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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

【インタビュー】2023年を駆け抜けたAimingのTeamCARAVAN…今年1年の振り返りと2024年に向けて描く展望についてキーマンに訊く

スマートフォンで本格的なRPGが楽しめる『CARAVAN STORIES』や10周年と長期運営を続ける『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(以下、ログレス)、さらに『陰の実力者になりたくて!マスターオブガーデン』(以下、カゲマス)、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか バトル・クロニクル』(以下、ダンクロ)といった人気アニメを題材にしたタイトルを開発・運営するAiming - gamebizの記事 »

【インタビュー】横の繋がりが創造力を加速させる! Aiming第2事業部「Team CARAVAN」のフラットな開発環境の秘密に迫る

スマートフォンで本格的なRPGが楽しめる『CARAVAN STORIES』や『剣と魔法のログレス いにしえの女神』等のタイトルを開発・運営する、Aimingの第二事業部。 通称「Team CARAVAN(チーム・キャラバン)」と呼ばれる同スタジオは2021年より事業部制を導入して以降、その組織の規模は拡大。熊本県熊本市にTeamCARAVAN熊本ベースを新設(関連記事)することを明… - gamebizの記事 »

【インタビュー】Aiming「Team CARAVAN」のゲーム評価改善課…面白さと収益性を追求して各プロジェクトをフレキシブルに支える精鋭部隊

スマートフォンで本格的なRPGが楽しめる『CARAVAN STORIES』や『剣と魔法のログレス いにしえの女神』等のタイトルを開発・運営する、Aimingの第二事業部。 通称「Team CARAVAN(チーム・キャラバン)」と呼ばれる同スタジオは2021年より事業部制を導入して以降、その組織の規模は拡大。熊本県熊本市にTeamCARAVAN熊本ベースを新設(関連記事)することを明… - gamebizの記事 »

【インタビュー】積極採用中のAiming …ハイエンドやオリジナル開発にも挑戦していく「Team Caravan」が目指すゲーム開発とは

今回、Team Caravanを取り仕切る髙屋敷哲氏にインタビューを行い、 同スタジオの特徴や目指しているもの、そして求めている人物像について話を聞いてみた。 - gamebizの記事 »

Aiming、オンラインゲームの開発人材を積極採用中! エンジニアからデザイナー、シナリオライターまで幅広職種で募集中!

事業内容当社は、オンラインゲームの企画・プロデュース・開発・運営を行う会社です。日本でもトップクラスのオンラインゲームを開発しており、「CARAVAN STORIES」を代表とするようなクオリティの高いグラフィックスを誇るアプリゲームを、世に送り出すことを使命とし世界的な成功をなしとげることを目標としております。   ■トップクオリティのオンラインゲーム開発を一緒に担うエンジニアを募集 … - gamebizの記事 »

Aiming、大型タイトルの運営を受託 「かなりの規模のタイトル。品質を保てる会社として選んでいただいた」(椎葉社長)

Aiming、サービス中の大型タイトルの開発・運営を受託 「かなりの規模のタイトル。品質を保てる会社として選んでいただいた」(椎葉社長) - gamebizの記事 »

Aimingは、ゲーム好きが揃うからこそ、さらに一歩踏み込んだゲームが作れる【ファミキャリ! エージェントが聞く】

2011年に設立され、今年創業10周年を迎えるAiming(エイミング)は、オンラインゲームの企画やプロデュース、開発・運営を行う会社だ。Aimingにクリーク・アンド・リバー社の荒木佑介氏が訪問。じつはもとAimingに所属していたという荒木氏が、3人の企画担当を直撃! - ファミ通.comの記事 »

Aiming、第1四半期は大幅減収・赤字転落 スマホゲームの苦戦続く

Aiming<3911>は、この日(4月28日)、第1四半期(2020年1月~3月)の決算を発表し、売上高11億1600万円(前年同期比30.2%減)、営業損益1億4600万円の赤字(前年同期5900万円の黒字)、経常損益1億4800万円の赤字(同5400万円の黒字)、最終損益1億5500万円の赤字(同4800万円の黒字)と大幅減収・赤字転落となった。 定性情報に全く記載がないが、PLなどから判断する限り、スマートフォンゲームの売上の低下が主な要因だ。販売管理費や売上原価を抑制したものの、売上低下をカバーできなかったようだ。四半期業績の推移は以下のとおり。 2020年12月通期の見通しは非開示。ただ、第2四半期の見通しを開示しており、売上高23億5500万円(前年同期比20.4%減)、営業損益3億6500万円の赤字、経常損益3億6700万円の赤字、最終損益3 - gamebizの記事 »

