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MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
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MMOニュース 一覧

バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる

ムコホールディングスは2月8日、2022年3月期第3四半期の決算を発表。これに合わせて、バンダイナムコグループの中期計画を公開した。このなかでは、メタバース開発についても言及している。 バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる - AUTOMATONの記事 »

バンダイナムコエンターテインメント、ゲームアプリなどの運営機能を分社化…「株式会社バンダイナムコネットワークサービス」を10月1日付で設立

バンダイナムコエンターテインメントは、この日(5月14日)、ゲームアプリなどのネットワークサービスの運営機能を分社し、2018年10月1日付で100%子会社「株式会社バンダイナムコネットワークサービス」を設立すると発表した。池田貴征氏が社長に就任する。新会社は、バンダイナムコエンターテインメントのゲームアプリなどネットワークコンテンツ事業の運営業務の受託及び機能業務提供を中心とし、順次グループへの横展開を行っていく予定。専門性の高いノウハウを有した人材を集結させ、新たに育成も行うことで、ノウハウの蓄積と、グループの事業会社からの多様なネットワークサービスのニーズに応えられる体制を整えていく、としている。そして、将来的にはあらゆる事業領域にも対応できる多機能会社へ成長し、グループの事業成長、拡大を実現することを目指すという。設立の経緯について、ネットワークサービスのより良い、安定的なサービス - gamebizの記事 »

BXD、ブラウザゲームPF「enza」をオープン…ゲーム配信やフレンド、チャット機能、ゲームで使うenzaポイントを提供

バンダイナムコエンターテインメントとドリコム<3793>の合弁会社BXDは、本日(4月24日)、ブラウザゲームプラットフォーム「enza」をオープンした。「enza」では、アプリを新たにインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザでページを開くだけですぐにゲームを起動できるため、端末の容量を圧迫することなく本格的なゲームが楽しめる。「気の合う仲間同士が輪になってワイワイ楽しめる場所」という意味で名付けたとのことだが、プラットフォームではゲーム配信のほか、フレンド、チャット、ゲームで使うenzaポイントの管理機能を提供している。enzaポイントの獲得方法は、「バナコイン」での購入のほか、enzaへの会員登録やプロフィール設定、フレンド申請などを利用して、設定された各種条件をクリアするともらえるようになっているようだ。コミュニティ機能に関しては、「Coming Soon」 - gamebizの記事 »

BXD、スマホ向けブラウザゲームPF「enza」で配信予定タイトルの累計事前登録者数が100万人突破!

BXDは、この日(3月23日)、スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」で配信する予定のタイトルの累計事前登録者数が100万を突破したことを明らかにした。サービス開始は今春からを予定している。 事前登録受付中の『アイドルマスター シャイニーカラーズ』は、2月7日より事前登録を開始し、開始からわずか2日間で事前登録者数が15万を突破した。アイドルの育成と全国のプロデューサーとのライブ対戦を楽しめる『アイドルマスター』新シリーズとなる本作では、新事務所「283プロダクション」のプロデューサーとなり、所属するアイドルたちをプロデュースする。タイトル紹介サイトにてアイドル紹介やユニットのPV、WEB4コマ漫画などを公開しており、『アイドルマスター』ファンから大きな反響があるという。 同じく事前登録受付中の『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』は、2 - gamebizの記事 »

【インタビュー】「ゲームの域を飛び出した展開ができる」 河合泰一氏が明かすバンダイナムコエンターテインメントでスマホゲームをプロデュースする魅力と強み

バンダイナムコエンターテインメントは、家庭用ゲームコンテンツやアミューズメントゲーム機器、そしてモバイルゲームアプリなどの企画、開発、販売を軸に、ゲームを主としたエンターテインメントを提供し続けている。同社では、市場の動向が日々変化しているゲーム業界、そしてエンターテインメント業界において、新しい遊びやサービスを生み出し、そして世間に提供するためにともに戦っていくべく、オンライン広告の新たな人材を募集している。そこで今回、同社でスマートフォンゲームのアプリ開発・運営を行うNE事業部 第1プロダクションプロデュース2課チーフの河合泰一氏へのインタビューを実施。スマートフォンゲームのプロデューサーの業務内容や、やりがいを感じること、そしてプロデューサーに求められることについてお話を伺った。 ◼︎メディアミックス展開でコンテンツ作り全体を見渡せるおもしろさ株式会社バンダイナムコエンター - gamebizの記事 »

