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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧
MMORPG『ラグナロクオンライン』インタビュー。“不夜城”は『RO』検定、新エピソード“死なない者”では長ーい猫ちゃんがプレイヤーを待つ。22年目は喜ばれる失敗の答えを求めて
2023年12月1日に22年目に突入したMMORPG『ラグナロクオンライン』。運営担当の山本兼寛氏と中村聡伸氏に、“モンスターハウス”のリバイバルや来年の新エピソード、「なぜこれだけ長く続けていられるのか?」など、聞きたいことを聞いてみた。 - ファミ通.comの記事 »
ガンホー、第3四半期決算は営業利益18%増の235億円…子会社Gravityのラグナロク関連タイトルが収益貢献
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、11月13日、2023年12月期 第3四半期累計(23年1月~23年9月)の連結決算を発表し、売上高978億4900万円(前年同期比35.0%増)、営業利益235億6000万円(同18.4%増)、経常利益250億0400万円(同15.2%増)、最終利益136億5900万円(同5.6%増)だった。 ・売上高:978億4900万円(同35.0… - gamebizの記事 »
[インタビュー]20周年を迎えた「ラグナロクオンライン」の新たな挑戦とは? RO運営スタッフに2023年のロードマップを聞いた
2022年12月に運営20周年を迎えたMMORPG「ラグナロクオンライン」。12年ぶりとなる上位クラス「4次職」や大幅なレベルキャップの開放などで盛り上がりを見せた本作では,2023年も数々のアップデートが予定されているようだ。RO運営スタッフに話を聞いてきたので,その内容をお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
【PR】祝・「ラグナロクオンライン」20周年,現役運営スタッフ記念座談会。これまでの苦難とこれからのROで実現したいことを聞いた
2022年12月1日にサービス20周年を迎えた,PC向けMMORPG「ラグナロクオンライン」。これほどまでに長い期間運営を続けていれば,積もった苦楽やプレイヤーの知らない裏話も少なからずあるだろう。そんなスタッフの悲喜こもごもを,RO運営チームに座談会形式で聞いてみた。 - 4Gamer.netの記事 »
【RO】『ラグナロクオンライン』に足りないのは、ばかです! ~もしオンラインゲーム運営者がドキュメンタリー番組に出演したら
ドキュメンタリー番組に取り上げられると、その業界がとても魅力的に見える。おもしろいので『ラグナロクオンライン』運営チームに協力してもらってドキュメンタリーっぽい記事を作ってみた。2015年7月に作った記事を復活させました。 - ファミ通.comの記事 »
MMORPG「ラグナロクオンライン」20周年おめでとう! ROは長期運営でどのように変わったのか,筆者が撮影したSSとプレイ体験から振り返ってみたい
PC向けMMORPG「ラグナロクオンライン」が本日(12月1日)で,ついにサービス20周年を迎えた。待望の4次職も実装されたばかりで,いまも現役っぷりを見せている本作だが,この20年でどのように変わってきたのだろうか。本稿では,スクリーンショットを見ながら,筆者のプレイ体験とともにふり返ってみたい。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、MMORPG「ラグナロクオンライン」2022年ロードマップインタビュー。4次職に新PvEコンテンツ,新エピソードと実装と,20年目のROは熱い!
2021年12月1日に運営19周年を迎えた,ガンホー・オンライン・エンターテイメントのMMORPG「ラグナロクオンライン」。2022年の同日には運営20周年を迎えることを受け,数々のアップデートや施策を予定しているという。この記念すべき年への展望やロードマップを,お馴染み運営スタッフの中村氏と山本氏に聞いてきた。 - 4Gamer.netの記事 »
「ラグナロクオンライン」が20年めに突入! 思い出話を軽くしながら復帰を促してみる
MMORPG「ラグナロクオンライン」が,本日(12月1日)で20年めに突入した。これに合わせて「ポリン」をモチーフにしたバランスボールのプレゼントキャンページが実施されるなど,本作でユニークな企画も進行中だ。本稿ではこの日を祝いつつ,思い出話を軽くしながら,休止プレイヤーの復帰を促してみたい。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、MMORPG『ラグナロクオンライン』19周年記念サイトがオープン。ゲーム内イベントや豪華プレゼントがもらえるキャンペーンなど盛りだくさん!
