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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
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MMOニュース 一覧

ベクター、3Q営業益は4600万円の黒字に転換 オンラインゲーム事業譲渡の受取手数料が想定上回る ソフト販売で消費増税前の駆け込み需要も

ベクター<2656>は、1月24日、2020年3月期の第3四半期累計(4~12月)の決算(非連結)を発表、営業収益7億4200万円(前年同期比2.8%減)、営業利益4600万円(前年同期1億9400万円の赤字)、経常利益4700万円(同1億9300万円の赤字)、最終利益4500万円(同1億9600万円の赤字)となった。公表していた第3四半期業績予想との比較では、売上高が1.8%増、営業利益が19.9%増、経常利益が32.2%増、最終利益が34.7%増といずれも上ブレしての着地となっている。利益面については、営業外収益として計上しているオンラインゲーム事業の譲渡に伴う受取手数料が当初の予想よりも多い結果となったことが影響しているという。 主な事業セグメントごとの状況は下記のとおり。①App Pass事業App Pass事業の販売金額は3億9200万円(前年同期の販売金額 - gamebizの記事 »

ベクター、第2四半期の営業益は3900万円と黒字転換…「App Pass」運用業務が貢献、撤退したオンラインゲーム事業をカバー

ベクター <2656> は、10月23日、第2四半期累計(4~9月)の連結決算について黒字転換したことを明らかにした。発表した決算は、営業収益5億0600万円(前年同期比9.0%増)、営業利益3900万円(前年同期1億3200万円の赤字)、経常利益3600万円(同1億3100万円の赤字)、最終利益3400万円(同1億3300万円の赤字)だった。 同社では、ソフトバンクとの業務提携で、2019年1月より開始した「App Pass」の運用業務を開始したことが黒字転換の要因としている。オンラインゲーム事業から撤退した影響をカバーし、売上高も前年同期を上回るものとなった。App Pass事業販売金額は、2億7300万円だった。2019年1月よりApp Pass運用受託を開始したことにより、App Pass事業として設定している。App Pass利用者数に応じた収入が当該事業の - gamebizの記事 »

ベクター、2Q業績予想の上方修正を発表…投資有価証券の受取利息やオンラインゲーム事業譲渡に絡む営業外収益の計上で営業益は予想比24%上ブレ

ベクター<2656>は、10月17日、2020年3月期の第2四半期累計(4~9月)の業績(非連結)予想の修正を発表、営業収益は従来予想4億9500万円から5億600万円(増減率2.3%増)、営業利益は同3200万円から3900万円(同24.9%増)、経常利益は同2300万円から3600万円(同58.7%増)、最終利益は同2100万円から3400万円(同66.2%増)にそれぞれ上方修正された。各利益項目の修正の理由は、投資有価証券の受取利息およびオンラインゲーム事業譲渡後の売上の一部を譲渡価格として受領したものを営業外収益として計上したため、としている。  - gamebizの記事 »

ベクター、7タイトルのオンラインゲームと他社タイトルの運営権の譲渡手続きが完了

ベクター<2656>は、本日(5月8日)、ライオンズフィルムへのオンラインゲームの譲渡手続きが完了したことを明らかにした。譲渡後の一定期間、オンラインゲームの売上の一部を金銭で受け取るという。同社は、下記7タイトルに関する資産と、ゲームポータルサイト『Vector Game』で取り扱っている他社ゲームタイトルの営業権を譲渡したとのこと。・「ガディウス」・「ディヴァイン・グリモワール」・「ソラノヴァ」・「ドラゴニックエイジ」・「ヘクサウォーズ」・「アステリアの伝説」・「ドラゴンリベンジ」【関連記事】・ベクター、19年3月期の営業損失は1億4100万円と赤字幅縮小 ゲームとソフト販売不振 「App Pass」の運用業務が収益寄与・ベクター、オンラインゲーム事業の売却先をライオンズフィルムに決定 自社運営7タイトルと他社タイトルの営業権を売却  - gamebizの記事 »

