MMOニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
バンナム、CESAが発表したオンラインゲームのガチャのガイドラインに賛同、1年以内に対応を完了する予定
バンダイナムコエンターテインメントは、4月27日、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が発表した「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」に賛同し、1年間の移行期間内に配信の対象タイトルへの対応を完了する予定であると発表した。 - gamebizの記事 »
バンナムHD、「熊本地震」への義援金をグループを代表して4月19日付で送付
バンダイナムコホールディングス<7832>は、「熊本地震」の被災者、被災地の復興に向け義援金を4月19日付で送付したことを発表した。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコ、スマホ向けオンラインRPG「ニューワールド」アップデートでシステムが大幅改善。戦闘前のロード時間が短縮に
株式会社バンダイナムコエンターテインメントはApp Store/Google Playにて好評配信中のロールプレイングゲーム「ニューワールド」の新バージョン、Ver.1.1.5の配信を開始いたしました。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコエンターテイメント、スマホ向け新作RPG「ニューワールド」の正式配信がスタート。ゲームのログインボーナスで「SR 黄昏の英雄カイト」をもらえる
バンダイナムコエンターテインメントは本日(2015年1月8日),スマートフォン向け新作RPG「ニューワールド」(iOS / Android)の正式配信を開始した。これに合わせて本作の公式サイトでは,キャラクターデザインを担当した貞本義行氏によるコンセプトビジュアルが公開中だ。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコ、新作『ニューワールド』の配信予定日を2015年年内から2016年初冬に変更 CBT、OBT後の修正点も公開
バンダイナムコエンターテインメントは、12月24日、開発中の新作『ニューワールド』の配信予定日を従来の2015年年内から2016年初冬に変更することを明らかにした。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、スマホ向け「ニューワールド」の最新PVが公開。事前登録者15万人突破により予約特典も増量
弊社、株式会社バンダイナムコエンターテインメントはApp Store/Google Play向けロールプレイングゲーム「ニューワールド」を2015年に配信予定です。本作は、キーキャラクターのデザインに「新世紀エヴァンゲリオン」「サマーウォーズ」などでキャラクターデザインを手がけられた貞本義行氏、更にゲーム開発パートナーとして「NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム」シリーズなどで知られるサイバーコネクトツー社と取り組んだ本格3D RPGです。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコの仮装通貨“バナコイン”が今冬より業務用ゲーム機に対応、ファミリーマートでプリペイドカード販売へ
バンダイナムコエンターテインメントは、仮想通貨“バナコイン”対応の“バナコインプリペイドカード”を、2015年11月24日(火)から全国のファミリーマート店舗にて発売することを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、スマホ向け「ニューワールド」事前登録が10万人を突破。キャラクター情報第3弾も公開
株式会社バンダイナムコエンターテインメントはApp Store/Google Play向けロールプレイングゲーム「ニューワールド」を2015年に配信予定です。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、スマホ向けRPG「ニューワールド」事前登録者数が5万人を突破。特典に輝石5個が追加