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、ファンタジーオンラインRPG『ラグナロクオンライン』が2021年12月1日(水)に19周年を迎えることを記念し、特設サイトをオープンした。 - ファミ通.comの記事 »
ガンホー、第2四半期(1~6月)決算は2ケタ超の増収増益に 国内で『ラグナロクオリジン』、海外は東南アジアで『Ragnarok X:』のサービスを6月に開始
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、8月13日、2021年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表、各ゲームのMAU(月次アクティブユーザー数)の維持・拡大やゲームブランドの強化に取り組んできた結果、増収増益を達成した。売上高510億3600万円(前年同期比21.0%増)営業利益172億2500万円(同39.5%増)経常利益176億8200万円(同41… - gamebizの記事 »
「ラグナロクオリジン」が配信初日にApp StoreとGoogle Playの無料アプリランキング1位を獲得。記念プレゼントの配布が決定
ガンホーは本日,2021年6月28日に配信を開始した「ラグナロクオリジン」がAppStoreとGooglePlayの無料アプリランキング1位を獲得したと発表した。記念して,全プレイヤーへファッションガチャチケット20枚と,200万銅貨が7月5日18時ごろに配布される。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、スマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」のテレビCMがオンエア中。ナレーションを務めた声優・花江夏樹さんのサイン色紙を抽選で1名にプレゼント
ガンホーはスマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」の国内サービスを2021年6月28日に開始する。これに先駆けてストアでの予約が開始されたほか,声優の花江夏樹さんを起用したテレビCMがオンエアされている。また,ガンホーより,花江さんのサイン色紙1枚を提供してもらった。こちらは6月20日掲載予定の「Weekly4Gamer」から応募可能だ。 - 4Gamer.netの記事 »
「ラグナロクオリジン」広告撮影の一幕。RO歴18年のよきゅーんさん,えなこさんらコスプレイヤー陣へのインタビューも
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが2021年6月28日に配信する,スマホ向けMMORPG「ラグナロクオリジン」の広告撮影に同行してきた。ラグオリの公式コスプレイヤー陣の可憐な姿と,彼女らへのインタビューの模様をお届け。 - 4Gamer.netの記事 »
サービス19年目を迎える「ラグナロクオンライン」で,4次職&BaseLv250の実装準備中! 2021年ロードマップを運営スタッフに聞いた
ガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービス中のMMORPG「ラグナロクオンライン」は,2020年12月1日にサービス18周年を迎えた。サービス19年目となる2021年は,どのような施策が考えられているのか。RO運営チームの中村聡伸氏と山本兼寛氏に“今年の展望”を聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、第3四半期決算は11月13日に発表…日本国内向け『Ragnarok ORIGIN』の続報にも期待
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、第3四半期の決算を11月13日に発表する。同日、アナリスト向け決算説明会を開催する予定だ。8月に発表した6月中間期の連結決算は、売上高421億8900万円(前年同期比28.1%減)、営業利益123億4500万円(同39.6%減)と大幅な減益だった。この決算発表では、『Ragnarok ORIGIN』の日本向けの準備を行っているとのアナウンスがあったが、こちらの続報も注目される。【関連記事】・ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的・ガンホー、Gravityがモバイル向けのMMORPG『Ragnarok ORIGIN』を日本配信に向けて準備中と明かす - gamebizの記事 »
ガンホー子会社のGravityの新作『ラグナロクオリジン』が韓国で好調 App StoreとGoogle PlayでTOP5入り 日本リリースにも期待募る
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityが韓国でリリースした『라그나로크 오리진(ラグナロクオリジン)』が好調に推移している。セールスランキングで、7月7日のリリース以来、TOP10圏内をキープしている。すでにTOP5に入っており、首位獲得も時間の問題といってよさそうだ。Gravityはもちろん、ガンホーの第3四半期(7~9月)の決算にもポジティブな影響を及ぼす可能性がある。 【App Store】【Google Play】出所:AppAnnie本作は、『ラグナロクオンライン』を正当進化させたモバイルMMORPG。自由度の高いコンテンツとギルドを中心としたコミュニティ要素はそのままに、グラフィックのクオリティを改善したとのこと。GvGや女性向け要素、ペット機能も充実しているそうだ。 すでに報じたように、本作については日本 - gamebizの記事 »
