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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧
モバゲーアバターで入場できるメタバース「Mobage 3D Park」がプレオープン!
「Mobage」のアバターが利用できるメタバースイベント「Mobage 3D Park」が発表されました。公開は2023年初頭で、プレオープンは11月7日(月)9:00〜11月12日(土)18:00です。 「Mobage […] The post モバゲーアバターで入場できるメタバース「Mobage 3D Park」がプレオープン! appeared first on Mogura VR. - Mogura VRの記事 »
「サービス終了タイトルに新たな人生を」 DeNAによるNFT・ブロックチェーンの取り組みと開発中タイトルとは...DeNA TechCon 2021 Autumnレポート
DeNAは、9月29日にエンジニア向け技術カンファレンス「DeNA TechCon 2021 Autumn」をオンライン開催した。今回は「Modulation”変調”」をテーマとし、昨今注目をされているNFTや、クラウドシフト、データ活用の最大化、ゲームやヘルスケア、ライブストリーミングなど、DeNAが多岐にわたり運営をしているビジネスの裏側で、エンジニアがどんな挑戦や課題解決をして… - gamebizの記事 »
DeNA、「Avatar Play」をコミュニティサービス運営企業に提供開始 自社サービスのプロフィールに活用可能
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、10万点以上の3D アバターアセットを利用できるサービス「Avatar Play(アバタープレイ)」の第三弾として、コミュニティを含むサービスを運営している企業に対して、自社サービスのプロフィールにアバターを利用できるサービスを開始した。 「Avatar Play」は、これまでに VR ゲームや VTuber 向けにサービスを展開してきたが、コ… - gamebizの記事 »
DeNA、「Mobage」サービス開始15周年を記念したキャンペーンを実施!
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、「Mobage」が2021 年 2 月 7 日(日)にサービス開始から 15 周年を迎えたことを記念して、15周年記念コンテンツを、2 月 7 日(日)から 2 月 21 日(日)まで配信する。「モバゲー15 周年ありがとうくじ」では、対象ゲームを遊ぶことでくじに挑戦することができ、最大 10 万モバコインがゲットできる。また、さらに 10 万モバコインが当たる可能性があるダブルチャンスも。また、同時開催として、15 年の思い出を語ることができる特設フォーラム、モバァバのツイート企画、15 周年限定アバターアイテムのプレゼント企画なども開催。詳細はキャンペーンページを参照。モバゲー15 周年特設ページ URL:https://sp.mbga.jp/campaign/15th※スマートフォンからアクセスしてください。概要■「モバァバツ - gamebizの記事 »
DeNA、フィーチャーフォン版「Mobage(モバゲー)」のサービスを本日終了…スマホ版とYahoo!モバゲーは引き続き利用可能
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(12月15日)14:59をもって、フィーチャーフォン版「Mobage(モバゲー)」のサービスを終了した。同社では、引き続き「Mobage」のサービスを利用する場合、スマートフォン版MobageあるいはYahoo!モバゲーを利用してほしい、としている。 - gamebizの記事 »
【CEDEC 2020】DeNA、アクティブユーザー2.2倍増を見せた『逆転オセロニア』のコミュニティ施策 さらにポストソーシャルゲーム時代5大予想
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の期間、オンラインにて、国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2020」(CEDEC 2020)が開催された。本稿では、9月4日に実施された、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>によるセッション「運営がコンテンツ化する時代 ~2020年代 ポストソーシャルゲーム時代に向けて~」の模様をお届けする。登壇者は、『逆転オセロニア』プロデューサーの香城卓氏。運営5年目にして、アクティブユーザーを2.2倍増を見せた『逆転オセロニア』のコミュニティ施策の実践例を交えつつ、新たなソーシャルゲームの形、そして「ポストソーシャルゲーム」の姿について語られた。現在2800万DLを記録する『逆転オセロニア』は、コミュニティと一緒に語られることが多いという香城 - gamebizの記事 »