「時代に合ったマルチプレイの形に」ついに姿を見せた『ゴッドイーター』家庭用最新作について訊く

2017年10月7日にパシフィコ横浜で開催された『GOD EATER ORCHESTRA LIVE 〜フェンリル極東支部公演〜』にて、サプライズ的にお披露目となった『GOD EATER 3(ゴッドイーター3)』(以下、『GE3』)の1stトレーラー。最新作の詳細をうかがうべく、IP総合プロデューサーの富澤祐介氏、総合ディレクターの吉村 広氏、そして『GE3』のプロデューサーの富山勇也氏に取材を敢行した。 - ファミ通.comの記事 »

バンナム、ゲーム業界のデータ分析に強みを持つコンサルティング企業の澪標アナリティクスと資本業務提携

バンダイナムコエンターテインメントは、6月30日、ゲーム業界のデータ分析に強みを持つコンサルティング企業の澪標アナリティクスと資本業務提携を実施したことを発表した。 - gamebizの記事 »

SNSとリアルイベントが融合、バンダイナムコがユーザー参加型の新サービス“アソビスタ”を今夏開始

バンダイナムコエンターテインメントは、ソーシャルネットワーキングイベントサービス“アソビスタ”を、今夏よりサービス開始することを発表。 - ファミ通.comの記事 »

TGS 2016メディアアワードスマホタイトルの大賞は『ゴッドイーター オンライン』! プロデューサーの門田氏を直撃

期待が高まる『ゴッドイーター オンライン』 2016年9月15~18日まで幕張メッセで開催された東京ゲームショウ 2016。2014年より始まった、メディアアワードが今年も実施。 - ファミ通.comの記事 »

スマホ×MMO×『ゴッドイーター』 『GOD EATER ONLINE(ゴッドイーター オンライン)』開発者インタビュー【TGS 2016】

2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催される、東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデー)。一般公開の初日にあたる17日、バンダイナムコエンターテインメントブースにて、『GOD EATER ONLINE(ゴッドイーター オンライン)』の実機映像をお披露目。今回の発表に合わせる形で、事前にシリーズの総合プロデューサーである富澤氏、総合ディレクターの吉村氏に加え、本作のプロデューサーの門田氏、ディレクターの長谷川氏にインタビューを実施。その模様をお届けする - ファミ通.comの記事 »

バンナム、CESAが発表したオンラインゲームのガチャのガイドラインに賛同、1年以内に対応を完了する予定

バンダイナムコエンターテインメントは、4月27日、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が発表した「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」に賛同し、1年間の移行期間内に配信の対象タイトルへの対応を完了する予定であると発表した。 - gamebizの記事 »

バンナムHD、「熊本地震」への義援金をグループを代表して4月19日付で送付

バンダイナムコホールディングス<7832>は、「熊本地震」の被災者、被災地の復興に向け義援金を4月19日付で送付したことを発表した。 - gamebizの記事 »

バンダイナムコの仮装通貨“バナコイン”が今冬より業務用ゲーム機に対応、ファミリーマートでプリペイドカード販売へ

バンダイナムコエンターテインメントは、仮想通貨“バナコイン”対応の“バナコインプリペイドカード”を、2015年11月24日(火)から全国のファミリーマート店舗にて発売することを発表した。 - ファミ通.comの記事 »

【CEDEC2015】「運営無能杉」…非難轟々な状況下も様々な施策で解決へ 「売上3万円」から始まった『ドリフトスピリッツ』ヒットまでの軌跡

2015年8月26日(水)~28日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で国内最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2015」(以下、CEDEC 2015)が開催。本稿では、3日目(8月28日)に実施されたセッション「『ドリフトスピリッツ』 ~加速進化する運営の秘密~」を取材。今や大人気ゲームアプリの『ドリフトスピリッツ』(通称:『ドリスピ』)だが、ヒットの陰には様々な試行錯誤と苦悩があったようだ。本稿では、赤裸々に語られた『ドリスピ』におけるこれまでの軌跡、もといタイヤ痕についてレポートしていこう。 ■「最初の1ヵ月は売上が芳しくなかった」本セッションで登壇した『ドリスピ』のプロデューサーである中西俊之氏は、1998年にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)入社後、『風のクロノア』シリーズをはじめ[...] - gamebizの記事 »

