MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
グリー、「REALITY」の北米ユーザー数が前年比2倍に大幅増 法人向けも年間来場者数4200万人に 「人がいるメタバース」として成長
グリーは、第3四半期の決算説明会において、メタバース「REALITY」についてグローバル展開が進捗し、北米エリアのユーザー数が前年同期の2倍に拡大したことを明らかにした。また、法人向けメタバース構築ソリューションの新サービス「REALITY World」についても昨年6月から提供を開始し、年間来場者数は4200万人を超えたとのこと。「人がいるメタバース」として事業成長が加速… - gamebizの記事 »
グリー、メタバース「REALITY」グローバル展開は順調に進展 アニメテイストのアバターが差別化ポイント 日本のアニメの普及を背景が追い風に
グリーは、子会社REALITYがサービス提供するメタバース「REALITY」のグローバル展開の状況について、アクセスするユーザーのほとんどが海外からであることを明かした。全体の母数も比率も開示されていないため、どこまでグローバルでヒットしているのか判断しづらいところだが、海外を中心にプロモーション展開を行っており、ユーザー獲得が順調に進んでいるという。 最高財務責任者の大矢 俊… - gamebizの記事 »
グリー、特許訴訟でSupercellに勝訴 損害賠償金は約100億円
グリー<3632>は、5月10日、フィンランドのSupercellが特許権6件を侵害したとして米国で争っていた裁判で勝訴したと発表した。今回の判決でグリーの特許の故意侵害を認めると共に、Supercellに対して損害賠償金9210万ドル(約100 億円)の支払いが命じられたという。今後は、アメリカ合衆国テキサス州東部地区連邦裁判所マーシャル支部の裁判長が今回の評決内容を元に正式な判決を下る。その際に正式の賠償金額は評決額から増減する可能性があるとしている。また、Supercellは当該判決後、法令に従い連邦控訴裁判所に控訴できるとのこと。なお、グリーは2019 年2月以降 Supercell 社に対して特許侵害に基づく損害賠償請求訴訟を合計7件連邦裁判所に申し立てており、今回はそのうち3件についての評決となる。今回の評決に先立ち、2020年9月に2件について Supercell - gamebizの記事 »
グリー、子会社ファンプレックスにアプリゲーム事業とライセンス事業を移管 運営ノウハウ結集と機動的な意思決定で事業拡大の加速図る
グリー<3632>は、10月27日、ゲーム事業におけるアプリゲーム事業およびライセンス事業を吸収分割により、子会社ファンプレックスに2021年7月1日付で承継させることを発表した。同社グループでは主力のゲーム事業において「エンジン×IP×グローバル」の戦略を軸に、 WFSやポケラボでのアプリゲームの開発・運営に加え、同社本体において『ONE PUNCH MAN 一撃マジファイト』などのアプリゲーム事業およびライセンス事業に注力してきた。今回、グループのゲーム事業の強化を目的として、グリー本体のアプリゲーム事業およびライセンス事業をファンプレックスへ事業承継することを決定した。 これまでグリーで培ってきたゲーム事業に関するノウハウとファンプレックスで培ってきた運営ノウハウを一体とし、また機動的な意思決定体制を構築することで、さらなる事業拡大を加速していく。 - gamebizの記事 »
【CEDEC 2020】ユーザーの「困りごと」を能動的にキャッチアップ! Twitterを活用したグリーのアクティブサポートとは
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の期間、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2020」(CEDEC 2020)をオンラインで開催した。本稿では、9月4日に行われた講演「Twitterカスタマーサポートでお客さまの疑問に即対応!アクティブサポートの魅力と今後の課題」についてのレポートをお届けしていく。本講演には、グリー 開発本部 Customer & Product Satisfaction部の陶山瑛子氏、山中貴登氏、西村順矢氏の3名が登壇。『SINoALICE』『シンフォギアXD』におけるアクティブサポートの導入例と、今後の課題について紹介した。陶山瑛子氏グリー株式会社開発本部 Customer & Product Satisfaction部アソシエイトマネジャー山中 - gamebizの記事 »
【CEDEC 2020】グリーが「ユーザーテスト」の有用性を数値に分析して解説…『シノアリス』『戦姫絶唱シンフォギアXD』での事例も紹介
