ドキワク☆ベースボール プレス倉庫

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アラリオ, ソーシャルゲーム 『ドキワク☆ベースボール』のパブリッシング契約を締結、11月上旬にβサービス開始！

　アラリオ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長： シン・サンチョル、以下アラリオ）は、韓国でソーシャルゲームやブラウザゲームを中心に開発を行っているLink Tomorrow Corporation（本社：韓国、代表取締役社長： イ・ギルヒョン、以下Link Tomorrow）と提携し、同社が開発するソーシャルゲーム『ドキワク☆ベースボール』の日本におけるパブリッシング契約を締結したことを発表致します。
当ゲームは、日本最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」上のmixiアプリとして2010年11月上旬にβ（ベータ）版オープンし、また同年11月下旬には正式サービス開始予定で準備を進めております。

『ドキワク☆ベースボール』は、プレイヤーがプロ野球チームの監督になって、選手の管理や他プレイヤーとの対戦で、野球チームを成長させていく育成型シュミレーションゲームです。
韓国最大のSNSサイト「Nate」（http://www.nate.com/）のソーシャルゲームコミュニティである「NATE APPSTORE」（http://appstore.nate.com/)において、今年8月オープンから現在までですでに約10万人ものユーザーにプレイされていて、100以上あるゲームの中、最高のユーザー評価を受けているゲームとしてダントツの人気を博しております。

また、今回アラリオと提携し、開発をおこなったLink Tomorrowは、大手ゲーム会社でキャリアを積んだゲーム開発者らが設立した会社です。
ソーシャルゲーム市場で成功が難しいと思われた「スポーツジャンル」「男性ターゲット」などの分野での成果はすでに高く評価されております。

▼ アラリオ 代表取締役社長： シン・サンチョル 挨拶

すでに当社からmixiのプラットフォームでリリースしている『ドキワク☆パズーる』に続いて、日々成長がめざましいソーシャルゲーム市場で野球をベースとしたサービスを今回スタートできることになりました。
リアルタイムに対戦する実際の野球とは少し異なり、ソーシャルゲームの長所を最大限活かしたシミュレーション野球ゲームです。
相手に対してプレッシャーを与えることなく、いつでも気軽にプレイが可能です。
韓国大手ゲーム会社出身の開発者が設立した新会社Link Tomorrow社が制作した初めてのゲームは、ユーザーの皆さんへ新しい体験をお届けできるであろうと強く確信しております。

▼ Link Tomorrow 代表取締役社長： イ・ギルヒョン 挨拶

ソーシャルゲームの開発に伴い、「スポーツジャンル」、その中でも最高のプロスポーツである『野球』という分野へのチャレンジに強く魅力を感じておりました。
ことさら、プロ野球の伝統を長く持っている「日本」という舞台で、mixiという大きなプラットフォーム、その中でアラリオと共にゲームをリリースできることになって非常に光栄だと思っております。
より多くの皆様が愛してくださる『ドキワク☆ベースボール』に成長してほしいと願って止みません。

▼ Link Tomorrow概要

名称 Link Tomorrow（英語：Link Tomorrow Co., Ltd.）
事業内容 ソーシャルゲームの開発および運営
設立年月日 2010年4月
本店所在地 韓国
代表者 イ・ギルヒョン

▼ ゲーム概要

このゲームは、自分の野球チームを作って他のプレイヤーが作った野球チームと対戦し、チームを自分好みに成長させていく戦略的な育成要素が特徴です。
チームには一定の能力値が与えられ、その値を各選手のコンディションなどに合わせて自分好みに配分することができます。
また、友達のチームとは対戦するだけでなく手助けすることもでき、ソーシャルゲームならではの要素も盛りだくさんです。

▼ 今後のスケジュール

11月上旬〜 β（ベータ）版サービス開始予定
11月下旬〜 正式版サービス開始予定

Copyright （c） Arario Corporation All Rights Reserved.
Copyright （c） Link Tomorrow Co., Ltd. All Rights Reserved.

Up 2010/11/04

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