『ドラゴンボールゼノバース』オンライン大会“天下一武道会”の予選が開催

バンダイナムコエンターテインメントは、発売中のプレイステーション4、プレイステーション3、 Xbox 360、Xbox One用ソフト『ドラゴンボール ゼノバ―ス』において、オンライン大会となる“天下一武道会”の予選大会を開催した。 - ファミ通.comの記事 »

【CEDEC 2015】ログに頼らない分析とは? 新しい形のマーケティング

マーケティングの切り口もさまざま 2015年8月26日から8月28日までの3日間、パシフィコ横浜で開催されるコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2015”。ファミ通Appではスマホ関連のセッションを中心にリポート! - ファミ通.comの記事 »

【インタビュー】バンダイナムコスタジオ・バンクーバーの中山淳雄氏が語るモバイルソーシャルゲームの北米エリア事情

モバイルソーシャルゲーム興隆期より、北米は日本と並ぶ大きなゲーム市場である。一方でこの3年程、日本発のゲームは多数北米でリリースされているが、継続的なヒットは生まれていない。今回、そうした中で「日本のゲームメーカーにとっての、北米エリアのモバイルソーシャルゲーム事業の課題と展望」について、 バンダイナムコスタジオ バンクーバースタジオヘッドの中山淳雄氏にインタビューを行った。(インタビューアー:デロイトトーマツ 美田和成) - gamebizの記事 »

バンダイナムコエンターテインメント、15年3月期決算は減収・最終増益

バンダイナムコエンターテインメントは、6月15日、2015年3月期の「決算公告」をコーポレートサイト上に掲載し、売上高が前の期に比べ3.0%減の1580億円、営業利益が同24.4%減の132億円、経常利益が同11.4%減の189億円、最終利益が同10.3%増の181億円だった。最終利益は増益だが、法人税等還付額が計上されたことによる。 - gamebizの記事 »

”ゲームス”から”エンターテインメント”へ…バンダイナムコエンターテインメントインタビュー1【大下社長】

2015年4月1日付けで、バンダイナムコゲームスはバンダイナムコエンターテインメントに社名が変更された。“ゲームス”から“エンターテインメント”と社名を変更した意図、 社名に込められた意味とは? そして、 社名変更にともない、今後はどのように事業展開を行っていくのか。代表取締役社長である大下聡氏に、お話をうかがった。 - ファミ通.comの記事 »

エンターテインメントに求められるものは“楽しさ”――バンダイナムコゲームスが実施した意識調査結果を発表

バンダイナムコゲームスは、2015年4月1日から新社名をバンダイナムコエンターテインメントへ変更する機会に、“エンターテインメントに関する意識調査”を全国20~69歳の男女500名を対象にインターネットで実施。 - ファミ通.comの記事 »

【インタビュー】様々な会社に協力する、“力をかして頂くお手伝い”としてのプロデューサー。IP系スマートフォンタイトル開発に携わるバンダイナムコゲームス・金井健氏が語る仕事のポイント

現在バンダイナムコゲームスは、スマートフォンアプリ/ソーシャルゲームのプロデューサー・ネットワークエンジニアを募集している。同社は『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』といった多種多彩なコミック、アニメをゲーム化しており、それが他社には見られない大きな独自性となっている。スマートフォンアプリでもその強みは充分に活かされており、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ』『ONE PIECE DANCE BATTLE』など、多くの作品が配信されている。今回、バンダイナムコゲームスでIP系スマートフォンタイトルの開発に携わる金井 健氏にインタビューを実施。コミックやアニメをゲーム化することの魅力、そして難しさについて話してもらった。■バンダイナムコゲームス 採用情報 ■原作ファンからの意見も開発に役立つ――:本日はよろしくお願いします。はじめに金井さんがなぜバンダ[...] - gamebizの記事 »

バンダイナムコ、上海に現地法人の設立を発表 スマホ向けゲームやオンラインゲームなどネットワークコンテンツの企画・運営

バンダイナムコゲームスは1月26日、中国上海に中国法人「BANDAI NAMCO(SHANGHAI) CO., LTD.」(万代南夢宮(上海)商貿有限公司、以下、バンダイナムコ上海)の設立を発表した。資本金は500万ドルで、営業開始日は2015年春を予定。 - GameWatchの記事 »

バンダイナムコゲームスの仮想通貨「バナコイン」がローソンでも入手可能に!

