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【速報】ケイブ、2019年5月期は12億4000万円の最終赤字 『三極ジャスティス』などの減損で
ケイブ<3760>は、本日(7月11日)、2019年5月期の決算を発表し、最終損益が12億4000万円の赤字となり、前の期の7000万円の赤字から大きく拡大した。『三極ジャスティス』などの減損損失を計上したことによる。また、売上高は前の期比20.1%減の18億9000万円、営業損益は6億9600万円の赤字(同6900万円の赤字)、経常損益は7億3900万円の赤字(同8800万円の赤字)となった。【詳報】は↓をどうぞ。ケイブ、2019年5月期の最終赤字は12.4億円と大幅に拡大 『ゴ魔乙』売上減と新作ゲームの不振で 『三極ジャスティス』など減損4.99億円を計上 - gamebizの記事 »
ケイブ、12~2月期は売上高がQonQで1.8%増、赤字縮小…『デビルブック』リリースで「売上がわずかに伸びた」
ケイブ<3760>の第3四半期(2018年12月~2019年2月)の決算は、売上高が前四半期比1.8%増の4億5200万円、営業損益が1億3200万円の赤字(同1億9600万円の赤字)、経常損益が1億3600万円の赤字(同1億9600万円の赤字)、最終損益が1億3600万円の赤字(同6億4600万円の赤字)となり、微増収・赤字幅縮小となった。同社では、新作『デビルブック』のリリースにより、売上がわずかに伸びた、としている。MMORPGにとって重要なユーザー間コミュニケーションに関わる機能が十分ではなかったため、目標とするユーザー継続率に届かなかったそうだ。チャットやギルドなどのコミュニケーション機能を整理/強化し、継続率を改善したうえで5月に再スタートを切る計画だ。なお、四半期別にみた売上高と営業利益の推移は以下のとおり。 - gamebizの記事 »
韓国NGELGAMESとケイブ、新作オンラインRPG『デビルブック』の日本国内での配信契約を締結 キーマン2人にインタビューし、ゲームの魅力に迫る
韓国のゲーム開発・運営会社であるNGELGAMES(以下、エンジェルゲームス)と、ケイブ<3760>は、モバイル向けの新作ゲーム『デビルブック』の日本国内における独占配信契約を締結した。これに際し、エンジェルゲームスのパク・ジフン代表と、ケイブの高野健一社長による調印式がケイブ本社で行われた。 『デビルブック』は、エンジェルゲームスと韓国のゲーム開発会社STARTER(以下、スターター)と共同開発したタイトルで、スマートフォン向けの2DアクションMMORPGになる。ケイブでは、2019年春に日本国内でサービスを開始していく考え。 ▲ケイブの高野健一社長(左)とエンジェルゲームスのパク・ジフン代表(右) 今回、『デビルブック』の企画・開発に携わったエンジェルゲームスのパク・ジフン代表と、スターターのクォン・サング代表にインタビ - gamebizの記事 »
【決算分析】ケイブの決算補足資料より… 新作は多人数参加型のMMORPGを2017年中にリリース予定
4月13日に発表されたケイブ<3760>の2017年5月期の第3四半期累計(6~2月)の決算は、売上高20億6600万円(前々期比21.3%増)、営業損益5000万円の赤字(前年同期7800万円の黒字)、経常損益5800万円の赤字(同7500万円の黒字)、四半期純損益2億600万円の赤字(同7200万円の黒時)と赤字計上に終わった。 - gamebizの記事 »
【決算分析】ケイブの決算補足資料より…『ゴシックは魔法乙女』の成長でネイティブゲームの売上比率が6割超に マーケティング費用を増やしつつ利益率も大幅改善
4月13日に発表されたケイブ<3760>の第3四半期決算は、売上高17億200万円(前年同期比46.6%増)、営業利益7800万円(前年同期3億2000万円の赤字)、経常利益7500万円(同3億4800万円の赤字)、四半期純損益7200万円(同3億9700万円の赤字)と第3四半期累計(6~2月)での黒字転換を達成した。【関連記事】ケイブ、3Qは黒字転換を達成! 年末年始も売上を伸ばした『ゴシックは魔法乙女』が業績回復に大きく貢献 QonQでも利益率が大幅に改善【グラフ追加】今回はケイブが開示した決算補足資料から、その決算内容の詳細を分析してみたい。■ネイティブゲームの占有率が6割超に、PCオンラインゲームは半減まずは、売上構成比率の推移を見てみたい。特徴的なのは、やはりネイティブゲームの売上比率が急拡大していることだろう。これは主力タイトルである『ゴシックは魔法乙女~さっさと契[...] - gamebizの記事 »