ベクター、19年3月期の営業損失は1億4100万円と赤字幅縮小 ゲームとソフト販売不振 「App Pass」の運用業務が収益寄与

ベクター<2656>は、4月19日、2019年3月期の決算を発表し、営業収益11億5000万円(前の期比9.8%減)、営業損益1億4100万円の赤字(同2億3300万円の赤字)、経常損益1億3800万円の赤字(同2億2300万円の赤字)、最終損益2億0700万円の赤字(同2億2900万円の赤字)だった。 同社では、オンラインゲーム事業の営業収益が2018年3月期と2019年3月期に開始したタイトルの不振によって減収となった、としている。ソフトウェア販売事業も不振だった。また、ソフトバンクとの業務提携により「App Pass」の運用業務を1月より開始したことにより、営業収益と営業利益が増加したという。「App Pass」は3ヶ月の運用ながら売上高1億6300万円が計上された。 また、オンラインゲーム事業の譲渡に伴い、減損損失として1900万円、事業譲渡損450 - gamebizの記事 »

【株式】ベクターがS高、オンラインゲーム事業からの撤退による収益改善への期待で

ベクター<2656>に朝方から買いが殺到し、前場中ごろよりストップ高に張り付く展開となった。同社は、3月20日にオンラインゲーム事業からの撤退を決定したことを発表しており、今後は運営を受託しているAppPassと新規事業に経営資源を集約するとしていることが市場から関心を集めているようだ。同社のオンラインゲーム事業は、これまで新作のリリースや運営コストの圧縮などの諸施策を実施してきたものの、慢性的な赤字体質の改善にはつながっておらず、事業譲渡による撤退で同社の収益が改善に向かっていくのではとの期待が先行しているもよう。【関連記事】ベクター、オンラインゲーム事業からの撤退を決定…事業譲渡先は交渉中 AppPassと新規事業に経営資源を集約へ  - gamebizの記事 »

ベクター、オンラインゲーム事業からの撤退を決定…事業譲渡先は交渉中 AppPassと新規事業に経営資源を集約へ

ベクター<2656>は、3月20日、オンラインゲーム事業を譲渡することを決定した。同社は、2006年にオンラインゲーム事業を開始して以来、パソコン向けゲーム、携帯電話向けゲーム、スマートフォン向けゲームなどで事業を展開してきた。しかし、昨今のスマートフォン向けゲーム市場での競争の激化、PC向けゲーム市場の縮小などの影響を受け、ゲーム事業の売上はここ数年、減少の一途を辿っている。そうした中で同社は、新規タイトルのリリース、運営コストの圧縮などの諸施策を実施してきたが、業績改善を図ることは困難と判断し、オンラインゲーム事業を譲渡することを決定した。今後、同社は、2019年1月より運営を受託しているAppPassおよび今後展開する新規事業に経営資源を集約することにより、企業価値および株主価値の向上を図る計画としている。<オンラインゲーム事業の内容>オンラインゲーム事業は、インターネッ - gamebizの記事 »

ベクター、第3四半期は18%減収・赤字幅拡大 オンラインゲームの減収続く 費用抑制も減収カバーできず

ベクター<26+56>は、本日(1月25日)、第3四半期累計(2018年4月~12月)を発表し、売上高7億6400万円(前年同期比18.4%減)、営業損益1億9400万円の赤字(前年同期1億7500万円の赤字)、経常損益1億9300万円の赤字(同1億6500万円の赤字)、最終損益1億9600万円の赤字(同1億6700万円の赤字)と赤字幅が拡大した。 同社では、オンラインゲーム事業の営業収益は、第3四半期にサービスを開始したゲームタイトルが伸び悩やんだことに加え、ソフトウェア販売事業も減収となった。広告宣伝費や地代家賃を大幅に減らし、営業費用を前年同期比で1億5400万円減らしたものの、減収分をカバーすることができなかった。なお、オンラインゲーム事業の販売金額は、同25.0%減の4億5500万円だった。スマートフォンゲーム「幻想大陸エレストリア」、ブラウザゲーム「ドラゴ - gamebizの記事 »

【決算説明資料より】ベクター、既存タイトルの低迷で第2四半期は減収・赤字幅拡大 AppPass受託に向けた投資も実施、2019年1月から開始予定

ベクター<2656>は、10月19日、第2四半期累計(4月~9月)の決算を発表し、営業収益4億6400万円(前年同期比17.8%減)、営業損益1億3200万円の赤字(前年同期9200万円の赤字)、経常利益1億3100万円の赤字(同8200万円の赤字)、最終損益1億3300万円の赤字(同8300万円の赤字)と減収・赤字幅拡大となった。主力のオンラインゲーム事業において、第30期にサービスを開始したスマホゲームの売上が低調に推移したことに加え、新規ゲームタイトルの開始が今期はなかったことで収益が低迷したとのこと。『アビストライブ』と『侵攻のオトメギアス』『B.LEAGUE ドリームアリーナ』が該当するものとみられる。『B.LEAGUE ドリームアリーナ』は4月に終了し、『侵攻のオトメギアス』は10月22日にサービスが終了した。 ▲運営タイトルの状況。今期は5タイトル減少し - gamebizの記事 »

