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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

「ラグナロクオリジン」のギルド募集板をオープンしました

 ガンホーがサービス中のスマホ向けオンラインRPG「ラグナロクオリジン」のギルド募集板を,本日(2021年6月30日)4Gamer内にオープンしました。ギルドメンバー募集の告知をしたい人や,プレイスタイルに合ったギルドを探している人は,ぜひチェックしてみてください。 - 4Gamer.netの記事 »

ゲームネットワーク「Tron Game Center」がEnjinのエコシステムに移行 NFTを複数のゲームでシームレスに連携可能

ERC-1155トークン規格の開発企業で、ブロックチェーンとNFTを用いたエコシステムの構築で世界をリードするEnjinは、6月28日、Tronをベースに開発されたゲームネットワーク「Tron Game Center」が、「Pandemic Multiverse」としてEnjinのエコシステムに移行し、ガス代を無料化するJumpNetブロックチェーンを利用すると発表した。また、同スタジオが、PvP(プレイヤー対プレイヤー)に特化した一人称視点のシューティングゲーム『Pandemic Shooter』のオープンβを開始した。 ‍▲『Pandemic Shooter』トレーラー今回のEnjinへの移行は、ERC-1155トークン規格の開発と、堅牢でユーザーファーストな技術スタックが決め手となった。これにより、「Pandemic Multiverse」は、NFTを複数 - gamebizの記事 »

『Apex Legends』高ランク帯にチーターやDDoS攻撃が蔓延―著名ストリーマーを中心に「#SaveApexRanked」運動が起こる

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「ラグナロクオリジン」が配信初日にApp StoreとGoogle Playの無料アプリランキング1位を獲得。記念プレゼントの配布が決定

 ガンホーは本日,2021年6月28日に配信を開始した「ラグナロクオリジン」がAppStoreとGooglePlayの無料アプリランキング1位を獲得したと発表した。記念して,全プレイヤーへファッションガチャチケット20枚と,200万銅貨が7月5日18時ごろに配布される。 - 4Gamer.netの記事 »

【イベント】KLab、WFS、f4samuraiのトップエンジニアが語るゲーム開発の魅力とは…他の業界との違いや魅力も語られた座談会をレポート

アールストーンの主催のもと、去る三月、「他業界出身のエンジニアトップが語るゲーム開発の魅力」と題したオンラインイベントを開催された。本ウェビナーでは、KLab株式会社、株式会社WFS、株式会社f4samuraiのトップエンジニアが登壇し、それぞれの開発環境や開発において意識していることについて語られている。 それぞれが他業界出身のエンジニアということもあり、他業界経験者からみたゲーム開発の魅力なども語られていた。 また、昨今のコロナ禍におけるリモートワークでの取り組みについても紹介され、各社の昨今の働き方についても言及されていた。本稿ではその模様をレポートする。 ■会社のルーツや考えが垣間見える、各社の開発環境は? まずはじめに、3社の開発環境について話がされた。f4samuraiの開発環境ではゲームエンジンはUnityを中心に開発されているが、同社 - gamebizの記事 »

【インタビュー】大規模化するゲームアプリ運用で施策の精度をいかに上げるか…大型プロジェクトにおけるデータ分析の導入事例(提供:リーン・ニシカタ)

モバイルゲーム業界では、昨今、ゲームアプリがリッチ化し、運営チームの規模が100人を超えるタイトルも珍しくなくなった。競争の激化と開発・運用コストの上昇を背景として、ゲーム運用ではイベントやアップデートなどより精度の高い施策が求められるようになっている。人気タイトルを多数運営するアカツキ<3932>では、現場で実際に業務に従事し、意思決定を行っている企画担当者のデータ分析スキルを底上げすることで、こうした課題に対応し、これまで多くの成果を残している。今回は、アカツキのモバイルゲーム事業部プロジェクトマネージャーの磯原浩二氏(写真左)とリーン・ニシカタのマネージャー栗田雅史氏(写真右)にインタビューを行い、大型プロジェクトにおけるデータ分析の導入プロセスについて話を聞いた。   ――:まず、自己紹介をお願いいたします。 磯原:アカツキには2 - gamebizの記事 »

『Team Fortress 2』同時接続プレイヤー数が15万人突破で過去最高記録を更新。待望のBot対策実装が影響か

Valveの基本プレイ無料対戦FPS『Team Fortress 2』が日本時間6月26日、同時接続プレイヤー数15万人を突破した。『Team Fortress 2』コミュニティ待望の悪質Bot対策の影響と見る声があがっている。 『Team Fortress 2』同時接続プレイヤー数が15万人突破で過去最高記録を更新。待望のBot対策実装が影響か - AUTOMATONの記事 »

