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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

経済産業省、eスポーツベッティングを視野に入れたeスポーツ検討会を開催へ参加委員や開催日程は東京ゲームショウで発表

 経済産業省は8月30日、eスポーツの健全かつ多面的な発展に向け、日本eスポーツ連合(JeSU)を受託先とした「eスポーツを活性化させるための方策に関する検討会」を開催することを明らかにした。検討会の開催日程や参加委員は、9月12日、東京ゲームショウ「e-Sports X RED(eスポーツ クロス レッド)」ステージで実施するJeSU会長岡村秀樹による「2019年度日本eスポーツ連合(JeSU)活動報告&発表会」を皮切りに、順次発表予定。 - GameWatchの記事 »

ゲーム開発者のハラスメント告発が続出。『スカイリム』『ナイト・イン・ザ・ウッズ』関係者の性的暴行疑惑など、ゲーム業界版MeTooムーブメントに

ゲーム開発者のハラスメント告発が海外で相次いでいる。『スカイリム』コンポーザーや『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発者の性的暴行疑惑が浮上する、ゲーム業界版のMeTooムーブメントに。『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発チームは、疑惑が浮上したAlec Holowka氏との関係を断ったと報告している。 - AUTOMATONの記事 »

Valveが欧州委員会からの独禁法違反の告発に対抗へ―Steamにおける地域制限に関して

Game*Sparkの記事 »

NCジャパン、スマホ向けMMORPG「リネージュM」初の公式ファンミーティングが東京と大阪で開催決定! 初回攻城戦が9月8日20時開始

 エヌシージャパンは、Android/iOS用MMORPG「リネージュM」の公式生放送「話せる島通信#5~攻城戦記念放送~」にて、初の公式ファンミーティング「守護騎士の集い」を9月15日に東京で、9月21日に大阪で開催することを発表した。合わせて、9月8日20時から初回攻城戦を開始することを明らかにした。 - GameWatchの記事 »

「龍オン」はREBORN PROJECTで“龍が如くファン向け”の作品へと生まれ変わる。「龍が如く ONLINE」ファンミーティング

 セガは2019年8月29日,同社が展開するスマホ向けアプリ「龍が如くONLINE」のリアルイベント「龍が如くONLINEファンミーティング」を都内で実施した。本稿においては「龍が如くスタジオ」ゼネラルプロデューサーの佐藤大輔氏らによる制作秘話や,今後のアップデート情報が語られたイベントの様子をお届けしていく。 - 4Gamer.netの記事 »

オンラインRPG『黒い砂漠』が“PS4タイトルランキング”1位に! 1位獲得を記念して“PS4 Pro・黒い砂漠エディション”がもらえるRTキャンペーン実施中

プレイステーション4用ソフト『黒い砂漠』が、プレイステーション Store内の“PS4タイトルランキング”で1位を獲得した。 - ファミ通.comの記事 »

東京ゲームショウ2019で実施するJeSU主催プログラムの詳細が一部公開。国際オリンピック委員会による講演会の実施が決定

 一般社団法人日本eスポーツ連合は本日(2019年8月29日),9月12日に開幕する東京ゲームショウ2019で実施する主催プログラムの一部詳細を公開した。東京ゲームショウでは初となる,国際オリンピック委員会による講演会の実施が発表されている。 - 4Gamer.netの記事 »

お気に入りの「指導者」を勝利に導け。新作「ガンダムネットワーク大戦」のプロデューサー丸山和也氏にインタビュー

 アニメ「機動戦士ガンダム」が今年で40周年を迎える。これを記念して登場するのが,PCブラウザゲーム「ガンダムネットワーク大戦」だ。レビル将軍やギレン総帥といったカリスマを「指導者」と仰ぎ,プレイヤーが所属する「同盟」が競い合うという本作。その気になる中身について,詳細をプロデューサーの丸山和也氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

ゲーマーはどんな「オフ会」に参加している?ゲームエイジ総研がオフ会に関する調査結果を公開

GameBusiness.jpの記事 »