ベクター、第2四半期は18%減収・赤字幅拡大 前期リリースタイトルの収益伸び悩み

ベクター<2656>は、本日(10月19日)、第2四半期累計(4月~9月)の決算を発表し、営業収益4億6400万円(前年同期比17.8%減)、営業損益1億3200万円の赤字(前年同期9200万円の赤字)、経常利益1億3100万円の赤字(同8200万円の赤字)、最終損益1億3300万円の赤字(同8300万円の赤字)と減収・赤字幅拡大となった。 主力のオンラインゲーム事業の営業収益は、前期にサービスを開始したゲームの営業収益が伸び悩み、前年同期と比べて減収となった。利益面では、前年同期に発生した退職金などがなかったことで営業費用が減少したものの、減収分を補いきれなかったようだ。ソフトウェア販売も前四半期に実施した施策が振るわなかった。各事業別の数字は以下のとおり。 2019年3月通期の予想は非開示。第3四半期累計(4~12月)については、営業収益8億円(前年同期 - gamebizの記事 »

ベクター、1Qは売上高14%減、6200万円の営業赤字を計上…期初計画比で売上未達、赤字幅拡大に ブラウザとスマホで合計4タイトルを終了

ベクター<2656>は、7月20日、2019年3月期の第1四半期(4~6月)の決算(非連結)を発表、営業収益2億4300万円(前年同期比14.3%減)、営業損益6200万円の赤字(前年同期3800万円の赤字)、経常損益6200万円の赤字(同3600万円の赤字)、最終損益6400万円の赤字(同3700万円の赤字)となった。なお、期初に発表した計画対比で売上高未達、赤字幅拡大となっている。 オンラインゲーム事業の営業収益は、前期にサービスを開始したゲームタイトルが伸び悩み、減収となった。一方、ソフトウェア販売事業は、法人向け市場が底堅く推移したが、前年同期に実施した販売施策ほど振るわず、減収の結果となった。オンラインゲーム事業の販売金額は、前年同期比15.1%減の1億5100万円となった。第1四半期期間は、同社運営のゲームポータル「VectorGame」でのブラウザゲーム - gamebizの記事 »

ベクター、18年3月期は売上高13%減、2.3億円の営業赤字を計上 17年3月期サービス開始タイトルが不振 今期配信開始のスマホゲームも計画下回る

ベクター<2656>は、4月20日、2018年3月期の決算(非連結)を発表、営業収益12億7500万円(前々期比13.6%減)、営業損益2億3300万円の赤字(前年同期6700万円の赤字)、経常損益2億2300万円の赤字(同5700万円の赤字)、四半期純損益2億2900万円の赤字(同1億7100万円の赤字)となった。 オンラインゲーム事業は、前々期にサービスを開始したゲームタイトルの不振が前期に与えた影響が大きく、また、前期に開始した新規スマホゲームの業績が当初計画を下回ったこともあって、前々期比18.7%の減収にとどまった。ソフトウェア販売事業は、販売施策などが好調に推移したことにより、同2.9%の増収となった。法人向け市場が底堅く推移していることも増収の要因となっている。オンラインゲーム事業は、ブラウザゲームではは2017年7月に『クリプトアイランド』、同年10月 - gamebizの記事 »

ベクター、グループ再編の一環でソフトバンク傘下に 他の傘下企業との事業シナジー追求 

ベクター<2656>は、この日(3月29日)、親会社及び筆頭株主に異動が発生し、通信大手のソフトバンクの子会社になったことを明らかにした。ベクターによると、持株会社ソフトバンクグループ<9984>がベクターの親会社であるソフトバンクグループインターナショナルが保有するベクター株式を、ソフトバンクへ移管することを決定したとのこと。ソフトバンクグループは、戦略的持ち株会社としての位置づけをより明確にするため、国内外のグループ会社の再編を進めており、ソフトバンクは、移管の対象となる各社との事業シナジーを追求しながら幅広い領域へ事業展開することで、さらに強固な経営基盤を持つ事業会社になることを目指しているという。 - gamebizの記事 »

