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DRIFTCITY EVOLUTION:ドリフトシティ・エボリューション プレス倉庫

当サイトへ送られてきたプレスリリース倉庫です。
掲載を禁止されている部分以外は文面の修正などはしません、各メーカーさんの声をそのまま掲載してます。

2010年のプレスリリース

『ドリフトシティ・ブースト』、玄人ドライバー向けの車を扱いやすくリニューアルした新車3台、「Gigas Mini」, 「URE3 Mini」, 「Nevera Mini」を実装!

Up 2011/07/27

『ドリフトシティ・ブースト』、新車4台追加!「ミトロンBIG4」販売開始!新システム、「強化チャンスシステム」実装!

Up 2011/08/24

『ドリフトシティ・エボリューション』 大型アップデート「Project NEO City」実施!

 PC向けオンラインゲームを運営するアラリオ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:シン・サンチョル)は、カジュアルレーシングRPG「ドリフトシティ」において、2011年11月24日(木)メンテナンス終了後、新都市や新クエスト、新ランキングシステムや新パーツシリーズの他、既存システムの大幅なバランス調整を含む大型アップデート「Project NEO City」を実施することをお知らせいたします。
また、今回のアップデート実施にともない、本作のタイトル名を『ドリフトシティ・ブースト』から『ドリフトシティ・エボリューション』に変更することもあわせてお知らせいたします。

本日はアップデート「Project NEO City」の内容や魅力について本作の運営プロデューサーである己越千清氏のインタビューとともにお送りいたします。

これからも『ドリフトシティ・エボリューション』にご期待ください。

■『ドリフトシティ・エボリューション』、運営プロデューサーインタビュー

新都市やシューティング要素も加わったカーレーシングRPG『ドリフトシティ・エボリューション』

インタビュアー:
本日はよろしくお願いします。ドリフトシティは正式サービス開始から3周年を迎えましたが、まずドリフトシティを知らないお客様に向けて本作の魅力を教えてください。

己越千清氏(以下、己越氏):
ドリフトシティは、日本唯一のオンラインレーシングRPGです。
自分好みに車をチューニングすることができて、外見はもちろん、車の性能まで簡単にチューニングすることができます。
実際、車にあまり詳しくない方でも、すぐにチューニングの楽しさを味わうことができると思います。
そして、自分の愛車で友達とレースをしたり、チームに加入して、最速チームを目指したりと、充実したコミュニティ要素も魅力の一つです。

インタビュアー:
今回の大型アップデート「Project NEO City」はこの3年間の歩みの中でどのような位置付けになるアップデートですか?
アップデートの概要や魅力を教えてください。

己越氏:
「Project NEO City」は、今までの大型アップデートの目玉であった新都市の追加よりも、さらに大規模な過去最大級のアップデートになります。
今まではレーシング要素を中心にコンテンツの幅を広げてきましたが今回のアップデートで追加されるNEO Cityでは「シューティング要素」が加わります。
今までとは一味違うレーシングゲームとなるでしょう。

インタビュアー:
レーシングゲームにシューティング要素というのは具体的にどのようなことが出来るのですか?

己越氏:
レーシング用の車にミサイルやキャノン砲などが装備できるようになります。
画面にも照準が加わり、カーチェイスをしながら敵の車を狙って撃ち倒していくといういわゆるレース+シューティングの要素が楽しめるようになります。

インタビュアー:
それは面白そうですね。
どれくらいのレベル帯からNEO Cityのコンテンツは楽しめるようになるのですか?