Aiming、オンラインゲーム事業の拠点として運営する大阪スタジオをドキドキグルーヴワークスに4月1日付で譲渡…譲渡額は約1600万円

Aiming<3911>は、本日(2月14日)、オンラインゲーム事業の拠点として運営する大阪スタジオの事業を4月1日付で会社分割し、ドキドキグルーヴワークスに承継することを発表した。同社は、2019年第4半期累計期間までに、第三者割当による資金調達や早期退職優遇制度を実施し、財務体質の健全化に取り組んできた。しかし、2019年12月期決算において、営業損失、経常損失、四半期純損失、マイナスの営業キャッシュ・フローを計上する見込みとなっており、財務体質の健全化に向けて、さらなる取り組みが必要となっている。その一環として、大阪スタジオの事業について人員体制の見直しを検討してきた。人員体制の見直しの1つとして、デジタルコンテンツ(ソフトウェア・ゲーム・Web サービス他)の企画、開発からデバッグ、運営、サポートまで、ワンストップでサービスを提供しているドキドキグルーヴワークスとの間で - gamebizの記事 »

Aiming株価、「ドラクエタクト」共同開発発表でストップ高に「ドラクエ」ブランド力の高さが強く影響

 2020年配信予定のスマートフォン用タクティカルRPG「ドラゴンクエストタクト」において、スクウェア・エニックスと共同開発しているAimingの株価(東証マザーズ)が高騰している。 - GameWatchの記事 »

Aiming、第3四半期の営業赤字は6.6億円 事前予想の8.2億円の赤字を上振れて着地 新作遅延で原価と販管費が想定下回る

Aiming<3911>は、本日(10月29日)、第3四半期(1月~9月)の決算を発表し、売上高42億5000万円、営業損益6億6600万円の赤字、経常損益6億7600万円の赤字、最終損益7億6400万円の赤字だった。営業損益8億1400万円の赤字、経常損益8億2500万円の赤字、最終損益9億1200万円の赤字とする事前の予想を上回っての着地となった。 同社では、事前には主力タイトル『剣と魔法のログレス いにしえの女神』や『CARAVAN STORIES』のKPI推移が低調に推移していることを考慮したため、前四半期比で減収予想としたことに加え、マーベラスとの共同開発タイトル『ログレス物語(ストーリーズ)』の事前プロモーションによる広告宣伝費の増加を見込んでいた。予想を上回ったのは、主として、売上原価と販売管理費が想定を下回ったことが主な要因だ。『ログレス物語』と受託タ - gamebizの記事 »

Aiming、4-6月の最終損益は前四半期の黒字から一転して5.17億円の赤字に ゲームアプリの不振と早期退職者の募集による特損で

Aiming<3911>は、7月26日、第2四半期累計(2019年1月~6月)を発表し、売上高29億6100万円(前年同期比21.8%減)、営業損益3億7500万円の赤字(前年同期は11億1400万円の赤字)、経常損益3億8400万円の赤字(同11億3400万円の赤字)、最終損益4億6900万円の赤字(同11億3800万円の赤字)だった。なお、前年同期の数字は連結ベースとなるので比較は参考程度としてほしい。相変わらず定性情報はまったくない。最終損益の赤字幅が他の項目よりも大きいのは、早期退職者の募集に伴い、特別退職金として8500万円を計上したことによる。 この四半期(4~6月)だけの数字を見ると、売上高13億6300万円(前四半期比14.7%減)、営業損益4億3400万円の赤字(前四半期5900万円の黒字)、経常損益4億3800万円の赤字(同5400万円の黒字)、最 - gamebizの記事 »

