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『LOST ONLINE』 2004年新キャンペーン「幽霊船」の情報を公開
オンラインゲーム配信を展開する、株式会社エムゲームジャパン(本社:東京都台東区 代表:崔 正濬(チェ・ジョンジュン)、以下エムゲーム)は、正式サービス中の、近未来の世界を舞台にしたMMORPG『LOST ONLINE』において、2月1日(木)に実施予定のアップデートで追加される新キャンペーン「幽霊船」の情報を公開いたします。
■2004年 新キャンペーン「幽霊船」
キャンペーン開始位置 : 2004年 新宿ルミネエスト EL.IA情報局局長
2004年マップに、新キャンペーン「幽霊船」が実装されます。
EL.IAの要請により、横浜に停泊している不審な船舶の調査に向かうプレイヤー達。
EL.IAは何名かの諜報員を送り込んでいたが、全員連絡が途絶えてしまったという。
EL.IA情報局局長から依頼される任務は3つ。
第1に、潜入した諜報員の生死を確認し、生きている場合は脱出を手助けすること。
第2に、横浜港周辺のイタリア系組織の正体を暴くこと。
第3に、船の内部に進入し、何の目的の船かを確認し、可能な場合は船を無力化させること。
一体この船には何が隠されているのか?そして船内で待ち受ける衝撃の真実とは・・・?
この先は、自身の目でご確認下さい。
さらに詳しい情報を、『LOST ONLINE』公式サイトの特設ページにて公開しております。
以下のURLをご参照下さい。
幽霊船紹介ページURL : http://lostonline.mgame.jp/update/update070201/page03.html
【幽霊船バックストーリー】
2年以上続いたWITOの侵略と怪ウィルスの脅威の只中で人類は2004年を迎えた。
崩落まで時間の問題だと言われていたアジアのEL.Aはそれなりの防衛システムを構築しながら善戦しており、これはWITO極東支部にとっては目障りな存在だった。
EL.Aのゲリラ戦略に対抗するため、WITO極東支部は前面線ではない別の方法を講ずることになった。
2004年2月16日、巨大船舶会社であったOceansトレーディングはWITOによって大部分の大型船舶を摘発され、残った数席の貨物船でWITOの軍需物資を輸送することで経営を続けていた。
一代で成功を収めたM.J.パウエルにこの状況は受け入れ難いものであった。
2004年3月4日、イタリア南部の都市モデナで中堅組織を率いていたマフィアのボス、ガブリエーレモデナ。
WITOのイタリア侵攻の際、暴力組織の壊滅作戦によって、組織は瓦解状態に陥った。
組織存続の為にガブリエーレモデナは勢力を極東アジアへと移動した。
2004年5月15日、Oceansトレーディングの会長M.J.パウエルとモデナ家のガブリエーレモデナは、もう1人の男と共に極東アジアで密会を持つことになった・・・・・。
■新宿地下水路を新たに実装
2/1アップデート項目として、新たに新マップ「新宿地下水路」を追加いたします。
新宿の地下を通る地下水路には、かつて地下鉄や地下駐車場を棲家にしていた『ラバピアース』や『メガット』で溢れています。
2004年ではほとんど目撃されなくなった変異生命体ですが、2005年では薬品工場より流れ出た廃水で汚染されさらなる変異を遂げており、2年前とは比べ物にならないほど凶暴さを増しています。
■アップデート内容、訂正のお詫び
公式サイトや先日のリリースでお伝えしました2/1アップデートの内容が、一部変更になりました。
■「人体実験ゾンビ」の実装を延期
2/1アップデートの項目として発表しました「人体実験ゾンビ」の実装が延期となりました。
本項目の実装日時につきましては、決定次第、追って発表させていただきます。
公式サイトのお知らせにも延期の旨、記載しておりますので、そちらもご参照下さい。
お知らせURL : http://lostonline.mgame.jp/news/view.html
2006 Published by MGAME JAPAN Corp.,
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Up 2007/01/19
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