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MMOニュース 一覧

中国当局のゲーム販売認可機関が承認を凍結―日本のゲームメーカーにも影響

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『LoL』を運営する巨大ゲーム会社Riot Gamesにて性差別文化が根付いていると報道される。女性の雇用や昇進が阻まれる実態を複数関係者が告発

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を運営する巨大ゲーム企業Riot Games内に性差別が存在することが海外にて報道されている。どのような性差別が存在したのか、そしてその後の社員のスタッフの反応はどのようなものか。『LoL』を運営する企業に根付く文化を紐解いていく。 The post 『LoL』を運営する巨大ゲーム会社Riot Gamesにて性差別文化が根付いていると報道される。女性の雇用や昇進が阻まれる実態を複数関係者が告発 appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »

韓国Netmarble、第2四半期決算を発表 海外売上比率が7割 『リネージュ2 レボリューション』が3割稼ぐ

韓国Netmarbleは、2018年第2四半期(4-6月)の決算を発表し、売上収益が前四半期比1.3%減の5008億ウォン(491億円)、営業利益が同16.2%減の622億ウォン(61億円)、最終利益が同21.7%減の579億ウォン(56億円)だった。QonQで減収減益となったが、売上高が減少したことに加えて、人件費や広告宣伝費、減価償却費が増えており、収益を圧迫したようだ。 同社の売上構成をみていくと、韓国国内が29%であるのに対し、海外で71%となっており、海外比率のほうが大きくなっている。2017年の1~3月においては韓国国内だけで全体の7割に相当する4770億ウォン(467億円)を稼いでいたが、国内の売上を落とす一方で海外の売上が伸びている。 海外売上の内訳を見ると北米が32%で最も大きい。次いで日本が14%、東南アジアが11%、ヨーロッパが9%となっている。& - gamebizの記事 »

App Storeの決済システムの障害は徐々に復旧 一部タイトルで課金アイテム販売再開のアナウンス

本日(8月16日)、App Storeの一部ユーザーで発生した決済システムの障害については徐々に解消に向かっているもようだ。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』や『みんゴル』『アイ★チュウ』『消滅都市』など一部タイトルの公式Twitterは、決済システムの障害が解消した旨のアナウンスを出し始めている。 - gamebizの記事 »

【セミナー】「これで怖くない!? 大規模環境で体験するDB負荷対策~垂直から水平の彼方へ~」垂直分割から水平分割への移行実現とその課題

アカツキとディライトワークスは、8月3日に合同で「FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会」を開催した。これはゲーム開発、運用エンジニアに向けての大規模サーバサイド技術勉強会である。 本稿では、ディライトワークスによる講演「これで怖くない!? 大規模環境で体験するDB負荷対策~垂直から水平の彼方へ~」の内容についてレポートする。 なお本稿で紹介している講演は、「FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会」で2本目に実施されたものである。1本目の、アカツキのエンジニア長井昭裕氏による「失敗から学ぶ大規模環境におけるRuby on Rails on AWSでの最適化事例」については、別途アップされた記事にてご確認いただきたい。 【関連記事】・【セミナー】アカツキ「失敗から学ぶ大規模環境におけるRuby on Rails - gamebizの記事 »

約27%のゲーマーが、支払い手続きが面倒で途中で購入を取りやめている。調査会社が、購入プロセスに関する興味深いデータを報告

ゲームにおけるデジタルコンテンツを購入するには、支払手続きは避けて通れないプロセスだ。実はこのプロセスにおいて、27%ものゲーマーが手続きが面倒であると感じ、コンテンツの購入を取りやめたことがあるという。調査会社SuperDataがその内容を報告している。 The post 約27%のゲーマーが、支払い手続きが面倒で途中で購入を取りやめている。調査会社が、購入プロセスに関する興味深いデータを報告 appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »

韓国GAMEVIL、第2四半期は減収・営業赤字幅拡大…持分法適用会社の収益で最終黒字に

韓国モバイルゲーム大手のGAMEVILは、8月9日、第2四半期累計(1~6月)の決算を発表し、売上高が前年同期比18.7%減の481億5300万ウォン(47億3700万円)、営業損益が99億1800万ウォン(9億7500万円)の赤字(前年同期72億7800万ウォン、7億1500万円)、最終利益が同42.8%減の50億6800万ウォン(4億98000万円)だった。上半期は減収・営業赤字幅が拡大となったものの、持分法で会計処理している関連会社の純利益(純損 失)に対する持分として178億4900万ウォン(17億5000万円)を計上し、最終利益を確保した。COM2USなどの持分法適用会社の収益が計上された。 - gamebizの記事 »