Aiming、早期退職者の40名の募集に対して51名が応募 特別損失8000万円を計上 中間期の最終赤字の予想を3.33億円→4.13億円に下方修正

Aiming<3911>は、この日(6月7日)、早期退職優遇制度に基づき希望退職者を募集したところ、募集人数40名程度に対して51名の応募があったことを明らかにした。あわせて業績予想の修正も行った。これは、企画・運営グループに所属し、2019年4月30日時点で勤続年数2年以上の従業員を対象にしたもので、5月20日から31日まで実施していた。同社では、早期退職者には退職一時金を第2四半期に支給する予定。特別損失として8000万円を第2四半期中に計上する予定だ。2019年12月期中では1億2000万円の人件費削減効果が見込まれるという。なお、第2四半期累計(1~6月)の業績予想については、最終損益の予想を3億3300万円の赤字から4億1300万円の赤字に修正した。その他は変更はない。 - gamebizの記事 »

Aiming、第1四半期末の従業員数は78人減の773人に…フィリピン子会社の清算に伴い大幅減に

Aiming<3911>は、第1四半期末(2019年3月末)の従業員数は、前四半期比で78人減の773人だったことを第1四半期の決算説明会資料で明らかにした。前四半期から大幅な減少となったが、フィリピン子会社「Aiming Global Service」の解散を決定したことによるもの。現在、清算手続きを進めているという。  - gamebizの記事 »

Aiming、構造改革に向けたリストラを決定…募集人員40名の早期退職優遇制度を実施 経営責任明確化のための役員報酬の減額も

Aiming<3911>は、5月7日、早期退職優遇制度の実施と役員報酬等の減額を実施することを発表した。同社は、近年におけるスマホゲーム開発競争激化など、環境変化に伴う収益減などの深刻な問題に対応するため、構造改革を行うことを決定した。その具体的なアクションの一つとして、「プロジェクト状況に応じた人員適正化」「成長投資ができる黒字体質への転換」を目的とした「早期退職優遇制度」の募集を実施する。また、業績の低迷と、それに伴う事業合理化の一環として早期退職優遇制度を実施するに至った事実を真摯に受け止め、この経営責任を明確にするため、常勤取締役と一部の管理職について、役員報酬等の減額を実施する。<早期退職優遇制度の実施概要>募集人数:40名程度対象者:同社従業員のうち、企画・運営グループに所属し、2019年4月30日時点で勤続年数2年以上の者(一部の従業員を除く)募集期間:2019年 - gamebizの記事 »

Aiming、第1四半期の営業益は5900万円と黒字転換、計画上振れ 第2四半期は3億7800万円の赤字となる見通し

Aiming<3911>は、本日(4月26日)、第1四半期(19年1月~3月)の決算を発表し、売上高15億9800万円(前四半期比10.9%減)、営業利益5900万円(前四半期3億6600万円の赤字)、経常利益5400万円(同3億6600万円の赤字)、最終利益4800万円(同3億9400万円の赤字)と黒字転換に成功した(ただし、前四半期は連結のため参考値となる)。前回の決算説明会で開示した計画から上ぶれての着地となった。 なお、続く2019年12月通期は非開示。第2四半期累計(19年1~6月)の見通しを開示しており、売上高30億7300万円、営業損益3億1700万円、経常損益3億2600万円の赤字、最終損益3億3300万円の赤字を見込む。19年4~6月の数字を取り出すと、売上高14億7500万円、営業損益3億7800万円の赤字、経常損益3億7100万円の赤字、最終損益 - gamebizの記事 »

Aiming、中国Perfect Worldの新作タイトル『我的起源』のグラフィック開発に協力

Aiming<3911>は、中国のPerfect Worldが発表した新作タイトル『我的起源』のグラフィック開発を協力していることを発表した。なお、同社は先日2月14日に開催した決算説明会において、台湾スタジオで他社からのグラフィック制作の受託も行うことを明らかにしていた。今後もこうした開発協力の動きがいろいろと出てくることになりそうだ。【関連記事】【Aiming決算説明会】新作パイプラインは4本に 『キャラスト』PS4版の開発も「順調に進んでいる」(椎葉社長) 台湾スタジオでグラフィック制作の受託も開始へ - gamebizの記事 »