弊社、株式会社バンダイナムコエンターテインメントはApp Store/Google Play向けロールプレイングゲーム「ニューワールド」を2015年に配信予定です。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、 スマホ向け「ニューワールド」事前登録者数が3万人突破。仲間キャラ「ジュリ」が特典に確定
弊社、株式会社バンダイナムコエンターテインメントはApp Store/Google Play向けロールプレイングゲーム「ニューワールド」を2015年に配信予定です。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、スマホ向け『ニューワールド』迫力のバトルシステム詳細情報&プレイ動画を公開
バンダイナムコエンターテインメントは、2015年に配信予定のスマートフォン向け3DRPG『ニューワールド』について、迫力の3Dバトル演出と、“禁じられし力”超必殺技“G.O.D.(ゲイズ・オブ・ドミネーター)”の詳細とプレイ動画を公開した。 - ファミ通.comの記事 »
バンダイナムコ、新作スマホ向けオンラインRPG『ニューワールド』のゲームシステムを公開 プレイヤーたちが集う街「タウン」とキャラクターたちの憩いの場「ホーム」
バンダイナムコエンターテインメントは、10月19日、2015年に配信予定のロールプレイングゲーム『ニューワールド』において、リアルタイムで他プレイヤーとつながる「タウン」と、キャラクターとの絆を育む「ホーム」のシステム概要を公開した。 - gamebizの記事 »
【CEDEC2015】「運営無能杉」…非難轟々な状況下も様々な施策で解決へ 「売上3万円」から始まった『ドリフトスピリッツ』ヒットまでの軌跡
2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。本稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「『ドリフトスピリッツ』 ~加速進化する運営の秘密~」を取材。今や大人気ゲームアプリの『ドリフトスピリッツ』(通称:『ドリスピ』)だが、ヒットの陰には様々な試行錯誤と苦悩があったようだ。本稿では、赤裸々に語られた『ドリスピ』におけるこれまでの軌跡、もといタイヤ痕についてレポートしていこう。 ■「最初の1ヵ月は売上が芳しくなかった」本セッションで登壇した『ドリスピ』のプロデューサーである中西俊之氏は、1998年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)入社後、『風のクロノア』シリーズをはじめ[...] - gamebizの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、 Wii U用4人協力アクション『LOST REAVERS(ロストリーバース)』オープンβテストがスタート
バンダイナムコエンターテインメントは、Wii U用ソフト『LOST REAVERS(ロストリーバース)』のオープンβテスト版を、本日2015年9月3日より配信開始した。 - ファミ通.comの記事 »
『ドラゴンボールゼノバース』オンライン大会“天下一武道会”の予選が開催
バンダイナムコエンターテインメントは、発売中のプレイステーション4、プレイステーション3、 Xbox 360、Xbox One用ソフト『ドラゴンボール ゼノバ―ス』において、オンライン大会となる“天下一武道会”の予選大会を開催した。 - ファミ通.comの記事 »
【CEDEC 2015】ログに頼らない分析とは? 新しい形のマーケティング
マーケティングの切り口もさまざま 2015年8月26日から8月28日までの3日間、パシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2015”。ファミ通Appではスマホ関連のセッションを中心にリポート! - ファミ通.comの記事 »
バンダイナムコ、PS3/PS4向け「ガンダムバトルオペレーションNEXT」がサービスイン。歴代ガンダム作品のモビルスーツが5対5で戦うF2Pチームバトル
バンダイナムコエンターテインメントは本日(2015年8月27日),PlayStation 4/PlayStation 3用アクションゲーム「ガンダムバトルオペレーションNEXT」の配信を開始した。プレイ料金は基本無料(アイテム課金制)。 - 4Gamer.netの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、PSVita向け「ガンダムコンクエストV」の正式サービスがスタート。10連ガシャを引けるアイテムがもらえるログインキャンペーンも開催中
