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MMOニュース 一覧
ネクソン、連結子会社gloops株式のジーアールドライブへの譲渡契約を正式に締結
ネクソン<3659>は、本日(1月31日)、12月24日付で発表した連結子会社gloops株式のジーアールドライブへの譲渡について、株式譲渡契約が正式に締結されたことを発表した。なお、譲渡予定日は2月1日で、譲渡価額は1円を予定している。【関連記事】ネクソン、365億円で買収したgloopsを1円で売却【追記】 - gamebizの記事 »
ネクソン、365億円で買収したgloopsを1円で売却 MMOゲームに経営資源を集中 『FGO』などのCG制作を行うジーアールドライブが取得
ネクソン<3659>は、本日(12月24日)、連結子会社であるgloopsの全ての株式540株をジーアールドライブに譲渡することで基本合意し、今後正式に株式譲渡契約の締結に向けた詳細な協議を進めることを明らかにした。譲渡予定日は2月1日で、譲渡価額は1円を予定している。同社は、2012年10月にモバイルゲーム事業戦略を加速させることを目的として、当時モバイル・ソーシャルゲーム最大手開発会社の一つであるgloopsを連結子会社とした。買収価額は365億円だった(関連記事)。しかし、変化の激しいモバイル・ソーシャルゲーム市場に応じたゲームの開発・運用が当初の想定より困難な状況が続いていることから、安定的な収益獲得のために多くの経営資源を割く状況が今後も継続すると見込んでいるという。また、ネクソンは、自社IP(Intellectual property)を生かし、強みであるマルチプレ - gamebizの記事 »
ネクソン子会社のgloops、2018年12月期は2億8700万円の最終赤字
gloopsは、この日(4月19日)付の官報に第14期(2018年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は2億8700万円の赤字だった。前の期(2017年12月期)は、1億4600万円の赤字だった。同社は、ネクソン<3659>子会社のモバイルソーシャルゲームの企業として知られており、『大戦乱!!三国志バトル』や『大連携!!オーディンバトル』『大熱狂!!プロ野球カード』などを配信している。 - gamebizの記事 »
gloops、2017年12月期は1億4600万円の最終赤字
gloopsは、この日(4月27日)付の官報に第13期(17年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は1億4600万円の赤字だった。前の期の実績は4億1100万円の赤字だった。同社は、ネクソン<3659>子会社のモバイルソーシャルゲームの企業として知られており、『大戦乱!!三国志バトル』や『大熱狂!!プロ野球カード』などを配信している。今期はネクソンが配信する『ドラゴン騎士団』の開発を行っているほか、新作『HEXIA』のリリース準備を行っている。 - gamebizの記事 »
gloops、16年12月期は4億1100万円の最終赤字…赤字幅は大幅に縮小
gloopsは、この日(6月1日)付の官報に第12期(16年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は4億1100万円の赤字だった。前の期(15年12月期)は17億8200万円の赤字だった。 - gamebizの記事 »
【人事】gloops、『アラド戦記』を手掛けたNeople元社長の李仁氏が社長就任 モバイルゲームの開発体制を強化 池田秀行氏は退任
ネクソン<3659>子会社のgloopsは、本日(4月28日)、李仁氏が社長に本日付で就任したと発表した。池田秀行氏が本日付で社長を退任となる。 - gamebizの記事 »
gloops、「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」に賛同することを発表
gloopsは、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が4月27日に制定・施行した「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」に賛同し、運営するすべてのスマートフォン向けゲームタイトルについて、 移行期間内に順次対応を行うことを発表した。 - gamebizの記事 »