ガンホー、2Q(1~6月)は『パズドラ』と『Ragnarok M』の減収で売上高28%減に 新型コロナ流行の連結業績への影響は現時点では限定的
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2020年12月期の第2四半期累計(1~6月)の連結決算は、売上高421億8900万円(前年同期比28.1%減)、営業利益123億4500万円(同39.6%減)、経常利益124億8000万円(同39.2%減)、最終利益79億8100万円(同40.2%減)となった。主にスマートフォン向けゲーム『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)と『Ragnarok M: Eternal Love』の売上高が前年同期比で減収となった。 既存ゲームについては、『パズドラ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施した。また、ゴールデンウィークの特別イベントやコラボレーションイベントが好評だったことから - gamebizの記事 »
ガンホー、2019年12月末のグループ従業員数は100人増の1252人…グループ企業で拡大
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2019年12月末時点の従業員数は、前年比100人増の1252人だった。内訳は、ガンホー単体が1人増の395人、グループ企業が99人増の857人だった。『パズル&ドラゴンズ』のヒット以来、単体中心に従業員数の規模拡大が続いてきたが、ここ数年は「ラグナロク」IPのモバイル向け展開の積極化などもあってか、グループ企業での従業員の増加が目立つ。 - gamebizの記事 »
ガンホー、自社株買いの途中経過を発表…2月17~29日で24万5000株を4億2800万円で取得
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(3月2日)、2月13日に発表した自社株買いの途中経過を発表し、2月17日~29日の期間、市場買付で24万5000株を4億2800万円で取得したことを明らかにした。同社が2月13日に発表した自社株買いは、2月17日~3月31日の期間、発行済株式の2.6%に相当する180万株・30億円を上限として設定するものだった。 - gamebizの記事 »
【人事】孫泰蔵氏、ガンホー役員を退任 田中晋氏の社外取締役就任が内定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(2月13日)、孫正義氏の実弟である孫泰蔵氏が任期満了に伴い、取締役を3月30日付けで退任することを明らかにした。また、田中 晋氏の社外取締役就任が内定したことも明らかにした。コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を図り、会社の持続的な成長と企業価値の更なる向上を図るため、としている。田中氏は、1976年に任天堂に入社。業務本部副部長、取締役、業務本部長を経て、2018年6月に任天堂の顧問となった。 - gamebizの記事 »
2020年の「ラグナロクオンライン」はレベルキャップ解放を起点として,さまざまなコンテンツが実装予定。運営チームにロードマップを聞いた
2019年12月1日にサービス17周年を迎えた今も,意欲的なチャレンジを続けるMMORPG「ラグナロクオンライン」。2020年はどのような施策を行っていくのか,RO運営チームのメインスタッフである中村聡伸氏と山本兼寛氏に,2019年をふり返ってもらいつつ,今後の展望やアップデート計画などについて,いろいろと聞いた。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー子会社Gravityの日本支社「グラヴィティエンタテインメント」が解散
グラヴィティエンタテインメントが解散したことが明らかになった。本日(1月6日)付の「官報」に掲載された「解散公告」で判明した。12月31日に株主総会で決議を行ったという。同社は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社である韓国Gravityの日本支社にあたる。ラグナロクオンラインの日本におけるライセンス管理を目的として2003年に設立され、2018年からは日本におけるMMORPGのパブリッシング事業を推進していた。 - gamebizの記事 »
懐かしのMMORPG体験ツアー第3弾。初心者向け体験ツアーって言ってるのに「ラグナロクオンライン」で超高速レベリングに挑む