LINE、ゲーム業界マーケター向けセミナー「ゲーム業界向け LINE活用セミナー」を9月25日に開催…サムザップとデジタルガレージが登壇

LINE<3938>は、9月25日に、都内・コンフォート新宿にて、ゲーム業界のマーケティング責任者・担当者の方々を対象にした「ゲーム業界向け LINE活用セミナー」を開催することを発表した。日本におけるオンラインゲームアプリ市場は年々拡大を続け、2018年には1兆1660億円まで伸長している(※1)。マーケットは成長を続ける一方で、老舗のゲーム会社や中国を始めとする海外企業の参入により、オンラインゲームアプリの競争は熾烈を極めている。そのような市況の中、ゲーム会社はどのようなマーケティングを展開していけばよいのか。※1:「ファミ通ゲーム白書2019」調べ本セミナーでは、ゲーム業界のマーケティングに特化して、新規ユーザーの獲得からリテンション、ブランディングに効くLINE活用の紹介を行う。また、6周年を迎える長寿ゲームである『戦国炎舞 -KIZNA-』を提供するサムザップを招き、 - gamebizの記事 »

東京ゲームショウ2019が過去最大規模で開催されることが明らかに。現時点での出展社数は655社、出展タイトルは1368作

“東京ゲームショウ2019”8月28日現在の出展社数655各社ブース概要、出展予定タイトルの中間集計が発表された。 - ファミ通.comの記事 »

クラウドゲームの現状:その実際の市場の広がりと可能性,そして危険性を踏まえて語られた講演をレポート

GameIndustry.bizの記事 »

CyACが「ゲーマー国勢調査2019」を実施。eスポーツやゲーム動画配信に関するアンケート結果を発表

 CyACは本日,ゲーマーに対してアンケートを行った「ゲーマー国勢調査2019」の結果を発表した。今回は,eスポーツやゲーム動画配信に関する内容で,「eスポーツへの興味」や「よく視聴するゲーム動画配信サービス」に対する回答などがまとめられている。 - 4Gamer.netの記事 »

eスポーツの数字の話 Round03:eスポーツの数字を見つけるためのWEBサイト

 eスポーツ業界でアナリスト・プロデューサーとして活動している但木一真氏が,eスポーツにまつわる“数字”のお話をする連載「eスポーツの数字の話」。Round03は,eスポーツの数字を見つけるための便利なWEBサイトを紹介します。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]変化を続ける「World of Warships」は,どこに向かっているのか。Executive Producerにその針路を聞いた

 空母の大幅なリデザインに続き,2020年に潜水艦の実装がアナウンスされた「WorldofWarships」。それ以外にも多彩な要素の追加がアナウンスされているが,これらの変化の先で,WoWsはどこに向かおうとしているのか。現状でも予測できる様々な課題に対し,どのような対策を講じているのか。ExecutiveProducerであるArturPlociennik氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]9周年を迎える「World of Tanks」の現状とこれから。またユーザーコミュニティ支援制度について聞いた

 長い歴史を持つオンライン戦車アクション「WorldofTanks」だが,間欠的にプレイするカジュアルなプレイヤーは「今,どうなっているんだろう?」という疑問を持つかもしれない。そこで,本作の現状と今後,そしてユーザーコミュニティの支援制度について,Wargaming.netのMaxChuvalov氏に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

[gamescom]Wargaming.netが1C Companyと共同開発する新作オンラインTPS「Caliber」について,開発責任者に話を聞いた

 gamescom2019のWargaming.netブースに出展されていた「Caliber」は,実在する世界の特殊部隊隊員となって戦うオンラインTPSだ。4人のプレイヤーがチームを組んで戦う本作は,これまでのWargaming作品とどこが異なり,また同ジャンルの他作品とどう違うのかについて,開発責任者に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

「ドラゴンクエストX」、「冒険者のおでかけ超便利ツール」に物議 レーティング引き上げと「おでかけすごろく」の機能一部停止の理由にコミュニティが騒然

 スクウェア・エニックスのMMORPG「ドラゴンクエストX」のスマートフォン用サポートツール「冒険者のおでかけ超便利ツール(以下、超便利ツール)」を巡ってちょっとした騒ぎが起きている。 - GameWatchの記事 »

World of Tanks

[gamescom]Wargaming.netが新規タイトルを多数展開予定。CEOのVictor Kislyi氏に現在の状況を聞いた

 「WorldofTanks」や「WorldofWarships」で知られるWargaming.netは,4つの新作を開発している。しかも,そのうち1作は2019年8月27日に日本語対応で世界同時リリースされる予定だ。gamescom2019で,同社CEOのVictorKislyi氏に話を聞いたので,その模様をお届けしたい。 - 4Gamer.netの記事 »

「荒野行動っておもしろいの?」レベルのライターが全国大会を観に行った

2019年8月12日、スマホ向けバトルロイヤルゲーム『荒野行動』の全国大会が開催されました。「ゲームはふつうに好き」くらいのライターがピュアな視点でリポートします。 - ファミ通.comの記事 »