DeNA、501億円の最終赤字に転落 低調のゲーム事業で減損迫られる
ゲーム事業は大幅減益。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
サービス10年目を迎えて業績が向上した「怪盗ロワイヤル」運営インタビュー。キーマンは入社3年目の新人プロデューサー
DeNAGamesTokyoが運営する「怪盗ロワイヤル」は,2019年10月で10周年を迎えた。サービス9年目で売り上げや利益を向上させたという本作では,組織改革にあわせて適切な施策を打ち,サービスを改善していったという。同作の「これまで」と「これから」について,プロデューサーの下島氏と,DeNAGamesTokyo代表取締役の川口氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
DeNA、プランナー向け勉強会を6月21日に開催 『探検ドリランド』『怪盗ロワイヤル』両プロデューサーが長期運営タイトルの
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、6月21日(金)20時より、プランナー向け勉強会「~10年の貫禄!平成を駆け抜けた超長期運営レジェンドタイトルの「これまで」と「これから」~」を開催する。この勉強会では、10年以上が経とうとしているソーシャルゲームの黎明期に、様々な実績を立てたタイトル『探検ドリランド』と『怪盗ロワイヤル』について、グリー<3632>の井口博貴氏(『探検ドリランド』プロデューサー)をゲストに迎え、DeNA Games Tokyoの下島海氏(『怪盗ロワイヤル』プロデューサー)との対談形式で、超長期運営だからこその苦労や、ファンに愛され続けるための工夫に迫るという、これからプレイヤーに愛される長期運営を目指す際のヒントが得られる座談会となっている。 詳細・エントリーページ■登壇者紹介井口 博貴(いぐち ひろき)|グリー株式会社201 - gamebizの記事 »
DeNA、『伝説対決 -Arena of Valor-』日本の代表決定戦を開催 勝者のBLIZZARDは賞金総額50万ドルの世界大会出場へ
ディー・エヌ・エー<2432>は、『伝説対決 -Arena of Valor-』の日本代表決定戦を「ニコニコ超会議2019」で開催、代表チームとしてBLIZZARD(ブリザード)が決定したと発表した。同チームは世界大会「Arena of Valor World Cup 2019」に出場する。なお、「Arena of Valor World Cup 2019」は、2019年6月下旬から7月中旬にかけてベトナムのダナンで開催する。本大会には世界9地域から12チームが参加し、賞金総額50万ドル(約5,500万円)をかけてバトルに挑む。■日本代表チームはBLIZZARDに決定!「Arena of Valor World Cup 2019」に日本のチームが初出場!!2019年6月下旬から、ベトナムのダナンでテンセントゲームズのスマートフォン向けゲーム『Arena of Valor』の世界 - gamebizの記事 »
【DeNA分析部特集Vol.2】DeNAが推進する攻めのユーザーリサーチ…起動時アンケートや生体反応など新たなチャレンジでユーザーリサーチの向上、発展を目指す
『逆転オセロニア』や『メギド72』を始めとしたスマートフォン向けアプリゲームを手掛けるディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。それら人気タイトルはプロデューサーやディレクター、プランナーなど様々な職種によって支えられているが、分析の役割もゲームの開発・運営にとって重要な存在と言える。そこで前回の「DeNA分析部特集」の第2弾として、DeNA分析部のユーザーリサーチの現場を紐解いていきます。お話を伺ったのは、DeNAの分析部に所属するユーザーリサーチグループの松本祥三氏と吉川正晃氏。ユーザーリサーチグループがどのような活躍をしているのかを実際の事例を元に、取り組みの詳細と今後について語ってもらった。ゲームサービス事業部分析部ユーザーリサーチグループ松本祥三 氏(写真左)ゲームサービス事業部分析部第一グループ 兼 ユーザーリサーチグループ吉川正晃 氏(写真右) ■新規 - gamebizの記事 »
【DeNA分析部特集Vol.1】3周年を迎えた『逆転オセロニア』を支え続けるDeNAゲーム分析の強さとアナリストに求められる役割とは?