ソーシャルVR「VRChat」が8,000万ドルの資金調達 クリエイターエコノミーの加速目指す

ソーシャルVRサービス「VRChat」を運営するVRChat社は、シリーズDラウンドで8,000万ドル(約80 […] - Mogura VRの記事 »

ゲームエイジ総研,既存ゲーマーから初心者ゲーマーへのコメント調査結果を公開

4Gamer.netの記事 »

『Apex Legends』にて誤BAN大量発生。アンチチートシステム誤作動で1万人以上がアカウント停止も、現在は復帰

『Apex Legends』にて、アカウントが誤ってBANされる事例が多発していたようだ。『Apex Legends』におけるアンチチートシステムの誤作動が原因とのこと。 『Apex Legends』にて誤BAN大量発生。アンチチートシステム誤作動で1万人以上がアカウント停止も、現在は復帰 - AUTOMATONの記事 »

Epic Games,「Epic Online Services」にボイスコミュニケーションとアンチチート,2つの新たなサービスを追加

 EpicGamesは北米時間の2021年6月22日,同社が運営するゲーム配信システム「EpicGamesストア」の「EpicOnlineServices」に2つのサービスを追加したと発表した。1つはプラットフォームに依存しないボイスコミュケーション,もう1つは新たなアンチチートで,すでにデベロッパに対する提供が始まっている。 - 4Gamer.netの記事 »

【レポート】「各プラットフォームは競合でなく共存」…人気ゲーム実況者を交えたSNS活用術の本音に迫る

6月3日、TikTok For Businessは、Social Game Infoと共催のオンラインセミナー「TikTok For Business | Social Game Info 〜ゲームマーケティング徹底攻略〜」を開催した。 本セミナーは、多くのユーザーが利用しているTikTokにおいて、「TikTokのマーケティングは効果があるのか」、「ゲームのマーケティングにおいて相性は良いのか」といった疑問を解消する為に解され、ゲームマーケティングにフォーカスを当て、どのように活用できるかを徹底追及していく内容となる。 【関連記事】作品の魅力を最大限引き出すためのTikTokゲームマーケティング活用法とは…ユーザー属性などTikTokの意外な実態も明らかに 本稿では、ゲーム実況者として活躍するMaroさんとTikTok For Business - gamebizの記事 »

『オーバーウォッチ』のクロスプラットフォームプレイ対応が開始。オフにしてプレイする場合でも Battle.net アカウントのリンクが必要

『オーバーウォッチ』のクロスプラットフォームプレイ対応が開始。 - ファミ通.comの記事 »

「黒い砂漠」&「黒い砂漠MOBILE」のオンラインイベント「ハイデル宴会」をレポート。「コルセア」や2021年後半のロードマップが公開

 PearlAbyssは6月19日,MMORPG「黒い砂漠」と「黒い砂漠MOBILE」のオンラインイベント「ハイデル宴会」を開催した。全世界のプレイヤーと一緒に楽しい時間を過ごすというコンセプトで開催されたイベントでは,新クラス「コルセア」を始め,各プラットフォームにおける2021年後半のロードマップが発表されたのでレポートしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

『Apex Legends』PS4版にPC版チーター“乱入”の可能性。国内プレイヤーから報告が相次ぐ

『Apex Legends』において、「PS4版マッチにPC版チーターが出現した」という情報が出回り、国内コミュニティで話題を呼んでいる。報告が事実であれば、比較的チーターが少ないとされる環境だったコンソール版同作における大きな問題となり得る。 『Apex Legends』PS4版にPC版チーター“乱入”の可能性。国内プレイヤーから報告が相次ぐ - AUTOMATONの記事 »

EAが『バトルフィールド 4』マルチプレイ向けサーバーを増強。8年越しで再び盛り上がりを見せる過去作

Electronic Artsは6月18日、『バトルフィールド 4』のサーバーキャパシティ増強について報告した。約8年前にリリースされた作品に再びプレイヤーが集まった背景には、シリーズ新作『Battlefield 2042』の発表、および『バトルフィールド 4』のAmazonプライム会員向け配布があると考えられる。 EAが『バトルフィールド 4』マルチプレイ向けサーバーを増強。8年越しで再び盛り上がりを見せる過去作 - AUTOMATONの記事 »

東京ゲームショウ2021、公式ロゴ&メインビジュアルを公開「TGS2021 VR」も開催決定

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、9月30日より10月3日まで開催予定である「東京ゲームショウ2021 オンライン(TGS2021 ONLINE)」のメインビジュアルを本日6月18日に公開した。 - GameWatchの記事 »