バンダイナムコゲームスは、同社のオンラインサービスで使用できる仮想通貨「バナコイン」に対応したプリペイドカードの販売をコンビニエンスストア「ローソン」において1月6日まで先行販売を開始した。 - GameWatchの記事 »

バンダイナムコゲームスが社名変更 2015年4月より“バンダイナムコエンターテインメント”に

バンダイナムコゲームスは、2015年4月1日より社名を“バンダイナムコエンターテインメント”に変更することを明らかにした。 - ファミ通.comの記事 »

【インタビュー】技術力だけではなくブレーンの役割も求められる…バンダイナムコゲームスのネットワークエンジニア・仁木氏が語る理想のスタッフ像

現在バンダイナムコゲームスは、スマートフォンアプリ/ソーシャルゲームのネットワークエンジニアを募集している。一口に「ネットワークエンジニア」と言っても、その業務の内容は企業によってさまざまだ。ネットワークインフラの設計・構築や運用管理という前提は変わらないものの、ネットワークを利用するコンテンツがどんな内容なのか、どれほどの規模なのかによって必要となる知識も違う。バンダイナムコゲームスのように、何十ものタイトルを同時に運営している企業であればなおさらだ。今回、バンダイナムコゲームスでネットワークエンジニアとして活躍する仁木貴之氏に話を伺い、どのような業務を行い、活躍しているのかを聞いた。今やゲームには欠かすことのできないネットワークだが、それを作り上げるスタッフが脚光を浴びることはあまりない。その中で、どんなスタッフが活躍出来るのかを - gamebizの記事 »

【インタビュー】重要なのはコミュニケーションと細かな気づき…ソーシャルゲームのプロデューサーを募集するバンダイナムコゲームスの橋本氏に聞く

現在バンダイナムコゲームスは、ソーシャルゲームやスマートフォンゲームアプリのプロデューサーを募集している。同社は自社IPならびに他社IPをソーシャルゲームやスマートフォンゲームアプリに活用して事業を拡大している。今回「ワンピース」などの他社版権作品を開発している部署「第2事業本部 第2プロダクション」にてアシスタントマネージャーを務めている橋本邦雄氏に、ゲーム開発の現状から求めているスタッフの人物像まで、さまざまな話を聞いてきた。同社が展開する数多くのタイトルの中でも、核といえるキャラクターコンテンツに携われるとあって、興味のある人もいるのではないだろうか。そんな人にはぜひ読み進めてもらいたい。■バンダイナムコゲームス 採用情報 ■原作が持つ“魅力”をゲームで再現――:本日はよろしくお願いします。まず、橋本さんがどのような業務を行っているのか、改[...] - gamebizの記事 »

バンダイナムコゲームス、14年3月期は増収増益…営業益は1割増の175億円 スマホアプリ事業が成長 バンダイナムコスタジオも増益

バンダイナムコゲームスは6月17日、2014年3月期の単体の決算内容を公開した。売上高は前の期比8.9%増の1629億円、営業利益は9.6%増の175億円、経常利益は18.6%増の213億円、純利益は39.2%増の164億円と、増収増益だった。「機動戦士ガンダム」シリーズなどのスマートフォン向けアプリやオンラインゲームが業績向上に貢献した。 - gamebizの記事 »

バンダイナムコホールディングスが成26年3月期の決算短信を発表 家庭用ゲームを含むコンテンツ事業は増収増益に

2014年5月8日、バンダイナムコホールディングスの平成26年3月期(平成25年4月1日~平成26年3月31日)の決算短信が発表された。 - ファミ通.comの記事 »

スマホアプリの次は、独自IDサービスで顧客基盤を拡大するバンダイナムコゲームス

 プレイステーション4(PS4)のローンチは“様子見”だったバンダイナムコゲームスも、いよいよ本腰を入れて新プラットフォームへの開発を加速させている。一方で、スマートフォン市場向けには、ノウハウを共有したことでディー・エヌ・エー(DeNA)との合弁会社を解消させつつ、ウェブブラウザ型に加え、ネイティブアプリの開発にも力を注いでいる。にらむ先は、プラットフォーム依存型ビジネスからの脱却だ。  ソーシャルゲームなどで過去最高益を記録した2012年度から1年。ソーシャルゲームの動向や、新プラットフォームへの取り組みなどについて、バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に聞いた。 - nikkei TRENDYnetの記事 »

