MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
ゲームオン、「Fish Hunt 世界を釣れ!」オープンサービスが1月17日にスタート。世界中の魚を釣り上げよう
ゲームオンは本日(2013年1月11日),新作オンラインゲーム「FishHunt世界を釣れ!」のオープンサービスを1月17日に開始すると発表した。本作は世界中の海や川を舞台とするオンライン釣りゲームだ。マウスだけのシンプル操作ながら,白熱した釣りが楽しめるという。無料で楽しめるこの機会に,本作の釣りの醍醐味を体験してみよう。 - 4Gamer.netの記事 »
ゲームはひとつの芸術作品―話題のブラウザ型オンラインRPG「ソラノヴァ」を開発したFunCity社にインタビュー
ベクターが2012年12月より正式サービスを開始したブラウザ型のオンラインRPG「ソラノヴァ」。本作の開発を手がけるFunCity社の陳偉星氏と陳蕾氏にお話を聞くことができたので、その内容を紹介しよう。 - OnlineGamerの記事 »
ガリアレボリューション、「ダンジョンヒーロー」 OpenβTrial(課金サービス) 1月17日17:00より開催
ガリアレボリューション株式会社(代表取締役:森田 英嗣以下ガリアレボリューション)は、ポータルサイトGAMEHEARTにて提供している新作PC用オンラインゲーム「ダンジョンヒーロー」が、1月17日(木曜)17時よりオープンβトライアルの開始と同時に、課金サービスの開始を発表いたします。詳しくは以下をご参照下さい。 - MMO総合研究所の記事 »
ソシャゲに大金を注ぐ心理を描く異色のゲーム 「ガチャる人」が話題に
昨年、大騒動に発展したのがソーシャルゲームの“コンプガチャ”規制問題。最近でもGREEにおける未成年者の超過課金が問題になったが、期間限定や確率アップなどの言葉に釣られて、ついのめりこんでしまうのがガチャの怖さと言えるだろう。 そんなガチャにハマる人々の生態を、斜め上からの目線で観察するアプリ「ガチャる人」が登場。ダウンロード数が急上昇している。 - EXドロイドの記事 »
スクエニ、GREE向けソーシャルゲーム「FF アートニクス」 会員数100万人突破
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:和田洋一、以下「スクウェア・エニックス」)は、グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)と共同で制作し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において配信中の「FINAL FANTASY ARTNIKS」の登録会員数が12月末時点で100万人を突破したことをお知らせします。 - 4Gamer.netの記事 »
グリー、大相撲一月場所にソーシャルゲーム初の懸賞幕を提供
グリーは、2013年1月13日から1月27日まで開催される大相撲一月場所に、ソーシャルゲーム初となる懸賞幕を提供することを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
韓国:CJ E&M、『モナーク』2次テストプレイ動画公開
[韓国]CJ E&Mネットマーブルは子会社MAIUS GAMESが開発しているMMORPG『モナーク』のプレイムービーを公開した。今回公開されたプレイムービーは約4分の分量で、ゲームの主なダンジョンやフィールドを背景に実際の大規模戦闘をそのまま盛り込んでいるのが特徴だ。 - Sgameの記事 »
エスクルー、「ルナティアプラス」,オープンβテストが1月15日17:00にスタート
エスクルーは本日(2013年1月11日),MMORPG「ルナティアプラス」のオープンβテストを,2013年1月15日17:00から1月17日10:00まで実施することを発表した。今回のテストに用いられるクラインには,前回テストの参加者による要望が反映されており,プレイデータは正式サービスに引き継がれる予定だ。 - 4Gamer.netの記事 »
【衝撃】ソーシャルゲーム開発者に緊急インタビュー「乳首や女性器ではないのです。服のシワなのです」
2013年1月11日 0 . ガラケーやスマホで大人気の美少女系ソーシャルゲーム。基本無料で遊べるが、お金をかければかけるほどゲーム展開を有利に進めたり、レアな美少女カードが手に入るパターンがよくみられる。お金がかかるのに、どうしてそんなに人気があるのか? - ROCKETNEWS24の記事 »
「電遊道」~Way of the Gamer~ ジョン・カミナリの楽しいゲームライフジョン・カミナリの楽しいゲームライフ
電遊。辞書に載っていない造語である。電気的な遊び。いわゆる、テレビゲーム。道。その道を、自分の価値観だけを信じて最後まで歩むのが、侍精神である。電遊道は、妥協を許さないサムライゲーマーが歩むべき道。他人に影響されることなく、自分のゲーマーとしての信念を貫き通せばいい。たとえ、ゲームが別の道に進んでも、自分の好きな道をずっと信じ続けるのみ。たとえ、“これこそがゲームの未来形だ!”と言われても、自分の好きなゲームライフを思う存分楽しむのみ。 - GameWatchの記事 »