Aiming、10-12月期は黒字転換を計画も下振れ、3.6億円の営業赤字に 新規・既存タイトルの売上が想定下回る

Aiming<3911>は、第4四半期(2018年10~12月)の連結業績について計画から下振れとなったようだ。昨年10月時点の予想では、売上高22億6800万円、営業利益7100万円、経常利益6400万円、最終利益6200万円としていたものの、フタを開けていると、売上高17億9500万円、営業損益3億6600万円の赤字、経常損益3億6700万円の赤字、最終損益3億9500万円の赤字で着地した。 業績の下振れについて、新規タイトルのリリースやサービス中タイトルの周年イベントによる増収を狙っていたものの、新規・既存タイトルともに売上高が想定を下回ったと説明した。まず、『ゲシュタルト・オーディン』は、計画通りにプロモーション費用を投下したものの、競争が激化する市況の影響により新規ユーザーの獲得が伸び悩み、アクティブユーザー数が想定に達しなかったという。『剣と魔法のログレス - gamebizの記事 »

ディライトワークスがAimingと新規スマホ向けゲームを開発。業務および資本提携が発表に

 ディライトワークスは本日(2019年1月16日),Aimingと新規スマホ向けゲーム開発に際する業務提携ならびに,Aimingが実施する第三者割当増資の引き受けについて合意したことを発表した。新規タイトルの詳細については不明だが,発表可能な段階になったところで,あらためて告知される模様だ。 - 4Gamer.netの記事 »

Aiming、MMORPG「CARAVAN STORIES」初のファンミーティング1周年感謝祭をレポート。新コンテンツ・エニグマ攻略指令もお披露目に

 Aimingは2018年11月24日,「CARAVANSTORIES」1周年感謝祭ファンミーティングをベルサール秋葉原で開催した。本イベントでは,限定グッズの販売やスタンプラリー,PS4版の試遊,ミニステージでのトークショーなど,複数のコーナーが展開された。本稿ではそのイベントの模様をレポートしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

スマホゲーム会社の雇用動向(44) Aiming、18年9月末の人員数は30人増の862人に 台湾の運営スタッフとグラフィック制作スタッフを増員

Aiming<3911>は、2019年9月末時点の従業員数は、30人増の862人となった。増えたのは主に台湾の従業員数で、台湾での『キャラスト』のサービスを自社運営で開始したことで「運営人員の増員を行った」(椎葉 忠志社長)ほか、グラフィックなどの制作スタッフも増強したとのこと。なお、日本の従業員数についてはほぼ横ばいの推移となっているが、こちらは無理に増やすことも減らすことも行っていないとしていた。    - gamebizの記事 »

Aiming、MMORPG『CARAVAN STORIES』1周年を記念しファンミーティングを開催決定!

Aiming<3911>は、本日(11月2日)、ファンタジーRPG『CARAVAN STORIES』のファンミーティングを11月24日、東京・秋葉原にあるベルサール秋葉原 B1 HALLで開催する。これは、CARAVAN STORIES1周年を記念したイベントで、ミニステージでのトークショーや限定グッズ販売、設定画展示にPS4版の試遊など盛りだくさんの内容になる。さらに来場者限定で挑戦可能な特別なダンジョンも用意する予定。なお、入場については事前応募不要の入退場自由となっているとのこと。イベントに関する情報は今後、随時更新する、としている。■開催日11/24(土)■開催場所ベルサール秋葉原 B1 HALL■入場方法入退場自由(事前応募不要)※会場内が混雑した場合、事故防止の為入場制限を行う場合がある。​ イベントページ ■『CARAVAN STORIES』& - gamebizの記事 »

【CEDEC2018】「開発・運営が自らデータ分析する文化を!」 ゲームをより良くするための方法と施策とは?(Aiming 芝尾幸一郎氏)