「FFXIV: 漆黒のヴィランズ」開発者パネルが開催リードシナリオライター織田氏と吉Pが「漆黒」の設定裏話を暴露

 スクウェア・エニックスは、ケルンで開催中のgamescom 2019において「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ(以下、FFXIV)」の開発者パネルを実施した。 - GameWatchの記事 »

【人事】ネクソン、李 鴻雨氏の取締役就任が内定…ネクソン・コリアのGeneral Legal Manager

ネクソン<3659>は、本日(8月23日)、ネクソン・コリア・コーポレーションGeneral Legal Managerの李 鴻雨(イ ホンウ)氏の取締役(監査等委員である取締役を除く)への就任が内定したことを明らかにした。9月25日に開催する予定の臨時株主総会で選任議案を上程し、選任決議を持って正式に就任する。李氏は、1999年8月にネクソン・コーポレーション(現エヌエックスシー・コーポレーション)に入社。その後、弁護士登録、ネクソン・コーポレーション(現ネクソン・コリア・コーポレーション)のLegal Team Managerなどを経て現職に至っている。 - gamebizの記事 »

「ドッドッドリランド♪」はなぜ流行したのか ソーシャルゲームがもたらした「誰かと遊ぶ」という楽しさ

「探検ドリランド」「怪盗ロワイヤル」の現役プレイヤーにそれぞれ取材しました。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

【インタビュー】ゲームとユーザーを点ではなく線で結びたい―成長を続けるLINE広告サービスの現在と今後の展望

LINE公式アカウントやプロモーションスタンプ、タイムラインやLINE NEWS上に広告が展開できる運用型広告プラットフォーム「LINE Ads Platform(LAP)」など、LINE<3938>には多彩なメニューの広告サービスが存在する。多くの企業に活用されている同社の広告サービスは、ゲーム業界が抱える課題に対してどのような貢献ができるのか。LINEではゲーム分野における活用事例を紹介したセミナーも行われている。 ゲーム業界向けLINE活用セミナーはこちら 本項では、同社のゲーム事業に携わるビジネス開発本部の平山圭介氏、広告事業本部の富永翔氏に話を伺った。 ■LINEの魅力は「広告が自然な形で溶け込む」こと  LINE株式会社 マーケティングソリューションカンパニー 広告事業本部パフォーマンスセールス事業部 エージェンシー - gamebizの記事 »

ゲームコミュニティの支援を行う一般社団法人Gaming Community Networkの設立が発表

 TOPANGA,ユニバーサルグラビティー,GODSGARDEN,そして金子紀幸氏らが中心となった一般社団法人GamingCommunityNetworkの設立が発表された。日本各地の「ゲームを愛好するコミュニティ」の活動支援のほか,コミュニティ間の連携や協力を円滑に行うことが設立の目的とのことだ。 - 4Gamer.netの記事 »

ゲームで遊びながらSNSアカウントを宣伝できるアプリ「Play'n Follow」が配信中

4Gamer.netの記事 »

「ファンタシースター感謝祭2019」決勝会場フォトレポート。コスプレコンテストやミニライブを中心に会場の様子を紹介

 2019年8月17日に開催された,ファンタシースターシリーズのオフラインイベント「ファンタシースター感謝祭2019」決勝会場。本稿ではイベントの熱気が伝わるフォトレポートをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

ネットマーブルが2019年上半期の売上高,営業利益,純利益を発表

4Gamer.netの記事 »

「メイプルストーリーM」を遊べば,恋も部活もテストも100点満点? 結婚機能など,人生逆転のカギ(今後の方針)を聞いてきた

 メイプルMを遊べば,恋も部活もテストも100点を取れるらしい? ローンチから約4か月が経ち,ハーフアニバーサリーに向かってひた走る,ネクソンのスマホゲーム「メイプルストーリーM」の近況を,ゲーム運用チームの河上朋弥氏らに聞いてきた。 - 4Gamer.netの記事 »

【席数追加】KLab、NextNinja、セガゲームスが登壇…スマホゲームの「コミュニケーション戦略」に迫るセミナーを8月26日に開催

ネクストマーケティングとReproは、都内8月26日19時より、スマホゲームの開発・運営・マーケター向けのセミナー「プロデューサー必見!KLab、NextNinja、セガゲームスが語るコミュニケーション戦略」を開催する。昨今のゲームアプリ市場は競争が激化しており、日々新しいゲームアプリが配信開始される一方で、成功を手にするタイトルは一握りと言える。本セミナーでは、プロダクト内外のコミュニティ作りやファンマーケティングといった「コミュニケーション戦略」に焦点を絞り、人気タイトルを運営されているKLab、NextNinja、セガゲームスの担当者が登壇。それぞれのタイトルで成功のトリガーとなった戦略の企画から成果までを語る。本イベントでは、リリース前からの取り組みや海外展開の事例も話される予定であり、当初の席数より増設された模様。個人セッション後は、各社の「ここだけのお話」が聞けるパネルディスカ - gamebizの記事 »