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の期間、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2020」(CEDEC 2020)をオンラインで開催している。 本稿では、9月2日に行われた講演「リリース前に隠れた課題を検知!モバイルゲームのユーザーテスト検討事例」についてのレポートをお届けしていく。本セッションには、グリー・開発本部 Customer & Product Satisfaction部・マネージャーの国分泰徳氏と、堀米賢氏が登壇。モバイルゲームにおけるユーザーテストから「継続意向」「課金意向」を掘り下げ、実際に適用した事例と導入結果から見えてきた課題および今後の展望について語った。国分泰徳氏グリー株式会社開発本部 Customer & Product Satisfa - gamebizの記事 »
【グリー決算説明会】営利41.9%減の主要因はブラウザゲームの落ち込み タイトルの長期運営力、海外展開、新規タイトル2本(他社IP)で巻き返しを狙う
グリー<3632>は、8月2日、東京都内で2019年6月期の決算説明会を開催した。説明会では同社の田中良和社長が「4Qの周年イベント」が功を奏しタイトルの長期運営がうまくいったと説明、決算も予想通りの手堅い着地と評した。同社の2019年6月期(FY19)の連結決算では、売上高709億円(前々期比9.0%減)、営業利益54億円(同41.9%減)、経常利益57億円(同44.5%減)、最終利益34億円(同26.0%減)となっており、利益が大きく減少したのが印象的だ。本稿では大きく利益を減らした原因や各タイトルとの運営状況などのFY19の振り返り、海外展開や来季の展望について語られた決算説明会についてお伝えする。■QoQは減収減益も想定内の着地に、周年イベントに大きな手応え まずは2019年第4四半期を振り返っていく。第4四半期期間(4~6月)の売上高は174億円(前四半期比 - gamebizの記事 »
【インタビュー】GREE15周年の歩み…ユーザーに寄り添うサービスがどのようにして生まれたかを徹底追及 グリーが見据えるSNSの未来とは
グリー<3632>は、同社が運営するSNSサービス「GREE」が今年で15周年を迎えた。15周年の歴史の中で様々なサービスが生み出され、「GREE Platform」へと進化した本サービスでは、2019年4~5月にかけて、生放送番組「15周年特番! GREEやってる(た)芸能人大集合!」や、GREE 15th Anniversary「昔の自分に出会ってみたら○○だった」キャンペーンなど、各種の施策を実施。現在GREEを楽しんでいる人だけでなく、過去にGREEサービスを遊んでいたという人々の注目を集めて話題となった。 特設サイト※キャンペーンは2019/05/31にて終了している そこで本稿では、グリー 開発本部 GREE Platform部で部長を務める中嶋友一氏と、グリー Japan Game事業本部 Marketing部 マーケティンググループでシニアマ - gamebizの記事 »
グリー、Supercellとの日本における特許紛争での和解が成立 グリーが保有する日本国内の特許についてライセンス契約を締結
グリー<3632>は、本日(2月12日)、Supercellと日本で配信するゲームについて特許侵害訴訟及び差止の仮処分申立てを東京地方裁判所に提起していた事案について、両社の間での和解が2019年2月9日付で成立したことを発表した。和解の成立により本件訴訟は終了したことになる。今回の和解により、グリーが保有する日本国内の特許についてライセンスを提供する契約を締結する。ライセンスの対象特許やその他の和解内容については、両社間における秘密保持義務の対象となっている。 - gamebizの記事 »
グリー、第2四半期の営業利益は48%減の25億円 コイン消費減少と新作開発投資で
グリー<3632>は、本日(2月4日)、第2四半期累計(18年7月~12月)の連結決算を発表し、売上高358億円(前年同期比12.6%減)、営業利益25億円(同48.7%減)、経常利益29億円(同48.2%減)、最終利益22億円(同42.5%減)だった。 アプリ及びプラットフォームにおけるコイン消費が減少したことに加えて、新作開発への投資を本格的に行ったため、としている。海外展開については、2本の既存タイトルの海外展開と展開エリアの拡大が実現したという。また、経常利益が営業利益を上回っているが、これは為替相場が円安に推移したことによる為替差益と関係会社株式売却益、投資事業組合運用益を計上したため。続く第3四半期(18年7月~19年3月)の業績は、売上高523~533億円(前年同期比11.1~9.4%減)、営業利益28~33億円(同63.1~56.7%減)、経常利益32 - gamebizの記事 »