バンダイナムコエンターテインメントは本日,PlayStationVita用シミュレーションゲーム「ガンダムコンクエストV」の正式サービスを開始した。これに伴い,期間中にログインすると10連ガシャを引けるアイテムが毎日もらえるログインキャンペーンや,シーズン1開始記念ガシャなどが行われている。 - 4Gamer.netの記事 »
基本プレイ無料のPSVita向けオンライン専用ゲーム『ガンダムコンクエストV』のプレシーズンが配信開始、PVも公開
バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション Vita向けオンライン専用ゲーム『ガンダムコンクエストV』について、本日(2015年7月28日)よりプレシーズンを開始した。 - ファミ通.comの記事 »
中国:『火影忍者ONLINE』会員数2000万人突破 バンダイナムコとテンセントが共同開発
『NARUTO-ナルト-』のPCオンラインゲーム『火影忍者ONLINE』の会員数が2000万人の大台を突破した。 - GameBusiness.jpの記事 »
バンダイナムコ、『ウィザードリィ ~戦乱の魔塔~』のサービスを6月30日に終了
バンダイナムコエンターテインメントは、6月30日に、『ウィザードリィ ~戦乱の魔塔~』のサービスを終了した。 - gamebizの記事 »
バンナム、PC向けオンラインアクションゲーム「ライズ・オブ・インカーネイト」の正式サービスが開始。「ガンダムEXVS.」シリーズのノウハウが生かされたPC向けFree-to-Playタイトル
バンダイナムコエンターテインメント2015年7月1日,PC向けオンラインアクションゲーム「ライズ・オブ・インカーネイト」の正式サービスを開始した。ソフトはSteamのみで配信されており,料金体系は基本プレイ無料のアイテム課金制となっている。 - 4Gamer.netの記事 »
【インタビュー】バンダイナムコスタジオ・バンクーバーの中山淳雄氏が語るモバイルソーシャルゲームの北米エリア事情
モバイルソーシャルゲーム興隆期より、北米は日本と並ぶ大きなゲーム市場である。一方でこの3年程、日本発のゲームは多数北米でリリースされているが、継続的なヒットは生まれていない。今回、そうした中で「日本のゲームメーカーにとっての、北米エリアのモバイルソーシャルゲーム事業の課題と展望」について、 バンダイナムコスタジオ バンクーバースタジオヘッドの中山淳雄氏にインタビューを行った。(インタビューアー:デロイトトーマツ 美田和成) - gamebizの記事 »
バンダイナムコエンターテインメント、15年3月期決算は減収・最終増益
バンダイナムコエンターテインメントは、6月15日、2015年3月期の「決算公告」をコーポレートサイト上に掲載し、売上高が前の期に比べ3.0%減の1580億円、営業利益が同24.4%減の132億円、経常利益が同11.4%減の189億円、最終利益が同10.3%増の181億円だった。最終利益は増益だが、法人税等還付額が計上されたことによる。 - gamebizの記事 »
バンナム、PS3向けオンラインバトルアクション『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』アップデート実施でスキン機能や高ゲイン機能などが追加
バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション3向けに配信中のオンライン専用バトルアクションゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』について、本日2015年6月11日にアップデートを実施した。 - ファミ通.comの記事 »
βテスターをファミ通.com読者5000名に! PS Vitaで『機動戦士ガンダム バトルフォートレス』始動!
プレイステーション Vitaの新作タイトル『機動戦士ガンダム バトルフォートレス』のβテスター5000名をファミ通comで募集中! - ファミ通.comの記事 »
バンナム、PS4/3「ガンダムバトルオペレーションNEXT」オープンβテストを開始!
