三国志絵巻 -Dragon Soul- プレス倉庫
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本格派横スクロールSPRG『三国志絵巻〜Dragon Soul〜』 CBTテスター募集中&戦闘システムを公開
コラムゲーム(http://www.koramgame.co.jp/)を運営する崑崙日本株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:周 亜輝/シュウ アキ、以下 崑崙日本)は、2012年6月上旬に公開予定の新作ブラウザゲーム『三国志絵巻〜Dragon Soul〜』について、現在、クローズドβテストのテスター様を募集中です。
募集は6月1日12:00まで受け付けておりますので、どうか多くの方のご参加をお待ちしております。
また、クローズドβテスト開始に先立ち、本作の戦闘システムの一部を公開いたします。
<クローズドβテスター募集>
6月1日まで、クローズドβテストにご協力くださるテスター様を募集中です。
なお、募集は先着順で5000名様限定とさせていただきますので、ご希望の方はお早めにご応募をお願いいたします。
応募方法の詳細やクローズドβテスト記念イベントにつきましては、公式サイトの新着ニュースをご参照ください。
※「三国志絵巻〜Dragon Soul〜」公式サイト:
http://3ds.koramgame.co.jp/index.html
<戦闘システム紹介>
■関所(シナリオステージ)システム
本作では、“関所”と呼ばれるシナリオステージをひとつずつクリアしていくことで、ゲームのストーリーを進め、武将をレベルアップしていきます。ストーリーが進むにつれて、シナリオステージの難易度も高くなります。
[関所のクリア方法]
1.ゲームメイン画面左上の【地図】をクリックすると、世界マップが開きます。
2.シナリオが進行中の関所が緑色で表示されます。マップ上で目的地をクリックするとキャラクターが移動し、シナリオステージ画面が開きます。
3.画面左上には各ステージのシナリオ説明が表示され、武将の顔グラフィックが表示されるステージは、特定の敵を倒さないとクリアできません。「戦闘進入」をクリックすると、横スクロールの戦場マップに入ります。
なお、戦闘マップに入るためには軍令を消費します。軍令は30分に1つずつ回復します。
[戦闘マップの操作]
1.本作では、シンボルエンカウントの戦闘方式が採用され、横型スクロールのマップで敵のシンボルと接触すると戦闘が発生します。
2. 戦闘マップの全ての敵を倒すと、ステージクリアとなり、戦闘結果の評価と戦利品の宝箱をゲットできます。
3. 3つの宝箱のうちどれかひとつをクリックして戦利品を受け取ります。戦利品は、銀貨、軍令、ギフト券などで、戦闘結果評価が高いほどもらえる戦利品も多くなります。戦闘終了までに要したターン数が少ないほど、また、戦闘終了時の味方武将の残りHPが高いほど、高評価となります。
4. すでにクリア済みの関所では自動戦闘を利用できます。自動戦闘を実行すると、プレイヤーがオフラインになっても、最長で30分間の戦闘が行われ、ドロップアイテムや戦利品をゲットできます。
■ダンジョンシステム
キャラクターが一定のレベルまで成長すると、ダンジョンに挑戦して装備製造材料を入手できるようになります。
[ダンジョンの遊び方&ルール]
1. 世界マップ上で【ダンジョン】と表記された地名をクリックすると、ダンジョン画面が開きます。
2. ダンジョンには“普通”と“上級”のふたつの難易度が設定され、上級モードのほうがより高級なドロップアイテムを入手できます。普通モードでダンジョンをクリアすると上級モードに挑戦できるようになります。
3.ダンジョンに挑戦出来る回数は1日1回までです。VIPユーザーになると有料機能を利用してダンジョンの挑戦回数を増やすことが可能です。VIPランクが高いほど、有料でダンジョンに挑戦できる回数が多くなります。
■競技場システム
競技場は、プレイヤー同士が切磋琢磨を楽しむ場所です。
[競技場の遊び方&ルール]
1.競技場で、自分とランキング順位が近いプレイヤーに挑戦できます。事前に武将の布陣編成や装備品強化を済ませておくことをお忘れなく。対戦に勝利すると声望と銀貨がもらえ、敗北した場合も一定のボーナスを獲得できます。
2.競技場ランキングで上位にランクインすると、毎日19:20にランクインボーナスがもらえます。ボーナスの内容は大量の銀貨や声望、装備製造材料などで、ランキング順位が高いほどボーナスも豪華になります。
3.競技場で他のプレイヤーに挑戦できる回数は1日15回までで、1回挑戦を行う毎に5分間の冷却時間が発生します。有料機能を利用して、挑戦回数を増やしたり冷却時間をスキップすることも可能です。
本作には他にも「魔神封印」、「軍団戦」、「皇城争覇」などのバラエティに富んだ戦闘システムが実装されています。
詳しくは是非、ゲーム内でご体験ください。
■ コラムゲーム公式サイト :
http://www.koramgame.co.jp/
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Up 2012/05/29
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