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ガーラ、スマホ向けMMORPG『Flyff Legacy』を2億3500万円で韓国WAY2BITに売却を決定

ガーラ<4777>は、この日(1月19日)、連結子会社である韓国Gala Labが開発したゲームアプリ「FlyffLegacy」のライセンス及び運営権の権利をから韓国WAY2BITに25億韓国ウォン(2億3500万円)で売却すると発表した。譲渡対価の全額は2021年3月期第4四半期の売上高に計上される見込み。「Flyff Legacy」は、Gala Lab Corp.が開発した PC オンラインゲーム「Flyff Online」(フリフオンライン)を題材にした、スマートフォン向けMMORPG。 可愛らしいキャラクターが特徴で、キャラクターがフィールドを駆け回り、空を飛ぶことのできる。今回のライセンス及び運営権の譲渡により、当該ゲームユーザーに対してサービス価値の向上を図り、ゲームのさらなる成長を促進させることが可能であると判断し、今回の契約締結の承認に至った、としている。 - gamebizの記事 »

ガーラ、第3四半期は売上高26%増、赤字幅縮小…スマホ向けオンラインRPG「Flyff Legacy」貢献

ガーラ<4777>は、第3四半期累計(4~12月)の連結を発表し、売上高6億9000万円(前年同期比26.8%増)、営業損益1億7300万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)、経常損益1億6900万円の赤字(同2億2200万円の赤字)、最終損益1億7300万円の赤字(同2億2700万円の赤字)だった。 スマートフォンアプリ事業で「Flyff Legacy」を中心にアプリの売上高が伸びたことで26%増収を達成した。これに伴い、売上原価やマーケティング活動費用の増加などが負担となり、引き続き赤字となった。セグメント別では日本の売上が減少した一方、主力の韓国セグメントが大きく伸びたという。 - gamebizの記事 »

ガーラ、2Qは売上高45%増も1.3億円の営業赤字を計上 『Flyff Legacy』のグローバルサービス開始でスマホアプリ事業の売上高が増加

ガーラ<4777>は、11月9日、2019年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表、売上高4億4800万円(前年同期比45.5%増)、営業損益1億3500万円の赤字(前年同期1億6600万円の赤字)、経常損益1億2400万円の赤字(同1億6700万円の赤字)、最終損益1億2300万円の赤字(同1億7300万円の赤字)となった。 子会社Gala Labが『Flyff Legacy(フリフレガシー)』のグローバルサービスを開始したこともあり、スマートフォンアプリ事業の売上高が増加した。一方、費用面では、『Arcane(アーケイン)』に係るマーケティング活動費用が、前年同期と比較して減少したものの、『Flyff Legacy』に係るマーケティング活動費用が増加し、各利益項目とも赤字計上にとどまった。新作については、2018年9月に子会社Gala Connectが - gamebizの記事 »

ガーラ、1Qは売上高51%増ながら7600万円の営業赤字を計上 『Flyff Legacy』が欧米向けに好調…半面そのマーケティング活動費用が増加

ガーラ<4777>は、8月10日、2019年3月期の第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高2億4700万円(前年同期比51.7%増)、営業損益7600万円の赤字(前年同期8100万円の赤字)、経常損益7300万円の赤字(同8300万円の赤字)、最終損益7300万円の赤字(同8300万円の赤字)となった。『Flyff Legacy(フリフレガシー)』の欧州と米国向け売り上げの拡大が大幅な増収につながった。 ①日本セグメント…売上高2200万円(前年同期比74.2%減)、セグメント損益4900万円の赤字(前年同期3700万円の赤字)『Flyff Legacy(フリフレガシー)』日本語版について、開発及び運営業務の効率化を図るため、連結子会社Gala Labがグローバルサービスを開始し、2018年5月にパブリッシャーが連結子会社ガーラジャパンからGal - gamebizの記事 »

ガーラ、18年3月期は増収・赤字幅縮小…『Flyff Legacy』などスマホゲームの売上が拡大

ガーラ<4777>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表し、売上高8億1500万円(前の期比12.6%増)、営業損益2億6000万円の赤字(前の期3億9900万円の赤字)、経常損益2億7000万円の赤字(同4億1100万円の赤字)、最終損益3億6100万円の赤字(同4億0400万円の赤字)だった。 子会社Gala Labが開発したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy(フリフレガシー)』が2017年1月の韓国語版のサービス提供開始以来、当グローバルなネットワークを活かした多言語展開による配信を進めており、配信開始後の売上高が概ね順調に推移しているという。営業損益と経常損益の赤字幅が縮小したが、これは売上高増加に伴う売上総利益の増加があったほか、マーケティング活動費用が減少したことによる。最終損益については、固定資産除却損7200万円、一部のスマ - gamebizの記事 »

ガーラ、スマホ向けMMORPG『Flyff Legacy』の中国本土での事前登録を一時中止…外国企業へのゲーム配信ルール変更が行われたため

ガーラ<4777>は、2月1日より開始したスマートフォンゲームアプリ『Flyff Legacy』(フリフレガシー)の中国本土での事前登録を一時中止することを発表した。中止の理由は、中国で外国企業へのゲーム配信ルール変更が行われたためとしている。なお、今後の対応としては、詳細が分かり次第あらためて発表するとしている。 - gamebizの記事 »