MMOニュース > 業界ニュース
MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。
MMOニュース 一覧
FFXIV ウエディングに光の戦士カップルたちが集結! 新婦役の最上もがさんはコルタナでケーキ入刀!? 吉田P/Dも父親役でご出席
2019年2月14日『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』と結婚式場“デゼーロ”(株式会社ブライダルハート)がコラボした“ファイナルファンタジーXIV ウェディング”発表会が開催。本記事では、実際に現地に足を運んだ『FFXIV』が生活の一部になっている編集者、ゆーみん17がリポートをお届けします! - ファミ通.comの記事 »
『FFXIV』のキャラクターや衣装はこうやって作られる! 『FFXIV』ファンフェス 開発パネルリポート
フランス・パリで2019年2月2日~3日(現地時間)の2日間開催された『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”。そこで開催された開発パネルをリポート! - ファミ通.comの記事 »
スクエニHD、第3四半期の営業益は65%減の117億円 家庭用・スマホ・MMOが減益 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」は第4四半期から計上
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日(2月5日)、第3四半期累計(18年4月~12月)の連結決算を発表し、売上高1790億円(前年同期比4.8%減)、営業利益117億円(同65.3%減)、経常利益159億円(同54.1%減)、最終利益89億円(同60.1%減)だった。 電子書籍が好調だったことを受けて出版事業が大きく伸びたものの、主力のゲーム事業が減収減益となった。家庭用ゲームソフトやスマートフォンゲーム、MMOゲームはいずれも減益となった。セグメント別の状況は以下のとおり。■デジタルエンタテインメント事業売上高1304億円(同9.1%減)、営業利益148億円(同59.3%減)だった。家庭用ゲーム機向けタイトル「SHADOW OF THE TOMB RAIDER」、「JUST CAUSE 4」、「OCTOPATH TRAVELER」などを発売し、増収となったものの、新 - gamebizの記事 »
『FFXIV』ヨーロッパの“光の戦士”がパリに集結! ファンフェスティバル 2018-2019 in Parisが開幕
『ファイナルファンタジーXIV』の大規模ファンイベント“ファンフェスティバル 2018-2019 in Paris”の会場を、写真を中心にリポート。 - ファミ通.comの記事 »
『ドラクエX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』劇中キャラクターが登場するテレビCM“ゴロパウTV”が放送決定
スクウェア・エニックスは、『ドラゴンクエストX』をモチーフにしたテレビドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』の劇中キャラクター、ゴローとパウダーが登場するテレビCM“ゴロパウTV”の放送を決定した。 - ファミ通.comの記事 »
2019年 年頭所感(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 松田 洋祐社長)
株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス代表取締役社長 松田 洋祐 謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。技術普及と応用、新サービス創出への可能性2018年は、新しいテクノロジーがいよいよ本格的にビジネス実践段階に向けて着実に進んでいることを実感させる年でした。スマートフォンも既に世界中に行き渡り、VR・AR技術等も特にエンタプライズ分野において相当な普及を見せており、エンタテインメント・コンテンツ分野においても、ゲームコンテンツのみならずバーチャルユーチューバー(いわゆる「VTuber」)等の新しいサービスに使われています。ブロックチェーン技術も、一時の仮想通貨バブルから落ち着き、仮想通貨のみならず様々な分野に展開をみせています。ゲーム分野においても、ブロックチェーン技術を用いたゲームや、ゲームプラットフォームサービス等の興味深い動きが出てきており、私たちも、今後のデジタル - gamebizの記事 »
MMORPG「FFXIV」、パッチ4.5「英雄への鎮魂歌」吉田直樹氏インタビュー青魔道士や「楽欲の僧院 オーボンヌ」、「禁断の地 エウレカ:ヒュダトス編」など注目コンテンツの遊びどころを聞いた
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター(以下、FFXIV)」の最新アップデートパッチ4.5「英雄への鎮魂歌」を2019年1月8日と3月下旬の2回に分けてリリースする。 - GameWatchの記事 »
「FFXIV」、「第48回FFXIVプロデューサーレターLIVE」レポート本格オンライン麻雀「ドマ式麻雀」実装発表に騒然、青魔道士のラーニングも実機で詳しく解説
スクウェア・エニックスは12月21日、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター(以下、FFXIV)」の最新情報を発表する「第48回FFXIVプロデューサーレターLIVE(以下、PLL)」を放送し、大型アップデート「パッチ4.5 英雄への鎮魂歌(レクイエム)」のトレーラーを始めとした情報を、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とコミュニティチームの室内俊夫氏が紹介した。 - GameWatchの記事 »
『FFXIV』のバトル開発のキーパーソンである横澤氏にインタビュー。“絶アルテマ”制作裏話やバトル計算式の作りかたなどを直撃!