今年もパシフィコ横浜にて開催された「CEDEC2018」。期日は8月22日から同月24日までで、この3日間は多数のセッションに様々な業界・様々な立場の人々が集まる。本稿では、「データを分析する文化を作る-開発運営が自分でデータを分析してもらうためにしたこと-」について、株式会社 Aiming開発グループリードソフトウェアエンジニア(データ分析チーム・Monolithリーダー)の芝尾幸一郎氏が行ったセッションに触れていきたい。 ■プレゼンの主張はこちら「データ分析は、データ分析の専門家が行うのではなく、開発・運営が自分たちで行うべきである。データ分析の専門家は、そのための手助けをするべきだ」これは「社内にデータを分析する文化を作る」事を目標とした主張であり、開発・運営が積極的に分析を行って欲しいとの願いも込められている。Aimingでは、そのために次の施策を行った。●社員誰にでも見 - gamebizの記事 »

Aiming、MMORPG『CARAVAN STORIES』のオフラインデュエルイベントを東京・大阪で開催決定 本日より参加者受付を開始

Aiming<3911>は、8月21日、『CARAVAN STORIES』において、オフラインデュエルイベントを東京・大阪で開催すると発表した。<以下、プレスリリースより>■第1回デュエルイベントの参加者募集開始!第1回オフラインデュエルイベントを東京と大阪の2カ所で開催することが決定いたしました!今回は「能力制限バトル」のルールを使用して対戦していただきます。優勝者には幻魔石30,000個、大会優勝者のみが手に入る限定称号、さらに好きなキャラクターのアニマ200個を進呈いたします。参加費は無料となっており、参加するだけでもデュエルの大福袋30個と限定称号を入手することができます。実力を示したい方、他のユーザーと繋がりたい方、報酬が欲しい方、ぜひご応募ください!応募締切:2018年9月7日 12:00優勝賞品:幻魔石30,000個、大会優勝限定称号、好きなキャラクターのアニマ2 - gamebizの記事 »

【Aiming決算説明会速報①】『CARAVAN STORIES』は「想定した範囲の中で順調」(椎葉社長) 7月配信開始の繁体字版にも手応え

Aiming<3911>は、7月27日、東京都内で2018年12月期の第2四半期(1~6月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、『CARAVAN STORIES』の足元の状況について取り上げたい。昨年11月28日に配信開始した『CARAVAN STORIES』だが、予想を上回るような好調さではないものの、「想定した範囲の中で順調」(椎葉社長)な推移となっているとのこと。直近では4月19日よりPC版の配信を開始しているが、これは「PC版とスマホ両方で遊ぶユーザーの継続率で良い影響が出ている」(同)もよう。また、PC版でユーザーが課金を行うことで、プラットフォーム手数料の低減効果も出ているとしていた。海外版については、繁体字版を自社パブリッシングで7月10日より台湾・香港・マカオに - gamebizの記事 »

Aiming、第2四半期の営業損益は赤字幅拡大も増収に転じる 第3四半期の赤字幅も縮小する見通し

Aiming<3911>は、本日(7月27日)、第2四半期累計(2018年1~6月)の連結を発表し、売上高37億9000万円(前年同期比4.7%増)、営業損益11億1400万円の赤字(前年同期9億2700万円の赤字)、経常損益11億3400万円の赤字(同9億3000万円の赤字)、最終損益11億3800万円の赤字(同9億4900万円の赤字)だった。 定性情報については記載なし。後に決算説明資料を開示するとはいえ、投資家に対する説明として、こうした開示方針が妥当なのか、議論の余地はありそうだ。なお、2018年12月通期の見通しは非開示。第3四半期の予想を発表しており、売上高55億3400万円(前年同期比10.9%増)、営業損益12億3900万円の赤字、経常損益12億6000万円の赤字、最終損益12億6700万円の赤字を見込む。 第2四半期が増収となり、第3四半期 - gamebizの記事 »

【Aiming決算説明会】『ログレス』は「ユーザーの熱量が減少している」(椎葉社長)ことが課題 『キャラスト』は海外版と家庭用ゲーム版の開発も進行中

Aiming<3911>は、4月27日、東京都内で2018年12月期の第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催した。説明会に先立ち発表された第1四半期決算は、売上高19億6900万円(前年同期比4.2%減)、営業損益6億7800万円の赤字(前年同期1億3400万円の赤字)、経常損益6億9200万円の赤字(同1億2700万円の赤字)、最終損益6億9400万円の赤字(同1億2900万円の赤字)と減収、赤字幅拡大という結果になった。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその内容も踏まえつつ、会見の様子をまとめてみた。 ■QonQでは『キャラスト』のフル寄与で増収にまずは業績を四半期推移(QonQ)で見てみると、売上高は前四半期比6.9%増、各利益項目は赤字幅縮小となった。売上高がQonQで増収となったのは、昨年 - gamebizの記事 »