ベクター、3Qは営業収益が17%減、1.7億円の営業赤字を計上 前期サービス開始のタイトルの不振が響く オンラインゲーム事業は24%減収に

ベクター<2656>は、1月24日、2018年3月期の第3四半期累計(4~12月)の決算(非連結)を発表、営業収益9億3700万円(前年同期比17.6%減)、営業損益1億7500万円の赤字(前年同期5600万円の赤字)、経常損益1億6500万円の赤字(同4600万円の赤字)、四半期純損益1億6700万円の赤字(同1億3600万円の赤字)となった。 オンラインゲーム事業の営業収益は、スマホゲームを中心に新規タイトルのリリースにより収益の拡大を計ったたが、前期中にサービスを開始したゲームタイトルの不振の影響が大きく、前年同期と比べて減収となった。一方、ソフトウェア販売事業は、販売施策などが好調に推移したことより第3四半期の営業収益は前年同期比で増収となった。法人向け市場が底堅く推移していることも増収の要因となっている。オンラインゲーム事業の販売金額は、前年同期比24.3% - gamebizの記事 »

ベクター、2Q業績予想を修正…投資有価証券売却などで損益が改善 四半期純損益は1億3100万円の赤字→8300万円の赤字に縮小

ベクター<2656>は、10月19日、2018年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想6億円から5億6400万円(増減率6.0%減)と下ブレしたものの、営業損益は同1億3000万円の赤字から9200万円の赤字、経常損益は同1億3000万円の赤字から8200万円の赤字、四半期純損益は同1億3100万円の赤字から8300万円の赤字となった。 - gamebizの記事 »

ベクター、第1四半期は赤字幅は横ばい…21%減収も広告宣伝費など費用抑制

ベクター<2656>は、7月21日、第1四半期(17年4~6月期)の決算を発表し、営業収益2億8400万円(前年同期比21.0%減)、営業損益3800万円の赤字(前年同期3900万円の赤字)、経常損益3600万円の赤字(同3400万円の赤字)、最終損益3700万円の赤字(同3500万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

【人事】ベクター、専務取締役の齊藤雅志氏が代表取締役副社長に就任…代表は梶並社長との2人体制に

ベクター<2656>は、本日(6月20日)付で、専務取締役国際ゲーム部長の齊藤雅志氏が代表取締役副社長に就任したと発表した。梶並伸博社長との2人代表制となる。 - gamebizの記事 »

ベクターに買いが殺到…中国InitialWorldとGAMEMOONからスマホゲーム『小小軍姫』の日本独占配信権を獲得で

ベクター<2656>に朝方から買いが殺到し、ストップ高買い気配に張り付いた。 - gamebizの記事 »

ベクター、17年3月期は売上高5%減、6700万円の営業赤字を計上 オンラインゲームは複数の新規タイトルが振るわず苦戦

ベクター<2656>は、4月21日、2017年3月期の決算(非連結)を発表、営業収益14億7500万円(前々期比5.1%減)、営業損益6700万円の赤字(前年同期8700万円の赤字)、経常損益5700万円の赤字(同8200万円の赤字)、当期純損益1億7100万円の赤字(同8900万円の赤字)となった。 - gamebizの記事 »

ベクター、第3四半期は営業赤字が縮小…既存タイトル堅調、新作の広告宣伝費の効率化で

ベクター<2656>は、1月25日、第3四半期累計(2016年4~12月)の決算を発表し、営業収益11億3700万円(前年同期比で変わらず)、営業損益5600万円の赤字(前年同期9900万円の赤字)、経常損益4600万円の赤字(同9800万円の赤字)、最終損益1億3600万円の赤字(同9900万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

ベクター、2Q業績予想の修正を発表…オンラインゲーム事業の費用減少で営業損益と経常損益は改善

ベクター<2656>は、10月19日、2017年3月期の第2四半期累計(4~9月)の業績予想(非連結)の修正を発表、営業収益は従来予想7億5000万円から7億5100万円(増減率0.1%増)、営業損益は同7200万円の赤字から4600万円の赤字、経常損益は同6600万円の赤字から4000万円の赤字、四半期純損益は同6600万円の赤字から1億2000万円の赤字に修正された。 - gamebizの記事 »