『FFXIV』リードバトルシステムデザイナーの横澤剛志氏にインタビュー。 - ファミ通.comの記事 »
ローソンの「からあげクン」が『ファイナルファンタジーXIV』とコラボ決定! 1月22日より「にんにく焦がしマー油味(リミットブレイクフレイバー)」を発売
ローソンは、12月7日、「からあげクン」とスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』がコラボした「にんにく焦がしマー油味(リミットブレイクフレイバー)」を、1月22日より発売することを発表した。また、本商品はモーグリとからあげクンがコラボしたオリジナルパッケージとなっている。 特設ページ - gamebizの記事 »
「FFXIV」ファンフェス初日終了後に吉田氏がプレスの質問に回答「イシュガルド復興」や「フェイス」など「漆黒のヴィランズ」の追加情報をお届け
11月16日・17日に米・ラスベガスで開催されている「ファイナルファンタジーXIV」のオフラインイベント「ファンフェスティバル2018 in Las Vegas」で、「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パック「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ(英語名:SHADOWBRINGERS、以下、漆黒のヴィランズ)」が発表された。 - GameWatchの記事 »
吉田直樹氏による「ファイナルファンタジーXIV」ファンイベントの基調講演をレポート。フェイスやワールド間テレポ,新種族,青魔道士の追加が発表
スクウェア・エニックスがラスベガスで開催している「ファイナルファンタジーXIV」のファンイベント「FINALFANTASYXIVFanFestival2018inLasVegas」。初日には,吉田直樹氏による基調講演が行われ,新拡張パッケージの発表や,そこで追加される新システムが公開された。本稿では,そのレポートをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
『DQX』開発・運営の舞台裏が明らかに! 青山公士プロデューサー『ドラゴンクエストXを支える技術』刊行記念トークセッションをリポート
『ドラゴンクエストX オンライン』開発・運営の舞台裏をまとめた解説書『ドラゴンクエストXを支える技術――大規模オンラインRPGの舞台裏』。その刊行を記念して、都内書店で開催されたトークセッションをリポートする。 - ファミ通.comの記事 »
スクウェア・エニックス、サービス開始以降で最大規模のアップデートを実施する「戦国IXA 千万の覇者」。その内容を開発/運営チームに聞いた
2018年4月にiOS版の配信開始から6周年を迎えたスクウェア・エニックスの「戦国IXA千万の覇者」で,10月31日にサービス開始以降最大規模となる大型アップデートが実施される。タイトルも「戦国IXA千万の覇者弐」に改められる今回のアップデートはどのようなものなのか。その内容について,本作開発陣に聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
「FFXIV」、「パッチ4.4 狂乱の前奏曲」吉田直樹氏インタビュー「UO」でデパート経営者だった吉田Pが語る“「FFXIV」世界に住む”ということ
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター(以下、FFXIV)」の最新アップデート「パッチ4.4 狂乱の前奏曲」を9月18日に実装する。 - GameWatchの記事 »
5年という節目でさらなる目標を提示 吉田P/D『FFXIV』5周年記念インタビュー
2018年8月28日で、新生してから5周年を迎えた『ファイナルファンタジーXIV』。これを記念して、本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューを実施。 - ファミ通.comの記事 »
『FFXIV』名物スタッフに聞く! 『FFXIV』との出会いと運営にまつわる裏話
『FFXIV』の公式放送などでもおなじみの“モルボル”こと室内俊夫氏、“アニー先輩”の愛称で知られる白杉浩嗣氏、そしてメディア初登場となる不思議キャラクター(?)のMちゃんに取材を敢行。 - ファミ通.comの記事 »
スクエニ、『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』でプレミアムオプションのサービスを開始 「リテイナー雇用可能数1枠追加」などお得な内容に