多人数がアクセス可能なバーチャル空間構築サービス、2021年下期にリリース

多人数がアクセス可能なバーチャル空間を構築できるサービス、「PEGASUS WORLD KIT」が2021年下 […] - Mogura VRの記事 »

スクウェア・エニックス、2021年3月期の決算は売上高29%増の2511億円、営業利益77%増の556億円と過去最高業績

スクウェア・エニックスの2021年3月期(第13期)の決算は、売上高2511億6800万円(前の期比28.9%増)、営業利益556億6800万円(同76.9%増)、経常利益587億9600万円(同83.6%増)、最終利益413億9600万円(同70.8%増)と大幅な増収・増益を達成した。売上・利益ともに過去最高となった。・売上高:2511億6800万円(同28.9%増)・営業利益:556億6800万円(同76.9%増)・経常利益:587億9600万円(同83.6%増)・最終利益:413億9600万円(同70.8%増)業績推移は以下のとおり。 スクウェア・エニックス・ホールディングスの決算発表より、デジタルエンタテインメント事業と出版事業、ライツ・プロパティ事業の概況を再掲しておこう。■デジタルエンタテインメント事業HD(High-Definition:ハイディフィニション)ゲーム - gamebizの記事 »

ソーシャルVRアプリ「VRChat」に日本サーバー実装! 低Pingの快適環境が実現

2021年6月16日、ソーシャルVRアプリ「VRChat」がアップデートされ、アメリカ、ヨーロッパ、日本を対象 […] - Mogura VRの記事 »

ガンホー、スマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」のテレビCMがオンエア中。ナレーションを務めた声優・花江夏樹さんのサイン色紙を抽選で1名にプレゼント

 ガンホーはスマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」の国内サービスを2021年6月28日に開始する。これに先駆けてストアでの予約が開始されたほか,声優の花江夏樹さんを起用したテレビCMがオンエアされている。また,ガンホーより,花江さんのサイン色紙1枚を提供してもらった。こちらは6月20日掲載予定の「Weekly4Gamer」から応募可能だ。 - 4Gamer.netの記事 »

日本のモバイルゲーム市場に関する白書が公開。サービス拡大に役立つ指標が満載

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App Annie Japan,「2021年最新版ゲーム市場動向レポート」をリリース

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『PUBG』開発のKRAFTON、7月中に新規上場を計画 最大で5500億円の調達を目指す

『PUBG(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』の開発会社として知られるKRAFTON(クラフトン)は、この日(6月16日)、韓国証券取引所に新規上場を申請し、最大で過去最高となる5兆6000億ウォン(約5500億円)の資金調達を目指すことを明らかにした。金融当局に有価証券届出書も提出したとのこと。2020年の連結業績は、売上高1兆6704億ウォン(1643億円、前の期比53.6%増)、営業利益7739億ウォン(761億円、同115.4%増)、最終利益5563億ウォン(574億円、同99.5%増)と大幅な増収・増益を達成した。同社は、独立スタジオシステムを採用しており、代表作『PUBG』は2017年のリリース以来、中国を除く全世界で10億DLを突破するなど強力なグローバルIPとなっている。また、現在、新作『PUBG: NEW STATE』の年内リリースに向けて開発を進めている。 - gamebizの記事 »

『バトルフィールド 2042』Bot兵士導入で常に満員状態の体験が可能―ソロモードで最大127人のBotと同時プレイも

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サーバー統合もとい“移動”で新天地の群雄割拠へ。「三國志 覇道」近々の事情インタビュー

 コーエーテクモゲームスのスマホ向けMMO戦略シミュレーションゲーム「三國志覇道」について,プロデューサーの伊藤幸紀氏に恒例のアップデートインタビューを実施した。勢力争覇の感触からサーバー統合まで,近々の事情を聞いていく。 - 4Gamer.netの記事 »

「EVE Online」新規プレイヤー向けリソースサイト“EVE アカデミー”が本日オープン。目標の設定や大規模戦闘の参加方法などをナビゲート

 CCPGamesは本日,MMORPG「EVEOnline」にて,新規プレイヤー向けのリソースサイト「EVEアカデミー」をオープンした。このサイトは,チュートリアルを終えた新規プレイヤーが,ゲームのさまざまな仕組みや複雑なシステムの情報を,1つの場所で閲覧できるものだという。 - 4Gamer.netの記事 »

『ザ クルー』シリーズの累計プレイヤーが3000万人を突破。『ザ クルー2』シーズン3エピソード1“US Speed Tour East”が7月7日に配信決定【E3 2021】