『逆転オセロニア』や『メギド72』を始めとしたスマートフォン向けアプリゲームを手掛ける株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。それら人気タイトルはプロデューサーやディレクター、プランナーなど様々な職種によって支えられているが、分析の役割もゲームの開発・運営にとって重要な存在と言える。そこで今回、『逆転オセロニア』のプロデューサーの香城卓(けいじぇい)氏と、分析部アナリストの松﨑友哉氏を迎え、タイトル運営の実例をもとに、DeNAの分析部がどのような役割を果たしてきたのかインタビューを実施。『逆転オセロニア』でアナリストに求められることや、DeNA分析部ならではの取り組み、そして今後の展望についてお話を伺った。 株式会社ディー・エヌ・エーゲームサービス事業部分析部第二グループ松﨑友哉 氏(写真右)ゲームサービス事業部第一ゲームサービス部第二グループ『逆転オセロ - gamebizの記事 »
【DGT特集Vol.1】ゲーム運営に特化したDeNAの子会社
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>が配信するモバイルゲームの運営を専門に行う子会社として、2015年に設立されたDeNA Games Tokyo(略称DGT)。そこで今回から「DGT特集」と題し、DeNA Games Tokyoのキーマンたちへのインタビューを実施する。記念すべきVol.1は、2018年8月1日付で、企画部部長から同社代表取締役社長に就任した川口俊氏。DeNA Games Tokyoの設立の背景やタイトル運営において大切にしている方針、運営力を高めるために注力していること、さらに今後のビジョンについてお話を伺った。株式会社DeNA Games Tokyo代表取締役社長川口 俊 氏 ■ゲーム運営に特化し、ゲーム好きのメンバーが集まるDGT――:本日はよろしくお願いいたします。まず始めに、DeNA Games Tokyoの会社概要と設立の背景につい - gamebizの記事 »
【インタビュー】DeNAプロトタイプ開発の裏側…独自フレームワーク「Chimera」の利点と今後の展望、そして
スマートフォンゲーム黎明期から数々のヒットタイトルを世に送り出し、市場においてその存在感を示し続けるディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>。その屋台骨を支えているのがゲーム開発と言える。近年、内製で新規タイトルの開発を積極的に取り組んでいる印象があるが、DeNAのゲーム開発における技術的な発信自体はメディアを通じてあまり公になっていない。そこで本記事では、DeNAのゲーム開発において重要なポイントとなるプロトタイプ開発の裏側や独自フレームワーク「Chimera(キメラ)」の詳細、そして"ものづくり"に対するスタンスについて、同社エンジニアにお話を伺った。ゲームコンテンツ事業部第二開発部企画開発グループ宇塚貴紀氏(写真左)ゲームコンテンツ事業部第二開発部技術第二グループ大久保新樹氏 (写真右) ■丁寧な設計よりもシンプルかつスピーディーなプロトタ - gamebizの記事 »
DeNAの3Q、QonQで22%の減収に 四半期ベースで21億円の営業赤字に転落 ゲーム事業が苦戦、約8億円の一時的な会計処理も発生
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月7日、2019年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算(IFRS)を発表した。第3四半期期間(10~12月)の業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比22.9%減の264億円となり、営業損益は21億円の赤字に転落した。スポーツ事業が季節要因で第3四半期は赤字計上となることや、新規事業・その他が先行投資のため赤字であることは想定の範囲であるものの、ゲーム事業が期初の想定を下回る推移となり、その赤字をカバーできなかった形となっている。また、ゲーム事業については、外部プラットフォーマーに対する債権額に関して、過去の支払手数料等の計上漏れが判明し、過去分も含め第3四半期に修正を行い、約8億円の一時的な会計処理が発生したことも影響している。 - gamebizの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社ディー・エヌ・エー南場智子会長、守安功社長) 「20周年に寄せて」
DeNA は、本年 3 月 4 日に創業 20 周年を迎えます。 10 年をひとむかしというならば、DeNA が誕生したのはふたむかしもまえのことになりました。誕生以来、インターネットの普及発展、グローバル化などに伴う社会の変革が進展する中で、「Delight and Impact the World」をモットーに、新しいことに挑戦し無我夢中で走り続けてきました。おかげさまで、まだまだ小さくはありますが、個性的で将来に向けポテンシャルをもった「永久ベンチャー」企業として社会的にも認知される存在にまで成長することができたと自負しています。ここまで DeNA を育てていただいた社内外のすべての皆様に、まずは深い感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。 DeNA は、オークションサイトから出発し、様々な事業にチャレンジしてきましたが、現在は、インターネットに加え、A - gamebizの記事 »
DeNA、2018年度末までに大阪オフィスを閉鎖へ…経営資源の有効活用を図るため