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』において、9月5日より、プレミアムオプションのサービスを開始したことを発表した。プレミアムオプションを「540円(税込) / 30日」で契約することで、下記に記した便利な機能を利用できるようになる。【アプリ機能拡張】■アプリ内でリテイナー、チョコボかばんのアイテム操作が可能基本機能で使用できる所持品・アーマリーチェストの操作に加え、リテイナー、チョコボかばんのアイテム操作が可能になる。■アプリでのログインボーナスが2倍アプリにログインするともらえるクポの実の数が増加する。■「クポの実」の最大ストック数増加アプリにログインするともらえるクポの実の最大ストック数が増加する。【ゲーム機能拡張】■リテイナー雇用可能数が1枠追加ゲーム内で雇用できるリテイナーが1体追加される。■チョコボかばんの容量が2倍ゲーム内で使用できるチョコ - gamebizの記事 »
スクウェア・エニックス、MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』全世界累計登録アカウント数が1400万を突破! プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏からのメッセージも公開
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV』の全世界累計登録アカウント数が1400万を突破したことを発表した。 - ファミ通.comの記事 »
松井聡彦プロデューサーの『FFXI』開発秘話も連発! ラジオ番組『椎名慶治のゲーマー列伝』第2回放送の模様をリポート
ラジオアプリ“JFN PARK”にて放送中の『椎名慶治のゲーマー列伝』。本記事では、第2回の模様をリポート。 - ファミ通.comの記事 »
『FFXIV』の赤魔道士や楽器演奏の実装に隠された苦労とは? 長期運営タイトルだからこそやるべきこと【CEDEC 2018】
2018年8月22日~24日、パシフィコ横浜で開催された“CEDEC 2018”。その3日目に、スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXIV』の、テクニカルアーティストに関するセッションを行った。その模様をリポート。 - ファミ通.comの記事 »
MMORPG「FFXIV」吉田氏&祖堅氏Gamescomインタビュー次の5年への構想から14時間放送の見どころまで5周年を迎えた「FFXIV」のあれこれを聞く
スクウェア・エニックスは、ドイツで開催されているGamescom 2018に、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター(以下、FFXIV)」をスクウェア・エニックスブース内に出展した。また今年は24日、25日にドルトムントで「FFXIV」のオーケストラコンサート「Eorzean Symphony」も開催される。今回、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏と、サウンドディレクターの祖堅正慶氏から話を聞くことができた。ドイツの印象から間近に迫る14時間放送まで、普段のインタビューとは一味違う話題に吉田氏と祖堅氏が答えてくれた。 - GameWatchの記事 »
【CEDEC 2018】「FFXIV」はなぜ500個単位のクエストを実装できるのか?“力の入れどころ”にフォーカスするクエスト量産術を大公開
スクウェア・エニックスが運営するプレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」は、数多くのクエストが用意されている。クエストから展開するストーリーが中心となり、ゲームが進行していく。その数は本当にたくさんで、2017年6月20日に発売となった拡張パッケージ第2弾「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」では、実に500以上のクエストが実装されていた。 - GameWatchの記事 »
スクエニ、スマホアプリ『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』で「アクセス集中に関するお知らせ」を発表
スクウェア・エニックスが、本日(8月15日)より配信を開始した『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』において、現在(14時48分)アクセスが集中しており、通信に時間がかかっている状況を確認していることを発表した。同社は、上記の状況を確認した場合は時間を空けて試してみてほしいとしている。▼お知らせはこちら▼https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/news/detail/25cfa96ef4c1fe93663f933f4eb0769526a18cef【関連記事】・スクエニ、『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』をGoogle Playで配信開始 『FFXIV』の仲間とのチャットやスケジュール調整、アイテム操作が行える便利アプリ・スクエニ、『FFXIV』連携アプリ『ファイナルファンタジーXIV コンパニオン』がApp Storeでも配信開 - gamebizの記事 »