半数のユーザーは「ネイティブ/ブラウザ」を意識しない―gloopsが調査結果を公開
gloopsは、2015年12月25日に実施した「ゲームに関するアンケート」の結果をもとに、ブラウザゲーム市場がネイティブアプリ市場の約25%へ縮小している中、ゲームユーザーの意識がどのようにモバイルゲーム市場に影響があるかを発表しました。 - GameBusiness.jpの記事 »
今後のブラウザゲーム市場に関する調査リリース
株式会社 gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行)は、gloops の“今”をよりリアルに発信することを目的として、ニュースレターの定期配信を行っています。今回は、2015 年 12 月 25 日、ソーシャルゲームを一日に1 回以上遊んでいる 20 代~30 代男性 1,044 名を対象に実施した「ゲームに関するアンケート」の結果をもとに、スマートフォンの台頭によりブラウザゲームの市場規模は、ネイティブゲーム市場の約 25%へ縮小している中、ゲームユーザーの意識はどのようにモバイルゲーム市場に影響をもたらしているのか考察していきます。 - 4Gamer.netの記事 »
「熱心なユーザーは多い」適切な事業運営を行えばブラウザゲームはまだ戦える・・・gloopsが語る
10月21日にgloopsオフィスで開催された、gloops × DeNA × DMMセミナーイベント 「ブラウザゲームの未来を考える」。ブラウザゲームの事業機会や今後の展望に関して、3社それぞれの観点からプレゼンテーションが行われました。 - GameBusiness.jpの記事 »
DeNA&gloopsによるブラウザゲームに関する合同セミナーが開催決定
株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行、以下「gloops」)は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下「DeNA」)との共催による、スマートフォンゲームクリエイター・開発者を対象としたセミナーイベント「ブラウザゲームの革新~先進技術とマルチデバイス展開~」を、2015年10月29日(木)に開催いたします。 - 4Gamer.netの記事 »
ソシャゲバブルを駆け上がった男。元gloops執行役員<加藤寛之>のぶっちぎり人生
栄枯盛衰の激しいWEB/IT/ゲーム業界と言えど、ソシャゲバブルが謳われたのはわずかな期間。その裏側には若き新鋭ゲームクリエイターたちの知られざるドラマあり。彼らはそこで何を掴み、今を生きているのか。元gloopsのヒットメーカーであり、20代にして執行役員に駆け上がった加藤寛之さんに伺った。 - CAREER HACKの記事 »
gloopsとグラニ、訴訟の和解が成立 「スカイロック」と「神獄のヴァルハラゲート」でコラボを開始
gloopsとグラニは5月27日、両社の訴訟について、協議・合意のもと和解が成立したと発表した。 - GameWatchの記事 »
gloops、インブルーを5月1日付で吸収合併 ネクソングループの国内モバイルゲーム事業の再編か
ネクソン<3659>傘下のgloopsは、この日(3月20日)付の『官報』に「合併公告」を掲載し、同じネクソン傘下のインブルーを吸収合併することを明らかにした。gloopsは、インブルーの権利義務を継承し、インブルーは解散する。効力発生日は5月1日で、3月30日に両社の株主総会で承認決議を行う予定。インブルーは、2012年6月にネクソンに買収される形で子会社となり、『超破壊!!バルバロッサ』や『萌え騎士らぐなろく』、『マギアブレイク』、『マビノギソーシャル』などの実績を有する。なお、創業者で社長であった大冨 智弘氏は1月31日をもってすでに退任したとのこと。ネクソンは、gloopsで110億円の減損損失を計上したが、国内モバイルゲーム子会社2社を合併させることで事業の立て直しを図るものとみられる。【関連記事】ネクソン、ソーシャルゲーム大手のインブルーを買収…モバイ[...] - gamebizの記事 »
gloops、データ分析・活用セミナー「2億 PV/日を支えるgloopsのビッグデータ分析」を7/2に開催
gloopsは、7月2日、企業のデータ分析、マーケティング担当者を対象としたビッグデータ分析・活用セミナー「2 億 PV/日を支える gloops のビッグデータ分析」を開催する。 - gamebizの記事 »
