M GAME JAPAN:エムゲームジャパン プレス倉庫
□ 「M GAME JAPAN:エムゲームジャパン」 プレス倉庫へ戻る
思い出の‘プリンセスメーカー’多様なオンラインゲームとして帰って来る!
ブランドニュープリンセスメーカー2010 エムゲームメディアカンファレンス開催
グローバルゲームポータルエムゲーム(代表クォン・イヒョン)が育成シミュレーションジャンルの代表作 ‘プリンセスメーカー’のオンライン事業ビジョンを公開する。
<ブランドニュープリンセスメーカー>というタイトルでエムゲームメディアカンファレンスを本日30日(火) ハイヤットホテルリージェンシールームで開催。
創立10年以後、様々なオンラインゲームを全世界に輸出しながらグローバルゲーム社に成長したエムゲームだが、今回は名作PC ゲーム ‘プリンセスメーカー’のオンラインプロジェクトを進行しつつ
‘グローバルビジネス’の新しい変化と跳躍の機会を迎えることとなった。
エムゲームはこの日イベントを通じて ‘プリンセスメーカー’の版権社である日本のサイバーフロント(代表藤原三二)とオンライン共同事業契約を締結してプリンセスメーカーシリーズを素材とした多様なジャンルのオンラインゲームを披露すると明らかにした。
特に ‘プリンセスメーカー’は古典 PCゲームだが、現在グローバル市場で台頭しているソーシャル(Social)ゲームトレンドによくマッチする要素を取り揃えており‘育成シミュレーション’というジャンルを取り入れながら
RPG(Role Playing Game :ロールプレイングゲーム)、FPS(First Person Shooting : 1人称シューテングゲーム)
など特定ジャンルに偏重されているゲーム市場の雰囲気の転換を期待している。
エムゲームを通じて開発及びサービスされるプリンセスメーカーオンラインゲームは原作の世界観と育成シミュレーションというプレイ方式を維持しながら、さらに新しい話とマルチユーザープレイコンテンツが加わることになると明らかにした。
特に、常に変化しているIT環境に合うように MMO(Massive Multiplayer Online Role Playing Game:
多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)はもちろん、ブラウザーゲーム、SNS(Social Network Service: ソーシャルネットワークサービス)基盤ゲーム、スマートフォンゲームなどに最大限多様なプラットホームを通じてプリンセスメーカーオンラインを拡張させて行く予定だ。
この計画通りなら、2010年以内にプリンセスメーカーシリーズ基盤の少なくても2種のタイトルを見ることができると明らかにし高い期待を集めた。
この日イベントにはプリンセスメーカー原作者である赤井孝美及び日本パートナーであるサイバーフロント任員陣が一緒に参加してエムゲームとプリンセスメーカーオンライン化企画及び開発方向に積極的に協力して行くことを強調した。
サイバーフロント藤原三二代表は “プリンセスメーカーをどんな国よりもたくさん愛してくれた韓国でプリンセスメーカーの新しい歴史が始まることを嬉しくて思う”と
“プリンセンスメーカーが初めて世の中に出た90年代よりはすべてのものが発達した時代なだけに多様なコンテンツと技術力が加わり新しい感動をプレゼントするゲームになったら良い”と伝えた。
エムゲームのクォン・イヒョン代表は “今回のプリンセスメーカーのオンライン事業はエムゲームの多様なノウハウが集結されるプロジェクトになるでしょう”と
“すでに世界的によく知られたIP を基盤に進行されるグローバルビジネスであるだけにその結果を期待しても良いだろう”と強調した。
プリンセスメーカーは 1991年初めて誕生したPC ゲームでコンピューターを通じて ‘娘を育てる’ことは独特のコンセプトで育成シミュレーションジャンルを開拓し、全部で5編のシリーズが製作され現在も愛されている。
◆ エムゲーム公式ホームページ: http://www.mgame.com
Copyright©2010 MGAME JAPAN Corp. All Right Reserved.
Up 2010/03/30
□ 「M GAME JAPAN:エムゲームジャパン」 プレス倉庫へ戻る
上へ戻る
|