「アナザーエデン」のガチャ問題に対するグリーの見解も示された,同社の2019年第1四半期の決算説明会をレポート
グリーは2018年10月26日,2019年6月期第1四半期決算説明会を,東京都内で開催した。この説明会では,グリーの代表取締役社長である田中良和氏らが,同社における2019年6月期1四半期の決算報告を行った。 - 4Gamer.netの記事 »
【インタビュー】2018年に入り『探検ドリランド』が再成長…大規模リニューアル、コンプガチャ問題など、苦しい時期を経て10年続けられた秘訣とは
スマートフォンが世の中に普及して約7年、ネイティブゲーム業界では昨今、"長期運営への取り組み方"が問題提起されることも増えている。そんな長期運営に対して、少し時代を遡り、モバイルゲームやブラウザゲーム時代から多くのタイトルで知見を得ている企業のひとつが、『釣り★スタ』や『踊り子クリノッペ』、『モンプラ』などで知られるグリー<3632>だ。 同社では、ヒットタイトルに必要なのは「開発力」と共に「運営力」というテーマで5月10日に業界向けセミナーも実施されているほど(関連記事)。 そのグリーで今年10周年を迎え、6月にはリアルイベントも開催しているのが『探検ドリランド』だ。同タイトルでは2018年に入り売り上げが反転、長期運営がもたらす衰退をものともせず、ますます勢いを増しているという。そこで今回は、これまで『探検ドリランド』で経験した様々な - gamebizの記事 »
グリー、第2四半期の営業益は24%増の50億円 ゲームアプリのコイン消費が増加【追記】
グリー<3632>は、本日(2月2日)、第2四半期累計(17年7~12月)の連結業績を発表し、売上高410億円(前年同期比35.8%増)、営業利益50億円(同24.5%増)、経常利益57億円(同10.0%減)、最終利益38億円(同69.4%減)だった。 同社では、スマートフォン向けゲームアプリは新規タイトルの開発を進める一方、既存タイトルの運営強化に取り組んだ結果、コイン消費は前年同期比で増加した、としている。ウェブゲームのコイン消費は減少したが、ネイティブゲームの増加が上回ったという。『アナザーエデン 時空を超える猫』や『ダンまち~メモリア・フレーゼ~』『SINoALICE』『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』といったタイトルが貢献した模様だ。なお、経常利益が10%の減益となっているが、これは前年同期に計上された為替差益(17億円)が今期においては計上さ - gamebizの記事 »
グリー、Supercellとの特許紛争についてのコメントを公開 2016年9月に話し合いを提案 十数件の特許の使用差止の仮処分を申立て
グリー<3632>は、1月24日、Supercellとの特許紛争についてのコメントを公式サイトにて公開した。同社では、『クラッシュ・ロワイヤル』および『クラッシュ・オブ・クラン』の2アプリを含めSupercellが日本で配信中のゲームアプリにおいて、非常に多数の同社保有特許を侵害している可能性があることを発見し、2016年9月にSupercellに対してその事実を伝えるとともに話し合いでの解決を提案したとのこと。しかし、Supercellは話し合いを拒否し、ゲームアプリの配信を継続したため、やむなく、上記特許のうち『クラッシュ・ロワイヤル』ならびに『クラッシュ・オブ・クラン』において使用されている十数件の特許の使用差止の仮処分を東京地方裁判所に申立て、損害賠償請求も順次提訴したという。先日、Supercellの判断で『クラッシュ・ロワイヤル』および『クラッシュ・オブ・クラン』の - gamebizの記事 »
Twitterでハッシュタグ「グリーを許すな」が流行 「クラッシュ・オブ・クラン」への特許侵害申し立てでユーザーから不満
当該機能の削除が発表され、ユーザーからは「不便になる」と不満の声があがっています。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
【CEDEC2017】グリーのリードエンジニアが教える「クラウド時代の長く効率よく運用するためのゲームサーバとインフラ設計」
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が、8月30日~9月1日までパシフィコ横浜にて開催した、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2017」(CEDEC 2017)。 - gamebizの記事 »
【速報】グリーのゲーム運営事業が急成長…17年6月通期のコイン消費は100億に到達する見通し