バンダイナムコ、「バンダイナムコID」を活用したスマホ向けSNSアプリ『バンダイナムコIDファン』の配信を開始

バンダイナムコゲームスは3月17日、「バンダイナムコID」のポータルサイトがより便利に使えるスマートフォン向け公式アプリ『バンダイナムコIDファン』の配信を開始したと発表した。 - gamebizの記事 »

バンダイナムコHD、第3四半期は営業益3.2%減の427億円に…ただし家庭用ゲームとネットワークゲームはいずれも好調

バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(2月5日)、第3四半期累計(2013年4~12月期)の連結決算を発表し、営業利益が前年同期比3.2%減の427億円だった。​家庭用ゲームソフトや映像音楽コンテンツ、ネットワークコンテンツなどの展開が好調に推移したほか、国内の定番キャラクター商材を中心に玩具が順調に推移したとのこと。 - gamebizの記事 »

バンダイナムコHD、グループの英語社名を「NAMCO BANDAI」から「BANDAI NAMCO」に変更

バンダイナムコホールディングス<7832>は、本日(1月24日)、次回の定時株主総会で営業表記の社名を4月1日付で「NAMCO BANDAI Holdings Inc.」から「BANDAI NAMCO Holdings Inc.」に変更することを検討していると発表した。決定次第、改めて発表するとのこと。 - gamebizの記事 »

バンダイナムコスタジオ、ゲーム開発を支えるファイルサーバにclustered Data ONTAP 8.2とNetApp FASシステムを採用

ネットアップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩上 純一、以下ネットアップ)は、ゲームコンテンツの開発・制作を手掛ける株式会社バンダイナムコスタジオ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中谷 始、以下バンダイナムコスタジオ)が、ゲーム開発環境で利用するファイルサーバにネットアップ独自のストレージOSの最新版であるclustered Data ONTAP® 8.2とNetApp® FASシステムを採用したと発表しました。 - News2u.netの記事 »

「バンダイナムコIDポータルサイト」への不正ログイン発生 34,069件の不正ログイン、該当者にはメールにて通知

バンダイナムコゲームスは、9月27日付けで、同社が運営する「バンダイナムコIDポータルサイト」において、他社サービスから流出したと思われるID・パスワードを使用し、34,069件の不正ログインが行なわれたことが判明したと発表した。 - GameWatchの記事 »

【TGS 2013】バンダイナムコブースで行われたトークイベント「“F2P”4タイトル 戦略と今後の展開」の模様

 東京ゲームショウ2013のバンダイナムコブースで,「機動戦士ガンダムバトルオペレーション」「鉄拳レボリューション」「ACECOMBATINFINITY」「SOULCALIBURLostSwords」の各プロデューサーを迎えて行われたトークイベント「“F2Pタイトル”4タイトル戦略と今後の展開」の模様をお伝えしよう。 - 4Gamer.netの記事 »

【CEDEC 2013】バンダイナムコスタジオの研修から見る、見逃されがちなクリエーターに足りない能力とは

CEDECでは技術開発やゲームデザインを扱うセッション以外にも、マネージメントに焦点を当てたセッションも多く開催されています。バンダイナムコスタジオの河野紀子氏による「専門職必見!これからクリエイターに必要な力とは  ~バンナムで8年間行われたリーダー育成研修~」というセッションは、多数の立ち見も出るほどの盛況ぶりで多くの開発者からの注目を集めました。 - iNSIDEの記事 »

バンダイナムコゲームスの無料会員制公式ファンサイト“Side-BN倶楽部”がプレオープン 優先試遊などTGS2013との連動企画も開始

バンダイナムコゲームスは、無料会員制公式ファンサイト“Side-BN(サイド・ビィ・エヌ)倶楽部”を、2013年9月2日(月)にプレオープンした。2013年10月3日(木)よりグランドオープンする。 - ファミ通.comの記事 »

「時代の半歩先を行く」――バンダイナムコゲームスの戦略を浅沼誠氏が語る【ゲームメーカー新時代戦略】

近年、急激な変化が訪れているゲーム業界。ゲームメーカーの舵取りを担う重鎮たちの戦略とは? バンダイナムコゲームス 取締役 第1事業本部 本部長の浅沼 誠氏にお話を聞いた。 - ファミ通.comの記事 »