バンダイナムコエンターテインメントは、プレイステーション 4/3用チームバトルアクション「ガンダムバトルオペレーションNEXT」のオープンβテストを4月30日から開始した。期間は5月3日23時59分までを予定。 - GameWatchの記事 »
”ゲームス”から”エンターテインメント”へ…バンダイナムコエンターテインメントインタビュー1【大下社長】
2015年4月1日付けで、バンダイナムコゲームスはバンダイナムコエンターテインメントに社名が変更された。“ゲームス”から“エンターテインメント”と社名を変更した意図、 社名に込められた意味とは? そして、 社名変更にともない、今後はどのように事業展開を行っていくのか。代表取締役社長である大下聡氏に、お話をうかがった。 - ファミ通.comの記事 »
バンナム、AC「鉄拳7」が本日より順次稼働。店舗間でのオンライン対戦,4人の新キャラ,緊張感/観客の興奮を高めるシステムをひっさげて登場したシリーズ最新作
バンダイナムコゲームスのアーケード用3D対戦格闘ゲーム「鉄拳7」が,本日(2015年3月18日)より順次稼働する。海外でも順次展開予定。 - 4Gamer.netの記事 »
エンターテインメントに求められるものは“楽しさ”――バンダイナムコゲームスが実施した意識調査結果を発表
バンダイナムコゲームスは、2015年4月1日から新社名をバンダイナムコエンターテインメントへ変更する機会に、“エンターテインメントに関する意識調査”を全国20~69歳の男女500名を対象にインターネットで実施。 - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】様々な会社に協力する、“力をかして頂くお手伝い”としてのプロデューサー。IP系スマートフォンタイトル開発に携わるバンダイナムコゲームス・金井健氏が語る仕事のポイント
現在バンダイナムコゲームスは、スマートフォンアプリ/ソーシャルゲームのプロデューサー・ネットワークエンジニアを募集している。同社は『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』といった多種多彩なコミック、アニメをゲーム化しており、それが他社には見られない大きな独自性となっている。スマートフォンアプリでもその強みは充分に活かされており、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』『ONE PIECE DANCE BATTLE』など、多くの作品が配信されている。今回、バンダイナムコゲームスでIP系スマートフォンタイトルの開発に携わる金井 健氏にインタビューを実施。コミックやアニメをゲーム化することの魅力、そして難しさについて話してもらった。■バンダイナムコゲームス 採用情報 ■原作ファンからの意見も開発に役立つ――:本日はよろしくお願いします。はじめに金井さんがなぜバンダ[...] - gamebizの記事 »
バンダイナムコゲームス、スマホ向け『バディ・コンプレックス 戦場のカップリング』のサービスを3月30日をもって終了
バンダイナムコゲームスは、スマートフォン向けゲームアプリ『バディ・コンプレックス 戦場のカップリング』のサービスを3月30日をもって終了すると発表した。3月2日をもってゲーム内通貨「BCP」の販売を終了する予定。本作は、2014年1月より放送されたTVアニメ「バディ・コンプレックス」と世界観を共有し、戦場で出会った最高の相棒(バディ)と最強のチームを結成し、ともに戦場を駆け巡る、フィーリングマッチ&バディバトルゲーム。2014年3月よりサービス提供が行われていたが、今回、リリースから1年で幕を閉じることになった。■関連サイト公式サイト©SUNRISE/BUDDY COMPLEX COMMITTEE ©BANDAI NAMCO Games Inc.[...] - gamebizの記事 »
バンダイナムコ、上海に現地法人の設立を発表 スマホ向けゲームやオンラインゲームなどネットワークコンテンツの企画・運営
バンダイナムコゲームスは1月26日、中国上海に中国法人「BANDAI NAMCO(SHANGHAI) CO., LTD.」(万代南夢宮(上海)商貿有限公司、以下、バンダイナムコ上海)の設立を発表した。資本金は500万ドルで、営業開始日は2015年春を予定。 - GameWatchの記事 »
バンダイナムコゲームスがWii U専用4人協力アクションゲーム開発チーム“PROJECT TREASURE”を発足 チーフプロデューサーは原田氏
バンダイナムコゲームスが、Wii U向け4人協力アクションゲームを開発するプロジェクト“PROJECT(プロジェクト) TREASURE(トレジャー)”を発足! - ファミ通.comの記事 »
バンダイナムコゲームスの仮想通貨「バナコイン」がローソンでも入手可能に!
