MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。
MMOニュース 一覧
ゲームサービス事業の地方拠点として沖縄にマイネットブルーゲームスを設立
マイネット、サーバーへの不正アクセスに関する中間報告書を公表
マイネット<3928>は、この日(3月26日)、子会社マイティゲームスの運営するモバイルゲーム13タイトルが不正アクセスでサービスが停止した件の中間報告書を発表した。不正アクセスの原因特定のため、サービス業者からのログデータの提供、フォレンジック業者等によるログデータの解析、不正アクセスの痕跡調査などを実施した。発表された中間報告書によると、3月1日11時頃と、3月3日17時30分頃の2度にわたってサーバーへの攻撃が行われたとのこと。1回目の攻撃は、事前に入手したサーバーの特権IDを使い、サーバー上のデータを削除するプログラムを実行したという。13タイトルがサービス停止し、3月3日午前0時までにサービスを再開した。2回目の攻撃は、3月3日17時30分頃、VPN経由で不正にアクセスしてサーバーにログインし、サーバーデータを削除するコマンドを打鍵したことで発生した。13タイトル全て - gamebizの記事 »
マイネット、サーバーへの不正アクセスの概要と経緯、サービス再開状況を公開 「業績への影響は精査中」「ゲーム運営子会社の合併は予定どおり」
マイネット<3928>は、3月1日12時頃にマイネットグループが運営するゲームで発生した不正アクセスについての調査概要と経緯、サービス再開状況について公開した。近く再発防止策を含めた詳細な中間報告書を開示する予定。同社の発表によると、VPN経由でマイティゲームのネットワークに不正アクセスが行われ、サービスの提供できない状況になったという。警察への被害届を出すとともに、セキュリティを強化し、不正アクセスへの対応を行い、完了したタイトルから順次サービスを再開しているという。気になるのは個人情報の流出についてだが、そういった事実は確認できなかったとのこと。ユーザーのクレジットカードの情報はもともと保有していなかったため、流出していなかった。メールアドレスについても現時点では流出は確認できなかった、としている。 なお、同社の決算説明会資料によると、マイティゲームの展開するゲー - gamebizの記事 »
マイネット、不正アクセスで停止していた『アヴァロンΩ』と『ラグナブレイク・サーガ』のサービスを再開
マイネット<3928>は、3月20日、不正アクセスの影響でサービスを一時停止していた『ラグナブレイク・サーガ』Yahoo!モバゲー版とDMM GAMES版、『アヴァロンΩ』Android版とiOS版のサービスを再開したことを明らかにした。なお、サービス再開タイトルと停止中のタイトルは以下のとおり。<サービス再開タイトル>(3月20日19時頃再開)・アヴァロンΩ(Android版、iOS版)(3月20日17時頃再開)・ラグナブレイク・サーガ(Yahoo!モバゲー版、DMM GAMES版)(3月19日15時頃再開)・究極×進化!戦国ブレイク(Yahoo!モバゲー版)(3月19日12時頃再開)・HUNTER×HUNTER バトルコレクション(mobage版)<ForGroove提供>・HUNTER×HUNTER アドバンスコ - gamebizの記事 »
マイネット、「不正アクセスによる一部ゲームタイトル障害」について一部タイトルがサービス再開…『天下統一オンライン』と非公開タイトル海外分
マイネット<3928>は、不正アクセスによる一部ゲームタイトル障害についての3月15日19時現在での対策の進捗状況を発表した。3月15日15時ごろに以下のゲームタイトルにおいて、ユーザーが安心してサービスを楽しめる各種取り組み(サーバーのセキュリティ強化対策、ゲームタイトルにおけるサービス再開に向けた作業等)が完了し、サービスを再開したという。・天下統一オンライン(Mobage版)・天下統一オンライン(GREE版)・非公開タイトル(海外分)※天下統一オンライン(dゲーム版)は、Mobage版、GREE版に続き今後サービス再開する予定。※非公開タイトルは国内地域についても今後サービス再開する予定。なお、サービス再開後しばらくの間はゲームタイトルへのアクセスが集中する可能性があり、サービスが利用しづらい状態が発生する場合があるとしている。また、サービス再開ゲームタイトルにおけるユー - gamebizの記事 »