あのころ、電話線の向こうには“未来”があった―― 「パソコン通信」がくれた出会いと記憶

インターネットが一般に普及するよりもっと前、「パソコン通信」の時代を経験者に聞きながら振り返ります。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

LINE、友だち交換しなくてもグループチャットできる「OpenChat」導入

最大で5000人が参加可能です。 - ITmedia ねとらぼの記事 »

ドイツのケルンでゲーム技術カンファレンスdevcom開催。第3回devcomの開会式とそのハードな日程をレポート

GameIndustry.bizの記事 »

舞台「冒険者たちのホテル〜ドラゴンクエストXに集いし仲間たち〜」の主演は関西ジャニーズJr.の今江大地さんに決定

 舞台「冒険者たちのホテル〜ドラゴンクエストXに集いし仲間たち〜」の出演キャストが発表され,主演が今江大地さん(関西ジャニーズJr.)に決定した。チケットの価格は7500円(税込)で全席指定,来場者特典として「ドラゴンクエストXオンライン」のゲーム内アイテムが付属する。 - 4Gamer.netの記事 »

『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪。だがユーザーに対する乱暴な発言が続き、問題をエスカレートさせてしまう

『Apex Legends』ルートボックス批判を受けて開発元が謝罪するも、ユーザーからの攻撃的なコメントはやまず。『Apex Legends』のプロジェクト・リードとコミュニティ・マネージャーがこらえきれず乱暴な発言を繰り返し、問題をエスカレートさせてしまった。 - AUTOMATONの記事 »

見どころは“グラフィックスだけ”ではない。MMORPGの醍醐味が詰め込まれた「プロジェクト エターナル」プロデューサーインタビュー

 アソビモが2019年秋に配信予定の「プロジェクトエターナル」は,ハイクオリティな3Dグラフィックスや,記憶に残るストーリー設計などをウリとしたスマホ向けMMORPGだ。4Gamerでは,“本格的なMMORPG”を標榜する本作がどのようなタイトルになっているか,プロデューサーの守田弘道氏に話を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »

年内に中国人口の70%をカバー! Tencent Cloudに見る中国クラウドゲーム最新事情まずはWeGameの体験版としてクラウドサービスをスタート

 Googleが3月に正式発表したクラウドゲームプラットフォーム「Stadia」の登場以降、クラウドサービスのゲームへの進出が一層激しさを増している。それはほぼすべて水面下で行なわれているため、ゲームファンにとっては今ひとつピンとこない話かもしれないが、Google(GCP)、Amazon(AWS)、Microsoft(Azure)、アリババ、テンセントなど、この星を代表する超大手たちが文字通り地球規模でしのぎを削っている。 - GameWatchの記事 »

「荒野行動」の決勝大会でチーミングによる不正行為が発覚監督による選手への圧力か? 3位の「DgG」賞金剥奪、チーム解散の事態に

 8月12日に開催された「荒野行動」のeスポーツ決勝大会「荒野Championship-元年の戦い」荒野王者決定戦において、大会へ参加していた「Digital gate gaming(DgG)」所属の「DgGZWEI」、「DgGteamEINS」2チームによる不正行為が行なわれていたことが明らかとなった。 - GameWatchの記事 »

X-LEGEND、MMORPG「星界神話 -ASTRAL TALE-」 “リニューアルした遊び方”をディレクターがニュースレターで紹介

4Gamer.netの記事 »

Discordにて、手軽にゲーム配信が可能になる「Go Live」機能が本日より順次開放。細かな仕様をチェック

ゲーマー向けチャットツールDiscordにて、Go Live機能が運用開始された。負荷の関係で、まずは一部地域のみにサービスを開放。今後段階的に開放していきたいとしている。Go Liveは、身内で手軽にゲーム画面を配信できる機能だ。 - AUTOMATONの記事 »

三池崇史氏の,映画と監督とゲームと原作のお話。「侍魂オンライン」CM撮影後のインタビューより

 映画監督の三池崇史氏に語ってもらった,映画の哲学,監督のなり方,ゲームとの関係性,原作ものの実写化の心構え。本稿では,X.D.Globalの新作スマホゲーム「侍魂オンライン-朧月伝-」のCM撮影終了後に行った,インタビューの模様をお届けする。 - 4Gamer.netの記事 »

