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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

「PUBG」におけるファンを雪だるま式に広げるためのコミュニティ戦略ストリーマーをフル活用! プレアルファの段階からコミュニティを捕まえろ

 2017年に話題を集めたタイトルといえば、真っ先に「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND(PUBG)」が挙げられるだろう。現在のバトルロイヤルゲームブームの火付け役であり、eスポーツタイトルとしても高い人気を誇る。 - GameWatchの記事 »

中国での配信が始まったスマホ版「PUBG」がダウンロード数ランキングで首位に。スマホでもコアゲームが求められることを証明

 中国でスマホ版の「PLAYERUNKNOWN’SBATTLEGROUNDS」が2月8日に配信され,大きな盛り上がりを見せている。AppAnnieが公開したレポートによると,中国だけで配信前に1億5000万以上もの数がDLされ,配信から2日間でランキングで首位となったとのこと。スマホでもコアゲームが遊ばれる時代になったという見方もできそうだ。 - 4Gamer.netの記事 »

 DMM GAMESはPC用バトルロワイヤルシューター「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」のDMM版において、2月14日に「Early Bird Key」の販売を開始した。価格は1個270円(税込)。 - GameWatchの記事 »

『PUBG』が初のプレイヤー減少傾向を見せる。接続障害や大規模なアカウントバンが要因か

バトルロワイヤルゲーム『PUBG』は、PC版の同時接続ユーザ数は2017年12月に初めて300万人を突破し、2018年1月には約323万人という大記録を叩き出している。平均でも150万人を超える相変わらずの大人気ぶりを発揮しているが、2月に入ってからは1度も300万人を超えていないとGitHypは指摘している。 - AUTOMATONの記事 »

中国:モバイル版「PUBG」、中国にてユーザーテストを開始残念ながら日本からは接続不可!

 中国テンセントは、Android/iOS用アプリ「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(中国タイトル:绝地求生全军出击)」において、ユーザーテストを中国時間2月9日10時より開始した。 - GameWatchの記事 »

「PUBG」、台湾でも人気爆発!台湾/香港/マカオの交流試合に凄まじい数のファンが集結

 今年も様々なタイトルが出展されたTaipei Game Show。コンソールでは、「モンスターハンターワールド」(カプコン)や「真・三國無双8」(コーエーテクモゲームス)、そして「北斗が如く」(セガゲームス)と話題に事欠かなかったし、スマートフォン向けは、人気シリーズのモバイルゲーム化作品となる「D×2 真・女神転生 リベレーション」(セガゲームス)に、カードゲーム大国である台湾にうまく馴染んだ「Shadowverse」(Cygames)、モバイル向けに再起を賭ける「ラグナロクオンラインMobile」とこちらも大量の新作が出展されていた。 - GameWatchの記事 »

PUBG CorporationおよびDMM GAMESは1月9日、バトルロワイヤルシューター「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)」において、テストサーバーへのアップデートを実施し、有料Crate Boxを近日中にライブサーバーにも実装する計画であることを明らかにした。DMM版はテストサーバーを提供していないため、今回のアップデート内容はすべてSteam版のみを対象にしたものとなる。 - GameWatchの記事 »

サバイバルシューター『PUBG』同時接続者数がついに300万人を突破!

PUBG Corp.が開発するPC用バトルロイヤルシューター『 PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』において、2017年12月29日にSteamでの同時接続者数が300万人を突破した。 - ファミ通.comの記事 »

「PUBG」のプロリーグ設立を目指す大会「PUBG JAPAN SERIES」の概要が公開。αリーグ出場チームはDMMと契約

DMM.comは,「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のプロリーグ設立を目指した大会「PUBG JAPAN SERIES」の開催概要を公開した。エントリー受付はまだ始まっていないが,詳細な試合日程などが公開されているので,参加を考えているチームは確認しておくと良いだろう。 - 4Gamer.netの記事 »