バンダイナムコゲームスは、同社のオンラインサービスで使用できる仮想通貨「バナコイン」に対応したプリペイドカードの販売をコンビニエンスストア「ローソン」において1月6日まで先行販売を開始した。 - GameWatchの記事 »
バンダイナムコゲームスが社名変更 2015年4月より“バンダイナムコエンターテインメント”に
バンダイナムコゲームスは、2015年4月1日より社名を“バンダイナムコエンターテインメント”に変更することを明らかにした。 - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】技術力だけではなくブレーンの役割も求められる…バンダイナムコゲームスのネットワークエンジニア・仁木氏が語る理想のスタッフ像
現在バンダイナムコゲームスは、スマートフォンアプリ/ソーシャルゲームのネットワークエンジニアを募集している。一口に「ネットワークエンジニア」と言っても、その業務の内容は企業によってさまざまだ。ネットワークインフラの設計・構築や運用管理という前提は変わらないものの、ネットワークを利用するコンテンツがどんな内容なのか、どれほどの規模なのかによって必要となる知識も違う。バンダイナムコゲームスのように、何十ものタイトルを同時に運営している企業であればなおさらだ。今回、バンダイナムコゲームスでネットワークエンジニアとして活躍する仁木貴之氏に話を伺い、どのような業務を行い、活躍しているのかを聞いた。今やゲームには欠かすことのできないネットワークだが、それを作り上げるスタッフが脚光を浴びることはあまりない。その中で、どんなスタッフが活躍出来るのかを - gamebizの記事 »
バンダイナムコゲームス、PS3向けオンラインF2Pゲーム『エースコンバット インフィニティ』 新オンライン協同戦役ミッションなど追加の第6弾アップデートが実施!【動画あり】
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3向けオンライン専用フリー・トゥ・プレイゲーム『エースコンバット インフィニティ』において、本日2014年12月4日にさまざまなコンテンツが追加される第6弾大型アップデートを実施した。 - ファミ通.comの記事 »
【インタビュー】重要なのはコミュニケーションと細かな気づき…ソーシャルゲームのプロデューサーを募集するバンダイナムコゲームスの橋本氏に聞く
現在バンダイナムコゲームスは、ソーシャルゲームやスマートフォンゲームアプリのプロデューサーを募集している。同社は自社IPならびに他社IPをソーシャルゲームやスマートフォンゲームアプリに活用して事業を拡大している。今回「ワンピース」などの他社版権作品を開発している部署「第2事業本部 第2プロダクション」にてアシスタントマネージャーを務めている橋本邦雄氏に、ゲーム開発の現状から求めているスタッフの人物像まで、さまざまな話を聞いてきた。同社が展開する数多くのタイトルの中でも、核といえるキャラクターコンテンツに携われるとあって、興味のある人もいるのではないだろうか。そんな人にはぜひ読み進めてもらいたい。■バンダイナムコゲームス 採用情報 ■原作が持つ“魅力”をゲームで再現――:本日はよろしくお願いします。まず、橋本さんがどのような業務を行っているのか、改[...] - gamebizの記事 »
バンダイナムコゲームス、14年3月期は増収増益…営業益は1割増の175億円 スマホアプリ事業が成長 バンダイナムコスタジオも増益
バンダイナムコゲームスは6月17日、2014年3月期の単体の決算内容を公開した。売上高は前の期比8.9%増の1629億円、営業利益は9.6%増の175億円、経常利益は18.6%増の213億円、純利益は39.2%増の164億円と、増収増益だった。「機動戦士ガンダム」シリーズなどのスマートフォン向けアプリやオンラインゲームが業績向上に貢献した。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコホールディングスが成26年3月期の決算短信を発表 家庭用ゲームを含むコンテンツ事業は増収増益に
2014年5月8日、バンダイナムコホールディングスの平成26年3月期(平成25年4月1日~平成26年3月31日)の決算短信が発表された。 - ファミ通.comの記事 »
スマホアプリの次は、独自IDサービスで顧客基盤を拡大するバンダイナムコゲームス
プレイステーション4(PS4)のローンチは“様子見”だったバンダイナムコゲームスも、いよいよ本腰を入れて新プラットフォームへの開発を加速させている。一方で、スマートフォン市場向けには、ノウハウを共有したことでディー・エヌ・エー(DeNA)との合弁会社を解消させつつ、ウェブブラウザ型に加え、ネイティブアプリの開発にも力を注いでいる。にらむ先は、プラットフォーム依存型ビジネスからの脱却だ。 ソーシャルゲームなどで過去最高益を記録した2012年度から1年。ソーシャルゲームの動向や、新プラットフォームへの取り組みなどについて、バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に聞いた。 - nikkei TRENDYnetの記事 »