ユービーアイソフトは、オープンワールド・レーシングゲーム『ザ クルー2』が3周年を迎え、『ザ クルー』シリーズの累計プレイヤー数が3000万人を突破したことを明らかにした。 - ファミ通.comの記事 »

『Apex Legends』最新アップデートにより、DDoSによるサーバー落ち試合でRP損失が免除されるように。攻撃を検知するとプレイヤー全員がキックされる

Respawn Entertainmentは6月11日、『Apex Legends』にて最新アップデートを配信した。そのなかで、DDoS攻撃を検知した試合におけるRP喪失免除が有効化されている。 『Apex Legends』最新アップデートにより、DDoSによるサーバー落ち試合でRP損失が免除されるように。攻撃を検知するとプレイヤー全員がキックされる - AUTOMATONの記事 »

『FF14』にて、最新パッチのすべてのオオヌシが釣り上げられる。実装から2週間、ヌシ釣り愛好家たちの研究によって判明したオオヌシの棲み家

スクウェア・エニックスが運営するMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』で、5月25日に公開のパッチ5.55で実装されたオオヌシの釣り上げ条件がすべて判明した。「漆黒のヴィランズ」における漁師たちの戦いはひとつの区切りを迎えたと言えるだろう。 『FF14』にて、最新パッチのすべてのオオヌシが釣り上げられる。実装から2週間、ヌシ釣り愛好家たちの研究によって判明したオオヌシの棲み家 - AUTOMATONの記事 »

[NDC21]対戦相手が強すぎる,なかなかマッチングしないなど,対戦時のマッチメイキングで問題が起こる理由とは?

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[NDC21]「マビノギ」が物語への没入度を高めるために行った施策とは。ストーリーテリングとキャラの関係が語られたセッションをレポート

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マビノギ

[NDC21]「4次産業革命時代のゲームの定義」をレポート。コロナ禍で加速したデジタル化の時代におけるゲームとは

 NexonKoreaが主催するゲーム開発者会議,NDC21が2021年6月9日から11日にかけて開催されている。本稿では,NEXONKorea新規開発統括副社長KimDaehwon氏による基調講演「4次産業革命時代のゲームの定義-伝統のゲームを超え,新しいゲームに向かって」の模様をレポートする。 - 4Gamer.netの記事 »

ネクソン、ゲーム業界のノウハウを共有する韓国最大規模のカンファレンス「NDC 21」を本日よりオンラインで開催 合計48セッションを実施

ネクソン<3659>は、ゲーム業界のノウハウを共有する韓国最大規模のカンファレンス「2021 Nexon Developers Conference (NDC 21)」を本日(6月9日)より開始したことを発表した。各講演は、NDC公式ウェブサイトおよびYouTube公式チャンネルにて視聴することができ、本日から6月11日のカンファレンス終了まで誰でも視聴することができる。登録は不要だ。急速に進化するテクノロジー、データ分析、プログラミング戦略及びグラフィック技術など、ゲーム開発に関連する幅広いトピックについて合計48セッションが実施される。カンファレンスは、ネクソンの代表取締役社長オーウェン・マホニー氏によるスピーチで幕を開けた。マホニー社長はオープニングスピーチで、「イノベーションとは難しく、怖く、コストもかかり、複雑であるものの、成長になくてはならないものだ」と述べ、リスク - gamebizの記事 »

『Apex Legends』レジェンド開発方針について、ユーザーの名指し批判に開発者がプチ怒り。一筋縄ではいかない、ユーザーとの交流

『Apex Legends』におけるレジェンド調整の方針について議論はやまない。『Apex Legends』開発者とユーザーのプチ衝突が見られたようだ。 『Apex Legends』レジェンド開発方針について、ユーザーの名指し批判に開発者がプチ怒り。一筋縄ではいかない、ユーザーとの交流 - AUTOMATONの記事 »

「ラグナロクオリジン」広告撮影の一幕。RO歴18年のよきゅーんさん,えなこさんらコスプレイヤー陣へのインタビューも

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2021年6月28日に配信する,スマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」の広告撮影に同行してきた。ラグオリの公式コスプレイヤー陣の可憐な姿と,彼女らへのインタビューの模様をお届け。 - 4Gamer.netの記事 »

『FF14』サウンドディレクター祖堅氏の健康を願い、40名の音楽家によるコラボ演奏動画が公開。「おかえり」の気持ちをメドレーに乗せて

『FF14』サウンドディレクター祖堅正慶氏が自身のガンの罹患と寛解を報告してから3週間あまりが経過した。『FF14』を愛する音楽家40名が圧巻のメドレーを投稿している。 『FF14』サウンドディレクター祖堅氏の健康を願い、40名の音楽家によるコラボ演奏動画が公開。「おかえり」の気持ちをメドレーに乗せて - AUTOMATONの記事 »