MOサバイバルシューター『PUBG』チーターの99%は中国のユーザであることが判明。累計プレイヤー数3000万人を突破したメガヒット作ならではの苦難

PUBG Corps.は12月21日、PC/Xbox One版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の累計プレイヤー数が3000万人を突破したことを発表した(Gamasutra)。本作は12月12日にXbox One版がGame Preview Programを通じて発売され、12月21日にはPC版が念願の正式ローンチを迎えたばかり。公式データとして開示される数字が売上本数からプレイヤー数に変わったのは、Xbox One版の売上本数とプレイヤー数がイコールではないからだろう(Xbox Oneでは「ホームXbox」を指定することで、購入したゲームを他アカウントと共有できる)。 - AUTOMATONの記事 »

PC版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)が日本標準時12月21日に正式ローンチを迎えた。本作は2017年3月にSteamでの早期アクセス販売が開始された最大100人同時対戦型のバトルロイヤルゲーム。PC版は正式ローンチを前にしてセールス2400万本の大ヒットを記録し、12月には最高同時接続ユーザ数が約295万人という、とてつもない数字を叩き出している。12月12日に発売されたXbox One版も、わずか48時間でプレイヤー数100万人越えと好調な出だしを見せている(関連記事)。 - AUTOMATONの記事 »

Blueholeは、同社が開発・運営する『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の正式版、PC1.0を、12月21日16時より開始すると発表しました。 - Game*Sparkの記事 »

PUBG Corp.は米国ロサンゼルスで開催された「The Game Award 2017」にて、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の正式リリース時に実装される砂漠マップ「Miramar(ミラマー)」のゲームプレイ映像を公開。また同作の正式リリースが12月20日に決定した。砂漠マップは本日12月8日よりテストサーバ上で試せるようになる。「ミラマー」マップの詳細については国内公式サイトを参考にしてほしい。 - AUTOMATONの記事 »

中国:中国モバイル版『PUBG』公式サイトがオープン。トレーラーが公開に

中国の最大手IT企業であるテンセントは、Steamで2100万本を販売したヒットタイトル『PlayerUnknown’s BattleGrounds』(以下、『PUBG』)のスマホ版をPC版開発元Blueholeの子会社であるPUBGコーポレーションと共同で開発することを発表。公式サイト(→こちら)がオープンし、トレーラーが公開されている。 - ファミ通.comの記事 »

中国:テンセントが『PUBG』モバイル版を中国市場向けに発表!―Blueholeと共同開発

先日、人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国での独占運営権を獲得していたIT企業テンセントは、同作のモバイル版を中国市場向けに開発中であることを発表しました。 - Game*Sparkの記事 »

テンセントが『PUBG』の中国独占運営権を獲得、中国当局からの規制にも対応ー海外メディア

中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。 - Game*Sparkの記事 »

[G-Star 2017]「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」の“1.0”ローンチは,皆が認めてくれたとき。開発元のCEO&副社長にインタビュー

韓国で2017年11月16から19日まで行われていたゲームショウG-Star 2017。出展企業の1つであるBlueholeのブースでは,「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」(PC / Xbox One。以下,PUBG)の試遊台がズラりと2階建てで並んでいた。BlueholeがG-Starで一般向けに出展したのは初めてのことで,世界中で大ヒットして韓国でも高い人気を誇っている本作だけに,この特大ブースも納得だ。ここでは,一般来場者がプレイできるだけでなく,アジア大会「PUBG ASIA INVITATIONAL at G-STAR 2017」も実施される。 - 4Gamer.netの記事 »

『PUBG』のコスメアイテムを使った賭博サイトが浮上し始める。問題が顕在化するのは正式リリース後か

AAA級タイトルにおける「ルートクレート」を使ったゲーム内課金が取り沙汰される一方で、もうひとつのクレート問題とも呼ぶべきクレート排出アイテムを介した賭博サイトの蔓延について海外メディアKotakuが改めて報じている。2016年にはValve社の『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)について、ゲーム内アイテムを使った賭博サイトの取り締まりが話題となったが(関連記事)、今回警鐘が鳴らされているのは『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のコスメアイテムを使ったオンライン賭博である。 - AUTOMATONの記事 »