マイネット、マイネットゲームスがグラニの『黒騎士と白の魔王』の配信権を取得 運営メンバーもマイネットグループへ
マイネット<3928>グループのマイネットゲームスは、本日(3月8日)、グラニが提供しているスマートフォンゲーム『黒騎士と白の魔王』の配信権を取得することを発表した。取得対価はタイトルの収益に応じた分配金を四半期ごとに支払う形で行われる。『黒騎士と白の魔王』は、2017年4月にリリースされ、累計450万ダウンロードを超える大型タイトル。2018年2月22日に開示したプレスリリースで、プロフィットシェア方式による運営権取得を交渉しているとしていたが、両社合意のもとで、配信権買取に変更した。本契約締結により、『黒騎士と白の魔王』はマイネットグループのゲームサービス事業のタイトルとして加わり、収益力もさらに拡大していくものと考えているという。なお、『黒騎士と白の魔王』の運営メンバーについてもGMGに加わり、引き続き運営を手がける予定だ。※グラニが2018年4月2日付でスマートフォンゲ - gamebizの記事 »
マイネット、不正アクセスで停止していたゲームは来週から順次再開 セキュリティ強化作業が完了
マイネット<3928>は、3月7日23時、不正アクセスによるゲームタイトル障害に関して、来週以降、順次ゲームタイトルのサービスを再開することを明らかにした。ただ、現時点では、ゲームタイトルごとのサービス再開時期は未定で、決定次第、改めて告知するという。同社によると、これまでは対象タイトルのゲーム再開に向け、また対象タイトル以外のマイネットグループ運営タイトルに被害が拡大しないよう、サーバーのセキュリティ強化を優先的に進めていたという。3月7日15時にサーバーのセキュリティ強化対策作業が完了したため、今後、ゲームタイトルのサービス再開に向けた各種取り組みを進めていく、としている。 - gamebizの記事 »
マイネット、後場に入って一段安…ゲームサービスのサーバーへの不正アクセスを嫌気 運営タイトルの約3分の1に影響
マイネット<3928>が後場に入って一段安した。本日(3月5日)の前場引け後に、同社グループが運営する一部のゲームサービスのサーバーに対して不正アクセスが断続的に検知され、運営タイトルの約3分の1にあたる 13タイトルで長時間メンテナンスを行うなどの影響が出たことを明らかにしたことが嫌気されている。なお、前場引け後の発表時点では、サービスの復旧と抜本的な対策が完了次第、あらためて発表するとしており、完全に状況が解決するまでにはもう少し時間がかかりそうだ。【関連記事】マイネット、サーバーに不正アクセス 13タイトルで長時間のメンテナンス - gamebizの記事 »
マイネット、サーバーに不正アクセス 13タイトルで長時間のメンテナンス
マイネット<3928>は、本日(3月5日)、同社グループが運営する一部のゲームサービスのサーバーに対して悪意ある攻撃(不正アクセス)が断続的に検知されており、運営タイトルの約3分の1にあたる 13タイトルで長時間メンテナンスを行うなどの影響が出ていることを明らかにした。3月1日18時頃から行われており、現在、復旧作業を行うとともに、警視庁への相談、顧問弁護士と協議し被害届けの提出を準備しているとのこと。また、不正アクセスに伴うユーザーの個人情報の流出は現在確認されていないという。また、取引先であるパブリッシャーや版元、プラットフォーム事業者をはじめとする法人とは情報の共有などの連携を図り、問題の解決に向け誠実に対応していく、とした。サービスの復旧と抜本的な対策が完了次第、改めて発表するとのこと。 - gamebizの記事 »