バンダイナムコ、「バンダイナムコID」を活用したスマホ向けSNSアプリ『バンダイナムコIDファン』の配信を開始
バンダイナムコゲームスは3月17日、「バンダイナムコID」のポータルサイトがより便利に使えるスマートフォン向け公式アプリ『バンダイナムコIDファン』の配信を開始したと発表した。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコHD、第3四半期は営業益3.2%減の427億円に…ただし家庭用ゲームとネットワークゲームはいずれも好調
バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(2月5日)、第3四半期累計(2013年4~12月期)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比3.2%減の427億円だった。家庭用ゲームソフトや映像音楽コンテンツ、ネットワークコンテンツなどの展開が好調に推移したほか、国内の定番キャラクター商材を中心に玩具が順調に推移したとのこと。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコHD、グループの英語社名を「NAMCO BANDAI」から「BANDAI NAMCO」に変更
バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(1月24日)、次回の定時株主総会で営業表記の社名を4月1日付で「NAMCO BANDAI Holdings Inc.」から「BANDAI NAMCO Holdings Inc.」に変更することを検討していると発表した。決定次第、改めて発表するとのこと。 - gamebizの記事 »
バンダイナムコスタジオ、ゲーム開発を支えるファイルサーバにclustered Data ONTAP 8.2とNetApp FASシステムを採用
ネットアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩上 純一、以下ネットアップ)は、ゲームコンテンツの開発・制作を手掛ける株式会社バンダイナムコスタジオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中谷 始、以下バンダイナムコスタジオ)が、ゲーム開発環境で利用するファイルサーバにネットアップ独自のストレージOSの最新版であるclustered Data ONTAP® 8.2とNetApp® FASシステムを採用したと発表しました。 - News2u.netの記事 »
「バンダイナムコIDポータルサイト」への不正ログイン発生 34,069件の不正ログイン、該当者にはメールにて通知
バンダイナムコゲームスは、9月27日付けで、同社が運営する「バンダイナムコIDポータルサイト」において、他社サービスから流出したと思われるID・パスワードを使用し、34,069件の不正ログインが行なわれたことが判明したと発表した。 - GameWatchの記事 »
【TGS 2013】バンダイナムコブースで行われたトークイベント「“F2P”4タイトル 戦略と今後の展開」の模様
東京ゲームショウ2013のバンダイナムコブースで,「機動戦士ガンダムバトルオペレーション」「鉄拳レボリューション」「ACECOMBATINFINITY」「SOULCALIBURLostSwords」の各プロデューサーを迎えて行われたトークイベント「“F2Pタイトル”4タイトル戦略と今後の展開」の模様をお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
【CEDEC 2013】バンダイナムコスタジオの研修から見る、見逃されがちなクリエーターに足りない能力とは
CEDECでは技術開発やゲームデザインを扱うセッション以外にも、マネージメントに焦点を当てたセッションも多く開催されています。バンダイナムコスタジオの河野紀子氏による「専門職必見!これからクリエイターに必要な力とは ~バンナムで8年間行われたリーダー育成研修~」というセッションは、多数の立ち見も出るほどの盛況ぶりで多くの開発者からの注目を集めました。 - iNSIDEの記事 »
バンダイナムコゲームスの無料会員制公式ファンサイト“Side-BN倶楽部”がプレオープン 優先試遊などTGS2013との連動企画も開始
バンダイナムコゲームスは、無料会員制公式ファンサイト“Side-BN(サイド・ビィ・エヌ)倶楽部”を、2013年9月2日(月)にプレオープンした。2013年10月3日(木)よりグランドオープンする。 - ファミ通.comの記事 »