日本オンラインゲーム協会が企画した「PCMMORPG魅力再発見PTツアー」も早いもので第3弾。今回体験するMMORPGはガンホーの「ラグナロクオンライン」だ。初心者向けの体験ツアーだと言われて遊んでみたら,期間限定イベントを利用して超高速レベリングに挑戦することになっていた。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、3Qは売上高32%増、営業益47%増で着地 『パズドラ』にストーリーダンジョンを実装 欧州で『Ragnarok M』を配信開始
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(11月14日)、2019年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高820億4100万円(前年同期比32.8%増)、営業利益255億300万円(同47.7%増)、経常利益257億3500万円(同47.7%増)、最終利益168億500万円(同58.5%増)となった。 既存ゲームについては、『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーション、eスポーツイベントの開催など、継続的にアップデートおよびイベントを実施してきた。2019年9月25日からは『パズドラ』において新要素であるストーリーダンジョンを実装しており、MAUは引き続き堅調に推移している。それらの結果、2019年10 - gamebizの記事 »
【詳報】ガンホー、第2四半期の営業利益は67%増の204億円と大幅増益…「パズドラ」が引き続き堅調、「ラグナロク マスターズ」も国内で順調な立ち上がり
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(8月8日)、第2四半期(2019年1月~6月)を発表し、売上高586億7700万円(前年同期比37.4%増)、営業利益204億3900万円(同67.1%増)、経常利益205億2000万円(同67.7%増)、最終利益133億3800万円(同75.5%増)だった。 「パズル&ドラゴンズ」(以下「パズドラ」)は新ダンジョン等の追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーション、eスポーツイベントの開催など、継続的にアップデート及びイベントを実施した。「パズドラ」は2019年5月に開催した「ガンホーフェスティバル2019」でeスポーツイベントを開催すると共に、ゲーム内でも各種イベントを実施し、MAUは引き続き堅調に推移した。また、新作については、子会社GRAVITYがアジア・北米・南米・オセアニアで配 - gamebizの記事 »
ガンホー、『ラグナロク マスターズ』のTVCM「してみます?」篇を放映開始! 頭装備 「うるうるニャンコ」が手に入るイベントも開催
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(6月21日)より、『ラグナロク マスターズ』のTVCM「してみます?」篇の放映を開始した。TVCM「してみます?」篇 では闇料理から最高級の料理まで作ることができる「料理システム」や、 実装予定の「結婚システム」など、 『ラグマス』の幅広い楽しみ方をお伝えするTVCMに仕上がっている。また、TVCMオンエアにあわせて 「TVCM放送記念イベント」 を開催中。 イベント期間中に『ラグマス』冒険者にはお馴染みの「プロンテラ南門」の NPC「ボウヤー」 に話しかけると、 もれなく、 うるうるした瞳が可愛いニャンコの頭装備 「うるうるニャンコ」 を入手できる。さらに、 様々な装飾アイテムがラインナップされた「月替装飾ガチャ」に挑戦できる 「月替装飾ガチャチケット」90枚(ガチャ3回分) も手に入れることが可能だ。「TVCM放 - gamebizの記事 »
ガンホー、自社株買いを終了 取得上限の1500万株に到達
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(6月18日)、5月20日より実施していた自社株買いを終了すると発表した。実施期間は6月28日までと設定されているが、取得株式数が上限に達したためだ。同社は、5月20日より、発行済株式の2.10%に相当する1500万株・50億円を上限とする自社株買いを行うと発表した。6月1日~17日の期間、総額合計1057万8800株を33億円で追加で取得したが、これにより取得株数は1500万株に達したという。これまでの取得金額は47億7300万円だった。 - gamebizの記事 »
ガンホー、5月の自社株買いで14億円で442万株を取得
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(6月7日)、5月20日~31日の自社株買いの状況を発表し、総額14億7300万円で442万1200株を取得したことを明らかにした。いずれも市場での買い付けとなる。同社は、発行済株式総数の2.10%に相当する1500万株・50億円を上限とする自社株買いを行うと発表している。取得期間は5月20日から6月28日までとなっている。 - gamebizの記事 »
ガンホー株価が値下がり率上位 「ラグナロク マスターズ」セルラン伸び悩み?
まだリリースされたばかりですが。 - ITmedia ねとらぼの記事 »
ガンホーの新作『ラグナロク マスターズ』がApp StoreセールスランキングでTOP50入り!