【人事】ベクター、10月1日付の人事異動を発表…齊藤雅志氏が専務取締役 国際ゲーム部長に就任

ベクター<2656>は、本日(9月16日)、10月1日付で齊藤雅志氏が専務取締役 国際ゲーム部長に就任する人事異動を発表した。 - gamebizの記事 »

ベクターが連続ストップ高でカイ気配、東京ゲームショウ目前で騰勢加速

ベクター<2656>が全体相場無縁の急騰劇。値幅制限いっぱいの80円高は555円まで買われ、前週末に続く連続ストップ高でカイ気配に張り付いている。約4カ月ぶりに年初来高値も大幅更新。 - 株探の記事 »

ベクター、1Qは営業収益6%増、営業赤字は縮小…オンラインゲーム事業の販売金額が14%増 『東京ダンジョンRPG ひめローグっ!』など新作が寄与

ベクター<2656>は、2017年3月期の第1四半期(4~6月)決算(非連結)を発表、営業収益3億5900万円(前年同期比6.9%増)、営業損益3900万円の赤字(前年同期6000万円の赤字)、経常損益3400万円の赤字(同6000万円の赤字)、四半期純損益3500万円の赤字(同6000万円の赤字)となった。 - gamebizの記事 »

ベクター、1Q決算の利益予想を上方修正…オンラインゲーム事業の広告宣伝費の抑制で営業赤字が6800万円→3900万円に縮小

ベクター<2656>は、2017年3月期の第1四半期の連結業績予想の修正を発表、売上高は従来予想3億8000万円から3億5900万円(増減率5.5%減)に下方修正されたものの、営業損益は同6800万円の赤字から3900万円の赤字、経常損益は同6900万円の赤字から3400万円の赤字、四半期純損益は同7000万円の赤字から3500万円の赤字にそれぞれ赤字幅が縮小した。 - gamebizの記事 »

ベクター、16年3月期は減収・赤字幅拡大…オンラインゲームとソフトウェア販売ともに不振【追記】4Qは黒字転換

ベクター<2656>は、2016年3月期の決算を発表し、営業収益が前の期比13.5%減の15億5500万円、営業損益が8200万円の赤字(前の期3100万円の赤字)、経常損益が8200万円の赤字(同2000万円の赤字)、最終損益が8900万円の赤字(同2900万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

ベクター、親会社の異動を発表…ソフトバンクグループの組織再編で、国内事業統括会社のソフトバンクグループジャパン合同会社が親会社に

ベクター<2656>は、4月1日、ソフトバンクグループ<9984>のグールプ内組織再編に伴って、親会社及び主要株主である筆頭株主がソフトバンクグループからソフトバンクグループジャパン合同会社に異動したことを発表した。 - gamebizの記事 »

株式:【材料】ベクターが大幅続落、株主優待制度の休止を嫌気

ベクター<2656>が大幅続落。前週末18日の取引終了後、株主優待制度を休止すると発表しており、これを嫌気した売りが出ている。 - 株探の記事 »

ベクター、株主優待制度の休止を発表…株主への公平な利益還元のため 配当再開を優先し、その後に株主優待制度を再度検討へ

ベクター<2656>は、3月18日、株主優待制度を休止することを発表した。 - gamebizの記事 »

ベクター、第3四半期は18%減収・赤字幅拡大…オンラインゲームの不振続く

ベクター<2656>は、1月22日、第3四半期(2015年4~12月期)の決算を発表し、営業収益11億3700万円(前年同期比17.9%減)、営業損益9900万円の赤字(前年同期2600万円の赤字)、経常損益9800万円の赤字(同1900万円の赤字)、最終損益9900万円の赤字(同500万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

ベクター、2Q業績予想の上方修正を発表… 新作のサービス開始が計画より早まったため

ベクター<2656>は、2016年3月期の第2四半期累計(4~9月)の単独業績予想の修正を発表、営業収益は従来予想7億円から7億1100万円(増減率1.6%増)、営業損益は同1億4000万円の赤字から9300万円の赤字、経常損益は同1億4000万円の赤字から9200万円の赤字、四半期純損益は同1億4200万円の赤字から9300万円の赤字と赤字幅が大きく縮小した。 - gamebizの記事 »