スクエニHD、スマホ・PCブラウザゲームは減収減益、売上は200億円割れ 前期リリースタイトルが想定下回る ライセンス料一時金の効果もはく落
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、8月7日に発表した第1四半期(4~6月)決算で、スマートデバイス・PCブラウザゲームが減収減益だったことを明らかにした。具体的な数字は、売上高のみ開示されており、前四半期比24.6%減の196億円と久々に200億円の大台を割り込んだ。同社では、前期にサービスを開始したタイトルの多くが当社の想定を下回り、既存有力タイトルの売上高に上乗せをするに至らなかったことに加えて、ライセンス料一時金の影響がなくなったことを主な理由としてあげた。同社では、厳選した新作タイトルのローンチと海外展開によりさらなる成長を目指す、としている。開発体制・運営体制の見直しも行うとのこと。 MMOPRGも減収減益だった。こちらも売上高のみ実数値が公開されており、前年同期比32.2%減の63億円だった。前年同期に発売された『ファイナルファンタジ - gamebizの記事 »
「ドラゴンクエスト夏祭り 2018」で「ドラゴンクエストX」の開発秘話が公開される毎年恒例! あかほりさとる氏の「ポーリーランド」は今年も驚きの連続
スクウェア・エニックスは、東京ビッグサイトで開催された「ドラゴンクエスト夏祭り 2018」において、プレイステーション 4/Nintendo Switch/Windows//Wii U用MMORPG「ドラゴンクエストX」の開発秘話などをステージイベントで公開した。 - GameWatchの記事 »
シリーズ最新作のMMORPG『叛逆性ミリオンアーサー』のTVアニメが18年10月より放送決定 新キービジュアルやスタッフ、キャスト情報も解禁に
ハピネット<7552>は、本日(7月26日)、スクウェア・エニックスの大人気ゲーム「ミリオンアーサー」シリーズ最新作のMMORPG『叛逆性ミリオンアーサー』のTVアニメについて2018年10月より放送することを明らかにした。アニメーション制作は、これまでミリオンアーサーシリーズの数々のオープニングアニメーションを手掛けてきたJ.C.STAFFが担当する。メインとなるキャラクターは個性豊かなアーサー6人とそれぞれのサポート妖精6人の合計12人。ゲームとは少し違ったテイストで展開する、笑いありバトルありの物語となるとのこと。【INTRODUCTION】聖剣『エクスカリバー』。ブリテンの統治を目指し、王を見定めるべく用意された選定の剣。それを抜いた者は『アーサー』と呼ばれ、強大な力を手にした。だが、エクスカリバーを引き抜いたのは一人ではなかった。力が大量に生み出されたことにより、伝説 - gamebizの記事 »
『FFXIV』初のPvP公式大会のオンライン予選が開始! ふたりのキーマンに独占取材「参加だけでなく、身近な代表を応援してほしい」
『ファイナルファンタジーXIV』の初となるPvP(対人戦)公式大会が開催。どのようにしてこの大会が生まれたのかを、ふたりのキーマンに直撃した。 - ファミ通.comの記事 »
サービスは終わっても楽しい記憶は色あせない。『フィギュアヘッズ』最後のオフラインイベント“Underground Festa”リポート
2018年6月30日、「『フィギュアヘッズ』のサービス終了をみんなで見届ける」がテーマのイベント“フィギュアヘッズ ラストイベント ~Underground Festa~”が開催された。そのリポートをお届けする。 - ファミ通.comの記事 »
【ネタバレ注意!】「FFXIV: 紅蓮のリベレーター」ストーリー完結記念インタビューパッチ4.3の裏話から、次の4.4、期待される5.0まで、気になる話をまとめて聞いてきた
E3恒例となっている「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏とのインタビューだが、今年は、エキスパンションがリリースされる年ではなく、タイミング的にもパッチ4.3と4.4の間で、さりとてE3初日に電撃発表された「モンスターハンターワールド」とのコラボレーションも、先日の吉田直樹P&辻本良三Pインタビューで一通り聞いてしまったため、筆者の独断でネタバレインタビューを実施することにした。吉田氏に事前に確認したところ「別にいいですよ」とのことだったので、パッチ4.3から来たるべき5.0に至るまで、気になる話をまとめて聞いてきた。 - GameWatchの記事 »