【セミナーレポート】gloops山本氏が明かす大規模データの分析枠組みと活用方法…要諦はわかりやすく表現し改善に活かすこと
gloopsは、6月11日、企業のデータ分析、マーケティング担当者を対象としたビッグデータ分析・活用セミナー「2億PV/日を支えるgloopsのビッグデータ分析」を東京都内のgloops本社で開催した。 - gamebizの記事 »
データ分析担当者向けセミナー 「2億PV/日を支えるgloopsのビッグデータ分析」開催
株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行、以下「グループス」)は、企業のデータ分析、マーケティング担当者を対象とした、ビッグデータ分析・活用セミナー「2億PV/日を支えるgloopsのビッグデータ分析」を、6月11日(水)に開催いたします。 - PR TIMESの記事 »
gloops、2013年12月期の売上高は226億円…12年6月期比で4%減 税引前利益は32億円
gloopsの2013年12月期通年の業績が判明した。親会社であるネクソン<3659>が3月26日、2013年12月期通期の有価証券報告書を公表し、その中でgloopsの業績について開示している。 - gamebizの記事 »
【トップは語る】グループス社長・池田秀行さん(37)
■スマホ向けゲームコンテンツに注力 - SankeiBizの記事 »
タレントの山本梓、結婚していた お相手は“ルフィ似”ソーシャルゲーム界の風雲児
タレントの山本梓(32)が1月28日に結婚していたことが2日、分かった。お相手はソーシャルゲーム業界で風雲児の異名を取った青年実業家、梶原吉広さん(34)。 - MSN産経ニュースの記事 »
gloopsが新体制を発表 CTOの池田秀行氏が代表取締役社長に就任
株式会社gloopsが、現取締役CTOの池田秀行氏が6月29日付で代表取締役社長に就任すると発表した。また7月1日付でスタジオ制へ移行するという。 池田秀行氏はgloopsの創業間もない頃からソーシャルゲームの開発・運営を技術面から支えてきた人物。池田氏が社長に就任するの... - GameBusiness.jpの記事 »
NDC 2013:模倣するだけのゲームは長続きしない
gloopsの加藤寛之ディレクターは、韓国最大のゲーム開発者カンファレンスであるNDC 2013で”日本市場でのモバイルTCG戦略”というテーマで講演を行った。 - Sgameの記事 »
150ヵ国で展開するソーシャルゲーム『Warriors of Odin』成功の秘密とは? gloopsの開発陣に直撃
日本を代表するソーシャルゲームデベロッパーの一つ、gloops(グループス)。主に「Mobage」プラットフォーム向けにゲームを開発していますが、その中の一つ『大連携!!オーディンバトル』は国内市場で大きなヒットを記録しているだけでなく、海外でも『Warriors of Odin』と... - GameBusiness.jpの記事 »
あの人気ソーシャルアプリを支える環境とは? グループスを支えるインフラ 環境を語り尽くす
第6回 人気ソーシャルゲームが大量のアクセスを効率的にさばく秘密に迫る[後編] - gihyo.jpの記事 »
『リクナビNEXT Tech総研』の研究レポート gloopsCTO池田秀行×白石俊平がHTML5の可能性を探る
HTML5最新動向、ソーシャルゲーム開発の活用事例、人材動向etc. - Digital PR Platformの記事 »
ソーシャルアプリ開発の裏側:第3回 ソーシャルゲームの改善を支援するデータマイニングチームの役割
ソーシャルゲームの特徴として,一度リリースすれば終わりではなく,プレイヤーに長く楽しんでもらうため定期的にイベントを実施したり,あるいは継続的に改善を行ったりしていくことが挙げられます。数多くの人気ソーシャルゲームをリリースするグループスにおいて,こうした活動をサポートしているのがデータマイニンググループです。今回はデータマイニンググループに所属する,井澤正志氏と滝隆行氏にお話を伺いました。 - gihyo.jpの記事 »
グループスを支えるインフラ環境:第5回 人気ソーシャルゲームが大量のアクセスを効率的にさばく秘密に迫る
人気ソーシャルゲームのインフラには,クライアントからのリクエストを迅速に処理する高いパフォーマンスが求められます。この要求にグループスのインフラチームはどのように対応しているのでしょうか。同社のソーシャルゲーム事業本部システム基盤部長の伊東弘満氏にお話を伺いました。 - gihyo.jpの記事 »