【Aiming決算説明会速報】サービス中タイトルの整理に着手 国内版『ぐるぐるイーグル』のサービス移管が決定 『幻搭戦記グリフォン』も移管へ

Aiming<3911>は、4月27日、東京都内で2018年12月期の第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、同社がサービス中のタイトルへの」施策について取り上げたい。最新作『CARAVAN STORIES』のリリースという大きな節目を通過し、同社は「より効率を重視したコストの使い方」(椎葉社長)を目指し、コストの見直しを進めている。そうした流れの一環として、サービス中タイトルの整理やコストの適正化も今後に向けた施策として取り組みが進められている。具体的には、先日、『ルナプリ from 天使帝國』と『ひめがみ絵巻』のサービス終了を発表しているが、このほかにも繁体字版『ぐるぐるイーグル』のサービス終了も決定したとのこと。さらに国内版『ぐるぐるイーグル』のサービス - gamebizの記事 »

【Aiming決算説明会速報②】開発パイプライン見直しで6本から5本に減少…「他社に譲渡する方針」(椎葉社長) 2タイトルのリリースが2019年に期ずれへ

Aiming<3911>は、4月27日、東京都内で2018年12月期の第1四半期(1~3月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、開発パイプラインの状況について取り上げたい。同社は開発中のタイトルについても見直しを進め、開発パイプラインはこれまでの6本から5本に減少した。「Aimingと開発会社で共同で開発を進めていたタイトルを他社に譲渡する方針」(椎葉社長)とのこと。なお、これまでの発表ではオリジナルタイトルとしてパイプラインに入っていたタイトルとなる。また、自社タイトルとなるMMORPGと、ゲーム系IPタイトルの2本がこれまでの2018年リリース予定から2019年リリース予定へとリリース時期が変更された。2タイトルの期ずれによる業績への影響は今後じっくりと見極める必要がありそ - gamebizの記事 »

アミューズメントメディア総合学院、Aimingの椎葉社長が『ログレス』『キャラスト』開発秘話や今後のアプリ業界の可能性についての特別講義を実施

アミューズメントメディア総合学院は、人気アプリ『剣と魔法のログレス いにしえの女神』や『CARAVAN STORIES』の開発会社Aimingの代表取締役である椎葉忠志氏を招き、開発秘話や今後のアプリ業界の可能性についての特別講義を開催する。■イベント詳細開催日程:2018年3月26日(月)開催時間:13:00~16:30(予定)※受付開始/12:30集合場所:アミューズメントメディア総合学院(東京都渋谷区東2-29-8)備考:要予約、参加無料、高校生以上■申込み・詳細はこちらhttps://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/detail.html?gk=gp-list#n16915  - gamebizの記事 »

Aiming、開発パイプラインは6本 全て18年12月期中にリリース予定 大手ゲーム会社との大型MMORPGやアニメ・ゲームIP系など

Aiming<3911>は、この日(2月13日)に開示した決算説明会資料で、開発パイプラインは6本で、いずれも2018年12月期中にリリースする予定であることを明らかにした。内訳は、大手ゲーム会社と共同開発の大型MMORPGや、自社のオリジナルMMORPG、ゲーム系IPタイトル、アニメ系IPタイトルなどとなっているという。 - gamebizの記事 »

Aiming、『CARAVAN STORIES』は月商2億円レベルでスタート 継続率は『ログレス』全盛期並みの水準 中華圏やPC、家庭用向けへの展開も準備中

Aiming<3911>は、この日(2月13日)に開示した決算説明会資料で、『CARAVAN STORIES』の売上は月商2億円レベルでスタートしたことを明らかにした。昨年11月29日に配信が始まったMMORPGだが、ユーザー継続率は『剣と魔法のログレス いにしえの女神』全盛期並みの高さで推移しているという。リリース以来、順調に推移しているようだ。 また、『CARAVAN STORIES』については海外展開も予定しているとのこと、中国や台湾地域への配信を準備しているほか、PCや家庭用ゲームにも展開する準備を進めているという。  - gamebizの記事 »