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2018年度末までに大阪オフィスを閉鎖することを公式サイト上で明らかにした。なお、閉鎖の理由は、経営資源の有効活用を図るためとしている。 - gamebizの記事 »
DeNA、第1四半期の売上収益が7%減の339億円、営業益が20%減の51億円と減収減益…ゲーム事業が低調、横浜ベイスターズは増収増益と好調
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(8月9日)、第1四半期(4~6月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益339億円(前年同期比7.0%減)、営業利益51億円(同20.0%減)、最終利益52億円(同1.7%減)だった。 減収減益となったが、同社では、主としてゲーム事業の減収が主な要因としている。減収に伴い、ゲーム内課金の決済手数料が減少したほか、各種費用の適正化に努めたものの、減収分はカバーできなかった。またゲーム事業における固定資産の除却をその他の費用に計上したことも圧迫した。セグメント別の業績は次のとおり。①ゲーム事業売上収益215億円(同11.5%減)、セグメント利益53億円(同27.4%減)だった。ユーザ消費額は前年同期比で減少したが、費用面では、販売促進費・広告宣伝費や業務委託費等を中心に筋肉質化に着手したほか、さらなる固定費の最適化を継 - gamebizの記事 »
埼玉消費者被害をなくす会、「モバゲー」の利用規約の差止訴訟 消費者法で無効とする内容が含まれるため
埼玉消費者被害をなくす会は、7月9日、ディー・エヌ・エー(以下、 DeNA)に対してさいたま地方裁判所民事部への提起を発表した。同会は、DeNAが運営するポータルサイト「モバゲー」のサービス利用契約に対して、消費者契約法第8条第1項で無効とする内容が含まれている条項があるとして、該当する規約の使用差止を求めている。 ■差止の対象となった条項及びその理由 第4条 携帯電話3 携帯電話及びパスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はモバゲー会員が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。↓ 文言上、パスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者使用という事態が生じるに至った責任の所在が限定されておらず、すなわち被告に故意過失がある場合も含め、文言上、「被告が一切責任を負わない」条項であり消費者契約法8条1項1号もしくは3号に抵触 - gamebizの記事 »
【インタビュー】『逆転オセロニア』の事例から訊く、動画マーケティング支援ツール「kamui tracker」を活用したプロモーション手法や作業効率化
2016年2月に配信が開始され、現在1,900万ダウンロードを突破している、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の『逆転オセロニア』。 同タイトルでは、YouTuberを起用した動画企画やイベントが活発に行われていることが、ひとつの特徴となっている。その際、動画市場の分析やYouTuberの選定、発掘のヒントに大きく貢献しているのが、エビリーが提供する動画市場分析データ及びYouTube分析ツール「kamui tracker」だという。「kamui tracker」は、日本最大級のクリエイターデータを保有する、エビリー提供の動画マーケティング支援ツールだ。 そこで今回は、DeNAの宣伝業務を担当している古賀美奈子氏と、エビリーの大谷洋平氏、玉井友里氏、原田大希氏の4名に、『逆転オセロニア』におけるマーケティングの事例から、YouTuberを起用したマー - gamebizの記事 »
ディー・エヌ・エーが理想とするエンジニアの姿とは?「DeNA TechCon 2018」基調講演レポート
【速報】DeNA、3Qは売上収益2%減、営業益40%増で着地 ベイスターズの活躍でスポーツ事業が好調 ゲーム事業はブラウザタイトルの減収が響く
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(2月8日)、第3四半期累計(17年4-12月)の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益1061億円(前年同期比2.4%減)、営業利益262億円(同40.6%増)、最終利益227億円(同20.9%減)だった。 各セグメント別の状況は以下のとおり。①ゲーム事業…売上収益728億円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益191億円(同0.5%減)国内のブラウザタイトルにおけるユーザ消費額は、前年同期比で減少したものの、グローバルでのアプリタイトルにおけるユーザ消費額は、国内既存タイトルの堅調な推移や、任天堂<7974>との協業タイトルの貢献などにより、前年同期比で増加した。②EC事業…売上収益117億円(同19.9%減)、セグメント利益0.6億円(同95.6%減)決済代行サービスにお - gamebizの記事 »
“プレイヤー目線でのゲーム運営”のプロフェッショナル、DeNA Games Tokyoを訪問【ファミキャリ!会社探訪(57)】
ファミ通ドットコム内にある、ゲーム業界専門の求人サイト“ファミキャリ!”。その“ファミキャリ!”が、ゲーム業界の最前線で活躍している、各ゲームメーカーの経営陣やクリエイターの方々からお話をうかがうこのコーナー。第57回となる今回はDeNA Games Tokyoを訪問した。 - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】株式会社DeNA Games OsakaからDeNAの第六開発部へ―設立の経緯や今後の展開、開発チームが求める人材について吉田氏に聞く