ケイブ、元取締役による不正行為が判明したと発表 開発会社経由でキックバック 被害金額は2900万円
ケイブ<3760>は、本日(5月29日)、4月3日に辞任した元取締役により不正行為が行われていたと発表した。 - gamebizの記事 »
「真・女神転生IMAGINE」に,いよいよ「サタン」が登場。クライマックス感の漂う8周年記念企画について,プロデューサーにインタビュー
ケイブのオンラインRPG「真・女神転生IMAGINE」が,4月4日で正式サービス開始より8周年を迎える。これを記念したイベントが4月1日から始まる予定だが,今回はこれまでと少し異なる展開が考えられているようだ。その内容について,本作プロデューサーの山本裕和氏にインタビューしてみた。 - 4Gamer.netの記事 »
ケイブ、第2四半期は減収・営業赤字幅が2.32億円に拡大 ブラウザゲーム下げ止まりもネイティブゲームの貢献は限定的
ケイブ<3760>は、この日(1月14日)、第2四半期累計(2014年6月~11月期)の単独決算を発表し、売上高8億0400万円(前年同期比7.9%減)、営業損益2億3200万円の赤字(前年同期1億6900万円の赤字)、経常損益2億3200万円の赤字(同1億7000万円の赤字)、四半期純損益2億8000万円の赤字(同1億8800万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »
ケイブ、14年5月期の売上高は15%減…既存ブラウザゲームの売上減で 第4四半期は増収・黒字転換
ケイブ<3760>は7月14日、2014年5月期の通期決算を発表した。売上高は前の期比15%減の19.41億円、営業損益は2.03億円の赤字(前の期は2.22億円の赤字)、経常損益は2.08億円の赤字(同1.91億円の赤字)、最終損益は2.33億円の赤字(同2.72億円の赤字)と、減収・赤字継続となった。 - gamebizの記事 »
ケイブ、平成26年5月期 第3四半期決算を発表 ― スマホアプリが売上高増加に貢献するも、業績不調
ケイブは、平成26年5月期 第3四半期決算を発表しました。 売上高13億7400万円(前年同期比 18.4%減)、営業利益2億4800万円の赤字、経常利益2億4900万円の赤字、純利益2億7500万円の赤字となりました。 ケイブは業績に関して、既存タイトルの年末商戦における押し上げ... - GameBusiness.jpの記事 »
ケイブ,グリーとの業務提携契約の解消を発表。グリーへのアプリ提供は今後も継続
ケイブは2013年12月19日,グリーとの業務提携契約の解消を発表し,同日に業務提携契約の解約合意書を締結した。 - 4Gamer.netの記事 »
ケイブ、第2四半期も苦戦が続く・・・既存タイトルのユーザー減少などで
ケイブが発表した平成25年5月期 第2四半期(累計期間)の業績は、売上高11億8000万円(▲9.5%)、営業損失1億6400万円(-)、経常損失1億3300万円(-)、四半期純損失1億6600万円(-)と、既存タイトルの苦戦から、前年同期から赤字幅が拡大しました。 同社は数年、ソーシャルゲーム... - GameBusiness.jpの記事 »
株式:ケイブが急落、12年5月期の営業赤字転落を嫌気、13年5月期予想は合理的な算定ができず非開示
オンラインゲームなどを手掛けるケイブ <3760> が3日続落。午後2時13分時点で、4600円安の7万3000円まで売られている。前週末13日引け後、12年5月期単体決算を発表し、営業損益が赤字に転落したことを嫌気した。 - MORNINGSTARの記事 »
ケイブ、渡邉幹雄副社長が辞任
ケイブは、代表取締役社長兼COOの渡邉幹雄氏が辞任すると発表しました。 - GameBusiness.jpの記事 »
ケイブ、第2四半期は赤字転落・・・ソーシャルゲームも開発投資が増大
ケイブが13日発表した平成24年5月期 第2四半期(6月1日〜11月30日)の業績は、売上高13億0300万円(△11.9%)、営業損失2100万円、経常損失2900万円、純損失7400万円と赤字転落となりました。 - GameBusiness.jpの記事 »
株式:ケイブがストップ安、中間期の赤字転落に通期の一転減収・減益幅拡大見通しを嫌気
オンラインゲームを手掛けるケイブ <3760> が急落し、3万円ストップ安の9万円に沈んだ。ジャスダック市場で値下がり率トップとなり、前引け段階で同値ウリ気配。11日引け後、11年11月中間期と12年5月期の単体業績予想の下方修正を発表し、嫌気された。 - MORNINGSTARの記事 »