スクウェア・エニックスのモバイル向け『GO』シリーズの終了が示唆される。モバイルの有料ゲーム市場の停滞が理由
スクウェア・エニックス モントリオールのモバイル部門の責任者であるPatrick Naud氏は、PCGamesInsider.bizのインタビューを通じて、『GO』シリーズの終了を示唆した。基本プレイ無料タイトルの高品質化にともなう、有料ゲーム市場の停滞が理由であるとしている。 The post スクウェア・エニックスのモバイル向け『GO』シリーズの終了が示唆される。モバイルの有料ゲーム市場の停滞が理由 appeared first on AUTOMATON. - AUTOMATONの記事 »
スクエニ、『ファイナルファンタジーXIV』で警視庁新宿警察署が実施する「“ながらスマホ”防止キャンペーン」に協力 啓発イラスト・動画を公開
スクウェア・エニックスは、6月1日、『ファイナルファンタジーXIV』において、警視庁新宿警察署が実施する「“ながらスマホ”防止キャンペーン」に協力し、その一環として啓発イラストおよび動画を制作したことを発表した。同社は、キャンペーンへの協力の一環として、「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターを使用した啓発イラストおよび動画(30秒版・90秒版)を制作したという。啓発イラストは“ながらスマホ”の危険性を伝えるチラシとして、本日(6月1日)新宿駅において実施された警視庁新宿警察署および新宿防犯協会が主催するイベントにて配布され、啓発動画(30秒版)は、新宿駅近郊の街頭ビジョンにて本日以降順次、放映される。▼「“ながらスマホ”防止キャンペーン」啓発イラスト▼啓発イラストはチラシやクリアファイル等として各種イベント等 - gamebizの記事 »
16周年を迎えた『FFXI』の開発者インタビュー「ストーリーまわりの追加や新しいトライを続けていく」
プレイステーション2でサービスを開始したスクウェア・エニックスのMMORPG『ファイナルファンタジーXI』が、2018年5月16日でサービス16周年を迎えた。区切りとなる周年のタイミングで、プロデューサーである松井聡彦氏とディレクターの藤戸洋司氏にインタビューを実施したので、その模様をお届けしよう。 - ファミ通.comの記事 »
“絶アルテマ”は“絶タイタン”を内包? 『FFXIV』パッチ4.3吉田氏インタビュー
『ファイナルファンタジーXIV』の次期大型アップデートとなるパッチ4.3の見どころを、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターに直撃。同氏が明かした、“絶アルテマウェポン破壊作戦”の激烈なまでの難しさとは!? - ファミ通.comの記事 »
スクエニHD、スマホ・PCブラウザゲームの売上高が900億円突破、営業利益も200億円超え 既存タイトルの収益とロイヤリティ収入が伸びる
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、5月11日、決算短信とともに、決算説明資料を公開し、スマートデバイス・PCオンラインゲームやブラウザゲームの売上高が前の期比12.6%増の938億円と拡大したことを明らかにした。利益については金額は開示されていないが、200億円を超えており、増益になったことが示されている。同社では、ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』『星のドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』『キングダム ハーツ ユニオン クロス』など既存タイトルが好調に推移したことに加えて、ロイヤリティ収入が増加したため、と説明している。なお、新作については、上期にローンチしたタイトルが想定を下回る着地だったものの、『刀使ノ巫女』など第4四半期にローンチしたタイトルは順調な滑り出しになったとのこと。 - gamebizの記事 »
いよいよ始動!「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース」安部ディレクターインタビュー「大事にしていたのは、『FF』の世界を舞台に、協力マルチプレイで召喚獣を討伐すること」
スクウェア・エニックスは、Android/iOS用マルチプレイアクションRPG「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース」の配信を3月15日から開始する。基本プレイ無料のアイテム課金制。 - GameWatchの記事 »
「フィギュアヘッズ」PC版,PS4版それぞれで「WOCT 2018 Season1」覇者が決定! 激戦の模様をパブリックビューイングの会場からお届け
