道』の事前登録の受け付けを開始したことを明らかにした。事前登録は、App Store、Google Playストアの両ストアのほか、公式サイト、公式Twitterでも受け付ける。2020年秋にリリースする予定。また、本日よりプロモーションムービーを公開した。実機の映像を使い、迫力ある攻城戦の模様や、武将たちの魅力に迫る内容になっている。  ■ゲーム概要本作は、「三國志」シリーズ35周年を記念してシブサワ・コウブランドが開発・運営するスマートフォン用 MMO 戦略シミュレーションゲーム。プレイヤーは君主となり、3D 一枚マップで描かれる広大な中国大陸に都市を構え、「この世のすべてを奪い取れ!」をコンセプトに、土地・宝物・名誉などあらゆるものを奪い合い - gamebizの記事 »

 エヌシージャパンは本日,PC向けMMORPG「ブレイドアンドソウル」の最新アップデート「鬼岩島」を実装した。24時間自動で戦闘が行える特別なフィールド「鬼岩島」が1か月間の期間限定で追加され,そこに生息する魔族モンスターを倒すとさまざまなアイテムと交換できる鬼岩石が手に入る。 - 4Gamer.netの記事 »

ポケモン、バーチャルSNS「cluster」内のバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」を本日よりオープン!

ポケモンは、バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で8月12日~31日に開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」において、本日オープンしたことを発表した。また、これに併せて、プロモーション映像も公開している。【公式】「ポケモンバーチャルフェスト」プロモーション映像バーチャル空間に現れた「ポケモンバーチャルフェスト」を、 みんなで完成させよう!バーチャルSNS「cluster(クラスター)」内で開催するバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」は、「みんなでつくる、 夏の思い出」をテーマにした、仮想世界にある未完成の遊園地。みんなで「ミッション」に挑むと、その成果に応じて「テーマパーク」内のアトラクションやコンテンツがどんどん増え、テーマパークが完成していく。テーマパークには、 モンスターボール型の「ポケモンキョダイ観覧車」や「ホエルオーのスカイオーシャンクルー - gamebizの記事 »

20年7月の世界モバイルゲーム売上ランキング、『PUBG Mobile』が首位 『ドッカンバトル』が7位に急上昇【Sensor Tower調査】

米国の調査会社Sensor Towerは、8月11日付けのレポート「Top Mobile Games by Worldwide Revenue for July 2020」で、2020年7月のモバイルゲームの売上トップが、Tencentの『PUBG Mobile』であることを明らかにした。同タイトルは、先日から1ランクアップし、ユーザー支出額も2億880万ドル(222億円)を突破した。この値は2019年7月から10.8%増となる。売上の56.6%は、中国のローカライズ版である「Game For Peace」によるもの、米国から10%、次いでサウジアラビアから5.6%となっている。2位となったのは、同じくTencentの『Honor of Kings』で、その売上額は1億9200万ドル(約204億円)となった。同タイトルの売上の94%は中国からのものとなる。3位にはミクシィ<2121& - gamebizの記事 »

「フォートナイト」のエピックゲームズ、約1,800億円を調達。一部はソニー出資

バトルロワイヤル対戦ゲーム「フォートナイト(Fortnite)」などで知られるエピックゲームズは、17億8,0 […] - Mogura VRの記事 »

『Fall Guys』チート検知システムを改善「もう個々のチーターの報告の必要はない」

Game*Sparkの記事 »