Aiming、MMORPG『CARAVAN STORIES』で初のオフラインイベントが開催決定 奇跡の宝箱には新ヒーロー「ヴェロニカ」が登場

Aiming<3911>は、2月7日、『CARAVAN STORIES(キャラバンストーリーズ)』において、オフラインイベントの開催が決定したと発表した。また、ゲーム内イベントも開催している。<以下、プレスリリースより>■先行デュエル大会参加者募集開始!記念PVを公開中!キャラバンストーリーズ初の公式オフラインイベントを東京都内で先行開催することが決定しました!初の開催となる今回のイベントでは参加者同士で「デュエル」の対戦していただきます。優勝者には好きな★5装備1つとアニマ100個、さらに限定アイテムを進呈します。参加費は無料となっており、参加するだけでもロゴステッカーとオリジナルTシャツを入手することができます。★5装備やアニマが欲しい方、Tシャツが欲しい方、実力を示したい方、ぜひご応募ください!応募締切: 2018年2月16日12:00特設サイト: https://car - gamebizの記事 »

Aimingが大幅続伸…期待作『キャラスト』がApp Store売上ランキングで初のトップ30入りで

Aiming<3911>が大幅続伸し、500円台後半へと歩を進めてきた。本日(1月24日)付のApp Store売上ランキング(ゲームカテゴリー)において、同社の『CARAVAN STORIES(キャラバンストーリーズ)』が前日の187位から24位まで急上昇し、初のトップ30入りを果たしたことが市場から材料視されている。今後のフラッグシップタイトルとして期待されていたものの、ここまではやや苦戦が目立っていた本作だが、今回の新種族「エルフ」の追加などの大型アップデートを契機に浮上のきっかけをつかむことができるのか、注目されるところだ。【関連記事】【App Storeランキング(1/24)】Aimingの『キャラスト』が初のトップ30入り…新種族「エルフ」追加などで 『トレクル』は160位→7位に急浮上Aiming、『CARAVAN STORIES』で新種族 - gamebizの記事 »

Aiming、MMORPG「CARAVAN STORIES」TVCMが放送決定。記念ログインボーナスも発表

株式会社Aiming(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:椎葉忠志)は、『CARAVAN STORIES』において、TVCMの放送が決定したことをお知らせいたします。 - 4Gamer.netの記事 »

【決算説明会速報②】Aiming、新作『CARAVAN STORIES』は「リリースに向けて最終調整中」(椎葉社長) リリース後のKPI予想についてコメントも

Aiming<3911>は、10月27日、東京都内で2017年12月期の第3四半期累計(1~9月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、同社の椎葉忠志社長(写真)がまずは説明を一通り行い、その後に質疑応答が行われた。今回はその中から、期待の新作『CARAVAN STORIES』について取り上げたい。 - gamebizの記事 »

Aiming、3Qは19.2億円の営業赤字を計上…新作の開発費用が先行 期中は2タイトルのサービス終了も発表 4Qは売上回復も赤字計上続く

Aiming<3911>は、10月27日、2017年12月期の第3四半期(1~9月)連結決算を発表、売上高49億8700万円(前年同期比28.2%減)、営業損益19億2600万円の赤字(前年同期4億3600万円の赤字)、経常損益19億3000万円の赤字(同4億5800万円の赤字)、四半期純損益19億5100万円(同6億9900万円)の赤字)となった。 - gamebizの記事 »

みんなとつくる「CARAVAN STORIES」はCBTを経てどのような変化を遂げるのか。高屋敷氏とQAチームにβテストの手応えを聞いた

Aimingの完全新作MMORPG「CARAVAN STORIES」(iOS / Android / PC)が正式発表されてから,4か月が経とうとしている。本作の情報を追いかけている読者ならばご存じだろうが,2017年8月29日から31日にかけて,iOSとAndroidの両OSを対象としたCBTが実施された。 - 4Gamer.netの記事 »