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>が昨日(6月5日)リリースした新作オンラインRPG『ラグナロク マスターズ(通称、ラグマス)』がApp Storeセールスランキング(ゲームカテゴリー)で47位に登場した(6月6日11時現在)。全体でも54位となっている。順調なスタートを切ったといえそうだ。本作は、 全世界で2400万ダウンロードを突破し、 世界各国で売上ランキング1位を記録しているスマートフォン向けオンラインRPG。 プレイヤーは、 広大な仮想世界の冒険者となり、互いに協力し、 時には競い合いながら生活することができる。ゲーム内では、リリースに合わせて様々なキャンペーンを実施中だ。 出所:AppAnnie【関連記事】・ガンホー、オンラインRPG『ラグナロク マスターズ』の正式サービスをついに開始!・ガンホー、『ラグナロク マスターズ』で正式サービス - gamebizの記事 »
【特別インタビュー】現在の「ラグナロクオンライン」はどんな世界?全てのプレーヤーが集う“お祭り空間”で、新しい出会いが生まれる!
「こんばんは」、「こんばんは」。毎日友達と出会い、遊ぶ。筆者はやはりオンラインゲームが好きだ。筆者は現在「レッド・デッド・オンライン」で毎日のようにログインし、友人と遊んでいて、MMORPGに夢中だった日々を思い出している。やっぱりオンラインゲームは楽しい。 - GameWatchの記事 »
ガンホー、18年12月期は売上高0.2%減、営業益22.7%減 スマホゲーム堅調で売上高はほぼ横ばいに 子会社GRAVITYの売上高比率上昇で利益率低下
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月1日、2018年12月期の連結決算を発表、売上高921億円(前年同期比0.2%減)、営業利益265億円(同22.7%減)、経常利益266億円(同22.4%減)、最終利益165億円(同25.9%減)となった。 売上高は前年同期と比べて減収となったものの、スマートフォン向けゲームが堅調に推移し、前年同期比でほぼ横ばいとなった。各利益項目は、主にGRAVITYの売上高比率が高まったことによって売上構成比が変化し、利益率が減少したことから前年同期比で減益となった。既存ゲームは、『パズル&ドラゴンズ』は引き続き長期的に楽しんでもらうことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデートおよびイベントを実施しした。また、2018年10月末より開始した「パ - gamebizの記事 »
MMORPG『ラグナロクオンライン』スパノビ、拳聖、リンカー上位職の実装が見えてきた! 2019年のアップデート計画を運営チームに訊く
正式サービス16周年を迎えたPC用オンラインRPG『ラグナロクオンライン』。2019年のアップデート計画に関するインタビューを実施した。 - ファミ通.comの記事 »
ガンホー、『パズドラ』の売上高減少で減収減益に 連結子会社のGRAVITYは『Ragnarok M』を東南アジアで本日より配信開始予定
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、10月31日、2018年12月期の第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表、売上高617億円(前年同期比11.8%減)、営業利益172億円(同38.7%減)、経常利益174億円(同38.1%減)、最終利益106億円(同40.9%減)となった。 主力タイトルである『パズル&ドラゴンズ』(以下『パズドラ』)の売上高が減少したことが減収減益の要因。既存タイトルについては、『パズドラ』は新ダンジョンの追加やゲーム内容の改善、イベントの開催、他社有名キャラクターとのコラボレーションなどを継続的に実施するなど、長期的に楽しんでもらうことを主眼とした施策に注力した。新作については、6月27日にサービスを開始したスマートフォン向け妖怪探索位置ゲーム『妖怪ウォッチ ワールド』は、継続的なテレビCMの実施や位置情報を活用した異業種 - gamebizの記事 »