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、昨年10月24日、連結子会社DeNA Games Osaka(以下DeNA Osaka)を2018年1月1日付で吸収合併することを発表した。これにより、DeNA OsakaはDeNAの大阪の開発拠点「第六開発部」となったが、第六開発部とはどのような組織で何を目指すのだろうか。 今回SocialGameInfoでは、DeNA第六開発部部長の吉田周太氏にインタビューを実施。あまり語られることのなかった第六開発部の設立に至る経緯や今後の展開、求める人材について話を聞いた。 ◼︎設立の経緯は「規模の拡大」と「チャレンジ領域の拡大」 ―:本日はよろしくお願いいたします。最初にご自身の自己紹介をお願いいたします。 本日はよろしくお願いいたします。私はDeNAにてプランナーやプロデューサーなどを - gamebizの記事 »
ゲーム運営プランナーの魅力は圧倒的な成長機会-プレイヤーから「通信簿」がもらえる稀有な体験
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、株式会社 DeNA Games Tokyo(以下DGT)の山口恭平です。今回は「ゲーム運営におけるプランナーの魅力」について書かせていただきます。このテーマからゲーム運営業界の魅力をお伝えできましたら幸いです。 - GameBusiness.jpの記事 »
ゲーム運営とは、どれだけプレイヤーのことを想い向き合うか
DeNA Games Tokyo(以下DGT)の井口徹也です。今回は僕が実際にゲーム運営を通して感じたことやDGTのゲーム運営の良さをお伝えできたらと思っています。 - GameBusiness.jpの記事 »
ゲーム運営エンジニアの魅力ーアウトプットの質と量を磨ける貴重な環境
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、はじめまして。株式会社 DeNA Games Tokyo(以下DGT)の技術部で部長を務めております平岡洋祐と申します。 - GameBusiness.jpの記事 »
ゲーム運営業界は魅力的なのか?プレイヤーの期待を超えるための課題と未来
GameBusiness.jpをご覧のみなさま、はじめまして。株式会社DeNA Games Tokyo(以下DGT)で取締役を務めています山口恭平と申します。この度は「ゲーム運営」について書く機会をいただきありがとうございます。2015年にDGTを立ち上げてから事業を推進してきた身として、ゲーム運営業界の魅力をお伝えできたらと思います。 - GameBusiness.jpの記事 »
ゲーム運営を通して、ゲーム業界のために僕たちができること
はじめまして!株式会社DeNA Games Tokyo(以下DGT)の井口徹也と申します。 僕は2013年に新卒でDeNAに入社し、ゲームプランナーからキャリアをスタートしました。入社以来、ゲーム一筋で2017年にDGTの代表取締役に就任しました。DGTはゲーム運営に特化した会社で、今は『怪盗ロワイヤル』や『農園ホッコリーナ』など、さまざまなゲームを運営しています。 - GameBusiness.jpの記事 »
DeNAが本気で取り組むこれからのモバイルゲームの方向性とは。GTMF 2017 Meet-Ups
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」内で開催される「Meet-Ups」に登壇した開発者にフォーカスを当てインタビューするこの企画。第十弾は、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)ゲーム・エンターテインメント事業本部 Japanリージョンゲーム事業部組織開発部の本所卓也氏にお話をうかがった。 - AUTOMATONの記事 »
【速報】DeNA、17年3月期の営業益は17%増の231億円 EC事業売却が寄与 マリオランやFEH貢献でコイン消費伸長 ベイスターズが黒字転換【追記】
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、5月11日、2017年3月期の連結決算(IFRS)を発表し、売上収益1438億円(前の期比0.1%増)、営業利益231億円(同17.0%増)、最終利益308億円(同172.2%増)だった。 - gamebizの記事 »
【DeNA TechCon 2017】重要なのは「何ができるのか」を知ること…「DeNAでのチート診断・脆弱性診断の取り組み」を講演で公開
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月10日、渋谷ヒカリエにて、技術者向けの大規模イベント「DeNA Technology Conference 2017」を開催した。 - gamebizの記事 »
【DeNA TechCon 2017】「ログ分析で支えるゲームパラメータ設計」…『逆転オセロニア』の事例をもとにバランス調整法を伝授
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月10日、渋谷ヒカリエにて、技術者向けの大規模イベント「DeNA Technology Conference 2017」を開催した。 - gamebizの記事 »
DeNA、スマホ用「Mirrativ」 「コラボ機能」ベータ版の提供を開始 ユーザー同士のマルチプレイが音声通話をしながらできる!