Aiming、MMORPG「CARAVAN STORIES」より2.5次元男性声優ユニット“Claw Knights”がデビュー。2017年9月5日に四騎士が登場するLINE LIVEの放送も決定

Aimingは本日(2017年9月1日),新作MMORPG「CARAVAN STORIES」の男性声優ユニット“Claw Knights”がゲーム配信に先駆けてデビューしたことを発表した。 - 4Gamer.netの記事 »

Aimingが大幅続伸して600円台を一気に回復 新作『CARAVAN STORIES』の事前登録好調を評価

Aiming<3911>が大幅続伸し、ザラ場ベースで6月9日以来となる600円台を一気に回復してきた。 - gamebizの記事 »

“なんだか雰囲気がいい”PVはこうして作られた。「CARAVAN STORIES」の映像演出を手がけるキーマンに聞く,絵作りへのこだわり

Aimingが開発中のクロスプラットフォーム対応のMMORPG「CARAVAN STORIES」(iOS / Android / PC)。2017年5月の正式発表後,4Gamerでは開発経緯やアート制作に迫るインタビューを行ってきたが,ここで2017年5月に公開されたPVを思い出してほしい。 - 4Gamer.netの記事 »

Aiming、経営責任を明確にするため役員報酬を減額

Aiming<3911>は、7月28日、第2四半期の業績を受けて、経営責任を明確にするため、2017年8月より5ヶ月間、役員報酬の減額を行うと発表した。代表取締役社長が60%、取締役最高財務責任者と取締役最高執行責任者がそれぞれ30%の減額となる。 - gamebizの記事 »

【速報】Aiming、第2四半期は赤字転落 9.2億円の営業赤字に 従来予想を3.3億円下振れて着地【追記】

Aiming<3911>は、第2四半期累計(1~6月)の連結決算を発表し、売上高36億1800万円(前年同期比17.4%減)、営業損益9億2700万円の赤字(前年同期2億5600万円の黒字)、経常損益9億3000万円の赤字(同2億5900万円の黒字)、最終損益9億4900万円の赤字(同1億5800万円の黒字)だった。 - gamebizの記事 »

Aiming、スマホ向けMMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』不正アクセスの被害は27件、一部は返却完了 管理権限や運用体制、研修の見直しなど再発防止も発表

Aiming<3911>は、本日(7月12日)、元従業員による『剣と魔法のログレス いにしえの女神』への不正アクセスと詐欺容疑で逮捕された件についての調査結果と再発防止策を発表した。 - gamebizの記事 »

MMORPG「CARAVAN STORIES」の原点は異文化が入り交じる“台湾”。離職率の低いAiming台湾スタジオで制作陣に話を聞いてきた

現在,新作MMORPG「CARAVAN STORIES」(PC / iOS / Android)を鋭意開発中であるAimingは,2012年にグラフィックス制作を主な目的とした制作スタジオ「Aiming Inc. Taiwan Branch」(以下,ATW)を台湾に設立している。 - 4Gamer.netの記事 »

Aiming、社長と最高執行責任者の7月月額報酬を10%減額…『剣と魔法のログレス いにしえの女神』不正アクセスの責任明確化のため

Aiming<3911>は、この日(6月21日)、代表取締役社長の椎葉忠志氏と、最高執行責任者(COO)の萩原和之氏の月額報酬(7月分)を10%減額すると発表した。 - gamebizの記事 »

マーベラスとAiming、Aiming従業員による「ログレス」不正アクセスについて発表 今後の対応は両社HP上で告知

マーベラスとAimingは6月21日、Aimingの従業員が詐欺等の容疑で逮捕された事が大阪府警より発表された件につきコメントした。 - GameWatchの記事 »

MMORPG史上初!? 2.5次元アイドル「ゆめふわマカロン」がデビュー Aiming新作『CARAVAN STORIES』公式生放送に出演、最新情報をお届け

Aiming<3911>は、6月2日スマートフォン向けMMORPG『CARAVAN STORIES(キャラバンストーリーズ、キャラスト)』で、女性アイドルユニット「ゆめふわマカロン」がゲームに先駆けてデビューしたことを明らかにした。 - gamebizの記事 »

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