グリー<3632>の田中良和社長(写真)は、この日(4月27日)に開催した第3四半期の決算説明会で、ゲーム運営事業の2016年6月通期のコイン消費が100億に到達する見通しであることを明らかにした。2016年からサービスを開始した事業だが、短期間で急成長している。 - gamebizの記事 »
グリー、第2四半期の最終利益は157%増の127億円 ネイティブ・WEBゲームのコイン消費減少で営業益は51%減
グリー<3632>は、2月2日、第2四半期(16年7~12月)の連結決算を発表し、売上高302億円(前年同期比19.2%減)、営業利益40億円(同51.8%減)、経常利益63億円(同25.6%減)、最終利益127億円(同157.3%増)と最終利益が大きく伸びた。 - gamebizの記事 »
2017年 年頭所感(グリー株式会社 田中良和会長兼社長)
年頭所感 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年、グリーの主力事業であるゲーム事業においては、2年ほど前から取り組んできたスマートフォン向けゲームアプリの開発がいよいよ結実し、「追憶の青」など複数のゲームタイトルの提供が開始されました。 2017年はWright Flyer Studios、ポケラボなどグループ各社から新作タイトルが続々と配信される予定です。ぜひご期待ください。 - gamebizの記事 »
グリー、SNS「GREE」およびスマホゲームアプリを管理しているシステムに不正なアクセスがあったことを発表…個人情報の流出はなし
グリー<3632>は、12月27日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」およびスマートフォン向けゲームアプリを管理しているシステムに対して、不正なアクセスがあったことが判明したことを発表した。 - gamebizの記事 »
グリー、第1四半期は営業利益42%減の25億円…ブラウザ・アプリともにコイン消費が減少
グリー<3632>は、11月1日、第1四半期(7~9月)の連結を発表しており、売上高149億円(前年同期比22.8%減)、営業利益25億円(同42.0%減)、経常利益25億円(同35.6%減)、最終利益108億円(同352.0%増)だった。 - gamebizの記事 »
【グリー決算説明会】16年4~6月期は減収減益 新作『ソウルアームズ』不調が響く 来期は得意の『RPG』中心に開発・配信へ
グリー<3632>は、8月4日、2016年6月期の連結決算を発表するとともに、東京都内のグリー本社でメディア・機関投資家向けの決算説明会を開催した。 - gamebizの記事 »
グリーの2016年度6月期通期決算説明会をレポート。連結経営成績は前期比大幅減,開発中8タイトルの“リリースラッシュ”で事業の反転と中長期の成長を目指す
グリーは本日(2016年8月4日),2016年6月期通期 決算説明会を開催した。説明会には,グリーの代表取締役会長兼社長の田中良和氏および同社取締役執行役員5名が出席し,決算報告を行った。本稿ではその模様をレポートしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
【上期総括】グリー荒木英士氏が語るネイティブアプリ業界の動向とVR市場の現状「ネイティブは総合力が問われる時代に」「VRは市場の確立を」
スマートフォンアプリ業界に身を置く方々に話を伺い、2016年上期の市場動向と下期のトレンドを読み解く特別企画「ゲームアプリ市場のキーマンに訊く2016年上期振り返り」。今回は、グリー<3632>の取締役 執行役員である荒木英士氏にインタビューを行い、上半期のネイティブアプリ市場の動向や、VR市場への取り組み、さらには下半期へ向けての展望について話を伺ってきた。 - gamebizの記事 »
グリー、3月末の従業員数は195人減の1516人に…海外ネイティブゲームが大幅減、国内ゲーム事業も減少
グリー<3632>は、第3四半期の決算説明会資料で、第3四半期末(2016年3月末)におけるグループ従業員数が1516名になったことを明らかにした。前期(2015年6月期)との比較で195人の減少となる。 - Social Creator Infoの記事 »
グリーが2016年6月期第3四半期決算説明会を開催。他社にカスタマーサポートを提供する新会社ExPlayを立ち上げ
グリーは2016年4月28日,報道関係者向けの2016年6月期第3四半期 決算説明会を,東京都内で開催した。この説明会では,グリーの代表取締役社長である田中良和氏らが,同社における2016年6月期第3四半期の決算報告を行った。本稿では,その模様をレポートしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
人気ゲームアプリ会社GREEのマネージャーに聞く、ゲームを作る仕事とは?