「ターン制ストラテジ?」「いえTCGです」ベクターの新作ブラウザゲーム「ヴェルストライズ」はどんなゲームか

 ベクターがサービス予定の新作ブラウザゲーム「ヴェルストライズ」のプレイレポートをお届けしよう。本作は,TCGをベースにストラテジ要素を盛り込んだもので,多彩なカードから状況に合わせたデッキを構築していくことが重要となる。パーティプレイ要素や対人戦もあり,じっくりと楽しめるゲームとなっている。 - 4Gamer.netの記事 »

相場操縦、個人で過去最高課徴金命令 金融庁

 金融庁は31日、電子部品商社の栄電子株とオンラインゲームのベクター株を巡って相場操縦をしたとして、神奈川県横須賀市に住む50歳代の男性会社役員に課徴金4688万円の納付を命じたと発表した。 - 日本経済新聞の記事 »

ベクター、第1四半期決算は営業収益22.4%減、営業益は6000万円の赤字と赤字幅拡大 終了予定タイトルの落ち込みを新作が埋められず苦戦

ベクター<2656>は、7月17日、2016年3月期の第1四半期決算を発表、営業収益3億3600万円(前年同期比22.4%減)、営業損益6000万円の赤字(前年同期3000万円の赤字)、経常損益6000万円の赤字(同3000万円の赤字)、四半期純損益6000万円の赤字(同3100万円の赤字)と赤字幅が拡大した。 - gamebizの記事 »

ベクター、15年3月期は減収・赤字幅縮小…営業費用の最適化・効率化が奏功

ベクター<2656>は、本日(4月24日)、2015年3月期の決算を発表し、営業収益17億9700万円(前の期比16.2%減)、営業損益3100万円の赤字(前の期2億5000万円の赤字)、経常損益2000万円の赤字(同2億4200万円の赤字)、最終損益2900万円の赤字(同3億0200万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

ベクター、2015年3月期の業績予想を修正…経常損益は3800万円の赤字から2000万円の赤字に赤字幅が縮小

ベクター<2656>は、4月23日、2015年3月期通期の業績予想の修正を発表、営業収益は従来予想の18億円に対し17億9700万円とやや未達になる見通しながら、営業損益は同3800万円の赤字から3100万円の赤字、経常損益は同3800万円の赤字から2000万円の赤字と赤字幅縮小した。なお、当期純損益は同2500万円の赤字から2900万円の赤字に下方修正されている。なお、経常損益が最も大きな修正幅となっているが、これは昨今の為替相場の円安推移に伴い為替差益を計上したことが大きな要因となっている。 [...] - gamebizの記事 »

ベクター、PCゲームやアプリの紹介と特典の配布を行う事前登録メディア“ゲームダッシュ!”のサービスをスタート

2015年3月3日、ベクターは現在リリース中のゲームアプリやPCゲームの紹介と、ゲームアイテムやポイントなどの特典配布を行う無料サービス“ゲームダッシュ!”を開始した。 - ファミ通.comの記事 »

ベクター、第3四半期は前年同期比16.8%の減収ながら赤字幅は大幅縮小 QonQでは増収増益で黒字化進む

ベクター<2656>は、1月23日、2015年3月期第3四半期累計(14年4~12月)の単独決算を発表、営業収益13億8600万円(前年同期比16.8%減)、営業損益2600万円の赤字(前年同期1億9100万円の赤字)、経常損益1900万円の赤字(同1億8300万円の赤字)、四半期純損益500万円の赤字(同1億78百万円の赤字)となった。 - gamebizの記事 »

ベクター、第2四半期は減収・赤字幅縮小…営業損失を1.3億円→0.3億円に 7~9月期は経常黒字に転換

ベクター<2656>は、本日(10月21日)、第2四半期累計(14年4~9月期)の単独決算を発表し、営業収益8億9500万円(前年同期比19.7%減)、営業損益3000万円の赤字(前年同期1億3100万円の赤字)、経常損益2600万円の赤字(同1億2900万円の赤字)、四半期純損益2700万円の赤字(同1億1200万円の赤字)だった。 - gamebizの記事 »

ベクター、最終赤字3100万円 4~6月

ソフトウエア販売のベクターが18日に発表した2014年4~6月の単独決算は、最終損益が3100万円の赤字(前年同期は5700万円の赤字)だった。 - 日本経済新聞の記事 »