ガンホー子会社のGRAVITY、第2四半期は売上高が2.3倍、営業利益が90%増と大幅増収増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が貢献
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITYは、7月27日、第2四半期(4~6月)の決算を発表し、売上高が前年同期比で2.3倍の5668万USドル(約62億5000万円)、営業利益が同90.3%増の748万USドル(約8億2000万円)、最終利益が同86.1%増の594万USドル(約6億5400万円)と大幅な増益を達成した。前四半期との比較では減収・増益だった。韓国と繁体字圏で配信されているモバイル向けオンラインゲーム『Ragnarok M』の収益が寄与したことが主な要因だ。『Ragnarok M』は、韓国や台湾のアプリストアでTOP10をキープするなど高い人気を誇っている。同社のモバイルゲームの売上高は前年同期比4.2倍となる4658万USドル(約51億3500万円)と大きく伸びた。一方、『ラグナロクオンライン』については韓国での課金売上高と、日 - gamebizの記事 »
【決算】ガンホー、第2四半期の営業益は37.1%減の122億円と大幅減 『パズドラ』の売上が減少 新作『妖怪ウォッチW』の寄与は第3四半期から
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(7月27日)、第2四半期累計(2018年1月~6月)の連結を発表し、売上高427億円(前年同期比13.1%減)、営業利益122億円(同37.1%減)、経常利益122億円(同36.8%減)、最終利益76億円(同36.8%減)だった。大幅な減益となったが、同社では、主力ゲームである『パズル&ドラゴンズ(パズドラ)』の売上高が減少した、と說明している。 同社では、既存ゲームのMAU(月次アクティブユーザー数)の維持・拡大、「新規価値の創造」に向けたグローバル配信前提のゲーム開発及びパートナー・パブリッシング事業に注力してきた、としている。『パズドラ』は引き続き長期的にお楽しみいただくことを主眼に、新ダンジョンなどの追加やゲーム内容の改善、他社有名キャラクターとのコラボレーションなど、継続的にアップデート及びイベン - gamebizの記事 »
スマホゲーム会社の雇用動向(37) ガンホー、2017年12月期の従業員数は109人増の1043人
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の2017年12月期の年間平均の従業員数は前の期比109人増の1043人と過去最高となった。2012年以前にアクワイアなどの買収などで従業員数が大きく伸びたが、2012年にリリースされた『パズル&ドラゴンズ』が大ヒットして以降であっても従業員数は1000人前後で推移している。 - gamebizの記事 »
韓国:ガンホー子会社のGRAVITY、17年10-12月の売上はQonQで2.8倍の68億円と急拡大 『Ragnarok M』が台湾・香港で大ヒット
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITYは、2017年第4四半期(2017年10-12月)において、売上高が前四半期比(QonQ)で2.8倍となる675億2100万ウォン(約68億円)に急拡大したことを決算説明会資料で明らかにした。ただし営業利益は横ばいだった。リリース当初の広告宣伝費などによるものとみられる。 この背景には、同社の展開するモバイルMMORPG『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』が寄与したものとみられる。『Ragnarok M』は10月に台湾・香港・マカオでリリースされ、台湾のセールスランキングで首位を獲得するなど好調な出足を見せていた。この結果として、2016年12月期においては32%だった台湾の売上比率が2017年12月期では54%に上昇した。デバイス別売上もモバイルが23%から58%に上昇するな - gamebizの記事 »
「ラグナロクオンライン」WebCM撮影現場をレポート。ROガチプレイヤーで有名な最上もがさんがはじめてドラム族に触った反応は?
