MMOニュース
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MMOニュース 一覧
「時代の半歩先を行く」――バンダイナムコゲームスの戦略を浅沼誠氏が語る【ゲームメーカー新時代戦略】
近年、急激な変化が訪れているゲーム業界。ゲームメーカーの舵取りを担う重鎮たちの戦略とは? バンダイナムコゲームス 取締役 第1事業本部 本部長の浅沼 誠氏にお話を聞いた。 - ファミ通.comの記事 »
ソーシャルで急伸、バンダイナムコゲームスがこだわる“センス”
2012年度(2012年4月~2013年3月)におけるバンダイナムコホールディングスの営業利益は、バンダイとナムコが2005年に統合して以来、史上最高となる425億円を見込む。そのうち、約4分の3となる320億円は、ゲームや映像などのコンテンツ事業によるものだ。家庭用ゲームや業務用ゲームが堅調に推移した上に、ソーシャルゲーム、オンラインゲームの大幅な利益増が貢献している。 バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に、現在の状況や2013年度の展望について聞いた。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘) - 日経ビジネスの記事 »
ソーシャルで急伸、バンダイナムコゲームスがこだわる“センス”
2012年度(2012年4月~2013年3月)におけるバンダイナムコホールディングスの営業利益は、バンダイとナムコが2005年に統合して以来、史上最高となる425億円を見込む。そのうち、約4分の3となる320億円は、ゲームや映像などのコンテンツ事業によるものだ。家庭用ゲームや業務用ゲームが堅調に推移した上に、ソーシャルゲーム、オンラインゲームの大幅な利益増が貢献している。 バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に、現在の状況や2013年度の展望について聞いた。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘) - nikkei TRENDYnetの記事 »
バンダイナムコゲームス、「諸般の事情により」Facebookのソーシャルゲームを相次いで終了
バンダイナムコゲームスは、同社がFacebookにて提供している「パックマン」のソーシャルゲーム版『PAC-MAN』と『PAC-MAN S』のサービスを終了すると発表した。 両タイトルは2011年6月にリリースされた、懐かしの『パックマン』をFacebookにて基本無料でプレイでき、そのス... - GameBusiness.jpの記事 »
中国:バンダイナムコと中国テンセントゲームスが業務提携中国で「NARUTO-ナルト-」のオンラインゲームを共同開発
バンダイナムコゲームスは、中国のインターネット会社テンセントゲームスと提携を結び、「NARUTO-ナルト-」のオンラインゲームを共同で開発すると発表した。 - GameWatchの記事 »
転機:バンダイナムコHD・石川祝男社長 「楽しんでもらってなんぼ」 失敗教訓に「ワニワニパニック」生む
ゲーム機開発やアミューズメント施設を運営するナムコ(現バンダイナムコゲームス)に入社して、最初は営業職。入社4年目に希望して開発部門に異動した。32歳で係長だった時、ゲームセンター用のゲーム機開発のリーダーを任された。 - 毎日新聞の記事 »
「ソーシャルゲームはIP活用先の1つ」増収増益となったバンナムHDの今後の戦略
11月2日に発表された、バンダイナムコホールディングスの2013年3月期第2四半期決算は、売上高2226億1000万円(前年同期日14.6%増)、営業益277億5300万円(76.1%増)、経常益280億7500万円(75.7%増)、四半期純利益173億2000万円(115.8%)の大幅増益となりました。 上期の好... - GameBusiness.jpの記事 »
バンナムHD社長、コンプガチャ廃止「うまくカバーできた」
バンダイナムコホールディングス(7832)の石川祝男社長は2日昼、決算発表の記者会見で、ソーシャルゲーム(交流ゲーム)のアイテム商法の1つである「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」について「(廃止の影響を)うまい具合にカバーできた」と述べた。「(コンプガチャの機能は)5月末で全て中止し、(ゲーム内容を)細かく修正した」という。新規にソーシャルゲームを提供した効果で、登録会員数は5月末の2000万人から6月末には2400万人に増えた。石川社長は会員増について「スマートフォン(高機能携帯電話)の利用が増えていることもある」との認識を示した。 - 日本経済新聞の記事 »
バンダイナムコゲームス・鵜之澤伸副社長インタビュー【ゲームメーカー新時代戦略】
近年、急激な変化が訪れているゲーム業界。ゲームメーカーの舵取りを担う重鎮たちの戦略とは? バンダイナムコゲームスの副社長、鵜之澤伸氏にお話を聞いた。 - ファミ通.comの記事 »
バンダイナムコゲームス、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープン
株式会社バンダイナムコゲームスが、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープンした。 「バナドロイド」は、アプリの配信から課金、登録ユーザー情報などをバンダイナムコゲームス自身が管理・運営するAndroidt向けアプリのマーケットプレイス。 現在はまだβサービス中なので配信タイトルは12タイトルのみだが、今後ラインナップは増える予定。現在は『パックマン』『リッジレーサー』『塊魂』など同社の看板タイトルや無料アプリ『花火の達人』『パンダとなめこ』などが配信されている。 - GameBusiness.jpの記事 »