『PUBG』直近1週間のチーターBANが10万人オーバー、合計BANは70万人突破

BattlEyeは、同社のアンチチートシステムを用いて、直近1週間の『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND(PUBG)』におけるチーターのBANが10万人を突破し、発売以降の合計は70万人を越えたことを明らかにしました。 - Game*Sparkの記事 »

日本マイクロソフトは本日(2017年11月2日),バトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」の,Xbox One版を,国内で12月12日に発売すると発表した。タイトル名は「PlayerUnknown’s Battlegrounds ゲーム プレビュー版」。 - 4Gamer.netの記事 »

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND(PUBG)』日本公式Twitterは、本作の緊急メンテナンスを11月2日11時00分~12時00分にかけて行うと発表しました。 - Game*Sparkの記事 »

韓国:「PUBG」韓国でKAKAO GAMESがサービス。韓国のネカフェ「PC BANG」展開も本格化。PC BANGシェアは「LoL」に次いで2位に

韓国のKAKAO GAMESは本日(2017年10月24日),「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」の開発元であるPUBG株式会社(Bluehole Jinno Gamesが9月に社名変更)と本作の韓国サービス戦略を発表するメディアショーケースを開催した。 - 4Gamer.netの記事 »

『PUBG』が遂に韓国政界にて言及―「韓国ゲーム史のなかでも類を見ないもの」

Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。早期アクセス開始以降破竹の勢いで成長を続ける同作ですが、ついに、開発Blueholeの存在する韓国の政治的な場面でもその存在が言及されるほどになったようです。 - Game*Sparkの記事 »

バトルロイヤルというゲームジャンルは誰かが所有しているものなのか?

PlayerUnknown's Battlegroundsとその競合となるFortniteについて,最近発表されたBlueholeとEpic Gamesによる公式声明は重要な疑問を浮かび上がらせた(関連英文記事)。実際のところ,誰かがゲームジャンルを所有することはありうるのだろうか? - GameIndustry.bizの記事 »

DMM主催のPUBG公式大会で相次ぐ運営トラブル 規約を当日に修正し開始時刻延長や無効試合も連発、SNSで怒りの声

この大会は韓国で開催されるPUBGのアジア大会「PUBG ASIA INVITATINAL at G-STAR 2017」への参加権を巡って行われているものですが……。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

年内を予定している『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のPC版正式ローンチおよびXbox One Preview向けの配信開始までのプランが発表された。 - AUTOMATONの記事 »

『PUBG』チーターのBANがついに32万人オーバー―直近24時間では約2万人のBANも

BattlEyeは、同社のアンチチートシステムを用いて、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUND(PUBG)』のチーターのBANが32万人を越えたと明らかにしました。 - Game*Sparkの記事 »

『PUBG』生みの親PlayerUnknown本人をインタビュー、世界をドン勝の虜にしたゲーム開発の経緯

早期アクセスでの発売からわずか半年。いまやSteamで現在もっともプレイヤー数が多いゲームにまで成長した『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称、PUBG)は、どのようにして生まれたのか。100人の壮絶なバトル・ロワイアルを見事勝ち抜いた者だけに与えられる“ドン勝”という名のオルガズムに世界中のユーザーが魅了され、来たる家庭用ゲーム機でのリリースを待たずして1200万本の販売数を記録した。先日にはDMM Gamesとの提携も発表され、日本国内に向けても本格的なユーザー層の拡大を図っている。 - AUTOMATONの記事 »

「PUBG」のオフラインイベント「DONCUP OFFLINE 2 on e-sports SQUARE AKIHABARA」にいってきた

急激にプレイヤー数を伸ばしており,PCゲームの中でも最も注目を浴びているタイトルと言っても過言ではない「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」。10月9日,e-sports SQUARE AKIHARABAにてプレイヤーコミュニティ主催のオフラインイベント「PUBG DONCUP OFFLINE 2」が開催された。今回はその模様をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

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