スマートフォンが普及し、私たちの生活で身近になったゲームアプリ。通勤、通学の空いた時間で簡単に楽しむことができ、誰もが一度は遊んだ経験があるはずです。 今回は日々進化を続けているスマートフォンアプリの制作を担当するGREEのマネージャーを務める春山さんにゲームができるまでの裏側をインタビューしてきました。ゲーム好きな高校生は必見です! - マイナビニュースの記事 »
韓国:GREE撤退も韓国モバイルゲーム市場の成長続く、政府はVRゲーム育成計画発表
3月2日、韓国メディアは、日本のソーシャルゲーム会社「GREE」が韓国市場から撤退を決めたと報じた。GREEコリアのゲーム配信は、既に終了した。GREEは、2011年10月韓国に進出した。2012年2月頃までは、韓国の新聞はGREEが韓国ゲーム市場を攻略するため、ヘッドハンターに依頼し巨額の年俸で大々的に人材をスカウトしていると報じたものだ。GREEは2011年韓国最大手キャリアSKテレコムと提携、SKテレコムのコンテンツマーケットであるTストア向けにソーシャルゲームを提供していた。 - 日経PCの記事 »
グリー、ソーシャルゲーム運営子会社ファンプレックス設立 セカンダリー市場に参入 田中社長「グリーのノウハウを活用して維持・拡大させたい」
グリー<3632>は、2月4日、第2四半期累計(2015年7~12月期)の連結決算を発表するとともに、東京都内で決算説明会を開催し、ソーシャルゲーム運営の専門会社として「ファンプレックス株式会社」を設立することを明らかにした。マイネット<3928>と協業も展開するという。 - gamebizの記事 »
グリー、クリエイター向け勉強会「GREE Creators'Meetup#3」を11月12日に開催…テーマは「サウンドワークスまで見据えたゲーム制作」
グリー<3632>は、11月12日(木)19時より、クリエイター向け勉強会「GREE Creators'Meetup#3」を開催する。テーマは、サウンドワークスまで見据えたゲーム制作となる。「GREE Creators’Meetup」は企業や所属の垣根を越えて、ゲーム業界で働くクリエイターの誰もが勉強、交流ができるアート・クリエイティブ領域に特化した勉強会。業界最前線で活躍するクリエイターを招いて、今後の活動のヒントやインスピレーションを得るための場を提供するちおう。。3回目となる今回のオープニングセッションでは、「ファイナルファンタジーXIV」のサウンドを手がけた祖堅正慶氏にサウンドワークを見据えたゲーム制作について講演する。その後3つのセッションに分かれ、「グリーモバイルサウンドの歩み、変遷」「UIデザインの品質を効率的に向上させるには?」「3Dゲーム開[...] - gamebizの記事 »
グリーがゲーム作りへ「原点回帰」 CTOが語る社内改革プロジェクトの全貌
2014年12月7日、創業から10周年を迎えたソーシャルゲーム大手GREE(グリー)。近年は「探検ドリランド」や「釣りスタ」のヒットにより業績が急成長した一方、肥大化した組織の再構築や、スマートフォン向けゲームへのシフトが課題となっている。こうしたなか、全社で「グリーで働くことをもっと楽しくする」プロジェクト、「Refactoring GREE」(リファクタリング・グリー)が始まった。その全貌について、プロジェクトを指揮する藤本真樹CTO(最高技術責任者)に話を聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 柳澤里佳) - 週刊ダイヤモンドの記事 »
グリー田中社長、「狙うことで波に乗った」 創業10年、過去・現在・未来を語る(1)
グリーは2014年12月7日に設立10年の節目を迎える。ソーシャルゲームの雄として、ピーク時の2012年6月期には売り上げ1582億円、営業利益827億円を叩きだしたグリーも、その後は海外拠点の閉鎖、希望退職などを実施。拡大一辺倒だった事業体制の見直しを進めて現在に至っている。 大きな山と谷を経験した田中社長に、過去10年を振り返ってもらうと同時に、現在、力を入れていること、今後の展望について、ジックリと聞いた。長いインタビューなので、4話に区切り、4日連続でお届けする。 - 東洋経済の記事 »
グリーが12月7日に創立10周年 10周年記念サイトを開設
グリー<3632>は、この日(12月5日)、12月7日に創立10周年を迎えることを明らかにした。同時に、グリー創立10周年記念サイトを公開したとのこと。 - gamebizの記事 »
グリー米国子会社のアンドリュー・シェパード氏にインタビュー。同氏の考える“海外展開に重要なこと”とは?