ファーザーシステム、多人数接続に特化したリアルタイム通信サーバソフトウェア「OpenRelay(オープンリレー)」のオープンソース版を今冬公開

ファーザーシステムは、多人数接続に特化したリアルタイム通信サーバソフトウェア OpenRelay(オープンリレー) のオープンソースソフトウェア版を今冬公開する。近年、サーバーソフトウェア開発分野においてリアルタイム性の高い対戦ゲームなどのコンテンツ、VRでのリアルタイム同期など、リアルタイム通信の需要はますます高まりつつある。その中でも多人数接続を行うリアルタイム通信は課題やノウハウの多くが秘匿され、同分野のテクノロジーの発展において大きな弊害となっているのが現状だという。そこでファーザーシステムはリアルタイム通信サーバOpenRelayのオープンソースソフトウェア版の公開を通してノウハウと課題を共有していくことにしたとのこと。この取り組みを通して多人数リアルタイム通信の議論や課題解消、ひいてはソフトウェア産業の発展に貢献していきたい、としている。製品名    Ope - gamebizの記事 »

星界神話

中国Tencent、第2四半期の営業利益は26%増…ネット広告やオンラインゲーム伸長、フィンテックも大幅な伸びに

中国テンセント(Tencent)は、8月14日、第2四半期(2019年4-6月)の連結決算を発表しており、売上高が前年同期比で21%増の888億2100万元(約1兆3428億円)、営業利益が同26%増の275億2100万元(約4161億円)、最終利益が同35%増の241億3600万元(約3649億円)と大幅な増益を達成した。『Honour of Kings』や『PUBG MOBILE』『Red Alert OL』『Perfect World Mobile』などモバイルゲームの成長でオンラインゲームの売上が8%増の273億元(約4125億円)と伸び、ネット広告も16%増となるなど好調だった。またフィンテックやビジネスサービスも37%増の228億元(約3445億円)と大きく伸びた。 - gamebizの記事 »

「FFXIV」,中国でのサービス5周年を記念したイベントの公式レポートが公開

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『Apex Legends』の新ルートボックスが高すぎると批判集中。全種揃えればレアアイテムの「購入権」を得られるという仕組みにも嘆き

『Apex Legends』期間限定ソロモードとあわせて実装された期間限定ルートボックス(イベントパック)が高すぎるとの批判が集中している。排出アイテムを全て揃えればレアアイテムの「購入権」が得られるという仕組みも不評気味である。 - AUTOMATONの記事 »

韓国Pearl Abyss、第1四半期の営業利益は55%減と大幅減 『黒い砂漠』世界展開で73%増収も労働費用と広告宣伝費が圧迫

韓国Pearl Abyssの第1四半期(4-6月期)の決算は、売上高が前年同期比で73.2%増の1310億ウォン(約114億円)と大幅な増収を達成した。売上高は4四半期連続で1000億ウォンを突破した。しかし、利益面では苦戦し、営業利益が同55.2%減の150億ウォン(約13億円)、最終利益が同55.0%減の125億ウォン(同10億円)と大幅な減益となった。 同社では、主力タイトル『黒い砂漠モバイル』を日本でリリースしたほか、『黒い砂漠』のXBOX ONE版をと北米とEUでリリースした、としている。労働コストが147.2%増、広告費が87.9%増となるなど収益を圧迫した。広告費の増加については、日本と北米・EUでのリリース時のマーケティング費用だという。 ▲グラフ右上は地域別の売上高だが、韓国の比率が63%から35%に低下する一方、アジアと北米・EUの比率が上がっている - gamebizの記事 »

韓国Gravity、第2四半期は売上高が41%減、営業利益が45%減と急ブレーキ 『Ragnarok M』の東南アジアや北米、台湾、韓国での収益が低迷

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、8月8日、第2四半期(2019年4~6月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で41.5%減の781億2700万ウォン(68億4000万円)、営業利益が同45.0%減の129億9800万ウォン(11億3800万円)、税引前利益が同42.4%減の140億3700万ウォン(12億2900万円)、最終利益が同45.0%減の108億6100万ウォン(9億5100万円)とQonQで大幅な減収・減益となった。親会社のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>で発表したとおりであった。この下落は、主に『Ragnarok M』などのモバイルゲームの収益が45.1%減と大きく落ち込んだことによる。『Ragnarok M』で成長してきた同社だが、急ブレーキがかかった格好だ。『Ragna - gamebizの記事 »

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