ディー・エヌ・エーは、スマートフォン画面をそのまま生配信するコミュニケーションアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」において、ユーザ間で音声通話が可能になる「コラボ機能」のベータ版を1月30日より提供開始した。 - GameWatchの記事 »
DeNA,「Mobage」への不正ログインに関する経緯や被害状況を発表
ディー・エヌ・エーは本日(2016年4月1日),「Mobage」への不正ログインに関する報告として,現時点で判明している不正ログインの経緯や被害状況を発表した。 - 4Gamer.netの記事 »
DeNA、「Mobage」サービス開始10周年を記念したイベントを特設サイトにて実施 「10周年記念ガチャ」や「絵で見るMobageの10年」を公開
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、2月7日、「Mobage」において、サービス開始から10周年を迎えたことを記念し、特設サイトにてさまざまな企画を実施していることを発表した。 - gamebizの記事 »
【インタビュー】ゲーム運営専門会社"DeNA Games Tokyo"が始動! 田川啓介社長が事業展開と戦略、業界展望を熱く語る
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、10月7日より、DeNAが配信するソーシャルゲームの運営を専門に行う子会社「株式会社DeNA Games Tokyo」(DeNA Akiba)の本格稼働を開始した。今回、DeNA Games Tokyo社長に就任した田川啓介氏にインタビューを行い、事業内容や会社設立の狙い、業界動向と今後の展開について熱く語ってもらった。 - gamebizの記事 »
DeNA、ソーシャルゲーム運営に特化した子会社「DeNA Games Tokyo」を秋葉原に正式オープン
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(10月7日)、DeNAが配信するソーシャルゲームの運営を専門に行う子会社「株式会社DeNA Games Tokyo」(DeNA Akiba)の本格稼働を開始した。 - gamebizの記事 »
【連載】ゲーム業界 -活人研 KATSUNINKEN- 第一回「ゲーム業界って本当に人手不足なの?」
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>の馬場保仁氏が、ゲーム業界の人材・採用に関して語っていく連載記事「ゲーム業界 -活人研 KATSUNINKEN-」。現在同氏は、おもにDeNAのスマホアプリ開発のプロデューサーを担うほか、人事・採用担当も兼任している。開発現場・採用担当、双方の視点からゲーム業界における“人”に対してスポットをあてた連載記事を展開。 - Social Creator Infoの記事 »
【CEDEC2015】DeNAデータアナリストが明かす『FFRK』におけるバランス設計…ユーザー体験をいかに定量化し応用するか
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、8月26日、パシフィコ横浜で開催中の「CEDEC 2015」で、「FINAL FANTASY Record Keeperにおけるユーザー体験の定量化に基づくゲームバランス設計事例」と題するセッションを開催した。セッションは大盛況で、立ち見はおろか入場制限となるほどであった。 - gamebizの記事 »
DeNA、ゲーム運営特化の拠点「DeNA Games Tokyo」を設立 DeNAタイトルの運営に注力する新会社。採用も開始
ディー・エヌ・エーは4月16日、DeNAが配信するゲームの運営を専門とする子会社「DeNA Games Tokyo」の立ち上げを発表した。これにあわせて公式サイトが公開され、採用も開始されている。 - GameWatchの記事 »
”新生DeNA”クリエイターインタビュー:池田修氏
ネイティブアプリで攻勢をかけるため、大きな体制変更なども行われているDeNA。そこで働くクリエイター3名にインタビューを実施。 - ファミ通.comの記事 »
スマゲ★革命 出張版『世界で勝つゲームを作るために』
世界で勝つゲームを作るために 安藤武博氏によるスマゲ★革命出張版。今回のゲストは、DeNAの渡部辰城氏。と言われてもピンとこない読者がほとんどなのではないだろうか。 - ファミ通.comの記事 »