ベクター、第1四半期の業績予想を上方修正、赤字幅縮小 オンラインゲームとソフト販売が想定上回る

ベクター<2656>は、本日(7月17日)、第1四半期(2014年4~6月期)の業績予想を上方修正し、営業収益4億3300万円(前回予想3億8000万円)、営業損益3000万円の赤字(同5600万円の赤字)、経常損益3000万円の赤字(同5600万円の赤字)、四半期純損益3100万円の赤字(同5700万円の赤字)とした。 同社では、今回の上方修正の理由について、オンラインゲームの供給先拡大を進めてきたが、その影響が想定を上回ったことに加え、ソフトウェア販売で消費税増税前の駆け込み需要による反動が影響より少なかったため、と説明している。[...] - gamebizの記事 »

ベクター、14年3月期通期の売上高は14%減の21億円…赤字も継続 オンラインゲーム事業の低迷続く、4~6月も売上減少を予想

ベクター<2656>は4月25日、2014年3月期通期の決算を発表した。売上高(営業収益)は前の期比13.6%減の21.43億円、営業損益は2.5億円の赤字(前の期は2.81億円の赤字)、経常損益は2.42億円の赤字(同2.28億円の赤字)、最終損益は3.02億円の赤字(同4.23億円の赤字)だった。売上の多くを占めるオンラインゲーム事業が低迷したため、大幅な減収となった。 - gamebizの記事 »

株式:ベクター---下げ目立つ、今期の赤字継続見通しを嫌気

下げ目立つ。第3四半期決算と同時に通期の業績予想を公表し、営業損益は2.9億円の赤字、最終損益は2.8億円の赤字継続見通しとなったことが嫌気されている。 - マイナビニュースの記事 »

ベクター、第3四半期の売上高は前四半期比3.8%減 赤字も継続 オンラインゲーム事業が想定下回る

ベクター<2656>は1月24日、2014年3月期第3四半期(10~12月)の連結決算を発表した。オンラインゲーム事業の収益が想定を下回り、4~12月累計では、売上高にあたる営業収益が前年同期比12.8%減の16.67億円だった。 - gamebizの記事 »

ベクター2Q最終△1億2100万円 ― 主力オンラインゲーム不振

オンラインゲームのベクター(2656、JASDAQ)が22日に発表した2014年3月期第2四半期(4-9月)の決算は、最終利益が1億1,200万円の赤字に終わった。前年同期は2億6,300万円の赤字だった。<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/venturenow/oTYO/~4/f0-8qF8rmkk" height="1" width="1"/> - Venture Nowの記事 »

オンラインゲームのベクター、最終損益が5,700万円の赤字

 ベクター(2656、ジャスダック)が23日に発表した2014年3月期第1四半期非連結決算は、最終損益が5,700万円の赤字に終わった。前年同期は△1億1,600万円だった。 - Venture Nowの記事 »

株式:【ジャーナリスト&アナリスト・水田雅展の視点】ベクター株価にアク抜け感、ソフトバンク系オンライゲームの好展望に注目

■今年2月には955円の高値実績   オンラインゲーム運営のベクター <2656> の4日の株価は78円安の519円まで突っ込んだことで、アク抜け感から押し目買いが活発となっている。 - 財経新聞の記事 »

株式:ベクターは続伸、懸念材料一掃し第3の創業期迎える好実態を評価へ

ベクター <2656> (JQS)は18日、73円高の684円まで上げて続伸し、出直り相場に転じてきた。ガンホーオンラインエンターテイメント <3765> (JQS)あたりの強調が見直しの引き金になったが、SNS関連株には個人投資家の買い人気が強く、ベクターへの見直し人気も持続的なものになっていく可能性が強い。 - Searchinaの記事 »

株式会社ベクター、二つの自社ポータルサイト「GAMESPACE24」と「ブラゲタイム」を統合し『VectorGame』に統一

 株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:梶並 伸博 以下「ベクター」)は、2013年3月6日(水) 15:00に、当社が運営するオンラインゲームポータル「GAMESPACE24」とブラウザゲーム専門ポータル「ブラゲタイム」を統合し、新たに、オンラインゲームポータルサイト『VectorGame』を公開いたします。 - MMO総合研究所の記事 »

株式:【注目銘柄】ベクターは3連騰、4Q経常益の黒字転換評価にオンライゲーム関連人気がオン

ベクター <2656> (JQS)は、7円高の335円と3日続伸し、今年1月17日につけた株式分割権利落ち後高値358円を視野に捉えている。 - 財経新聞の記事 »

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