Steamで全ユーザーに対するVRユーザーの割合が続伸、過去最多に

2021年5月版のSteamハードウェア利用状況調査が公開されました。VRヘッドセット使用者のSteamユーザ […] - Mogura VRの記事 »

『Apex Legends』のチーター対策として「ランクマッチをバトルパス購入者限定にする」とのアイデアを開発者が提案し注目集める。ユーザーの反応はいかに

『Apex Legends』にて、「ランクマッチをバトルパス購入者限定にする」との案が注目されている。『Apex Legends』開発者が提案し、Twitterにて意見を集めているようだ。 『Apex Legends』のチーター対策として「ランクマッチをバトルパス購入者限定にする」とのアイデアを開発者が提案し注目集める。ユーザーの反応はいかに - AUTOMATONの記事 »

APKファイルだけでモバイルゲームを簡単にクラウド化するサービス「now. gg」が始動…APKファイルでブラウザ展開が可能に

now.gg(米国カリフォルニア州)は、APKファイルひとつでモバイルゲームをクラウド化し、ブラウザ展開を可能とするモバイルクラウドプラットフォーム「now.gg」をリリースした。now.ggにより発行したゲーム専用URLにアクセスするだけで、スマートフォンでもPCでも、瞬時にゲームを立ち上げて楽しめる。now.ggの特徴now.ggにより、端末やOSに拘わらずあらゆる環境でのゲームプレイが可能となり、これまで端末のスペックが伴わずゲームを遊べなかったユーザーにも快適なゲーム体験をお届けできるようになる。今日、グローバル市場における約6割(IDC社調べ)ものスマートフォンが低中スペック端末となっており、高品質なゲームのコンピューティングやストレージ、パフォーマンスへの対応が不十分な状況。now.ggを活用することで、端末の壁に阻まれていたユーザーにもゲームを楽しむことが可能となる。また、ユ - gamebizの記事 »

スマホゲーム課金者、IPコラボで8割がプレイ意欲が上がると回答 定期的な実施を求める声も Smarprise調査

Smarpriseは、IPコラボ事業『Rights Organize(ライツオーガナイズ)』において、 スマートフォンゲームのIPコラボに関するアンケート調査を男性535名のスマートフォンゲームユーザーに実施し、その結果を発表した。<以下、プレスリリースより>【調査概要:スマートフォンゲームのIPコラボに関するアンケート】■調査日:2021年5月17日(月)~ 2021年5月24日(月)■調査方法:インターネット調査■調査人数:535人■調査対象:SMART GAMEを利用するゲーム課金者(男性)(※女性ユーザー回答編は、 近日発表予定です)※IPとはIntellectual Property(インテレクチュアル・プロパティー)= 知的財産(ちてきざいさん)】の略一定の価値が認められる知的創作活動の成果。 著作、 特許技術など。当記事においては主にアニメ版権などを指す。 プレイ中 - gamebizの記事 »

Japan Contents Blockchain Initiative、「NFTについての考え方」を策定…ルール未整備や権利侵害、投機対象となっている現状に懸念、今後の取組も表明

博報堂、電通、エイベックス関係会社、小学館関係会社ほか15社が加入する日本のコンテンツ企業連合で運営するブロックチェーンコンソーシアム「Japan Contents Blockchain Initiative」(ジャパン・コンテンツ・ブロックチェーン・イニシアティブ。略称「JCBI」)は、NFTを通じたコンテンツ流通の円滑化、活性化等のために、コンテンツに関わる企業や官公庁が参加する著作権流通部会において、以下の「コンテンツを対象とするNFT(Content-NFT)についての考え方」を策定した。「考え方」では、現状のNFTについて、 法制度や業界ルール等が未整備で、無権限者による発行などコンテンツに関する権利侵害も行われていることや、投機目的での取引を含めて消費者被害が生じることへの懸念を表明した。適切なガバナンスのもと、推進するための団体としての取り組みも表明した。 コンテン - gamebizの記事 »

PC版「Among Us」のプレイヤー数がEpic Games Storeの無料配信で最大200万人にまで増加。コミュニティディレクターがデータを公開

 Innerslothのコミュニティディレクターを務めるVictoriaTran氏は2021年6月1日,同氏のTwitterでPC版「AmongUs」のプレイヤー数に関するデータを公開した。これはEpicGamesStoreによる無料配信前後のデータを比較したもので,無料配信以前は30万人前後だったプレイヤーが,無料配布の開始から一気に増加し,5月29日には200万人に達したという。 - 4Gamer.netの記事 »