己越氏:
NEO Cityに入場するにはメインクエストをクリアしていく必要があります。
おおよそレベル70くらいでメインクエストがクリアできるので高レベルプレイヤー向けの新コンテンツになります。
NEO Cityは荒廃した近未来都市を舞台に、そこにいる人々を救っていくという新しいストーリーの始まりにもなります。
実際にタイムトンネルをくぐり抜けて時空を超えて既存マップの近未来版に移動します。
そして何より今回のアップデートで、多くのお客様が待ち望んでいた最上級パーツ、「ウルトラシリーズ」が実装されました。
これは史上最強のパーツになりますので是非ご期待ください。

インタビュアー:
それは楽しみですね。
その他にも大規模なシステム改善でバランス調整が行われたそうですが、その意図と期待する効果について教えてください。

己越氏:
今回のバランス調整のポイントは速度システムです。
車の速度は、車自体の性能や各パーツのグレードによって決まるのですが、ドリフトシティにはこれ以上の速度アップは不可能、という上限速度がありました。
しかし今回のウルトラパーツシリーズの実装で上限速度を超えるカスタマイズが可能になったため、システムの都合上、速度表記のみ下方修正することにしました。
体感速度は今までと変わらないのでご安心頂きたいのですが、時速○○kmという速度表記が下がることになるので、皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。
ですが、ウルトラパーツシリーズの実装でさらなる(体感)速度上昇が目指せるようになりますのでご期待頂ければと思います。
その他にも全体的に走行自体にリアリティを加えるための微調整を行いましたので、実際にゲーム内で確かめてお楽しみ頂ければと思います。

インタビュアー:
その他、今回のアップデートで注目すべき変更点などありますか?

己越氏:
そうですね。ライセンスの獲得条件をより簡単に、そして分かりやすく修正し、その他にも走行中に獲得できるアイテムを増やすなどして、各コンテンツのハードルを下げました。
また、新規プレイヤーが迷うことなく、楽しくゲームが始められるようにチュートリアルやゲームガイドを充実させ、ゲーム開始時に獲得できる車もよりハイスペックなものに変更しました。

インタビュアー:
ドリフトシティのようなレーシングRPGはオンラインの分野では競合も割と少ないジャンルだと思いますが、コンシューマーゲーム市場では競合がひしめいています。
今後日本市場でどのように本作をアピールしていくか考えがあれば教えてください。

己越氏:
確かに、コンシューマー市場に比べるとオンラインの分野では競合が少ないかもしれません。
ですが、これからはコンシューマーのレーシングゲームファンにもドリフトシティの魅力をアピールしていきたいと思っています。
最近のレーシングRPGはグラフィックのリアリティもかなり洗練されていますが、ドリフトシティはリアリティよりもバトルの楽しさ、コミュニティ要素、軽快な操作感、そしてシューティング要素などの新鮮なコンテンツをより多くのお客様にアピールしていきたいと思っています。

己越氏:
何よりもまずは、お客様からの要望を取り入れ、楽しいレーシングRPGといえば「ドリフトシティ」!といえる様なゲームに仕上げていきたいと思っています。
ただ、なかなか現実的にご要望のコンテンツをすぐに実装できないような状況もあるのでせっかくご意見を頂いているお客様には申し訳ないと感じています。
まずはできることから着実に開発を進めながら、皆様と一緒に楽しいレーシングRPGに進化させて行ければと思っております。

インタビュアー:
ドリフトシティプレイヤーの皆様に一言お願いします!

己越氏:
いつも、ドリフトシティをご愛顧いただきありがとうございます。皆様のおかげでドリフトシティは3周年を迎えることができました。
これからも進化の歩みを止めず、より楽しく、よりご満足いただけるレーシングRPGに「進化」していくという決意の気持ちを込めて本日からタイトル名を「ドリフトシティ・ブースト」から「ドリフトシティ・エボリューション」に変更することになりました。
日本で最も楽しいレーシングRPGをご提供できるよう運営チーム一同、頑張ってまいりますので、これからも、ドリフトシティ・エボリューションをよろしくお願いいたします。

インタビュアー:
ありがとうございます!

ドリフトシティ・エボリューション タイトルロゴ ドリフトシティ・エボリューション スクリーンショット ドリフトシティ・エボリューション スクリーンショット 己越千清氏

これからも『ドリフトシティ・エボリューション』にご期待ください。

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Last up 2011/11/24

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