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MMOニュース 一覧

GRAVITY、第2四半期の営業利益は25.5%増の163億ウォン(14.5億円) 『ラグナロクオンライン』が台湾とタイで拡大 『Ragnarok H5』も貢献

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITYの第2四半期(4~6月)の決算は、売上高が前年同期比20.7%増の884億5800万ウォン(78億5500万円)、営業利益が同25.5%増の163億1300万ウォン (14億5000万円)、税引前利益が同16.4%増の163億3500万ウォン(14億5000万円)、最終利益が同20.6%増の130億9500万ウォン (11億6400万円)と増収増益となった。モバイルゲームの売上が同16.6%減の542億4900万ウォンと低下したが、タイと台湾における『ラグナロクオンライン』と、インドネシアにおける『Ragnarok H5』の収益が貢献した。また『Garena Free Fire』とラグナロクIPのコラボに伴うロイヤリティ収益も押し上げた。 - gamebizの記事 »

韓国Gravity、『ラグナロク』IPを活用したスマホゲームの展開を強化…『Ragnarok Origin』『Ragnarok Tactics』『Ragnarok X』を準備中! 

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、『ラグナロク』IPを活用したスマートフォンゲームの展開を強化する。『Ragnarok M』が韓国や台湾、東南アジア、日本などで成功をおさめたが、シリーズタイトルを順次リリースする。まず、韓国国内では、MMORPG『Ragnarok Origin』を2020年第3四半期リリースを目標に開発していることを明らかにした。また、これまで何度か名前が出た、シミュレーションRPG『Ragnarok Tactics』も東南アジアで1月2日にローンチしたとのこと。今後は、台湾、香港、マカオで2月25日にリリースし、韓国国内では第2四半期(4-6月)中にサービスを開始する計画だ。さらに『Ragnarok X: Next Generation』も2020年下半期に台湾、香港、マカオでリリースする予定。本作は、ラグナロ - gamebizの記事 »

韓国Gravity、7~9月の売上横ばいも営業益は21%減…『ラグナロクH5』『Ragnarok M』、インドネシア版『ラグナロクオンライン』の広告宣伝費が増加

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、11月14日、第3四半期(2019年7~9月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で0.7%減の775億6600万ウォン(72億6000万円)、営業利益が同21.3%減の102億2600万ウォン(9億5600万円)、税引前利益が同20.1%減の112億1300万ウォン(10億4900万円)、最終利益が同17.6%減の89億5200万ウォン(8億3700万円)とQonQで2ケタの減益となった。PCオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』の台湾とブラジルにおける定額課金収益が伸びた一方、『Ragnarok M』を中心とするモバイルゲームの収益が低下し、全体の売上は横ばいだった。東南アジアや北米、南米、オセアニア、台湾の売上が落ちたという。ただし、『Ragnarok M』については日本からの収 - gamebizの記事 »

韓国Gravity、第2四半期は売上高が41%減、営業利益が45%減と急ブレーキ 『Ragnarok M』の東南アジアや北米、台湾、韓国での収益が低迷

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityは、8月8日、第2四半期(2019年4~6月)の決算を発表し、売上高が前四半期比(QonQ)で41.5%減の781億2700万ウォン(68億4000万円)、営業利益が同45.0%減の129億9800万ウォン(11億3800万円)、税引前利益が同42.4%減の140億3700万ウォン(12億2900万円)、最終利益が同45.0%減の108億6100万ウォン(9億5100万円)とQonQで大幅な減収・減益となった。親会社のガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>で発表したとおりであった。この下落は、主に『Ragnarok M』などのモバイルゲームの収益が45.1%減と大きく落ち込んだことによる。『Ragnarok M』で成長してきた同社だが、急ブレーキがかかった格好だ。『Ragna - gamebizの記事 »

海外:ガンホー子会社Gravityの『Ragnarok M: Eternal Love』が引き続き東南アジアで好調…タイ、インドネシア、フィリッピン、シンガポールで首位

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国Gravityが運営するモバイルオンラインゲーム『Ragnarok M: Eternal Love』が東南アジア地域を席巻している。タイとインドネシア、フィリピンのApp StoreとGoogle Playのセールスランキングで首位の座をキープしている。東南アジアトップタイトルとしての地位を確立したといってよさそうだ。本作は、PCで人気を博した人気MMORPG『ラグナロクオンライン』のモバイルゲーム版にあたる。3D技術を活用しながら、『ラグナロクオンライン』をモバイルで再現した。Gravityは、10月30日に東南アジアでリリースしたが、その2日後となる11月1日にApp Storeのセールスランキングで首位を獲得し、Google Playでも11月4日には3カ国に加えてシンガポールでも首位となった。このほか、ラオ - gamebizの記事 »

韓国:GRAVITY、第1四半期の営業利益は46%増の48億ウォンと大幅増益…モバイルMMO『Ragnarok M』が韓国と台湾で好調

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社の韓国GRAVITYは、4月27日、第1四半期(1~3月)の決算を発表し、売上高が前年同期比184%増の663億1100万ウォン(約67億円)、営業利益が同46.1%増の48億2000万ウォン(同5億円)、最終利益が63.5%増の35億4900万ウォン(同3億円)と大幅な増収増益を達成した。同社では、モバイルMMORPG『Ragnarok M』の韓国と台湾における収益が寄与したため、としている。モバイルゲームの収益は、513億9600万ウォン(52億円)と全体の77%に達している。『Ragnarok Online』の定額課金や、『Ragnarok Online II』のライセンスフィー、『Ragnarok Online』のライセンス収入も伸びた。 - gamebizの記事 »

中国:スマホ版「RAGNAROK Online」の開発も。韓国GRAVITYと中国DREAM SQUAREが「RAGNAROK Online」の新たな展開に向けて契約を締結

韓国のデベロッパGRAVITYは,MMORPG「RAGNAROK Online」(邦題:ラグナロクオンライン)と「RAGNAROK Online 2」の新たな展開に向けた契約を,中国のDREAM SQUAREと締結したと発表した。 - 4Gamer.netの記事 »

RAGNAROKONLINE

韓国:『ラグナロク』の韓国グラビティが、アンリアルでモバイルオンラインRPGを開発・・・「Unreal Japan News」第79回

韓国の大手ゲーム開発販売会社 グラビティ (Gravity Co., Ltd.) は、新たなマルチプレイヤー・オンライン・ゲーム『Tower of Ascension』の開発を完了したと発表しました。 - iNSIDEの記事 »