2014年8月5日,グリー米国子会社GREEInternationalのCOOに,Kabamでワールドワイドゲームスタジオの最高責任者として活躍したアンドリュー・シェパード氏が着任した。今回,そんな同氏が来日。海外展開に対する考え方など,貴重な話を聞くことができたので,その模様をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
グリー、第1四半期は大幅減収、営業減益に 四半期ベースでは直前四半期対比で営業増益を確保
グリー<3632>は、11月7日、2015年6月期の第1四半期(7~9月)連結業績を発表、売上高254億2100万円(前年同期比28.0%減)、営業利益63億7700万円(同34.8%減)、経常利益80億6900万円(同16.6%減)、四半期純利益34億7500万円(同44.5%増)となった。対前年同期比では減収、営業・経常減益という結果になるが、各利益項目についてはいずれも従来予想を上回って着地している。 - gamebizの記事 »
グリーが14年6月期の有価証券報告書を開示…Apple経由の売上高が首位に、Googleも2.3倍と急増 「ネイティブシフト」断行で成長路線に回帰できるか
グリー<3632>は、9月29日、2014年6月期の有価証券報告書を開示した。ソーシャルゲームプラットフォーム「GREE」を運営している同社だが、回収代行会社別の売上高を見ると、通信キャリアやプリペイドカード経由の販売が減少する一方、GoogleやApple経由の売り上げが伸びていること、そしてApple経由の売上高がNTTドコモ経由の売上高を上回っていることが確認できる(Googleウォレットにはアプリの課金だけでなくキャリア決済も含まれるため、一定の留意が必要になるが)。 - gamebizの記事 »
【ファミキャリ!会社探訪(17)】設立10年目を迎え、ネイティブゲームへと大きく舵を切ったグリーを訪問!
ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナーの第17回は、グリー。 - ファミ通.comの記事 »
グリー、14年6月期の営業益は28%減の350億円…国内外でゲーム事業振るわず4~6月は計画未達、7~9月も減収・営業減益見込み
グリー<3632>は8月13日、2014年6月期通期の連結決算を発表した。売上高は前期比18%減の1255億円、営業利益は28%減350億円、経常利益は32%減の360億円、純利益は23%減の173億円だった。ゲーム事業では年度を通じ、フィーチャーフォン向け売上高の減少基調が続くなか、スマートフォンでの新規ヒットタイトルが不足。第4四半期にあたる4~6月の業績も、国内外でゲーム事業が振るわず、会社計画を下回る水準となった。 四半期だけで見ると、4~6月の売上高は前四半期比14%減の266億円、営業利益は38%減の61億円と減収減益となった。これまで発表していた会社予想(売上高300億円、営業利益91億円)を大幅に下回り、四半期売上高は2011年4~6月以来、3年ぶりに300億円を下回った。国内のゲーム事業では、既存タイトルの減少に加え、スマートフォン向けの売上が想定を[...] - gamebizの記事 »
グリーとビッグローブ,モバイルゲームと通信の品質向上を目指して共同検証
グリー株式会社とビッグローブ株式会社は、ゲームサービスおよび高速モバイル通信サービスの品質向上を目指し、共同で技術検証を実施いたしました。 - 4Gamer.netの記事 »
「GREE」の“アバター”にコメントを投稿できる新機能「AvaMee」が登場
「GREE」で大人気のアバターが、おかげさまで2014年7月にリリース7周年を迎えます。日頃の感謝を込めて、今後もよりアバターをお楽しみいただけるように、新機能「AvaMee」が登場します! - 4Gamer.netの記事 »
「GREE退社してきたけど質問ある?」スレ“証拠”の名刺、なりすましだった グリー「大変遺憾」