スクウェア・エニックスは2月18日,「フィギュアヘッズ」の公式大会となる「WOCT2018Season1」の決勝戦パブリックビューイングイベントを,東京・池袋にある「THEATERCAFE&DININGSTORIA」で実施した。どのクランが優勝したのか,イベントの模様をお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
MMORPG『FFXIV』吉田P/Dが北の聖地に降臨!? 『吉田の日々赤裸々。2』出版記念サイン会リポート
2018年2月9日、書籍『吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中』の発売を記念したサイン会がHMV札幌ステラプレイスにて開催された。 - ファミ通.comの記事 »
スクウェア・エニックス・ホールディングスの2018年3月期第3四半期連結決算が発表。売上高は微減も,営業利益は57%増に
スクウェア・エニックス・ホールディングスは本日,2018年3月期第3四半期連結決算を発表した。売上高は前年同期から微減の1880億9000万円となったものの,営業利益は57.2%増の337億7100万円,経常利益は57.8%増の347億8500万円,純利益は30.9%増の223億2700万円となっている。 - 4Gamer.netの記事 »
さっぽろ雪まつり、「FFXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式が開催道産子の吉田P「今にも動き出しそうな大雪像を作っていただいた」
さっぽろテレビ放送(STV)は2月4日、明日より札幌市において開催される「さっぽろ雪まつり」に先駆けて、大通り会場4丁目のSTV広場に製作された「ファイナルファンタジーXIV」の大雪像「白銀の決戦」の引き渡し式を開催した。さっぽろ雪まつりは、2月5日より2月12日までの日程で、大通り会場およびすすきの会場において開催される。 - GameWatchの記事 »
『星のドラゴンクエスト』の一部ユーザーがガチャの表示について集団訴訟
スマートフォンゲーム『星のドラゴンクエスト』の一部ユーザー(8名)が1月26日、運営元のスクウェア・エニックスを相手に、同タイトルのふくびき(ガチャ)の表示に対して、不実告知ないし優良誤認表示に該当することを理由に損害賠償等請求訴訟を求める訴訟を東京地方裁判所に申し立てたことを明らかにした。原告らの代理人である、ひかり総合法律事務所の弁護士 板倉陽一郎氏によると、期間限定とする複数の「★5 そうび」に関して、ふくびきから高い確率で排出されるかのような表示を行っていたが、実際にふくびきを利用すると極めて低い確率でしか排出されなかったとのこと。8人の請求は、スクウェア・エニックスに対して原告団が購入したジェム(ゲーム内通貨)購入額相当の支払いを求めるという内容だった。ジェム購入額は8800円から 93万3720円まで幅があり、合計は300万円強となる。これには、300万円強の弁護士費用(1割) - gamebizの記事 »
妖星乱舞に乗せて,新レイドでケフカが登場!? 「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.2直前,吉田直樹氏インタビュー
スクウェア・エニックスは1月30日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」にて,パッチ4.2「暁光の刻」を実装する。今回のパッチでは,FFVIの魔列車やケフカが登場しそうで,期待が膨らむところだ。その気になる正体を含め,本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューしてみた。 - 4Gamer.netの記事 »
なぜ現実世界でレベル上がった……!? ドラクエXにハマって、世界中をサイクリングするようになった“リアル冒険者”
「私に最初に冒険というものを教えてくれたのはドラクエです」。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
スクウェア・エニックス、MMORPG「FFXIV」エオルゼアカフェ大阪店が1周年。記念フェアが本日開始
株式会社スクウェア・エニックスが開発・運営するオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV(以下:FFXIV)」とパセラリゾーツのコラボレーションコンセプトカフェ「ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ(以下、「エオルゼアカフェ」)」の大阪店が、おかげさまでこのたび2018年1月11日(木)にオープン1周年を迎えます。 - 4Gamer.netの記事 »