ソーシャルで急伸、バンダイナムコゲームスがこだわる“センス”

 2012年度(2012年4月~2013年3月)におけるバンダイナムコホールディングスの営業利益は、バンダイとナムコが2005年に統合して以来、史上最高となる425億円を見込む。そのうち、約4分の3となる320億円は、ゲームや映像などのコンテンツ事業によるものだ。家庭用ゲームや業務用ゲームが堅調に推移した上に、ソーシャルゲーム、オンラインゲームの大幅な利益増が貢献している。  バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に、現在の状況や2013年度の展望について聞いた。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘) - 日経ビジネスの記事 »

ソーシャルで急伸、バンダイナムコゲームスがこだわる“センス”

 2012年度(2012年4月~2013年3月)におけるバンダイナムコホールディングスの営業利益は、バンダイとナムコが2005年に統合して以来、史上最高となる425億円を見込む。そのうち、約4分の3となる320億円は、ゲームや映像などのコンテンツ事業によるものだ。家庭用ゲームや業務用ゲームが堅調に推移した上に、ソーシャルゲーム、オンラインゲームの大幅な利益増が貢献している。  バンダイナムコゲームス副社長で、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の鵜之澤伸氏に、現在の状況や2013年度の展望について聞いた。 (聞き手/秦 和俊、写真/吉田明弘) - nikkei TRENDYnetの記事 »

バンダイナムコHD営業益過去最高を更新か ― 仮面ライダー、ソーシャルゲームが好調・・・朝刊チェック(1/18)

iNSIDEの記事 »

転機:バンダイナムコHD・石川祝男社長 「楽しんでもらってなんぼ」 失敗教訓に「ワニワニパニック」生む

 ゲーム機開発やアミューズメント施設を運営するナムコ(現バンダイナムコゲームス)に入社して、最初は営業職。入社4年目に希望して開発部門に異動した。32歳で係長だった時、ゲームセンター用のゲーム機開発のリーダーを任された。 - 毎日新聞の記事 »

「ソーシャルゲームはIP活用先の1つ」増収増益となったバンナムHDの今後の戦略

11月2日に発表された、バンダイナムコホールディングスの2013年3月期第2四半期決算は、売上高2226億1000万円(前年同期日14.6%増)、営業益277億5300万円(76.1%増)、経常益280億7500万円(75.7%増)、四半期純利益173億2000万円(115.8%)の大幅増益となりました。 上期の好... - GameBusiness.jpの記事 »

バンナムHD社長、コンプガチャ廃止「うまくカバーできた」

バンダイナムコホールディングス(7832)の石川祝男社長は2日昼、決算発表の記者会見で、ソーシャルゲーム(交流ゲーム)のアイテム商法の1つである「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」について「(廃止の影響を)うまい具合にカバーできた」と述べた。「(コンプガチャの機能は)5月末で全て中止し、(ゲーム内容を)細かく修正した」という。新規にソーシャルゲームを提供した効果で、登録会員数は5月末の2000万人から6月末には2400万人に増えた。石川社長は会員増について「スマートフォン(高機能携帯電話)の利用が増えていることもある」との認識を示した。 - 日本経済新聞の記事 »

バンダイナムコゲームス・鵜之澤伸副社長インタビュー【ゲームメーカー新時代戦略】

近年、急激な変化が訪れているゲーム業界。ゲームメーカーの舵取りを担う重鎮たちの戦略とは? バンダイナムコゲームスの副社長、鵜之澤伸氏にお話を聞いた。 - ファミ通.comの記事 »

バンダイナムコゲームス、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープン

株式会社バンダイナムコゲームスが、独自のAndroidアプリマーケット「バナドロイド」をオープンした。 「バナドロイド」は、アプリの配信から課金、登録ユーザー情報などをバンダイナムコゲームス自身が管理・運営するAndroidt向けアプリのマーケットプレイス。 現在はまだβサービス中なので配信タイトルは12タイトルのみだが、今後ラインナップは増える予定。現在は『パックマン』『リッジレーサー』『塊魂』など同社の看板タイトルや無料アプリ『花火の達人』『パンダとなめこ』などが配信されている。 - GameBusiness.jpの記事 »