「GREE退社してきたけど質問ある?」――他人の名刺を悪用し、グリーの“元社員”になりすまして2chに情報を流す事件が起きた。 - ITmediaの記事 »
海外:グリーの韓国スタジオの開発したアクションMORPG『LOST IN STARS』が台湾App Storeで15位に
グリー<3632>が台湾・香港・マカオで配信中のアクションMORPG『LOST IN STARS(失落之星)』の売り上げが好調のようだ。台湾の大手ゲームパブリッシャーのMacroWell OMG Digital Entertainmentを通じて、5月27日に配信を開始したが、台湾App Storeの売上ランキングで15位につけているほか、マカオ21位、香港46位、Google Playでは台湾46位、香港50位となっている(6月19日14時現在)。本作は、グリーの韓国スタジオが開発した、高精細なフル3Dによる壮大な世界観のアクションMORPG - gamebizの記事 »
従来型ブラウザアプリも続々配信予定! 『釣り★スタ』岸田氏が語るグリーの新体制
2014年4月にネイティブアプリ開発を担う新スタジオ“Wright Flyer Studios(ライトフライヤースタジオ)”を立ち上げたグリーだが、今後も従来型のブラウザゲームに対しても注力するという。そこで、同社執行役員の岸田崇志氏と、新作タイトルのプロデューサーである水上学氏、渡邊匡志氏に話を聞いた。 - ファミ通.comの記事 »
【IVS特集】グリー青柳氏「全世界のマーケットで『ブレフロ』から上位ランクを奪取したい」...今後のグローバルモバイル市場をChartboost、Facebook、Pocket Gemsのメンバーと語る
自国から世界へ。 それは、経営やサービス・モノづくりに携わる者なら、誰もが夢みるひとつの目標だろう。 - gamebizの記事 »
グリー決算説明会 田中社長「売上反転時期は来期へ持ち越し」「単純なカードゲームではない新作ゲーム」に期待大
グリー<3632>は、5月8日、2014年6月期第3四半期累計(2013年7月~2014年3月)の連結決算を発表し、都内で記者向けの決算説明会を開いた。 - gamebizの記事 »
グリー、第3四半期は営業利益29.3%減の288億円…フィーチャーフォン中心にコイン消費が減少、1-3月期は営業増益に
グリー<3632>は、本日(5月8日)、第3四半期累計(2013年7月~2014年3月期)の連結決算を発表し、売上高990億円(前年同期比14.1%減)、営業利益288億円(同29.3%減)、経常利益302億円(同30.8%減)、四半期純利益145億円(同36.2%減)だった。 同社では、SNS「GREE」におけるソーシャルゲームの有料アイテムの購入などに使われる「コイン」の消費額がフィーチャーフォンを中心に減少したことが主な要因だ。 - gamebizの記事 »
デジタルハリウッド/SBヒューマンキャピタルと採用直結型のクリエイター教育プログラムを開始 - 第一弾としてグリーに提供
デジタルハリウッドは7日、SBヒューマンキャピタルとともに、採用直結型のクリエイター教育プログラム「ジョブドラ」を正式に開始したと発表した。 - ICT教育ニュースの記事 »
GREE役員の夏野氏「妖怪ウォッチ」批判 「レア感を煽っている」に「お前が言うな」と猛反発
GREEの社外取締役を務める夏野剛さんが、子ども向けゲーム「妖怪ウォッチ」のおもちゃについて「レア感を煽る」商法であると批判した。 - J-CASTニュースの記事 »
グリー、新スタジオ「Wright Flyer Studios」を設立。新作アプリ2本『消滅都市』『天と大地と女神の魔法』の事前登録を開始!
グリー<3632>は、スマートフォン向けアプリ開発を担う新スタジオ「Wright Flyer Studios」(本社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士)(日本語表記:ライトフライヤースタジオ)を設立したと発表した。 - gamebizの記事 »