MMOニュース 国内ゲームニュース 海外ゲームニュース 業界ニュース プレスリリース倉庫

MMOに関するニュースへのコメント掲示板です。
掲載ニュースは新作情報やβテストなどの稼動スケジュールに関するニュースのほか、運営会社や業界の動向など。
New! は新着12時間以内の記事、Hot! は3日以内にコメントがあった記事です。

MMOニュース 一覧

 スクウェア・エニックスが運営するMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター」。同社は本日,大型アップデートとなるPatch4.2「暁光の刻」を公開した。メインストーリー「暁光の刻」や,レイド「次元の狭間オメガ:シグマ編」,討滅戦「白虎征魂戦」など,多くの新要素が追加されている。 - 4Gamer.netの記事 »

『星のドラゴンクエスト』の一部ユーザーがガチャの表示について集団訴訟

スマートフォンゲーム『星のドラゴンクエスト』の一部ユーザー(8名)が1月26日、運営元のスクウェア・エニックスを相手に、同タイトルのふくびき(ガチャ)の表示に対して、不実告知ないし優良誤認表示に該当することを理由に損害賠償等請求訴訟を求める訴訟を東京地方裁判所に申し立てたことを明らかにした。原告らの代理人である、ひかり総合法律事務所の弁護士 板倉陽一郎氏によると、期間限定とする複数の「★5 そうび」に関して、ふくびきから高い確率で排出されるかのような表示を行っていたが、実際にふくびきを利用すると極めて低い確率でしか排出されなかったとのこと。8人の請求は、スクウェア・エニックスに対して原告団が購入したジェム(ゲーム内通貨)購入額相当の支払いを求めるという内容だった。ジェム購入額は8800円から 93万3720円まで幅があり、合計は300万円強となる。これには、300万円強の弁護士費用(1割) - gamebizの記事 »

妖星乱舞に乗せて,新レイドでケフカが登場!? 「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.2直前,吉田直樹氏インタビュー

 スクウェア・エニックスは1月30日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」にて,パッチ4.2「暁光の刻」を実装する。今回のパッチでは,FFVIの魔列車やケフカが登場しそうで,期待が膨らむところだ。その気になる正体を含め,本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューしてみた。 - 4Gamer.netの記事 »

 スクウェア・エニックスは本日,スマホで展開されている対戦デジタルカードゲーム「ドラゴンクエストライバルズ」のPC版を,Yahoo!ゲームで先行リリースすると発表し,合わせて事前登録の受付を開始した。スマホ版とPC版でセーブデータの共有が可能で,スマホ版とPC版での対戦もできる仕様だ。 - 4Gamer.netの記事 »

 スクウェア・エニックスは本日(2018年1月18日),スマホ向け新作リアルタイム対戦ゲーム「TRINITYMASTER」(トリニティマスター)を2018年冬に配信すると発表した。これに合わせて,事前登録キャンペーンもスタートしている。また,本作の公式サポーターを,声優の芹澤優さんが務めるとのこと。 - 4Gamer.netの記事 »

スクウェア・エニックスは、発売中のプレイステーション 4用パーティ対戦型アクション「DISSIDIA FINAL FANTASY NT(ディシディアファイナルファンタジーエヌティー)」のオープンβテストを追加開催する。日程は第5回が1月13日18時より23時で、第6回が1月14日18時より23時まで。 - GameWatchの記事 »

スクウェア・エニックス、MMORPG「FFXIV」エオルゼアカフェ大阪店が1周年。記念フェアが本日開始

株式会社スクウェア・エニックスが開発・運営するオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV(以下:FFXIV)」とパセラリゾーツのコラボレーションコンセプトカフェ「ファイナルファンタジー エオルゼアカフェ(以下、「エオルゼアカフェ」)」の大阪店が、おかげさまでこのたび2018年1月11日(木)にオープン1周年を迎えます。 - 4Gamer.netの記事 »

スクウェア・エニックスは、サービス中のMMORPG『ファイナルファンタジーXI』について、本日1月10日にバージョンアップを実施したことを発表した。 - ファミ通.comの記事 »

2018年 年頭所感(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス 松田 洋祐 社長)

AI、xR(VR・AR・MR)、次世代通信システム、決済インフラなどの技術進化が同時並行で進行し、コンテンツ産業を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。これにより、消費者にとってのコンテンツ体験がより豊かになり、また利便性の向上も見込まれます。当社グループは、今後さらに加速することが予想されるこの環境変化を追い風と捉えてコンテンツ開発に邁進し、グローバルでコンテンツ事業の展開を加速してまいります。 - gamebizの記事 »