MMORPG「ラグナロクオンライン」で,2018年4月3日に新種族「ドラム」が実装される。今回,それを前にタレントの最上もがさんがドラムをプレイするという内容のWebCM撮影がガンホー社内で行われた。本稿では収録の模様と,そのあとに行われた最上さんへのインタビューをお届けしよう。 - 4Gamer.netの記事 »
消費者庁、ガンホーに5020万円の課徴金 『パズル&ドラゴンズ』のガチャで景表法違反 自主報告で半額に減額
消費者庁は、本日(3月28日)、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>に対して、景表法に基づく課徴金5020万円の納付命令を行ったことを明らかにした。10月29日が支払期限となっている。ただし、課徴金の額は1億円になるはずだったが、自主報告を行ったため、2分の1に減額された。違反内容は、『パズル&ドラゴンズ』で、2017年2月13日から26日までの期間に実施した、特別レアガチャ「魔法石10個!フェス限ヒロインガチャ」で13体全てのモンスターが「究極進化」となるような表示・発言を行っていた。実際は、究極進化は2体のみで、11体は進化するだけであった。 - gamebizの記事 »
ガンホー、子会社GravityのモバイルオンラインRPG『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』が売上拡大に貢献と明らかに
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、2月2日に開示した決算説明会資料で、子会社の韓国Gravity Corporationが開発・運営する『ラグナロクオンライン』関連のモバイルゲームがグループの収益の貢献し始めていることを明らかにした。その中心は、10月に台湾・香港・マカオでリリースしたモバイルオンラインゲーム『RO仙境傳說:守護永恆的愛(Ragnarok M)』で、台湾App StoreとGoogle Playのセールスランキングで首位を獲得するなど好調に推移した。『RO仙境傳說:守護永恆的愛』は、PCで人気を博した人気MMORPG『ラグナロクオンライン』を3D技術も活用しながらモバイルで再現したオンラインRPGとなっており、台湾や香港ではリリース以来、高い人気を誇っている。リリースしたその四半期から収益貢献を開始しており、第4四半期(2017 - gamebizの記事 »
ガンホー、2017年12月期は減収減益 売上高1000億円割れ 『パズル&ドラゴンズ』の売上減少で【追記】
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、この日(2月2日)、2017年12月期の連結業績を発表し、売上高923億円(前年同期比17.9%減)、営業利益343億円(同25.4%減)、経常利益343億円(同25.5%減)、最終利益223億円(同19.8%減)と減収減益となった。 同社では、業績の変動要因について、主力ゲームである『パズル&ドラゴンズ』の売上高が減少したため、と説明している。『パズドラレーダー』では、2017年10月にユーザー同士がオンラインで対戦することができる対戦モードを実装し、遊びの幅をさらに広げ、e-Sportsへの取り組みを強化する。このほか、連結子会社のGRAVITYについては、主に現在アジア地域へ展開しているスマートフォン向けゲーム『Ragnarok M』が好調に推移しているとのこと。【追記】第4四半期(17年10-12月期)の - gamebizの記事 »
なんで「しょうがないにゃあ・・」を選んだの? 『ラグナロクオンライン』LINEスタンプ制作秘話を訊いたらホロリときた
『ラグナロクオンライン』LINEスタンプに気になる絵柄がラインナップされている。作った理由を聞いたら思いのほかいい話になってしまった。 - ファミ通.comの記事 »
MMORPG「ラグナロクオンライン」2018年ロードマップインタビュー。全ワールドのプレイヤーが 集えるロビーワールドでMMORPGらしさの復活を目指す
2017年12月1日にサービス開始から15周年を迎えたMMORPG「ラグナロクオンライン」。今も大型アップデートが実施されるなど盛り上がりを見せている本作だが,2018年はどうなるのか。RO運営チームのメインスタッフに,“やり残し”の続報を含め,今年の展望やアップデート計画について話を聞いてきた。 - 4Gamer.netの記事 »
ガンホー、MMORPG「RO」「勝手にアワード2017」7部門を公開&お正月イベントがスタート
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、ファンタジーオンラインRPG『ラグナロクオンライン』において、本日、以下の情報を発表いたします。 - 4Gamer.netの記事 »
MMORPG『ラグナロクオンライン』名言揃いの公式LINEスタンプが登場、「しょうがないにゃあ」に「お兄ちゃんどいて」も
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、MMORPG『ラグナロクオンライン』について、公式LINEスタンプを発売した。価格は120円[税込]。 - ファミ通.comの記事 »
ガンホー、3Qは売上高19%減、営業益22%減と大幅減収減益 主力の『パズドラ』の売上高が減少 QonQでも2四半期連続の減収減益に
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、10月31日、2017年12月期の第3四半期(1~9月)累計の連結決算を発表、売上高699億9600万円(前年同期比19.9%減)、営業利益281億7500万円(同22.9%減)、経常利益281億3200万円(同22.1%減)、四半期純利益179億3900万円(同22.6%減)と大幅減収減益での着地となった。 - gamebizの記事 »